Who Am I

お前は大地の広がりを隅々まで調べたことがあるか。その全てを知っているなら言ってみよ-私はこの口に手を置きます ヨブ38章

毎打席ヒットを要求される職業

2009年11月30日 | ゴスペル


『牧師』。それは毎打席ヒットを要求される職業。
以前に”偉大な職業ランキング”で2位にランクされたあの職業だ。


先日の日曜日、某教会に呼ばれてうちの妻が礼拝で説教をさせていただいた。
準備期間は2週間。途中、世間では感謝祭休暇という心浮かれるイベントもあったが、彼女の心の中は完全に休暇モードになれない。数日後、礼拝の説教という奉仕が控えていたからだ。最後一週間は説教の準備の為にヴァイを寝かした後、毎晩妻はオフィスに出かけていき、深夜まで帰ってこなかった。


そして前夜、私の前で礼拝を想定して説教の練習。
「はじめまして、私の名前は〇〇〇〇です。今日は。。。。。。」てな具合に話し出す。
30分後。私がダメ出し。
私も愛が無いため、アドバイスというより酷評となり妻ショック。
私も反省し、二人で気を取り直して、説教の作り直し。


このとき思った。
『牧師ってのは本当に大変な職業だ。
毎週説教をするために一週間ずっとそのことを考えなければならない。
つまらない説教をすれば教会員は寝るし(私?)、新来者は2度と来ない。それが数週間でも続けば、「説教が下手」と評価される。毎週、聞く人の心に届く説教をしなければならない。つまり毎打席ヒットを求められるようなもの。この職業は哀れみと励ましがなきゃやってられませんよ。
(妻は宣教師。今回は単発で一回ポッキリの説教でした。牧師は毎週です)


(追伸)
当日はかなりBig Gの哀れみを頂き、説教はなかなかのものになりました。(こういうのを夫バカと言います) 礼拝後彼女の周りに沢山の方が感想を言いに寄って来てましたので良かったんじゃないでしょうか。





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アメリカでアジア人として生きるということ

2009年11月28日 | 育児真剣勝負

サンクスギビング休暇真っ只中。過去数日のカロリー消費が目立ち今日は午前中家族全員運動。そしてお腹を減らしてランチを待つ。
出てきたのが『ケッサディーア』(と作った妻が教えてくれた)。
初めて聞いた名前。余ったターキーを使ったらしい。
「タコス、ブリトー等などメキシカン料理ってあまり大差無いね」という一言から今日の話題は始まった。


「ヒスパニックに人達は赤ちゃんの頃から、こういうものばかり食べるのかなぁ」
「う~ん。多分そうじゃない」
「じゃあ、お隣の白人の家族は子供に何食べさせてんのかなぁ?」
「何だろう?マカロニ&チーズとか?」
「インドファミリーはやっぱりカレーばっかりだろうし」等など。
(全部ウチと同じアパートのご近所さんの食卓を想像した会話)


ヴァイの場合、摂取カロリーの半分以上が白米。もし彼女がアジア人の親に生まれていなかったら、彼女は全然違う人間になっていたのだろうか。と、夫婦で延々と話す。






午後、近所の公園にヴァイを散歩に連れて行った。
ベイビーから小学生までが30人くらい遊んでいる。

ここで私は驚愕の光景を見た。
黒人の子供達がフットボールをやって遊んでいる。
が、驚いたことに、皆ボールを然るべく投げれるのだ。
然るべくとは野球のジャイロボールのような回転をつけて投げていたのだ。「あんなガキが?」 絶対親や少年フットボールチームでしっかり訓練されているに違いない。ワンプレーごとにQBを中心に円陣を組み作戦会議もしている。
しかもとにかく皆たくましい体つきをしている。5年もしたら今の2倍の大きさになるに違いない。あんな連中にはアジア人がどれだけ頑張っても勝てるはずが無い。


”この国でアジア人がスポーツで成功するには野球かサッカーで頑張るしかない。” 

またいつもの結論に今日も達してしまった。私の横でヒスパニックの親子は一生懸命父親が子供達にサッカーを教えていた。彼らは的を得ている。


家に帰り、妻にこのことを話した。
「やっぱりアジア人は勉強で頑張るしかないんじゃない?」と妻。
「何言ってんだよ、アメリカはスポーツ大国なんだからスポーツ出来んとあかんぜ!」
ガヤガヤ親の会話は続く。

隣でヴァイは黙々とお米を食べ続けていた。



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感謝祭

2009年11月27日 | ゴスペル

今年は日本から来て間もない人達を集めて感謝祭のディナーを共にした。
妻は前夜のパンプキンに始まり、当日も朝9時から夕方までずっと食事の準備。

「なんだか大晦日みたい」とポツリ。


今年は14パウンド(約7キロ)のターキーを調達。料理は10人分全て妻が一人で準備し、今日は男の料理塾の出番なく、私は部屋の準備、客の送迎、ヴァイの相手のみ。







「みんな初めての感謝祭だから、その由来は知らないだろうな。私が説明でもして場を盛り上げるとするか。」と思い立ち、事前にウィキペディアでしっかり予習しておいた。食事が始まり、タイミングを見計らって私は切り出した。

「みんな、なんで感謝祭が始まったか知ってる?」
「(H君が開口一番)あぁ、それって〇〇〇って聞きましたよ。」
その説明で当っている。何だよ知ってるじゃん。私は何も言うことが出来ず撃沈。

しかし私が心配しなくても初対面の方々ばかりでも皆さん楽しい時間をしっかりご満悦されました。一人一人が『この1年で感謝だったこと』を順番に語りあう時間を持った時、一人一人がちゃんと恵みを受け、それを各々がちゃんと認識していることを確認出来たことはしたときは、この感謝祭の意義があったと思った。


作った食事もあっという間に無くなり、写真を撮ろうとしたときにはほぼ完食。
深夜二人で後片付けをしていた時、妻がまたポツリ。
「今回料理を全て最初から全部自分で作れたから自信付いた。来年からもう大丈夫」
満足げな妻を褒めるのが私の今日最後の仕事でした。



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死語シリーズ② - 『いけいけどんどん』

2009年11月25日 | 男の群れ

今週も男の集まりは熱く面白い。

日本からロスに帰ってきたSさんが興味深いことを言っていた。

「東京の街を歩きまわり、また色んな人と会って話し感じたのは
①日本はもう勢いだけの時代は終わった感じ。
②学歴持ってても職の保証がないことは学生は皆知っている。
③子供達は今の40~60台の大人が持ってた角(かど)がない。」


なんとなく想像が出来る。
私が赤坂でサラリーマンを6年間やっていたのは90年代。もう10年以上前のこと。
その頃も”大企業”とか”学歴”とかに「神話崩壊」という文字をつなげた単語が
飛び交っていた記憶がある。

そういえば自分がスーツ着て丸の内界隈へ営業に行ってた時とかにこんなコマーシャルが流れていたな。今じゃ絶対こんなコマーシャル流さないよね。





「24時間、闘えますか?ジャパニーズビジネスマン」
すごいフレーズだ。日本中がノリまくった「いけいけどんどん」の時代。
でもその時代は無責任に去っていった。


「会社の為に一生懸命頑張ってきたのに」と嘆く団塊世代やまた、「夢なんて無いさ」と無気力になってる若い世代が
ホントは見たいのもって、絶対揺るがない価値観に基を置いて強く生きている人間とちゃう?



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ミッションインポシブル  - 『シボレー カマロを造形せよ』

2009年11月22日 | 動画の館



11月第1週。アメリカ ラスベガスで全米中の車ファンが集ういかにもアメリカらしい巨大オートショーSEMA2009があった。
有名自動車会社の自信作ばかりを展示する年間最大のオートショー。

このショーの中で8人の優れたデザイナーが選ばれた。そしてその中に、一人の日本人がいた。

『Mさん』。うちの教会員です。





通常この手の仕事は3ヶ月を要するけど、今回はトタバタがあり実質Mさんに与えられた時間は3週間。まさにミッションインポシブルだったわけです。


「よくこんな仕事、メーカーから依頼がMさんとこ来ますね。どうしてですか?」
と私が質問すると、
「わかんねぇ。俺みたいなジジイがよくこんな若者が乗る車のデザインなんてできてるもんだよ」とMさん。

このMさん、常に祈りながら仕事に取り組んでいる人。メチャ謙遜で、とてもすばらしい証人です。このビデオは彼の許可を得て制作させてもらいました。












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ダディと呼ばれた日

2009年11月20日 | 育児真剣勝負

今日、仕事から帰宅し、家でヴァイを抱き上げた。
その時、ヴァイがゆっくりした口調で私に向かってこう言った。

「ダァ ディ(お父さん)」


「........(感無量)」
ついにこの日が来たか。やっぱり嬉しいね。


今までヴァイのコミュニケーションはうめき声、泣き声、笑い声、そしてジェスチャーだけだった。それがヴァイにとって「ご飯ちょうだい」「だっこして」「眠いよ」等の意思表示だった。
ヴァイが今日たどたどしく発したその一言に『あなたが私の父です』と認める意志を感じ父親として単純に嬉しかったよ。


書けば書くほど親バカ丸出しになるため、これぐらいにしておこうと思うが、①子供が自分の親を親と認めること
②子供が親を喜ばそうとすること
これは素晴らしいことじゃないか。




私には天にも地にも父がいるけれども、今日のヴァイのように私も父を喜ばせなあかん、そう思ったよ。




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境界線 - ビュッフェ スタイル人生

2009年11月17日 | 男の群れ

私が行ってる男の集まり(@デニーズ)でまた興味深い話が出た。

『ビュッフェスタイル』。

時代は今、何でも個人の好みにカスタマイズ出来ることがウケる秘訣。
マイケルデル(DELLの創業者)は個人がパソコンをウェブサイト上で自分仕様に部品を選べるスタイルを考え出し大成功した。今や車だって何だってパーツの細部に至るまで自分の好みのものを取り合わせる時代。まさに『ビュッフェスタイル』。


いつしか、このビュッフェスタイルじゃないものは、人間の生活を豊かにしない不便なものとされるようになるんじゃないだろうか。そしてこのビュッフェスタイルがエスカレートすれば行き着くところは究極の個人のご都合主義。あらゆるものが個人の嗜好(しこう)に支配され大変なことに。


例えば、自分の伴侶を選ぶとき、
「顔はあの人、性格はあの人、背格好はあの人、職業はあの人、学歴はあの人、....」と、好きな所をかき集めて自分の理想を作る。(当然結婚できません。頑張り続ける人もいるけど)


信仰も同じで、
「あの点についてはあの宗教、この点に関してはこの宗教、....」などなど、複数の宗教を人間の価値観に頼って、いいとこばかり取りで作り上げた宗教が巷にみられるらしい。

人間の目から見ていいとこだけを取ったもの。それはまるで私がビュッフェで、味噌カツ定食、うな重、カレーライスを食べて自分の体にいいことだと勘違いしていることと同じじゃないだろうか?そして人間の目から見ていいとことして選ばれなかった部分のほうが寧ろ実は大切な部分はないだろうか?私の場合、ビュッフェで野菜を見落とすと同じことだ。




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乾電池仕掛けのオレンジ

2009年11月15日 | 育児真剣勝負

久しぶりにヨーロッパから友人が家に遊びに来てくれた。
デカくなったヴァイにまず驚き、かつ四六時中動き回るヴァイにあっけに取られた模様。
「乾電池で動いとるんちゃうの?」

とにかく疲れるまで動き続ける。と、思いきや次の瞬間、疲れ果てバタンと寝る。その模様に
「やっと乾電池が切れたな」と。


たしかにヴァイから目が離せない。





食事の時間などは大変なものだ。ご覧の通り体中が米粒まみれとなる。

公園で滑り台に乗せれば、毎回、頭からヘッドスライディング。

どこにいても音楽がかかれば踊る踊る。そして大声で叫ぶ.......


振返ってみると確かに結構手荒くヴァイを男の子の様に育ててしまった思い出が多い。見かけも今はほんとガッチリ太くなった。今さら、(女の子らしく育てようとしても)遅い気もするが、誰に対してもニコニコしてくれていればそれでいい。

その友人とは深夜2時まで色々語った。
「(私のことを)昔とホント変わったね」と。


夜が明け翌朝、彼がヴァイとの別れを惜しむ様子を見て気づかされた。
私自身が変わったと人が気づくことがあるならば、それは私がキリストに出合ったからであり、そしてこのヴァイに父親業を日々学ばされているからであろうと。

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リーダーの条件シリーズ2 - 人の注意を集める

2009年11月13日 | プログラマーの賛美

私は通関業務を行う会社のIT部署でプログラマーをやっている。
オバマ政権になって益々アメリカの通関業務は取り締まりが厳しくなった。
今日はNYオフィスからうちの会社のグループコンサルタントを呼んでその講習。私はITだから通関業務なんて関係ねぇや、と舐めて半分寝ながら話を聞いていた。


その時コンサルタントチームの二番手に強烈な女性が登場。
チャイニーズアメリカンでヒールの高さは15センチ。肌が浅黒く、髪は私より短く刈り込んだアマゾネス風。声がデカイ。しかもものすごい勢いで話す。私を含めそれまで寝ていた人が皆起きた。バシバシ脅し、バシバシジョークを飛ばし、一機に注目を浴びていく。


通関業務上の過失のペナルティの恐ろしさを徹底的に説く(罰金は大金)。
この業界、ミスの内容によっては会社は強制閉鎖。
『あんた達、仕事失いたくなかったら頑張んのよ!! わかってんのっ!?』(勿論英語だけど、口調はこんな感じだった)


私は企業が輸入貨物をアメリカ合衆国税関にオンラインで申請するシステムを作っている。もし私がつくったシステムにバグがありシステムダウンでもしたら、きっとこの人NYからものすごい形相で飛んでくるに違いない。そして彼女の往復ビンタはかなり痛いのは間違いない。 


講習が終わり参加者が部屋を出る。皆かなり気が締まった様子。しかし振り返ってみると30分間という時間の中で人にヤル気を出させ、自分の役割をキッチリ果たした彼女のパフォーマンスは素晴らしかった。


人に自分の話を聞かせるという、あれは一種の特殊能力であり、間違いなくリーダーの武器の一つだ。





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からっぽさ - 忙しいという安心感とその代償

2009年11月10日 | 男の群れ

火曜日。毎週この日は早めに仕事を終わらせ帰宅。
夕食後、早めにヴァイを寝かしつける。
PM7:30、いつものデニーズへ。


この夜は男だけで集まる。何気ない会話から始まりお互いの近況を話しそして聖書を皆で研究する。この2ヶ月間、この時間が楽しい。わたしの妻は”(夫が)元気になって帰ってくるから”、という理由で無条件で火曜日は深夜まで家に帰らなくても文句も言わない。


7、8人の男でテーブルを囲む。午後9時半を過ぎるとポツポツと皆奥さんから電話を受け始める。
Iさん「おぅ、もうすぐ帰る。はい」
Oさん「あぁ、もうすぐ帰るよ。じゃね」
皆帰りたくないと見える。あの場に惹きつけられる思いは私と同じだ。


何故今までこんな集まりがなかったのだろう?
どうして自分はこういう集まりに参加していなかったのだろう?


世の中はみんなが忙しい(と言う)。自分もメールの最初の出だしは「最近忙しくてさ、、、」とよく書く。「忙しいことはいいことだ」と言っても世間から非難されない。そして忙しいということが”とりあえず”安心感を生む。
「とりあえず自分は無駄に時間を過ごしていないはずだ」と。


私もやっと少しは賢くなって優先順位をつける技を覚えた。
家庭があって、仕事があって、そして。。。。
いつしか心の安らぎは家庭となった。楽しみは子育てとなった。
ぽっかり空いた時間は将来のマイホーム購入を夢見たり。
そしてその結果いつもまにか男達で集まる時間が全く無くなった。
妻子がいて幸せだけれども心には埋まらない隙間がある。
からっぽさを感じる時がある。


むかし俺はこんなんだったか?
男同士でつるんで心躍った時があったんじゃなかったか?
一緒にバカやりながらも仲間と一体感を楽しんだ時があったんじゃなかったか?

忙しいとそんなことさえ考え直すこともない。社会からはみ出さないように、「いい人」で居続けようとする日々も同時にすぐそこにある。
この男の集まりで自分が何を見つけるのかを今注目している。


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インドカレー

2009年11月09日 | 男の料理塾

初めてではあるがインドカレーいってみよう。
しかしルウを最初から作る根性なく、アジアンマーケットで買ったものを使用。
作りながら、「あまりタイカレーと変わらんなぁ」という思いが何度も頭の中をよぎる。

「これタイカレーよ」

と何度も妻から水を指されるが続行。
ナンを付け加え、やっと最後で見かけはインドカレーらしくなった。
が、食べてみてもやはりタイカレーのような感覚がする。


騙されたのか?

買ったルウの袋を細かく読んでみると、どうやらシンガポールに拠点があるタイの会社が作った商品らしい。商品名は”マドラスカレー”。ご丁寧に”インディアンカレー”とシールまで張ってある。怪しい。それってシンガポールにあるタイの会社が「ジャパンカレー」というブランドを出しているようなもんだろう。商品の名前は”ヨコハマカレー”ってところか。
でも味はまあまあだった。


(メモ)
ちなみにインドカレーっていうのは便宜的につけた名前であって、インドにインドカレーってのはあるわけじゃないそうです。そりゃそうだろう。


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骨太娘

2009年11月07日 | 育児真剣勝負

男の料理塾ではないけれど、今日は豪快な料理を見てきたよ。
M家のK君の一歳の誕生日会に行ってそこでみたのは豚の丸焼き。
結構な大きさの豚がそのまま一匹グリルされて出てきた。その他にも大量の料理がテーブルに並び、さながら
『行って、上等な肉を食べ、甘いぶどう酒をのみなさい。何も用意できなかった者にはご馳走を贈ってやりなさい(ネヘミヤ8章10節)』

な感じだった。

アメリカは豪快だよね。さすがにヴァイの誕生日に豚丸ごと一匹焼こうなんて発想は微塵もなかったよ。


ヴァイも豪華料理を横目に持参のランチをバリバリ食べる。
最近は夕食の後の間食がお決まりになってきて、めっきり体重が増えた。
最初の一年間やせっぽちだったあのヴァイの面影はもはや無い。
今のヴァイは骨が太く、胴回りガッシリ、肉がギッシリ詰まった”丸大ハム”。
好きな食べ物は白米。これをガツガツ毎日食べてるわけです。


たくましいのはいいことだと私は個人的には思うけれども、ヴァイが生まれた時「おっとり育てたい」と言ってた妻の計画はどうやら上手くいっていない。




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バッターボックスに立たない背番号15

2009年11月05日 | 体育会系のススメ

今日、日本のブログ界で沢山書かれているだろう「NYヤンキース松井のワールドシリーズMVP」。
私も小学生の頃ヤンキースにいた。「稲西ヤンキース」
強くて1学年だけでも35人いたな。一軍のポジション争いに残念ながら私は負けて小学校を卒業するまで二軍でプレーした。

さて、その稲西ヤンキースには背番号15がいつもベンチに座っていた。
彼の名はユキオ。レギュラーではなかったが、いつもベンチ入りしてた。

何故か?

彼はスコアラーだった。「スコアラー」ってわかる?試合の記録係ですよ。彼は2年間スコアラーで過ごしたんだ。
試合には出させてもらえない。負け試合、どうでもいい試合にたまに代打で数回バッターボックスに立ったかな。野球が出来ない体なのではない。普通に出来る。しかし人より野球が上手くなかった。普通小学生が点数係なんてやらないよね。小学生だよ。人のこと考える前に自分の事考えるのが当たり前の年頃でしょ。でも彼はチームの為に、皆がやりたがらない仕事を2年間やったんだよね。

背番号1番つけたエースとか、4番バッターとかが学校ではいつもヒーロー扱いだったし、「アイツはすげぇ」、「あの子カッコいい」と、チヤホヤされただろうが、ユキオは今思うと偉かったと思うね。俺なんで30年近く経った今でも、点数係じゃなくて人目に付くことのほうがやりたいからね。チームの為の犠牲。なかなか出来るもんじゃないです。


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エマダンス - Vienna Philharmonic Orchestra

2009年11月03日 | 動画の館
久しぶりに親バカビデオいきます。





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SEEK  -  人間の目ってのは起こっている事のほんの一部しか見えない

2009年11月02日 | 動画の館
今週末行われたSEEK。






自分が従うと決めたマスターに対して辛くても付き従い最後まで走りきる奴はなかなかいない。
このSEEKの関わった連中は最後まで走りきったと思うよ。学校、仕事、その他諸々色んな犠牲を払った奴が沢山いる。
そして絶対人の目に見えっこない無茶苦茶地味な仕事していた何百人という人がいる。メチャクチャ素晴らしいと思う。

当日は最初から最後まで全部素晴らしかったです。そして人間の目では見えないところがあることを忘れちゃならんねぇ。
この日、誰が来て、何を見て、何処の部分でどう心に響いたか、その人がどう語られたかは誰も知らないから。
一旦はここで主に委ねる。とにかく最後まで走ったのだから、それが素晴らしい。なかなか出来るものではないと思うから。


(ビデオのラストシーン)
盛り上がっている会場の隅っこで韓国人女性らしい人が熱心に祈ってました。
日本の為への祈りが、こうして我々の見えないところでずっと絶えることなく続けて祈られています。
自分の為じゃなくて日本の為に祈ってるんですよ。励まされませんか?



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