教育放談

学校教育についてさまざまな視点から考えようとしています。

脳科学と心の教育

2012年05月29日 | Weblog
 脳科学の進展に伴って、多くのことがわかってきている。ことに子どもたちが学習する上で重要な働きをする「学習意欲」に脳の機能がどうかかわっているのかということは、教育関係者にとって最大の関心事であろう。 脳の働きをパソコンにたとえることは昔からよく行われてきたが、人間の脳はパソコンの比ではない高度な機能、柔軟な機能を有している。 . . . 本文を読む
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金環日食を見た

2012年05月21日 | Weblog
今朝の金環日食は、7時頃には雲が多かったことから観察ができないのではないかと心配したが、7時20分を過ぎた頃からまるでタイミングを合わせるかのように雲が切れ、欠け始めたであろう太陽が顔を見せてくれた。 . . . 本文を読む
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珍名、奇名

2012年05月14日 | Weblog
 私の住んでいるかすみがうら市でも毎月市の広報誌が発行される。中でも楽しみなのが、赤ちゃん誕生のお知らせのページである。ここ数年、ふりがながなければ何と読んで良いのかわからない判じ物、クイズのような名前が列挙されているからだ。それらを読み解くのが楽しみだったが、このところそれどころではない読解不能な命名が目立つようになり、このような名前を多くの人が間違えずに読めるのだろうか、といぶかしく思いながらも、毎号パズルを解くような思いもあってこの欄を楽しんでいる。 . . . 本文を読む
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おそれることを知る

2012年05月08日 | Weblog
 戦国時代の武将、長曽我部元親はいくつも小さなクニで成り立っていた土佐に戦国の風雲を巻き起こし、ついには四国全土をきり従えた猛将として著名である。ところが、彼は幼い頃は「姫若子」と呼ばれるほど弱々しく臆病な子どもで、武門の家に生まれたことを悔やむような子どもであったと言われている . . . 本文を読む
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XG音源を使いたい

2012年04月26日 | Weblog
Windows7のマシーンをXPモードで駆動し、お気に入りのYamahaのXG音源を使えるようにして音楽ソフトを使用しているが、メモリーの関係で多少動作が鈍い。 Windows7のモードでは、WDMが使えないのでXG音源を鳴らすことができないことから、致し方なくRolandのVSC音源で作曲や編曲をするしかなかったのだが、どうしてもその音色に満足がいかず歯がゆい思いをしていた。 . . . 本文を読む
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小中学生の留年?

2012年02月25日 | Weblog
 一昨日のニュースを見て驚いた。大阪市の橋下市長が、「学力があるレベルに達しなかった児童・生徒」の留年を検討しているというのだ。「わかりやすい指導をしてくれれば、そうした事態は起こらないはず」という主旨の記者会見での発言からすると、その目的が「児童・生徒にとってわかる授業を通して学習の成果をあげる」ことにありそうだ。 それなら、学習意欲を喚起したり、学習対象を我がこととして受け止め対象に関心が持てるように仕組めなかった、また学習対象をうまく理解できるよう学習指導を展開できなかった教師にこそ、その原因を求めるべきで、児童・生徒を留年させるような制度を想定せずともよさそうなものではないか。どこかで論点がすりかわってしまっているのでは、といぶかしく思うのは私一人ではあるまい。 . . . 本文を読む
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「食べログ」に関して

2012年01月09日 | Weblog
 一般の利用客による採点システムで人気飲食店ランキングを知らせるサイト「食べログ」で“やらせ業者”による不正操作のあることがわかったという。  報道によれば、その“やらせ業者”はターゲットの飲食店から謝金を受け取るかわりに、ランキング順位を上昇させるような好意的な書き込みを行うという手口で不正を行ったのだという。 . . . 本文を読む
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初詣雑感

2012年01月05日 | Weblog
元旦、いつもの神社(土浦市内の八坂神社)に初詣に出かけた。 例年ならどんなに参拝客で混んでいても、20分も並べば参拝を済ませることができるのに、今年はいつもの年の何倍もの参拝客が訪れ長い長い行列ができているではないか。 これでは寒空の中、2時間も3時間も並んで待たなければならないと早々に判断し、後日を期すこととした。 . . . 本文を読む
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今年の言葉

2011年12月31日 | Weblog
 2011年も残すところ4時間となった。 思えば国内外共に多事多難な一年であった。とりわけ東日本大地震とそれに続く津波の被害、そして福島原発事故と、日本人が天から試練を与えられ、大きな問いを突きつけられ、その問いに誰もが向き合い自らにも問うた一年であったような気がする。 そんな中、心から日本は捨てたものではないと思わせるような言葉も多くきかれた。それを反芻する度に涙が出る思いすらする珠のような言葉だ。 . . . 本文を読む
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「群れる」について考える

2011年12月30日 | Weblog
 このところ、“群れる”ということについて考えている。日本人はなぜこうも“群れたがる”のか、ということについてである。おいしいと評判がたつとその店の前には長い行列ができるということも、そうした傾向のなせる技のように思われるし、ある小説がベストセラーになったと報道されると懸命にそれを買いに走るのも“群れる”志向の現れではないか。また、議員選挙などでマスコミがある候補者を取り上げると、それに操られるように、一斉に雪崩を打ったように支持率が高まる、といった現象も同根だろうと思われるが、なぜそんなに“群れる”方向に気持ちが傾くのか、ということについて多少いぶかしい思いで眺めているのである。 . . . 本文を読む
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