令和5年10月29日（日）ほりえハッピーハロウィンを開催しました。NPOほりえみらいくらぶと堀江っ子チャレンジ教室、中学生ボランティがタッグを組んで、小学生、幼児たちが地元ほりえでハロウィンを楽しんでもらえるイベントです。ハロウィン仮装をして堀江地区を巡回し、「トリックアトリート」の大きな声が響いていました。地元会社のご協力も得て今年も楽しい一日となりました。ご協力いただいた「真福寺」「瀬戸内工芸」「みなと食堂」「木田産業」「ほりえ歯科」の皆さま、ありがとうございました。
令和5年10月28日（土）愛媛大学で「科学の祭典」が開催されました。科学が大好きな先生方と大学生・高校生スタッフが30以上の科学実験コーナーを設けて、子ども達に科学の楽しさを教えてくれます。ほりえ科学くらぶメンバーも何度も参加しています。今年参加の児童たちも、たくさんの実験ができて満足していたようです。
今年もNPOほりえみらいくらぶと堀江っ子チャレンジ教室・内宮中学生ボランティアがタッグを組んで、堀っ子のためにハッピーハロウィンを開催します。
参加は事前に申し込みのあった150名の堀江小学生と幼児限定です。保護者、スタッフ合わせて200名以上がほりえでハロウィンを楽しみます。
令和5年10月1日（日）堀江公民館で「あつまれ！ほりえこどもの森 ハロウィンスペシャル」を開催しました。小中学生140名と保護者、NPOみらいくらぶスタッフを含め150名以上が参加しました。10月の季節行事は、ハロウィンのお話会、堀江公民館逃走中、ハロウィンじゃんけん大会、ハロウィンくもの巣くぐりチャレンジ、ハロウィンバッグ工作のほか、中学生ボランティアがわたあめを作ってくれたり、シャボン玉やゲームで遊んでくれました。参加小学生たちは終了時間ぎりぎりまで楽しんで遊んでいました。
令和5年9月9日（土）堀江小学校家庭科室で今年度3回目のほりえ科学くらぶを行いました。今回は新田高校高岡先生が講師となって3種類の実験を用意してくださいました。参加した8名は消える水中シャボン玉、水中で現れるイラスト、回折シートメガネを作って実験しました。
令和5年9月3日（日）堀江公民館で、2学期最初の「あつまれ！ほりえこどもの森」を開催しました。今回は9月の季節行事で、お月見スペシャルを行いました。小中学生92名とNPOほりえみらいくらぶスタッフの100人が集まりました。お月見のお話会、マジックショー、堀江公民館逃走中、お月見じゃんけん大会、お月見うさぎ工作、シャボン玉のほかに、中学生ボランティア部の中学生たちがお月見だんごとべっこう飴を作ってくれ、小学生たちは大喜びで美味しくいただきました。内宮中学生ボランティアたちは小学生たちの工作の手助けをしたり、卓球やゲームの相手もしてくれてとても頼りになるスタッフに成長してくれました。
令和5年7月8日（土）堀江小学校家庭科室で、ほりえ科学くらぶを行いました。今回は新田高校理科専科の武市先生が担当して下さいました。「超低温マイナス196℃の世界」液体窒素を使った実験を、科学くらぶメンバーは体験して学びました。液体窒素の中で風船内の空気が液体となりペチャンコになり、常温に戻すと元に戻る実験を繰り返し楽しみました。またカーネーションが一瞬で固まる実験やバナナで釘を打つ実験を行いました。二酸化炭素は液体にならずに個体になることや、酸素は液体になるとうすい青色になることを目の前で見て学びました。
令和5年7月2日（日）堀江公民館で、「あつまれ！ほりえこどもの森 たなばたスペシャル」を行いました。7月は七夕のおはなし会やゲーム、工作、七夕飾りを行いました。堀江小児童、内宮中学生ボランティア部、NPOほりえみらいくらぶ110名が参加しました。大人気の逃走中のほか、たなばたじゃんけん大会やばば抜き大会、シャボン玉などの新しい遊びも増え、参加者は楽しい日曜日を過ごしました。中学生が小学生のリーダーとなって遊んでくれるので地元の小中学生の関係もだいぶん近づいてきました。
7月2日（日）9時30分から11時30分、堀江公民館で、「あつまれ！ほりえこどもの森 たなばたスペシャル」を行います。
今回も楽しいゲームや工作を用意しています。みんなで楽しい日曜日を過ごしましょう！
令和5年6月4日（日）堀江公民館で、「あつまれ！ほりえこどもの森 あじさいスペシャル」を開催しました。梅雨の雨が降っても、ほりえの子どもたちに楽しい休日を過ごしてもらおうと思っていましたが今日は晴天でした。今回は堀江小学生、幼児、保護者120名の最多の参加者がありました。内宮中学生ボランティア部、NPOほりえみらいくらぶの30名のスタッフとあわせて150名の参加者で熱気にあふれていました。おはなし会、マジックショー、逃走中のあとは、カエル折り紙やあじさい色のスライムづくり、あじさい色のわたあめを食べて楽しく過ごしました。内宮中学生ボランティア部メンバーの活躍のおかげで活発な活動ができています。
令和5年6月3日（土）堀江公民館にて、令和5年度第1回目のほりえ科学くらぶを行いました。今年度で10年目となるほりえ科学くらぶは、愛媛県の理科教育のエキスパートの先生方が、堀江小学生5・6年生のために年間約12回実施してくれる日本一の科学教室です。第1回は愛媛県授業の鉄人に認定された今治市の村上先生です。今回は水溶液のアルカリ性酸性実験を中心に、ビー玉を使った万華鏡の製作など、約3時間子ども達が熱中して楽しめる授業を行って下さいました。
６月４日（日）９時３０分から１１時３０分、堀江公民館で６月の「あつまれ！ほりえこどもの森 あじさいスペシャル」を開催します。
堀江小学生たちは、雨でも遊びに来てください。内宮中学生ボランティア部の先輩たちが遊びや工作をサポートしてくれます。
令和5年5月28日（日）愛媛県セーリング連盟、堀江まちづくりコミュニティ会議共催で、堀江小学校3年生以上と保護者を対象に、クルーザーセーリング体験を行いました。昨年に続いて多くの申込みがあり31名が午前の部、午後の部に参加しました。3艇の大型ヨットでほりえ港を出発し、興居島方面へ約1時間半の往復を楽しみました。帆を張った船で海の上をすべるように進み海風を感じる貴重な体験をしました。
令和５年５月20日（土）ほりえ港青空市で、内宮中学生まちづくりボランティア部と堀江小学生ほりえゆめくらぶメンバーが、ウクライナなど戦争や災害で困っている世界中の子どもたちのために募金活動を行い、来場者の皆様よりあたたかいご寄付をお預かりしました。
お預かりしたご寄付額は、18458円でした。本日全額、ユニセフへ振込いたしました。
以下、ユニセフからの返信文書です。
「この度は、ユニセフ募金へのご協力を賜り、心より御礼申し上げます。
この度のご寄付は、世界150以上の国と地域で子どもたちの命と健やかな成長を守るために、保健、栄養、水と衛生、教育、子どもの保護などの分野で大切に活用させていただきます。
皆さまからのご寄付は大変大きな支えとなっております。改めまして、深く御礼申し上げます。
子どもたちが持って生まれた可能性を十分に伸ばし、子どもらしく過ごせる世界を実現できるよう、 どうぞ、これからもユニセフを通じて世界の子どもたちに、あたたかいご支援をお願い申し上げます。
公益財団法人 日本ユニセフ協会」
