10月号のスタジオボイスも、特集には一瞥もやらずvoice of voiceだけ読みました。
テーマは「追悼・赤塚不二夫」
そして感動してしまった。(特に#2)
すべてを笑いのために費やして、すべてを笑い飛ばしてきた。
それが最強。
そうすればありとあらゆるものが存在できるような気がする。
久しぶりにジョジョ以外のマンガを読みたいと思った。
話はマンソンに移って
4:11あたりのねこパンチが好き。
テーマは「追悼・赤塚不二夫」
そして感動してしまった。(特に#2)
すべてを笑いのために費やして、すべてを笑い飛ばしてきた。
それが最強。
そうすればありとあらゆるものが存在できるような気がする。
久しぶりにジョジョ以外のマンガを読みたいと思った。
話はマンソンに移って
4:11あたりのねこパンチが好き。
笑いを書ける(描ける)人は泣きも書ける(描ける)がその逆は真ではない、とか。
しかしマンソンの映像は目が離せないw
夏目漱石も何でも笑い飛ばせれば、兎角この世は生きにくいとか書かなかったよたぶん。現代の笑いだけではだれかを生きにくくさせてるんだろうな。