○一般法則論の世界観の図解
以下のものを参考に入れ子構造の図解を描いてください。
入れ子構造の描き方や記号の意味は、このブログの2008年12月3日の文をお読みください。
世界Ⅰ 〔世界Ⅱ「魔境 (世界Ⅲ(世界Ⅳ (世界Ⅴ (世界Ⅵ (世界Ⅶ)))))」〕 世界Ⅰ
空の世界 妄想の世界
Ω神= 〔A→ ∥Z→ (B→ (C→ (D→ (H→E→F→G→ (M ) ) ) ))∥〕 Ω=神の国
∥ 創造神 ↑ Ω神の 天然自然 物的 俗・人・子・文歴 記憶
霊的 M 理法 の世界 Ω人 人・生・孫・化史 ↓
心的 ^(記憶) Z→→→→→Z
存在のΩ人
Aleido Che Guevaraさん
一般法則論者としては、願ったり叶ったりの、とても有り難い内容の書き込みに、心からお礼申し上げます。
有り難うございます。
なぜ、お礼申し上げなければならないのか?
この答えは、一般法則論の説明に失敗していることが明らかになったからです。
詳しい説明は、文を改めて、この本文でします。
コメント欄は、5千文字の字数制限もありますから・・・。
なお、「客観的な物質的基盤を背景にして必要な知識を身に付けるという精神活動を認めるということは人間の精神活動のあり方が物質を本源とするといっているのと同じことです。」というのは、間違いです。
この物資で出来ている世界の中で、人としてより良く/より善く主体的に自覚的に生きるために、自然法則+エネルギー一体不可分の働きで全て造られている物質的な世界を、自覚的に意図的に主体的に制御するために知るのです。
科学的な技術は、正にこうしています。
だから、たとえば人が本来生存し得ない筈の宇宙空間への冒険を意図して、これが実際にできるのです。
唯物論者で共産主義者のあなたも、「人の精神のあり方は物質を本源としている」ので、女性の挑発的な態度や服装や性的魅力に溢れた肢体等で否応なしに強姦せざるを得ない主義/「据え膳喰わぬは男の恥」派のようですね。
もう、二十・三十年前の話です。
学生たちの手でバリケード封鎖され、警察の支配が及ばなくなった京都大学構内で、男子学生たちが女子学生たちを追い回して強姦したことについて、女子学生たちが学生集会で告発し抗議したという事件があった、と報道した週刊文春だったか週刊新潮の記事に怒ったと思われる関係者が、出版社の玄関に火炎瓶を投げ入れて逃げたという事件がありました。
ゲバラさんの書き込みで、この事件を思い出しました。
新聞を取り、ここに載る本の広告や週刊誌の目次等に目を通すだけでも、色々の知識が手に入りますね。
新聞のテレビやラジオの番組表を読むだけでも、時代のトピックスや事件が何かが自然に分かります。
たとえば、盗聴・盗撮が考えうる殆どあらゆる所で行われているのを知ったのも、テレビの番組欄でした。
このブログの筆者
例により、誤記・誤字・脱字等がありましたら、気付き次第訂正します。
書き込み後、二日くらいは、訂正や加筆を繰り返すのが習慣になりましたので、よろしくお願いいたします。
以下のものを参考に入れ子構造の図解を描いてください。
入れ子構造の描き方や記号の意味は、このブログの2008年12月3日の文をお読みください。
世界Ⅰ 〔世界Ⅱ「魔境 (世界Ⅲ(世界Ⅳ (世界Ⅴ (世界Ⅵ (世界Ⅶ)))))」〕 世界Ⅰ
空の世界 妄想の世界
Ω神= 〔A→ ∥Z→ (B→ (C→ (D→ (H→E→F→G→ (M ) ) ) ))∥〕 Ω=神の国
∥ 創造神 ↑ Ω神の 天然自然 物的 俗・人・子・文歴 記憶
霊的 M 理法 の世界 Ω人 人・生・孫・化史 ↓
心的 ^(記憶) Z→→→→→Z
存在のΩ人
Aleido Che Guevaraさん
一般法則論者としては、願ったり叶ったりの、とても有り難い内容の書き込みに、心からお礼申し上げます。
有り難うございます。
なぜ、お礼申し上げなければならないのか?
この答えは、一般法則論の説明に失敗していることが明らかになったからです。
詳しい説明は、文を改めて、この本文でします。
コメント欄は、5千文字の字数制限もありますから・・・。
なお、「客観的な物質的基盤を背景にして必要な知識を身に付けるという精神活動を認めるということは人間の精神活動のあり方が物質を本源とするといっているのと同じことです。」というのは、間違いです。
この物資で出来ている世界の中で、人としてより良く/より善く主体的に自覚的に生きるために、自然法則+エネルギー一体不可分の働きで全て造られている物質的な世界を、自覚的に意図的に主体的に制御するために知るのです。
科学的な技術は、正にこうしています。
だから、たとえば人が本来生存し得ない筈の宇宙空間への冒険を意図して、これが実際にできるのです。
唯物論者で共産主義者のあなたも、「人の精神のあり方は物質を本源としている」ので、女性の挑発的な態度や服装や性的魅力に溢れた肢体等で否応なしに強姦せざるを得ない主義/「据え膳喰わぬは男の恥」派のようですね。
もう、二十・三十年前の話です。
学生たちの手でバリケード封鎖され、警察の支配が及ばなくなった京都大学構内で、男子学生たちが女子学生たちを追い回して強姦したことについて、女子学生たちが学生集会で告発し抗議したという事件があった、と報道した週刊文春だったか週刊新潮の記事に怒ったと思われる関係者が、出版社の玄関に火炎瓶を投げ入れて逃げたという事件がありました。
ゲバラさんの書き込みで、この事件を思い出しました。
新聞を取り、ここに載る本の広告や週刊誌の目次等に目を通すだけでも、色々の知識が手に入りますね。
新聞のテレビやラジオの番組表を読むだけでも、時代のトピックスや事件が何かが自然に分かります。
たとえば、盗聴・盗撮が考えうる殆どあらゆる所で行われているのを知ったのも、テレビの番組欄でした。
このブログの筆者
例により、誤記・誤字・脱字等がありましたら、気付き次第訂正します。
書き込み後、二日くらいは、訂正や加筆を繰り返すのが習慣になりましたので、よろしくお願いいたします。