BLOG★いくちゃん★

その時気になることを自由気ままに気まぐれに。

ドラマ・バッテリー 最終話 感想

2008年06月15日 | 「バッテリー」関連


やっぱり大団円でしたね。

巧がコントロールを狂わしたのは体の成長のせいだったんですね。
でも、それだけが原因ではなくライバルからのプレッシャーも感じていたせいもあったでしょう。
マウンドにいる限りピッチャーとは孤独で、自分との戦いでもあるようです。
唯一助けてくれるのがキャッチャーということになるのでしょう。

巧は様々な人々の出逢いを通して、その事を学んでいったように思います。

いよいよ決まった横手との再試合。
巧は吹っ切れたようにもてる限りの剛速球を豪のミットに投げ込みます。
そしていよいよ宿命の相手・門脇との対決です。
みんなの気持ちがひとつとなり、その思いを乗せて投げ込む巧。

そしてここでお終いです。お約束ですね。

「何で、ここで終わりなんだぁ〜」と思うのは「バッテリー初心者」です。
これでいいんです。「バッテリー」という物語は野球を取り扱ってはいますが、
試合なんかどうでも良いようなものなんです。原作者のあさのあつこさんも野球はド素人なんですから。

でも、この続きが知りたい……という人もいると思います。
それは小説・ラスト・イニングに書かれています。
かいつまんで話すと……実はラストに巧が投げた球、見事に打たれてしまいます。
しかもホームランです。

でも、結局は新田東が勝ったことになったようです。
巧もその後は門脇をはじめ、横手の打線を見事に封じ込め完勝したと書かれています。
「二度目はないですよ瑞垣さん」豪が発したその言葉は瑞垣にかなりの影響を与え、
彼は高校生になっても、うじうじと悩む男になってしまいました。

「ラスト・イニング」はそんな瑞垣を主人公にした作品なんです。
門脇は意外な進路を取り、瑞垣はトラウマのようにあの試合の豪の言葉に思い悩みます。
妹はなにやら海音寺と良い雰囲気になったりと……なかなか面白い作品になっています。
そして、横手の監督に勧められたのが……これがまた意外なオトシマエの付け方でした。

もしさらなる続編があるとしたら、その役目を負った瑞垣と巧と豪の戦いになるのでしょう。
以前インタビューであさの氏も言われていたように、
いつか完結編が出ることもあながち的外れでもないのかも知れません。
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ドラマ・バッテリー 第9話 感想

2008年06月08日 | 「バッテリー」関連


謹慎処分も解け、新田東中学野球部は活動を再開しました。

おおおっ、なんちゅうほのぼのしさ……。今までの息苦しさはどこへやらですな。
今回は何と言ってもコニタンを瑞垣が説得した時の会話が良かったね。

監督「なぁ、新田東の新人ピッチャーごときに何でそこまで惚れ込むんじゃ?」

瑞垣「恋に理屈はありません……」

イエ〜イ♪ 瑞垣サイコ〜 今回は「恋」がテーマの回だね。

そんな熱意(?)に説得され、コニタンの口から再試合を受諾するとのコメントをいただきました〜。
ううむ……。こんな順調に物事が進んでいたことがあったでしょうか。

そして巧と繭との間も急展開です。
繭は近所のおばあちゃんからもらったお守りを渡そうと、巧の家へ行きます。
巧が不在の中、しどろもどろしているうちにいつの間にか「巧の彼女」になってました(笑)
そりゃあ〜あんな格好(浴衣来て)してたら、そう思っても仕方ないよね。
そして……つ、ついに、巧に告白する繭でありました。青春じゃあ〜。

繭「あたしな……原田君のこと……大好きなんじゃ! これからも、ずっと、ずっと好きじゃから!!」


そんな告白を母親に盗み聞きされてしまう巧。その事を「災難だ」とちゃかす父親でしたが、
これはある意味母親に助けてもらった格好では? ……ていうか、巧の返事はどうなったんだ?
そこが肝心なのに〜(T_T)

次の日、巧は青波から「試合を見に来て」と頼まれていたのに、
バッティングセンターで門脇と瑞垣に宣戦布告したため、忘れちゃいました。
そんな青波も発作が出て、映画版と同じく入院してしまうハメになってしまいます。
映画版では母親にかなりキツイことを言われてしまいましたが、
このドラマ版では実に穏やか。野球をやっていたことで元気になったという結論まで飛び出しましたよ。

「ええなぁ、兄ちゃん。野球いつも思いっきり出来て」
この青波の言葉で、巧は野球を思いっきり出来る喜びを感じたハズ。
でも、原田の体に異変が!

次回はいよいよ最終回。どういう結論にするかというのもそうですが、
門脇との勝負をどうケリをつけるかが気になります。
小説「ラストイニング」の領域に踏み込んだりするのでしょうか?
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ドラマ・バッテリー 第8話 感想

2008年05月30日 | 「バッテリー」関連


豪の代わりにヒガシがキャッチャーをやることになりましたが、
オトムライに言われた7割の球どころか、4割の球しか捕れません。
レギュラー目当てにキャッチャーをやっていると思いこんだサワは、
豪を何とか野球部に戻そうと必死に奔走します。

いいヤツじゃの〜。
サワがいなかったらコイツらみんなバラバラなんじゃないのかな?

一方の豪はそんなサワの説得にも耳を貸さず、意固地モードに入り込んだままです。
……ていうか、何で豪はそんなに悩んでいるのですか?
進化し続ける巧の球を捕れなかったショックはあるにせよ、それはしょうがない部分もあるんじゃないですか。
巧はまだ中学一年……男の子は成長期にあるわけで、この頃はいろんなところが成長する時期です。

捕れなかったら、捕れる努力をする……という考えはないのでしょうか?
自分の才能の限界を感じたのならば、それは早とちりというものでしょう。
だって、毫もまた成長期にあるわけですから……。
ある意味豪も「天才」であるが故に、一度の失敗が許せないんでしょうね。

そして、チャラ男・瑞垣登場!
いいねぇ、このキャラ。彼が出てくるとワクワクするよ〜(笑)
原作ではここに門脇がおり、青波が来ていっしょに遊びの野球をすることになります……。
が、瑞垣はあっさりと退却。残念じゃ。𠮷貞もいないしね、話が広がらないんですよ。

そしてここでヒガシが豹変。
やっぱりヒガシもまた豪にキャッチャーをやって欲しかったんですよね。
その為の作戦が、自分自身がキャッチャーをやることだったワケですか?
回りくどいの〜(笑) ていうか、結果オーライでは?

そして、巧が豪に溺死の危機から助けられたことにより、見事「バッテリー」が復活しました。
あれ? 今回の問題は巧より豪に問題があったのでは? 何で巧が改心しているのだろう。
それにしても危ないところを助けられて、ヨリを戻すなんて恋人同士みたいじゃの〜。
でも、バッテリーは夫婦に例えられるぐらいだからこれでいいのか。

そしてこのエピソードで、ドラマ版の最大のキーワードが
「信じる」という言葉だということがはっきりしましたね。
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ドラマ・バッテリー 第7話 感想

2008年05月24日 | 「バッテリー」関連


相変わらず原作に忠実に進んでいますね。

その中でも瑞垣のチャラ男ぶりが楽しい♪
𠮷貞クンが出てこないのは残念だけど、海音寺とのやりとりはあるのでホッと一安心です。
そしてやはり出て来た瑞垣の名言集!
ただ、文字と違って会話であんなこと言われると、ホントに何を言っているのかよく分かりませんな。

巧と豪は第3R開始です。
でも、今回の問題はかなり深刻です。成長し続ける巧の球を、豪が捕れなくなってしまいましたからね。
その為、豪は瑞垣にダメ出しされる始末……。
そしてそのまま豪は退部届まで提出してしまいました。

真面目だね〜。ていうか、ストイックじゃの〜。
それにしても女の子に言い寄られても、全く気にせず野球一本……な考えがよく分からん。
この頃の男子中学生なんて、頭ん中ハートマークとスケベマークでてんこ盛りですよ。
英雄色を好む……ではないですが、そういう普通の中学生らしさの無さがリアリティを欠くところだと思います。

今回も伊藤春菜には笑わせてもらいました。
豪が野球部を辞めたと知ると、自分もブラスバンドを辞めるなんてスゲーよ。
しかも速攻で。
繭ちゃんは切なかったですね。女の子を泣かせちゃあいけません。
まあ、あんなストイックな巧を好きになったのだから仕方ないですけど。

「自分の気持ち伝えられんのは自分のほうじゃないん?」

さすがばぁちゃん(中尾ミエ)、鋭いところを突いてる……(笑)

ところで……巧の家の庭木は「ホームベース型」なんですねぇ(笑)
わざわざそうしたのでしょうか?
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ドラマ・バッテリー 第6話 感想

2008年05月17日 | 「バッテリー」関連


巧VS豪、第2R開始ですな。

今回のケンカは以前と違って、巧が豪を気遣って、投げる球を手加減したことに由来します。
映画版でもそうでしたが、豪は憤慨して巧を殴ります。
あっついで〜。青春じゃあ〜。

でも、原因は豪にあり……なんですよね。
そもそも豪自身、ちゃんとストライクの球を捕れなかったことは言い訳無しですからね。
普通のピッチャーなら、試合のこと考えて捕れる球を投げるのは当たり前だと思います。

それと今回はサワ&ヒガシに笑わせてもらいました♪
ただ欲を言えば、もうちょっと繭ちゃんのボケボケぶりを強調して欲しかったなあ。
門脇をもっと凶暴化(想像)して、まさに怪物化してしまうとか……ね。

それと、ドラマ版の瑞垣はチャラ度がかなりUPしてますね。
原作通りに名言格言を連発したりするのでしょうか?
それと残念ながら𠮷貞クンはやはり登場しないのですね。
何でだよ〜。

あの絶妙な瑞垣とのカラミはメチャ楽しいのに。時間の関係かな?
まあ、あのキャラを演じきる役者はなかなかいないでしょうし、
あまり良すぎて目立ってもいけないでしょうしねぇ(笑)

それにしても気がつけば、もう第6話。
あと4回しかないのですね。どういう風にまとめていくのでしょう?
原作のように「悩み悩み」か、映画版のように「大団円」か?
ここまでは原作に忠実にきたので、そういう風になりそうな気はしますね。
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ドラマ・バッテリー 第5話 感想

2008年05月11日 | 「バッテリー」関連


展西たちの不祥事により、3ヶ月間の活動停止を受けた新田中学野球部。
巧たちもそれに従い大人しくしているのかと思いきや、堂々と練習をし始めちゃいました。
おいおい……ムチャじゃろう。

ヒガシの「状況考えた方が良い」という発言はもっともです。

ですが、この状況を打開したのはやはり「巧の球」でした。
巧の球が140kmを超えるもの凄い球だから、どんなことでもやり抜ける……そういうことらしいです。
社会のルールや、中学生の学校におけるモラルなんかも知ったことか……です。

映画版ではそんなに思わなかった展西ですが、
このドラマ版では妙に共感してしまいます。
スパルタ教育で野球部を引っ張ってきたオトムライも、どうも筋が通っていない気がします。
穿った見方をすれば、全国大会へ出場できるかも……という「欲」に駆られたとも取れますし。

巧の目指すところは何なんでしょうね。
全国大会に出場して、優勝して、高校生になって、甲子園に出場して……。
そんなことなんでしょうか?
何かピンと来ないんですよね〜。

原作読んでて思ったのは、もしこの世にピッチャー1人だけでやるスポーツがあったら、
巧は野球なんかしないで、それにのめり込むんじゃないかと……。
そういうスポーツがないから、巧は仕方なく野球をしているのではないかと、そう思うワケです。

そしていよいよ登場したのが、ライバル・門脇秀吾。
映画版では繭の親戚ということで、あっさりOKしてましたが、
今回は原作通り海音寺の戦略のおかげでした。

一方の繭サンですが……。
そうか。彼女らは「邦楽部」っていうんですね。知らんかった。
てっきりブラスバンド入りすると思ったのに、尺八で何をしようとしているんでしょうか?
ただ、勧誘のキャッチコピー「尺八吹いて何が悪い」には結構ウケました。

伊藤春菜と矢島繭を見ていると、どこかホッとするんですよね〜。
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ドラマ・バッテリー 第4話 感想

2008年05月05日 | 「バッテリー」関連


いや……展西の言うことはもっともです。
もちろん暴力はダメだし、そのやり方も陰湿で褒められたものではありません。
僕らの頃にはこんなこと日常茶飯事で、気に入らない後輩を部室に呼び出して……なんてのはよくありました。

その時は腹も立ったし、憤りも感じました。
多分その頃にこのドラマを見ていたら、巧側の立場で見ていたでしょう。
そして巧を応援し、展西たちの行動に批判的な目を向けていたと思います。

ただし、上級生になり、また大人になり、今の見方はどちらかというと展西よりの見方になっています。
通常、社会に出れば巧のような考え方はとうてい受け入れられません。
巧が人並み外れた実力を持ち、周りを惹きつけるカリスマ性があることは理解できます。
その反面としてのあの性格を、制作者側が何を伝えようとしているのかが分からないでいます。

ところで、繭は未だに尺八を吹いているんですね。
友人に勧められてブラスバンドに入部するのかと思っていたのに、なぜそんなにこだわるのでしょう?
まさかこのまま巧たちの応援を和楽器隊でするつもりじゃないでしょうね(笑)

あと、巧が入浴中に青波が突然入ってきて、薬を塗ってもらう話になるのですが……。
その後、上半身裸で兄弟が抱き合うシーンは、妙にエロかった。
同人誌系の腐女子たちが見たら喜びそうなネタじゃないのかなぁ……?
まあ、これは原作通りではあるんですけどね。

次からいよいよ横手二中が出てくるのでしょうか?
そして𠮷貞クンは出てくるのでしょうか〜?
原作の中で最も好きだったのが瑞垣と𠮷貞の掛け合いだったからねぇ。
ないと寂しいよ。てか、ないと苦情のハガキでも書いちゃうかもよ。
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ドラマ・バッテリー 第3話 感想

2008年04月27日 | 「バッテリー」関連


2週間ぶりです。
豪がオトムライに、巧の球を打って欲しいと頼んだその後ですな。

オトムライはその要求をのみ、バッターボックスに立ちます。
ど真ん中〜内角いっぱいで追い込むバッテリー。
そしてオトムライの足の動きから、外角へと投げ込む巧。
ところが、その豪のリードを読み、巧の球を打ち返すオトムライでしたが、結果はファール。

ここで、豪が巧の元へ駆け寄り一言。
「これで2つストライク取ったぞ」
……あれ? ど真ん中+内角いっぱいですでに2ストライクでは……?
原作では最初のボールは外角高めのつり球で、ボールということになっています。
勘違いしちゃったのでしょうか?

オトムライはその後巧の祖父を訪ねるわけですが、過去の遺恨は持ち出しませんでしたね。
あった方が良かったんじゃないのかなぁ……。オトムライという人間の核心に触れる部分ですからね。
2人の会話は巧に関することばかり。ただし、この会話でオトムライは巧を育てることを決断したようです。

そして、あの事件が起こります。

用務室でリンチを受ける巧。
口をふさぐ手から石けんの香りがした……というのは原作通りです。
サワは恐怖から巧を助けられず、そのことで学校を休んでしまいます。
説得に行く巧たち。原作&映画版にも登場した大樹に登っているサワ。
巧たちの説得で木を下りたサワでしたが、原作では「メリーさん」が活躍します。
そういえば、巧の家の「ノブさま」や「メリーさん」って何のためにいるんでしょうか、謎です。

ま、改めて思うに巧の考え方は変わっています。
それを押し通そうとする姿に、ある種の「若さ」を感じますし、羨ましくも思えます。
ただ、人間がすべて巧のようだったら……それはそれでかなり困ります(笑)
豪やサワたちの普通の中学生っぽさに、少々救われるところもあったりします。

あと……原作で僕が最も好きなキャラクターである「𠮷貞」クンは出てくるのでしょうか?
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ドラマ・バッテリー 第2話 感想

2008年04月16日 | 「バッテリー」関連


おや……。やけに原作に忠実になってきましたね。

無事、巧は豪とともに新田中学野球部へ入部。
ところが、やはり問題となったのは顧問のオトムライ(戸村)との関係でした。
なにかにつけオトムライの言うことに反発する巧。
髪の毛を切る切らないで揉め、試合へ出れなくなってもかまわないと思わず口走ってしまいます。

この一言が豪を怒らせるきっかけとなります。
つまり、豪との「静かなるケンカ」第1Rが勃発したのであります。

試合に出るためにはオトムライの言うことに従うべきという豪に対して、
自分の投げる球を信じていればどんな事でも叶うという巧。
原作において最後まで一貫していたこの対立の構図は、結局解決しないままでした。
ドラマ版ではいかなる決着を見るのかが楽しみのひとつです。

そして新キャラとして、伊藤春菜が登場。
原作には登場しますが、映画版には登場しませんでした。
そうして繭の尺八をおかしいと言い、ブラスバンドへの入部を説得し始めます。
「どう考えても乙女は尺八吹かんじゃろ!」
なんだ、脚本の人も分かってはいるみたいですね(笑)

バッテリーという作品は、僕が思うに
ただ単に「野球はチームワークが大事」というようなことを言いたいのではないと思うんです。
巧という並外れた才能持つ少年が、自分のその力だけを信じ抜き、
一見特異とも思えるほどの強引さで他人へと示そうとするところにこそ本質があるような気がします。
ですから、巧の球がいかにすごいか……が分からないと、理解できない作品なんです。

この球ならどんなことだって出来る……。そういう説得力がみんなを惹きつけ引っ張っていくのだと思います。
そういう意味で、巧に最も影響力を与えられたのがオトムライでしょう。
野球感や人生観も変えられてしまったわけで、彼が一番の被害者だといえるかもしれません。
映画版の時のようなスマートさではなく、原作よりの表現になってきたことで、
どうオチをつけるかがより重要になってきた気がします。

さて、4月17日(木)は放送がありません。次回放送は4月24日になりますのでご注意あれ。
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旅行記86-3 ドラマ・バッテリー ロケ地探訪 その3 林野付近

2008年04月12日 | 「バッテリー」関連
5,林野付近



美作市林野……ここはまさにバッテリーのお膝元。
作者である「あさのあつこ」さんの家も実はこの一角にあります。

ここでのシーンは豪が巧に会いに行くため、自転車で疾走しているシーンで登場しています。
林野の地図はコチラ。



全ては分かりませんでしたが、分かったところをご紹介していきます。
まずはコチラから。



豪のファーストシーン。
後ろの「ZAGZAG(ドラッグストア)」が目印になりました。
「来る。来る。ヤツが来る!」



この橋を渡って……。
「あいつがこの町にやってくる!」



ここを下りて……。
「あいつが来る!」

このあと路地に入り込み、木材を持った人とぶつかりそうになります。
次に別な人とぶつかって、バケツに入っていた白い粉を被ります。
……この場所は分かりませんでした。

「すいませ〜ん」

そうして今度は八百屋の軒先にあるオレンジをぶちまけてしまいます。
……ですが、残念ながらこの場所も特定できませんでした。
元本屋で現在は車庫とのことですが、とあるお店の人に聞いてみても「知らない」とのことでした。

「すいませ〜ん」

そして中尾ミエ(繭の祖母)の店「BAR BAR メロディー」の前を通ります。
たぶん……ですが、この場所は千葉(or埼玉?)じゃないですかね。これからも登場しそうですし。

「来るんじゃ、来るんじゃ、来るんじゃヤツが!」



そしてこの交差点。
「出合頭!」がもちろん目印です……が、「マツオデンキ」という看板も目印となりました。

(セリフなし)



最後のシーン。
「ありえね〜」と言って過ぎ去る豪。
一番奥にみえる建物は「ハローワーク」です。ドラマのシーンでは分かりません。


あとは古町……というところで撮影されたそうです。
尺八のイメージシーンとのことですが、第2話に登場した「虚無僧」がそれにあたるのでしょうか……。
目下調査中です。分かり次第UPします。
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旅行記86-2 ドラマ・バッテリー ロケ地探訪 その2 美作市役所付近/美作江見駅

2008年04月11日 | 「バッテリー」関連


去年3月に映画版のロケ地巡りをしました。
その時は気づきませんでしたが、美作市はどこへいっても「桜」の多い町です。
ソメイヨシノを始め、ヤマザクラ、ヒガンザクラなどもよく見ます。

3,美作市市役所付近

ここは巧のランニングロードとして登場します。
シーンとしては2つありました。



引っ越しをしてきて、巧は新田神社へランニングをしに行くのですが、その途中として出て来ます。
カットとしては写真の少し右のあたりを巧は走っていました。



もうひとつは橋の反対側から巧が走ってきて。



この橋を渡ろうとした時聞き慣れぬ音がして、音のした方を見ると……。



この橋のたもとで矢島繭が尺八を吹いていたシーンで登場します。
しかし……。
女の子が尺八って……どう考えてもおかしいような気が……。



繭ちゃん目線。
ちなみにこの橋の名は「栄橋」といいます。

4,美作江見駅



中学では野球を諦めることになり、岡山市の中学へ通うことになった豪。
巧たちがそんな豪を見送りにいく駅として登場しました。



ドラマでは「江見駅」の看板が大きく「新田」と書いてありましたね。



反対側。つまりは2番ホームです。
巧たちがいたのは1番ホームで、こちら側ではありませんでした。勘違い〜。



1番ホームから見た風景。
ここで1両編成の電車に豪が乗り込んでいましたが、あれはスタッフによる貸し切りだったそうです。
実際の電車はというと……。いや、撮りたかったんですけど、着いた時は電車が出た後で
次の電車まで1時間半ほどかかるようなので諦めました。



巧が携帯を投げ入れたゴミ箱。
登場したシーンを見ると、隣にある「燃えるゴミ」と書かれたゴミ箱はありませんでした。
……まあ、そりゃあそうか。
写真のように大きく口の開いたゴミ箱が隣にあったら「何でそっちに入れないんだ?」ってことになりますからね。

第1話において、僕はこのシーンが一番好きです。
巧の才能をもの凄くシンプルに表現していたシーンだったように思います。

(つづく)
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旅行記86-1 ドラマ・バッテリー ロケ地探訪 その1 大山展望台/美作市総合運動公園

2008年04月10日 | 「バッテリー」関連


さて、いよいよ始まったドラマ・バッテリーですが、
映画版の時と同じくロケ地巡りを敢行してきました。

今回のドラマはオール岡山ロケではなく、ほとんどが千葉ロケです。
それも岡山も美作市にロケ地は限定していて、回りやすい……ぶん、少々寂しい印象です。
また、登場シーンもほとんどが第1話に集中しているので、
見逃した方は録画している人にでも見せてもらうより他ありません。

日曜日、雨の予報は一転「晴れ」へ……。
まずは分かりやすい場所から行ってみることにしました。

1,大山展望台



巧たち原田一家が、引っ越し途中に寄った展望台として登場します。

着いて分かったのですが、原田家はこの展望台の所まで車を乗り入れていましたが、
途中で柵があるために一般車はここまで来ることが出来ません。
当然歩いてくることになるのですが、たいした距離ではないので心配するほどではありません。

このサイトによると、ここに積もっていた雪は本物ではなく、綿と塩を使った人工雪だったそうです。
砂利の中にその証拠がありました。



スタッフさん、ちゃんと持って帰りましょう(笑)



展望台から見た景色。ここから美作市を一望できます。



テレビサイズに変換(笑) 写真中央付近に、巧は雪を投げたことになります。



美作市を一望できる側。
実は僕が写真を撮っているところ(足場)はかなり急で「よく撮ったなぁ」と感心していました。
多分クレーンでも持ち込んで撮影したのだろうと思っていましたが、帰って確認したところ……。



巧たちがいたのはこっち側(さっきとは反対側)でした。
要するに原田家は新田市(美作市)を見ないで芝居をしていたことになります。
それでもOAを見ても何ら不自然さがないので、やはりプロというものはうまく作るものですね。

2,美作市総合運動公園



小学校時代の巧の試合が行われている球場として登場しました。
バックネット裏で見ていた豪が、巧の投げる球を見て興奮していたシーンでもあります。

ちょうどこの日、小学生による試合が行われていました。
まさにドラマそのものじゃないですか!
さあ、リアル・バッテリーを見ようじゃないかと、豪のようにバックネット裏に座ったとたん……。

審判「ゲームセット!」



あ、あれ……?
何と、試合が終わってしまいました。

アナウンス「次の試合開始は1時からになります」

現在、12時20分。……ううむ。
時間が無くなってもいけないので、ここは引き下がることにしました。
隣にある美作ラグビー・サッカー場(主競技場)が開いていたので、ちょっとのぞいてみました。



ここは日本女子サッカーリーグ「なでしこリーグ」に所属している湯郷Belleの本拠地です。
さすがに手入れが行き届いています。

(つづく)
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ドラマ・バッテリー 第1話 感想

2008年04月04日 | 「バッテリー」関連


さあ〜いよいよ始まりました、ドラマ・バッテリー。
去年の映画化に続くドラマ化となったわけですが、映画版のデキがかなり良かったために、
今回のこのドラマが期待はずれになるのではないかという心配がありました。

……でも、思ったより、というか、結構良かったと思います。
さすがにNHKが作るドラマだけに、作りがしっかりしていると思います。
懸念されたジャニーズ君たちのキャスティングも、ほとんど違和感なく見ることが出来ました。

僕はこの作品はまず「巧の球がいかにすごいか」が分からないと、理解しがたい作品だと思っています。
巧役の中山優馬は小学生から野球をしていたそうなので、投げるフォームも違和感はありませんでした。
CGを使った巧の投げる球の演出は、ちょっとやり過ぎ……の所もありましたが、まあOKでしょう。

小説では、悩み悩み……成長しては、また悩み、の巧でした。
映画版ではそれが緩和され、野球というものでバラバラになっていった家族や仲間が、
その悩みを打ち明け、次第にその性格を理解していくうちに1つにまとまっていくようになりました。
果たしてドラマ版は、どのような味付けになっていくのでしょうか。

また、豪に関しては少し軽め(いろんな意味で)になった印象です。
でもイメージとしては悪くはないし、巧の(本気の)球を4球目で捕れたのは映画版より優れているような気がします(笑)
そして、巧が豪からもらったPHSをゴミ箱に見事に投げ入れたことで、
豪が6%の勝ち組コースを蹴ったことには、なかなか説得力があったように思います。
それから……。

豪のお母ちゃん、かなりパワーアップしてますなあ……(笑)


さて、気になる岡山ロケはというと。
これは……。
第1話で全て登場したっていうことでいいのでしょうか?
ロケは全て美作市で行われ、巧が試合をしていた球場、
引っ越し途中の展望台、繭が尺八を吹いていた橋、豪を見送る駅などかそうです。

どれも分かりやすい場所なので、今回のロケ地巡りは意外と簡単かも?
ただし、豪が自転車で走っていたところはシーンも多いので、全部見つけるのは難しいかもしれませんね。
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旅行記66 高梁市観光物産館 紺屋川

2008年02月10日 | 「バッテリー」関連


さて、巧の家の家主様から紹介された高梁市商工会議所のHPに、
去年暮れに行われた映画・バッテリーのロケ地バスツアーの模様が載っていました。
そこには映画に使われた、台本、ユニホーム、制服、パネルなどの展示されている、
「高梁観光物産館 紺屋川」の様子が出ていました。
また、最近ロケ地マップが正式に出来たとの情報をいただき、それをゲットするためにちょっと出かけてみました。

近くにある「高梁観光駐車場」を利用。この駐車場……有料とかかれていますが、
どこでお金を支払えばいいのか分からず、そのまま歩いて行くことにしました。
そこから歩いてすぐのところに「紺屋川」はありました。
もとは取り壊されそうになった蔵を、保存するために改造したようで、
地元の町作りのメンバーが共同で運営している、特産品販売のお店になっています。

そして中に入ると……ありました。

奥の方に、ひっそりと……そして「粗雑」に置かれていました。
台本、ユニホームはちゃんと置いてあるのですが、パネルが……。
その様はまるで「バーゲンセール」用にワゴンに置かれた特売品のよう。
は! ……これも「特産品」なのか???

そんなワケない。
ああ……何か少し寂しいのー。林君と山田君のサイン入りのパネルまで粗雑に扱っちゃってぇ……。
そんな風にするなら僕にくれ!!! こういうところに興味のない人との温度差を感じてしまいます。

ここでは「天任堂」の「ゆべし」を買いました。



……というのもこの店の前には「遠州堂」の「ゆべし」のお店があるからです。
ええ……食べ比べをしてみようということです。

「天任堂」の方が、ややゆずの風味が勝っているかな。
食感は「遠州堂」の方がいいかも。ただ、僕的には「天任堂」の方が好きだなぁ。
「遠州堂」のゆべしに付いた砂糖があまり好きではないんです。
あと、「遠州堂」の店員のおばちゃんが、あっさりするほど無愛想なのが印象的でした。


(紺屋川筋は桜の名所としても有名です)

あとロケ地マップですが、ちゃんと置いてありました。
これが良く出来ているんです。それと僕が知らなかった情報もいくつかありました。
一番驚いたのは巧が暴行を受けるシーンは、高梁高校の体育館の更衣室で行われていたということ。
あわてて確認してみると(DVDで)……そういえば見覚えがあるような。
僕たちが利用していた頃も薄暗い部屋でした。特にこのロケ地マップの写真を見ると「ああなるほど」と思えます。

あとは「なりわ運動公園」のベンチがFCが撮影後に置いたレプリカだったこと。
さらには「繭の家」の備品として出た「桜芳烈」の酒樽も、美術スタッフの手作りであったこと。
高梁高校の校門と遮断機のない踏切が、高梁市でロケを行うきっかけになったことなどが書かれていました。
ちなみにこのロケ地マップはコチラで見ることが出来ます。

DVDに登場する時間とともに紹介されているので、
高梁市に縁のない方でもスムーズに、かつ分かりやすく出来ているのではないでしょうか。

あと、観光駐車場に併設されているおみやげ屋さんで駐車料金の事を訊いてみたところ。
「観光やおみやげ目的で来ているので無料にします」と言っていただきました。
まあ、そこまで律儀に聞く人も少ないのかも知れませんが……(笑)

最後に余談ですが。
今までの「バッテリー」に関する記事を、カテゴリーとしてまとめましたので見てください。
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旅行記61-2 第1回美作文学祭 あさのあつこ×森絵都 対談 in 作東バレンタインプラザ

2007年12月09日 | 「バッテリー」関連


えーと、内容……の前に。

今回なぜか撮影がOKでした。まあ、本当はNGなのかもしれませんが、
誰もダメだって言わないのでみんなバシバシ撮っていました。
ダメだろうな〜って思っていたので、デジカメを持って入ろうか悩んだのですが、
よかったぁ〜(・o・) しかも座った席は前の方。
受賞者の家族の後ろで「オマエは関係者か?」と疑われるほどの特等席でした。

今回の来場者は大きく二つに分かれていました。
小、中、高生か、おじさんおばさん……かです。
中にはつきあいで来たんだよ〜的な人もかなり多かったです。
と言うわけで質問も大きく分けて二つに分かれていました。

全部はとても書けないので、いくつか抜粋します。
まず、その中で気になったのが、両氏が作家になろうと思ったきっかけです。



森絵都氏は高校三年の時、みんなが進学とか就職していく中で、なかなか進路が決まらなかったそうです。
そんなとき「自分には何が出来るのか」を問うた時、自分は子供の頃から作文が好きで、
それくらいしか思いつかなかったそうです。そこで自分の進む道は作家だと決めたそうです。
そこですかさず「それ以来は全然揺らがなかったんですか?」とのあさの氏の問いに、
「それ以降はホントに揺らがなかったです」と答えていました。

すると、あさの氏が
「ねぇ皆さん、高校三年の時にこんないい加減な決め方しても作家になれるんですよ〜」と一言……。
おいおい!
苦笑いの森氏でありました。
また子供の頃は文章を書くことは好きだったが、勉強嫌いであったことを話されていました。

そのあと森氏が爆弾発言を!
「作家の人って言うのはどこか欠けている人が多いんですよね」と笑いを誘います。
そこであさの氏もフォローするかと思いきや、油に火を注ぎます。

「そうですよね。私たちは普通ですけどねぇ」

会場爆笑。

あと、あさの氏が作家は執念深い人が多いので、恨みを買うと一生つきまとわれますよ〜と言っていました。
また、作家というのは楽しいものではなく、書いても書いても満たされないものだとも言っていました。



そして質問は映画の裏話へと移りました。

「映画・バッテリー」にはあさの氏が出演していますが、
森氏は「映画・DIVE!!」に出演しないのかという話になり、
あさの氏は「水着で出ようよ〜」と森氏に提案していました。

「映画・バッテリー」にはなんと、あさの氏の息子さんたちが撮影に参加していたそうです。
2人の息子さん両方から「頼むからオカン、俺を出してくれ。足首だけでいいから〜!」と頼まれて、
監督にお願いしに行ったそうです。次男はあさの氏の隣に座って出ていたそうですが、
長男は病院での医者の役で出る予定で、その為だけに東京から岡山まで帰ってきたそうです。
「バカでしょ〜」とは、あさの氏の弁。

でも結局そのシーンはカットされたそうです。実際の映像では、画面をフッと横切っただけだそうです。
ラストの青波が集中治療室にいるシーンは、その影響もあって、あさの家では笑いがおこるそうです(笑)
その長男は「今度映画化される時は、もうちょっと演技力を磨くから」と言っていたそうです。
次の……ということは「The MANZAI(←映画化決定!)」に出るつもりなのでしょうか……???

一方「DIVE!!」は。
児島のプールで行われた撮影に、森氏は一度見学に参加されたそうです。
その時にスタッフが持ってきていたのが「スパイダーカム」という、
映画・スパイダーマン(3?)を撮った時に使われたカメラだそうです。
(ちなみに、スタッフごと契約して2000万ほどしたらしいです)

ところが、森氏が見学に訪れた日に突然「壊れた」そうです(笑)
その為「誰がカメラを壊したのか」という、殺伐とした雰囲気となり、
ろくに撮影を見ることが出来なかったと言っていました。

森氏は、主演の「林遣都くんは格好良かった。しかも脱いでいるし」と言っていました。
出演している男の子達はみなしっかり鍛えていたとのことです。
それを聞いたあさの氏は「すごく楽しみ」とにやけていました。

その他にも。

あさの氏は「少年好きで、背中と手首フェチ」「運動は大の苦手」
「夫に『自分は面食いではない』と言われた」「作品はパソコンを使って書いている」
「未だに野球少年を見ると『すいません』と言ってしまう」などと言っていました。

あと、入試などに自分の作品が問題として出されることについて言及されていましたが、
あれって事後報告なんですってね。しかもよく「〜の主人公の気持ちを書け」とか、
「〜の作者の気持ちを書け」とかの選択問題(4沢など)に関して「答えがないじゃないか!」
と思うことがあると言われていました。しかも自分が受験生で、その問題を解く側だったら、
きっと80点ぐらいしか取れないだろうと言われていました。

森氏は「小説は構想を考えて書かない」「書くのはところてんを押し出すのに似ている」
「気に入らない文章は何度も書き直す」「クレヨンしんちゃんの映画は素晴らしい」
「自分は物語を書いているに過ぎず、メッセージを込めることはない」などと言っていました。

また、あさの氏と同様に受験などの問題に関しては。
「作者の気持ちを考えるのではなく、設問者の意図を読み取ることが大事」だと言われていました。
「どうせ分かるわけがないのだから」とも言われていました。
ううむ。ここに来ていた受験生の方、なかなかタメになったんじゃないでしょうかね。



あと……この塔(チャペル)のある「作東バレンタインホテル」では、
12月1日(土)〜31日(月)(予定)の間、ライトアップが行われています。
時間は18:00〜22:00です。なお12月23日には、
「キャンドルセレモニー」や花火の打ち上げもあるそうです。
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