文と不呂愚、私とPogosyan

異形の蒐集
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細ヴぉー、狙い撃つ

2005年10月24日 19時29分24秒 | 卒論中
金土日につくばに行って細胞を放射線でひとつひとつ狙い撃ちできる装置を使ってきました。その機械の使用時間が午後九時から午前九時までとのこと。この学生殺し。土曜の夕方三時間くらい仮眠をとり作業開始。午前二時頃に一息つきやっと夕食を食った。楽しみに取っておいたのが函館線旭川駅の駅弁であるジンギスカン弁当。これかなりでかい弁当だったが半分が石灰(?)と水が入ったアナログ式弁当加熱装置で、電子レンジが目の前にあるおれにはストレス解消の対象でしかなかった。ラム肉が入っていようと、この恨みはお菓子を勝手に食われた誰かよりもでかい。その後も同じ作業をして夜明けを迎えたが、妙に爽快な気分だった。「眠気が吹っ飛んだぞ!!10時間熟睡して目覚めたみてぇーなバッチしの気分だぜェーッ!!」。ランナーズ・ハイならず、ラディエェションズ・ハイか。やっぱコんだけイラディエぃトされてると突入するんすかね、こういう状態。すべての実験が終わって研究所を出ると日差しに殺菌、てゆか殺人されそうになっちゃった。天気よすぎて。1時頃出発した車中ではみんなそろって眠るように死んだ。
その後ハイでやってた試合に行った。最後のTBA戦でたかったなー。飲みも出たかった。卒業がかかっているとなるとよわっちまう。

高崎は精神的にきつかったがこっちでは体力的にもたん。


んで飲み会出なかった理由である、今日、飲、カメラ。

泣きました。
何回もあれしたときのあれに近い。
興味本位で手を出すのはやめましょう。

ダメ、ゼッタイ。


年をとると医療的な苦痛が増えるんだろな。

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