ロメロ オブザデッド

2017-07-18 01:24:04 | 鑑賞 - entertainment -
ジョージA ロメロが亡くなった。
世界への警鐘のような彼のゾンビ映画が大好きです。
黒人の青年が一晩中ゾンビと戦い続けた後のラストで度肝を抜かれてしまうほどの衝撃を受けた『ナイト オブザリビングデッド』その後の「ゾンビ」のフォーマットとなった大量消費社会と資本主義の闇を浮き彫りにした傑作『ドーン オブザデッド』当時のレーガン政権の拡大の一途を続ける軍需に警鐘をならした『デイ オブザデッド』911テロとその背景においてアメリカへの非を問うた『ランドオブザデッド』普及するソーシャル メディアへの脅威を描いた『ダイアリー オブザデッド』アメリカの「フロンティアス ピリッツ」そのものに切り込んだ『サバイバル オブザデッド』とロメロのゾンビ映画は他のホラー映画のゾンビたちと一線を隔しアメリカ社会の闇をテーマにしてきていてそれはさながら「観るチョムスキー」のようだった。
そのロメロが亡くなった。

ネガティブキャンペーンの果てに誕生したトランプ政権後のアメリカを彼がどうゾンビ映画にするのか楽しみだった。

あの世が死者でいっぱいになり、もはやロメロ自身が蘇りゾンビの大群を率いてホワイトハウスへと向かうのではないのか、と危惧してしまうのでした。

ジョージA ロメロのご冥福をお祈りします。
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