どうでもいいこと

M野の日々と52文字以上

今日は一日雨三昧

2016-11-12 00:57:15 | 日記

 

今日は10次頃から雨が降り始めて、ずっと降っていた。仕方がないので仕事をしていた。とはいっても仕事も暇で、ずっと相方と漫才をして過ごしていた。彼の実家は油田持ちで、徳川埋蔵金の上に住んでいて世界中のロイヤルファミリーと付き合いがあるがドナルド・トランプってディズニーのトランプかと思っていたという。で、私はヴァン・アレン帯の小惑星の鉱物資源を全て所有し、近々木星のメタン鉱山開発に着手する。イーロン・マスクの事業にも実は関わっているといって風呂敷をさらに広げた。最後には我が社は10年以内にツール・ド・フランスで優勝するチームを持つと宣言して、いやチームを持つんじゃなくて、我々が出場した方が早いという、さらに話が大きくなったのでこれ以上は書かない。

 

 

アメリカではトランプ大統領を認めないと叫ぶデモが勃発した。東部の大都市で起きるので厄介だ。それでいてヘイトスピーチが横行。オルタナ右翼の行動も大きくなってきた。KKKが公然と活動するとか分裂の動きが見えている。

なおこのような動きは、第2次安倍内閣の時に在特会などのヘイトスピーチが流行ったが、阿部が右翼だから大丈夫と思って先走った結果だった。現実は甘くない。自衛隊関連法案では、本当の左翼はこんな甘いものではダメだと言い切るほど大甘な法案だった。それに反対したデモは対案すらない感情しかないデモだった。全く似ている。

カルフォルニア州は4年間だけ合衆国から独立するという動きが出ている。これは移民政策に制限が起きると、シリコンバレーなどの世界中から頭脳を集めるIT産業に大打撃が起きるからだ。特にインド人と中国人無くしてシリコンバレーは成り立たないわけだ。グリーンカードで制限が出るのは彼らにとって全く好ましくない。金だけで人を集めているわけではないのだ。永住権とかは魅力のあるものなのだ。

その分裂を避けるためだと思うが、オバマ大統領とトランプ氏が対談した。これからじっくり引き継ぎを行うようだが、トランプ氏の「あなたとお会いできて光栄です。これからもっともっと多くの時間をご一緒できることを楽しみにしています」という発言は、多分これがトランプ氏の本当の顔なのだろう。

オバマ政権も分裂は望んでいない。共和党と民主党のいいとこ取りを過激にしたようなトランプ氏の公約は共和党の牛耳る議会では受け入れられない可能性がある。だからこそ、今仲良くしているように見せつけるのだろう。そう、トランプ氏はニューヨーカーで民主党だったのだ。

 

 

アメリカなしのTPPというのはないんじゃないのかという話がある。でもこれは日本主導で締結しなければいけない。理由はTPPそのものが最後の自由貿易協定になる可能性があるからだ。単に中国包囲網とかそういった話ではない。最後のというのが大きい。今後世界中で反グローバル化が進むとして、そこから先は自由貿易協定の枠組みが作りにくくなる。その上だが、アメリカが批准しそうにもないドサクサ紛れで一旦批准して、アメリカが遅れている間にアジアで話し合っていればいいのだ。

まあ批准しても国内法で合致していない部分を修正してゆく作業が各国にある。TPPが発足しても、実はまだ時間がかかるのだ。

ところで、TPPが発足しても日本製の車はどの程度アメリカを走るのだろうか。製造工場から部品工場までアメリカに行っているはずなのだ。そこは基準があってアメリカが指定したはずなのだが、日本のブランドだから日本製というわけではないのだが。ホンダのいまのNSXは全部アメリカ製なのだが。

白人だからいい仕事があると考えているから、プアになるのだが。

 

 

トランプが大統領になるとはまだ決まってはいない。票の厳密な集計が終わっていないからだ。だが民主党は一気に戦うことをやめてしまった。そこにはこの世界で起きていることに対する諦めを感じる。戦略としては正しいだろう。

この世界で起きていることは、非常にまずいことだらけなのだ。とにかく今ある多元的世界を認めるか認めないのか、それだけなのだ。それを政治利用するから混乱が起きる。

日本は極めて穏健なのであまり顕在化はしていないが、何かあれば簡単にイギリスやアメリカのようになると思っている。その意味で残念ながら安倍首相はよくやっている。だが次に続く政治家がいないというこの御寒い現状が、未来を暗くさせる。石破と枝野が新党作らんかな。ないな。

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