文と不呂愚、私とPogosyan

異形の蒐集
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またvoice

2008年09月18日 23時08分37秒 | Weblog
10月号のスタジオボイスも、特集には一瞥もやらずvoice of voiceだけ読みました。
テーマは「追悼・赤塚不二夫」
そして感動してしまった。(特に#2)

すべてを笑いのために費やして、すべてを笑い飛ばしてきた。
それが最強。
そうすればありとあらゆるものが存在できるような気がする。


久しぶりにジョジョ以外のマンガを読みたいと思った。



話はマンソンに移って
4:11あたりのねこパンチが好き。


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2 コメント

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Unknown (KNGD)
2008-09-19 10:48:29
笑いって人類最強の感情だなあとか思います。
笑いを書ける(描ける)人は泣きも書ける(描ける)がその逆は真ではない、とか。

しかしマンソンの映像は目が離せないw
仕事中の妄想 (n)
2008-09-19 21:36:11
最強ゆえに過剰になりすぎるとちょっとやだ。そういう場所ってあるでしょう。笑えりゃーなんでもいいという。もう芸人がやるような笑いなんてつまんねーって。それより別のことで笑ってみようっていう精神がいい。ストⅡで言うともうリュウとかじゃ余裕でクリアできてつまんねーから、ザンギエフとか使ってみるかみたいな。
夏目漱石も何でも笑い飛ばせれば、兎角この世は生きにくいとか書かなかったよたぶん。現代の笑いだけではだれかを生きにくくさせてるんだろうな。

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