どうでもいいこと

M野の日々と52文字以上

最近考えがまとまらない

2017-05-14 01:02:58 | 日記

 

今日は雨だ。昼過ぎまでは小ぶりだったので、買い物に行くなど慌ただしかったが、午後になると何もなくなった。

 

 

最近怒りとかが起きなくなってきた。震災の頃はあんなに怒ってばかりだったのに、まあなんというか、それすらも考えがまとまらなくなってしまった。

そう、物事複雑すぎるのだ。一体何がダメなのか、そういったことを歴史的に捉えた瞬間に、一筋縄で語ることはできなくなる。だから考えることが重要なのだがそれがまとまらないのだ。

例えばだが、神社庁の「わたし日本人でよかった」ポスター騒動なんて美味しいご馳走だったのだが、スルーしていた。6年前のポスターに今反応した人たちの意図や、そのモデルが中国人だったことや、現在の憲法改正論議や、ちょっと前まで話題過ぎた森友学園問題や、日本会議の問題や、実は神社庁は右翼の総本山であったことや、まあ維新後の復古神道の連中が神様をリストラした、いやジェノサイドだな、つまり日本古来の神道のあり方ではない近代的で系統だった神道体系にしてしまった張本人の末裔なのだが、彼らがやったことなぞ、震災のドサクサ紛れでしかない。

まあ詳しい記事がダイヤモンドオンラインにあった。「日本人でよかった」6年前の神社本庁がポスターが炎上した理由、これはいい記事だ。

この例では、改憲派も護憲派もいい加減にしろと言いたい話だ。歴史的な経緯を踏まえての議論はない。そこにもどかしさを感じるのだが、現在では自衛隊という軍隊の問題は大きすぎる。本当に憲法の定める通りに厳密に解釈して解散した場合、その就職問題があるし、彼らのうちテロリストになる可能性がある人もいるだろう。

ないとは言わせない。ドイツの軍隊での極右思想の事件、テロを起こしてそれを難民に偽装しようとした込み入った事件があった。自衛隊も退官したとはいえ田母神氏の言論は問題がある。

この問題を左翼は考えないし、右翼も天皇制に戻れば万事解決というスタンスだ。どれも違うだろう?自衛隊員からその家族からそれをどうしようかという問題や、言論と思想の自由は自衛隊員にも保証されていて、それでいてエキスパート養成の場でもある。公務員だからとかそういった議論では済まないのが軍人だ。そう、彼らが公務で死んだ場合にどうなっているのか。実はこれはとんでもなく大きい問題なのだ。

 

 

中国の「一帯一路」シルクロード経済圏構想の国際会議が14日からある。そこに11日に中国が韓国を招待した。新しく就任した文大統領が出席することになる。そしてなのだが北朝鮮の代表が出席することが決まった。遠藤誉氏は目が効くなぁ。

文氏が大統領になったことで一気に話がまとまったのだろうが、アメリカの強硬路線に対して対話の機会を作ったのだろう。

ただ「一帯一路」という壮大な構想には、その壮大さに対して東側が脆弱になっている。日本を入れないのは当然として、陸路は北京で海路は香港だ。もう少し壮大にしたい。すると北朝鮮とロシアと国境を接している琿春市が候補になる。だが北朝鮮問題があるので問題の多い地域でもある。その解決も狙いたいのだろうか。

北朝鮮問題は、少しだけ進展しそうだ。なお、北朝鮮は中国と対等だと言い張っている国だ。韓国は、今は対等だが朝貢外交の歴史が長過ぎて民意が不安定になりやすい。実はそこが問題なのだが、彼らは今は考えられないようだ。

 

 

韓国と日本で領土問題がある。竹島だ。実はそこにTHAADを導入すればいい。少なくともXバンドレーダーを入れればいい。だが領土問題があるので彼らも入れることができない。共同統治でいいんじゃないのという気がするのだが、国連統治という実質アメリカ統治という手もあるな。

ということでできないんだったら日本はどうするのかということで、イージス・アショアシステムが検討されているようだ。イージス艦のレーダーシステムを陸上に置くというものだ。船を作るよりは安く済むし、イージス艦がもつ攻撃能力が専守防衛と一致していない問題を解決できる。

でも日本はどうなるのかという問題は何にも解決していないのだな。

まあその前に、理想的日本人がいるのかとか、理想的な人類がいるのかという問題があって、日本人でよかったと本当に言えるのかどうか、比較すればいいのかもしれない、だが問題は何も解決していない。

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