イナの独り言
国鉄201系電車をこよなく愛する作者が,現在居住する米国ペンシルベニア州の風景も織り交ぜながらご紹介します.
 



※いつもこんな場末のブログにおいでくださり,有難うございます.この旅行記には,デジカメのタイムスタンプを活用して時間情報を追加することにしました.前記事も,近いうちに時間情報を追補する予定です.お楽しみいただければと思います.

午後5時前後.

クレッソンでのヲタ活動を終えて
からは,真っ暗な中を西に向かった

ひたすらUS422号線を走る

午後8時50分
ペン州からオハイオに,初めて地道利用で越境した
オハイオの看板は目の前にあったので簡単だった
今までに見た州境の看板の中で,おそらくもっとも小さい部類に入ると思うけど・・・そ言えば,振り向いてもペン州の看板が見当たらない
まさか,州境に看板ナシはないだろうと思ってよく見ると



ビックリ,道の上に大きく横たわるようにバナーが架かっていた・・・ひそかに,ペン州が勝ったなと嬉しく思った

その後も休みながら,ガソリンを入れながら,ゆっくりと西に向かう

午後11時前後
とあるガソリンスタンドに入って・・・軽く寝ようと思った
本当に軽く寝たつもりだったのだけれど,



目が覚めたら,ありゃりゃ・・・誰もいなかった
午前3時になっていた
店はしまっている
午後11時から,都合4時間も,画像に見えるスタンドの店舗直前に停めたクルマの中で寝てたことになる
店を閉めて帰宅した店員は,自分のことをどう見てたんだろう(苦笑



午前3時5分ごろ
へこたれずにコマを進める
行きがけと同様にクリーブランドを通ったものの,時間が時間なので素通り



午前4時58分.
ガソリンスタンドで仮眠しようとしたら,「15分以上の駐車はレッカー移動するぞ」という看板があった
五大湖畔でいろいろ事情があるのかと思いつつ,代わりにスーパーの駐車場を使わせてもらった



午前5時17分.
この地道はオハイオ2号線と言っていいのだろうけれど,地道なのにレストエリアがあった



お金がかかるターンパイクは走らずに地道利用なので時間はかかるものの,それほど急いでいるわけでもない
そろそろエリー湖畔に近づいたものの,湖など見える訳もない



午前5時45分.
この商店は,行きがけのドライブのときにも見ている
こんな早朝からでも開いているのが,ある意味すごい



地道からいつも使っているUS23号線に入り,そこでミシガンに入った
午前6時35分.



高速には,ウェルカムセンターがあるもの
ミシガンのウェルカムセンターは,早朝というより,年末休業に入っていたw



ここからは,アナーバーを越え,その先は補習校の通学路をなぞりながらいつもの生活ゾーンに戻っていく
フリントからは普通にI-75を利用
午前8時5分前後.



午前8時51分.
I-675に乗り換えてサギノー川を越えた



午前8時57分.
サギノータウンシップでバスを見る
Orion VIIという部分低床バス
出たての頃は結構微妙なスタイルと思っていたもの,なんか慣れた



自宅に近づくにつれ,なんとなく白くなってきたような・・・こうなるとは予想していなかったので,多少焦る



ペン州の田舎とさして変わらない風景
ただし・・・土地に起伏が全くないこと,そして遠くに山の稜線が見えないことが,決定的に違う



午前9時11分.
家の近くのリンゴ農園ショップが,意外にまだ開いていた
とっくにシーズン終了で閉まっているかと思ったのに,



なんとこの日こそが,シーズンの最終営業日
この日閉まると,翌年の8月まで休業してしまう



シーズン中に買って食べておいしかった「アップルサイダードーナッツ」を,買った



ペン州では価格規制でガロン4ドル近くしていた牛乳が,ここでは自由価格
店によってはほぼ半額



ペン州ではおよそ見かけないような,妙に車輪が多い貨物用自動車が走り回る街



牛乳は自由価格で安いのに,ガソリンはなぜか地域ぐるみで価格操作されているためか高い街



家族と,仕事と,仲間がいる街に,新しい我が家に,戻ってきた
午前9時45分.



走行距離720マイル
所要時間は,26時間ほど.
途中ずいぶん寝たものの,なんとか無事に戻ってこられた.

でも・・・疲れた

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コメント
 
 
 
US422号線 (とやま)
2012-02-15 20:35:00
イナ@五大湖のほとりさん、こんにちわ。

私もUS422号線は、仕事に遊びに、よく通りました。

インディアナ:西に進んだところの左方の山の中に火力発電所があって、水蒸気が山を隠すようにもうもうと上がっているのが見えます。(夜は見えない・・・)
発電所へ向う引込み線の踏み切りがありました。ここで引っかかったら10分近く待ちの覚悟が必要でしょう。

キッタニング:アラゲニー川の下流へ少し行ったところにある小貨物鉄道が、シーズン中は週3日、オープン客車やカブースによる観光列車も運転します。わずか片道20分程度のミニ路線ですが。
ファミリー連れの多いなか、一人で来た異国人を不憫に思った車掌が機関士に話してくれ、アルコS-1のキャブライドをさせてもらいました。感激しました。

バトラー:戦時中、軍用ジープを量産した工場があった町として有名でした。そしてプルマン・スタンダードの貨車製造工場があった町でもあります。90年代にPSの工場は無くなり、敷地の半分はショッピンッグモールに変り、残り半分は新規の工場団地として開発中です。去年初頭に、きれいにレタリングし直されたカバードホッパ車が一角に静態保存されました。

ニューキャッスル:飯田線の新城ではありませんが・・・。ここの小貨物鉄道は、地元愛好会とのタイアップで、毎夏カブースライドのイベントがあります。
2編成が使われ、折り返し時はカブースを先頭に推進運転の続行運転となります。途中に平面交差や一般道との踏み切りもあり、日本ではちょっと考えられない光景が広がります。

クリーブランド:秋-春は、周辺の町あちこちで比較的広いスペースの会場での鉄道模型のスワップミート的イベントが開催されます。雰囲気が楽しいので、買い物というより見て回るのが楽しかったです。

それにしても大変なドライブを何回もされて、本当にお疲れ様でした。
 
 
 
US422号線 (イナ@五大湖のほとり)
2012-02-16 11:23:43
とやまさん,こんばんは.いつもコメント有難うございます.

折角の機会ですので,いただいた地名をググってみました.って,夜間のドライブですし自分は多くの街でバイパスを通っていたと思われ,いただいたペン州の4つの街でハッキリ名前を覚えていたのは新城もといニューカッスルだけだったのです.

クリーブランドは別格というかまぁ置いといて,いただいた4つの街が良い感じの距離で並んでいることも分かりました.それも,とやまさんの生活圏だったように見えますね.
US422号線は地道とはいえ設備のレベルは高く,それほど面倒なドライブだったとも思わなかったのですが,日中の明るい時間に通ることが出来たなら,また違った楽しさがあったのだろうなと,今になって思い出しております.
もしこの道を通る機会が再び訪れたなら,せめていくつかの街だけでも素通り(ぉぃ)してみたいなと思います.

ペン州関係のウジウジ回顧ネタも,まだ時々はご紹介していくと思います.
そんなところも含めまして,これからもよろしくお願いいたします.
 
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