今年で制定20周年を迎える「看護の日」(5月12日)を前に、日本看護協会(久常節子会長)は5月9日、東京都内で「看護フォーラム」を開く。シンポジウムには、歌舞伎役者で俳優の中村獅童さんも参加し、医療関係者だけでなく、国民にも看護について考えてもらう。
シンポジウムのテーマは「暮らしと看護を考えよう!医療現場から日々の生活の場まで」。中村さんのほか、読売新聞東京本社の前野一雄編集委員、世田谷区社会福祉事業団看護師の佐々木静枝さん、京大医学部附属病院看護師の宇都宮宏子さんの4人がシンポジストとして参加し、入院から退院、在宅療養まで、暮らしと看護のかかわりについて話し合う。
また、看護職を対象に昨年秋から募集していたエッセー「感動看護エピソード」の優秀作品も発表する。特別審査員は脚本家の内館牧子さん。
参加費は無料。会場は都内のよみうりホールで、時間は午後2時から午後4時半まで。住所、氏名、職業、電話番号を明記し、はがき、電子メール(kango2010@e-mail.jp)、またはファクス03(5166)0236で申し込む。4月14日必着。定員は800人で、応募者多数の場合は抽選。問い合わせは、看護フォーラム事務局03(6221)0314。
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