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ジャコウアゲハ、越冬蛹からの羽化♪

2017年05月18日 | 自宅周辺の蝶

昨日、ジャコウアゲハの越冬蛹が羽化しました。

 

我が家の庭でジャコウアゲハの蛹が越冬して、

春の第一化の羽化を迎えたのは、初めてのことです。

 

ここ数年は一化や二化の幼虫を里子に出していただいて、

羽化させていたけれど、三化の越冬蛹になるまでには至らなかった・・・

 

記念すべき、我が家での越冬蛹の羽化1号ということですね♪


どうやらこれで、ジャコウアゲハの定住もできたということでしょうか。

食草のウマノスズクサと幼虫をくださった方が、「定住するには3年はかかる」

とおっしゃっていたけれど、その通りでした・・・

 

今日庭にやってきた、ピッカピカのジャコウアゲハ♂です

 

 

ジャコウアゲハは蛹で越冬します。

昨秋から、ジャコウアゲハの越冬蛹を24個見つけてあります。

(見つからない蛹も、その辺で越冬してるはず

 

見つかった蛹の越冬場所は様々で、

             《ジャコウアゲハ越冬蛹の場所201610/27までに発見蛹》

              玄関外灯上・・・・・・・・・・1(二化の蛹のまま)

              玄関前の鉄鍋側面・・・・・・・1(二化の蛹のまま)

              玄関横の外流し不凍水栓柱・・・1(一番遅く、10/27朝蛹化)

              玄関横棚の奥の外壁・・・・・・1(二化の蛹のまま)

              家の外壁・・・・・・・・・・・1

              家壁の基礎コンクリート・・・・2

              小屋の波トタン・・・・・・・・1

              棚の紙袋に付着・・・・・・・・1(二化の蛹のまま)

              農具掛けの裏・・・・・・・・・2

              出窓横の植木鉢周辺・・・・・・3

              出窓下・・・・・・・・・・・・5

              縁側基礎コンクリート・・・・・1

              クリロー置き場の長板裏2本・・2

 

              《20174月追加発見蛹》

              物置小屋の中・・・・・・・・1(宙ぶらりん、救助済み)

              外流しジョウロ置き場の板・・1(宙ぶらりん、そのまま)

 

以上、合計24個です。

 

24個のうちの玄関横にある鉄鍋側面の蛹は、毎日何度も目にします。

 

その越冬蛹、3日前に蛹の色が変わってきた

 

そろそろ羽化の時期を迎えているのかもしれない・・・

(ジャコウアゲハの越冬蛹の羽化時期は、見当もつかない…)

 

実はこの蛹、昨年の夏の終わりに羽化しなかった二化の蛹の越冬です。

大部分は晩秋に蛹になって冬を越した三化だけど、

上(↑)の記述のように、中には二化の越冬蛹もいるのです。

二化の蛹たちは、随分長い蛹時代を過ごしてきたのですね・・・

それでもこうして無事に羽化できそうで、ホッとしました。

 

そして昨日、無事に羽化しました!

 

早朝6時頃に見たときには変化なく、朝食後にも変わりなく、

9時近くになって外に出た時には、すでに羽化して翅を伸ばしてた。

 

羽化したのは、ジャコウアゲハの♂(8時53分)

 

少し翅を開き始めた(9時15分)

 

あれっ? いなくなっちゃった

 

と思ったら、下の方のでシランの葉につかまっていた

 

たぶん滑り落ちて、シランに這い上がったのでしょうね。

お昼頃までシランの葉にいたけれど、昼食後にはもう飛び立ったあとでした。

 

こちらが玄関横にある鉄鍋

 

鉄鍋の下で咲いてる花は、

ドイツスズラン、ギンバカゲロウソウ、こぼれビオラ、イワカラクサです。

 

鉄鍋の中ではメダカが泳いでる

 

 

そして、今日です・・・

 

庭にジャコウアゲハの♂がやって来ました。

昨日羽化した子が来てくれたぁ~

と喜んだのですが、なんか変です!

 

翅が傷ついていて、少し前に羽化した個体のようです

 

 

 

 

午後にはもう1頭の♂がやって来て、2頭で追いかけっこをしてました。

追いかけっこというか、まだ見ぬ♀を巡っての縄張り争いなのでしょうかね。

2頭が絡み合って、空高く上がっていくのです・・・

昨年も、♂同士のそんな姿を何度も目にしています。

 

こちらはピッカピカ、昨日羽化した♂ですね

 

ということは、

昨日羽化した子は、記念すべき我が家での越冬蛹の羽化1号ではなく、

確認できていた越冬蛹の羽化1号」だったわけですね。

先に羽化した先輩ジャコウさんは、どこで蛹になっていたのでしょうね・・・

(わたしに断りもなく、無断で越冬場所を探しちゃってさぁ

 

こうして無事に羽化できた2頭のジャコウアゲハですが、

悲しいことに、羽化することが叶わなかった越冬蛹もいるのです。

 

その前に、真冬(1月16日)に撮影した越冬蛹をご覧いただきましょう。

 

真冬の越冬蛹たち

 

 

(棚の紙袋、玄関横棚の奥の外壁外流しの脚、鉄鍋側面)

 

元気に冬を越したかに見えた越冬蛹ですが、

実は、数個の蛹が大変なことになってしまいました。

 

数日前に、蛹に穴が空いていることに気付きました。

なんという恐ろしいことでしょう!

 

(画像は小さく貼り付けますから、興味のある方は拡大してご覧くださいね

 

頭部に穴が空いてる蛹

  

(またひとつ見つかって追加…)

 

後頭部に穴が空いている蛹

 

 

恐ろしすぎてわたしには蛹の中を確認できないから、旦那さんがやってくれました。

蛹はとても硬くて、カッターでようやく切り開いたようです。

(硬すぎて縦には切れず、横に切るのも難儀したみたい…)

こんなに硬い蛹の殻に、どうやってこんなにもきれいな丸い穴を開けたというのでしょう・・・

 

穴の空いてる蛹の中は空洞でした

 

 

越冬蛹をこんな目に遭わせた犯人は、たぶん寄生蜂(寄生蝿)だと思います。

ジャコウアゲハがまだ幼虫の頃に、チクリと刺して幼虫に卵を産みつけ、

寄生蜂の卵はジャコウアゲハの幼虫の体内で孵化して成長し、

蛹になったジャコウアゲハを餌にして成虫となり、

蛹の殻を破って外に飛び出していくのだとか・・・

 

憎っくき寄生蜂!

 

寄生蜂の犠牲になった越冬蛹は、よく見える場所ではこの5つでしたが、

実は、残りの蛹はまだよく確認してないのです。

パッと見は大丈夫そうでしたが、壁の隙間や物陰など確認しにくい場所が多いのでね。

 

昨年の羽化の場合、9個の蛹を確認して全部が羽化したこともあったのに・・・

やはり越冬蛹の方が、羽化の確率がものすごく低いってことでしょうか・・・

目につく場所だけが被害に遭っているというのも、不思議でなりません・・・

越冬後、外からの天敵に穴を開けられたというのならわかるけど…

色んなことが、まだよくわからない・・・

 

24個のうち、ようやく1頭の羽化を確認できただけですから、

今はまだものすご~く不安です。

 

でも今後は、越冬蛹の羽化に関してはあまり気にせず、

ピッカピカのジャコウアゲハが庭を舞ってくれれば、それでよし!

できれば、早く♀の姿が見たいなぁ~ って思っています。

というか、♀の姿が見られなければ、産卵もないってことで、

我が家の庭での定住はこれっきりってことになってしまいますね。

それは困ります・・・

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12 コメント

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なんか変 (uke-en)
2017-05-18 23:29:32
とりあえず、今季第1号の羽化観察ご苦労様でした。

また、当方でバイブルにさせていただきますが、まず
ウマノスズクサに産卵してもらうことが先決ですね。
本日、ジャコウアゲハの♀を見かけたので、それも遠
い話ではなさそうです。

ここで、宗旨替えのことは忘れて、
何か大切なことを見落としておられませんか。

羽化の瞬間はどうなったのでしょうねぇ。
抜け殻を見ると上部と中央が割れているようですから
キアゲハとそれほど違わない出方をしたとは思うので
すが、実際はどうなのでしょうね。

広い敷地で何個あるか分からない蛹を全部フォロー
できるハズもないし、個体識別はできなさそうなので、
今日の訪問者が昨日と同じという保証はありません
よね。
シワシワから翅を広げて開翅まで要点を抑えてくださ
いね。

で、宗旨替えに戻ります。
それにしてもすばらしい観察で、他山の石(おいおい、
格下げかよ。)にしたいと思いますよ。(^-^)v
ジャコウアゲハ (mcnj)
2017-05-19 10:00:37
お早うございます。

まだ、実物を見たことがない、ジャコウアゲハです。
と言っても、、みても、クロアゲハと、見分けが付かない
mcnjですが。

実物だけではなく、羽化する過程まで、御覧になったのですね。
羨ましい限りです。。

後の、メスの羽化が待ち遠しいですね。。
☆uke-enさんへ (みさと64)
2017-05-19 21:13:11
こんばんは。
ジャコウアゲハの越冬蛹は、いつ頃になったら羽化するのかわからなかったので、
ウマノスズクサの成長具合の方が気になってました。
それぞれの元株は、どんどん伸びてはきてますが、まだ葉を出してません。
周辺に出てきた新しい株には、柔らかそうな葉がついてきましたから、
葉さえ出てくれれば、問題ないけれど・・・
問題なのは、♀が羽化してくれるかどうかですよね!

そちらでは、♀を撮影されてましたよね。
…ということは・・・ようやくウマノスズクサの出番が来そうですね!
なんとか産卵シーンを見せてくれるといいですね♪
そうなると、忙しくなりますよ〜 覚悟しておいてくださいね(^_−)−☆

羽化の瞬間ねぇ〜
できることなら立ち会いたかったですけど・・・
でも、以前のような情熱はなくて、無事に羽化できればいいかなぁ…って、
今はそう思う気持ちの方が大きいです。なんかね、ゆったりとしたいっていうか・・・
それにね、他の蛹は羽化の瞬間に出会ったとしても、撮影しにくい場所ばかりです。
でもまぁ、「羽化の瞬間に立ち会わねば!」…という強迫観念のようなものは捨てて、
もし日に数回確認する程度で、偶然立ち会えたとしたら、
なんとか撮影は試みるつもりではいますよ。期待しないで待っててくださいませ〜

物置小屋の中の蛹が夕方黒っぽくなっていたし、他の蛹も色濃くなってる気がします。
明日の朝あたりが怪しいです。
こんなに気温が高いから、羽化ラッシュが始まるのでしょうか。
それにしても、穴の空いた蛹にはショックでした。
穴開け事件が起きたのは、つい最近のことではないかと思うのですが、
こんなにも多くの蛹が犠牲になっていたなんて・・・本当にガッカリです!

今日も♂が来てましたが、個体識別は難しいですよね。
数パターンでの撮影をして、PC上で比較すればなんとかわかるかもしれませんが、
今日はもうデジカメを持って追いかけることもせず、ひたすら草取りをしてました。
お陰で随分はかどりました♪
☆mcnjさんへ (みさと64)
2017-05-19 21:24:25

こんばんは。
ジャコウアゲハの食草はウマノスズクサですが、
これがどこにでも生えているという植物ではないので、
普通にはなかなか見ることができないかもしれませんね。

ジャコウアゲハとクロアゲハの違いは、いくつかあるのですが、
一番の違いは、ジャコウアゲハのお腹には赤い模様があって、
いかにも毒々しいところでしょうか・・・

羽化の瞬間こそアップできていませんが、
昨年は蛹に番号を付けて、それぞれの羽化直後の様子をアップしましたから、
何か特別なことでもない限りは、今年はもうそっとしておこうと思っています。
羽化の瞬間を取らねば! …って思うと、一日中落ち着きません。
外出するのも気になってしまうし、草取りもはかどらないし、
近々来客予定もあるし…で、色々とストレスもたまりそう・・・
今年は、「ケセラセラ〜」で行こうと思っています♪

♀が羽化してくれて庭で舞っていたら、きっと追いかけて撮影しちゃうと思います。
真っ黒な♂と違って、♀は美しいですからねぇ〜
もう食草のウマノスズクサも生えてきて、産卵準備はできてますから、
♀さえ羽化してくれれば、産卵シーンが見られるはずです。
…なので、♀の羽化がとっても待ち遠しいです♪
Unknown (mimi)
2017-05-21 18:52:20
みさと64さん、こんにちは!
「ねこっちー!」にご訪問、
ありがとうございました。
みさと64さんは私が書いた
mcnjさんのブログへのコメントを
読んでくださっていたんですね。
ご心配をおかけしましたが
無事に羽化して本当によかったです。
今後ともご指導、ご鞭撻、
どうぞ宜しくお願いします。

「ジャコウアゲハの越冬蛹の確認羽化1号」さん
おめでとうございます。
悪いハエやハチさんにやられること無く
どうぞ他の子たちも
無事に羽化できますように!

追伸:私もクロとジャコウの見分けがつきません。
サナギなら分かるけど(笑)
↑見たことはありません。
いつかジャコウアゲハもじっくり見てみたいです。
ジャコウアゲハの観察 (タッジーマッジー)
2017-05-22 05:32:53
おはようございます。
急に暑くなって体がついていくのが大変ですね。
信州でも30℃のニュースにビックリです!
こちら(まだ富山にいます)でも連日の暑さ、一気に夏です。

いつものことながら丁寧な観察日記に勉強させてもらっています。
自宅での羽化は感動ですね。
冬越した蛹たちの旅立ち、みんな無事にと願う気持ちが伝わってきます。
私もおんなじ気持ち、そのうえはぜひ産卵もと願っています。

ジャコウアゲハの素晴らしい姿と共に花々も楽しませてもらいました。
ツツジもきれいに咲いていますね。
サクラソウも可愛らしい姿がたくさん!
玄関の鉄鍋のメダカたちも元気そうですね。
その周りの花々もとっても素敵です!
☆mimiさんへ (みさと64)
2017-05-22 10:59:23
こんにちは。
こちらこそ、いつもコメントをいただいて、ありがとうございます。
キアゲハさんの羽化、本当によかったですね!
自然界で生き抜いていくことは厳しいことだけど、
時にはこのような、小さな蝶の生命力の強さに驚かされます。
幾多の苦難を乗り越えて、無事に羽化できたことが嬉しいですよね♪
今年もまた幼虫が見られるといいですねぇ〜
そして、羽化したキアゲハさんとのご対面も待ち遠しいですね。

我が家のジャコウアゲハも、今では毎日4、5頭が庭で舞っています。
暑いですからリビングを網戸にしているのですが、
まるでお部屋の中に入りたそうに、網戸周辺を行ったり来たりウロウロしてます。
庭で草取りしていても、わたしの横で舞っているので、もう可愛くて仕方がありません。

今のところ、真っ黒な♂ばかりでしたが、なんと、今さっき♀が1頭羽化しました♪
越冬蛹の、記念すべき「♀第1号」で〜す!

♂たちは、♀を探して毎日庭中を飛び回っているけれど、
これで♀の争奪戦が展開されて、数日後には産卵が始まるでしょう。
次の世代へと命を繋ぐことができそうで、ホッとしました。

今は一化の羽化ラッシュですが、これから夏には二化が、
そして初秋には三化が羽化…と繰り返されて、
三化のジャコウアゲハが産卵して育った蛹が冬を越して、
来年の春に一化として誕生するのですね・・・
ジャコウアゲハはそんなサイクルで、
命のバトンタッチをしていることがわかりました♪
☆タッジーマッジーさんへ (みさと64)
2017-05-22 11:58:52
こんにちは。
まだ富山なのですね。富山も暑いでしょう。
信州の、しかも大町もここ数日は暑いですよ〜
昨日の最高気温は、なんと30℃を超えました!
今日は風も少しあって、昨日よりは過ごしやすいですけど・・・
まだ5月だというのにね、本当にどうなっちゃってるのでしょうね。
こんな陽気なので、押入れの中の布団類一式を引っ張り出して干しました♪
ふかふかで分厚くなったお布団、狭い押入れの中への収納はまるでパズルのようです。

安心してください! 先ほど♀が羽化しましたから・・・
まず間違いなく産卵へと進むと思いますよ〜
なにしろ、嫁1頭に婿数頭ですからね(^_−)−☆

娘の家の基礎コンンクリート部や木のベンチ裏で、
抜け殻やら、これから羽化するであろう蛹やらが合計5個見つかって、
今見かけるのは全部♂だけど、♂が何頭いるのか確認できてません。
裏の家の庭や、お向かいさんちの庭、一軒おいた下の家の空き地など、
♂はご近所のお宅訪問もしてるようですし・・・

1頭の♀は、多い時には一度に8個くらい、そして日に何度も、
その上数日間産卵してますから、♀が1頭羽化してくれただけでも心強いです♪
これで次の世代へとバトンタッチができそうです。

今年は陽気のせいなのか、庭の花がいつになくきれいに咲いてます。
ツツジも花がいっぱいですし、サクラソウの背丈も伸びて花も色よく咲いてます。
鉄鍋の周りはなんとなく暑そうだからということで、スズランを植えました。
でも、昨年ギンバカゲロウソウを植え付けてみたら、これがよく育って・・・
でも、スズランを残しちゃったから、地下茎で侵入してきて大失敗です(汗)

メダカはこの鉄鍋と、今年はもう一箇所右側に大きな水鉢があって、
そこにも泳いでいます。 これは、我が家の夏の風物詩〜♪
凄い観察! (くちかずこ)
2017-05-22 14:38:07
昆虫学者レベルだわ。
ファーブル・みさと博士!
で、寄生蜂っているんだ。
知らなかったなあ。
多分、貴女のブログを読まなければ生涯知らなかったと思う。
最近、確かに、ぴかぴかさん達、よく見かけます。
綺麗だけれど、飛ぶのがちょっと鈍くさい。
ま、くちこは、チラッ見たら終わりですけれどね。
☆くちかずこさんへ (みさと64)
2017-05-22 20:44:49
こんばんは。
いやいや、昆虫学者さんだったら、ちゃんと羽化の瞬間を逃さずに撮影しますって!
今日もね、♀が羽化したのですが、やっぱり羽化直後の出会いでした・・・
お部屋の中で、飼育箱で羽化させるんだったらずっと見張っていられるから、
その瞬間に出会う機会も多いかもしれないけれど、
自然の状態ではなかなかタイミングが難しいです。

寄生蜂・・・本当に困ったヤツです!
蛹になる前に、寄生蜂にやられて弱ってしまう幼虫もいたのですが、
蛹になって、外観上は問題なく越冬できたかに見えるのに、
春になると穴を開けられちゃうんですよね。
この記事をアップした後に見つかった蛹の中にも、
被害に遭っているものもいくつかありました。

でも考えてみれば、1頭の♀がたくさんの卵を産みますから、
それらが全て孵化して、全ての幼虫が無事に育って蛹になったとしたら、
我が家の外壁など、そこら中がジャコウアゲハの蛹だらけになってしまう!
そして、その蛹全てが羽化したとしたら、
我が家の庭はジャコウアゲハだらけになってしまい、
食草があっという間に不足して、餓死してしまうでしょう・・・

自然界では、ちょうど良いバランスで生き残れるようになっているのでしょうね。
寄生蜂だって生き物だから、ジャコウアゲハの幼虫に卵を産み付けるのも、
子孫を残すための知恵なんだろうしね・・・

ここ数年ジャコウアゲハの羽化を見てきましたが、圧倒的に♂が多かったです。
やはり嫁1頭に婿数頭でちょうど良いのかもね・・・

ピッカピカのランドセルの季節には、蝶もピッカピカが多いですね♪
素晴らしい!! (take)
2017-05-23 17:18:29
越冬蛹
「記念すべき、我が家での越冬蛹の羽化1号ということですね♪」
1号、2号・・おめでとうございます!
苦節三年・・いえいえ愛情三年でしょうか・
それにしてもこの蛹の数!!
みんな (やさしい)みさと家で育ちますようにと卵を産んでいたのですね。

そして我が家のたった一匹「越冬蛹」
穴は見えませんが軽いです。生活感ゼロ・・
あ~あ。

きょうは「お山」にフキを採りに行きました。いろいろなチョウが舞っていましたが みんな忙しそうどこかへ飛んで行ってしまいます。待っていればいい?・・待っていても待ち人(蝶)来たらず・・
あ~あ。

そうだ、私はフキを採るカマでキジの雛を殴ってしまったらしい・・キジって巣を作らずに草むらに卵を産むのですってね。
まさか・・ねぇ。ヨチヨチと逃げていきました。(大丈夫、歩ける・・ほっ)
遠くへ行ってから 一生懸命親鳥を求めて鳴いていた・・
「こわいおばちゃんにカマで殴られた・・助けて」って・・
こっちが泣きたい気分。
私がいなければ親鳥が来るかもしれないと フキはあきらめてその場を離れました。
あ~あ。

☆takeさんへ (みさと64)
2017-05-23 23:23:43
こんばんは。
♂の1号、2号が羽化してから、その後何頭が羽化したのか・・・
同時に同じ場所を舞ってくれないから、数えられません。
昨日からは♀の羽化も始まりましたよ。
これで何とか産卵までいけるかと・・・

苦節三年・・・いや、苦節四年かも。
まず、10cmほどのウマノスズクサを4本頂いてきて、
それを育てて、増やすことから始まりましたから・・・
食草が自前で準備できないと、幼虫を育てられませんからね。

最初の頃は、幼虫をたくさん頂くことが申し訳なくて、
でもやはり数が多くないと、♀が羽化してくれる可能性が低くて、
そんなこんなで、なかなか越冬蛹までこぎつけることができませんでした。

今年になってようやく念願叶い、自宅の庭で一化の羽化を迎えることができ、
幼虫を里子に出してくださった知人に、感謝感謝です♪
うちのジャコウたちは、ご近所の庭にまで出かけて可愛がってもらっているようです。

takeさんちのあの「越冬蛹」、羽化しないのでしょうか・・・
ナミアゲハかクロアゲハだと思うけど、蛹の色が黒っぽく変化してくるといいですね。
そうなれば、羽化の前兆ですから・・・
もうしばらく様子を見たらどうでしょう。

羽化した蝶は忙しそうですよね。
だって、♂の場合は羽化したらすぐに嫁探しだもの・・・
花に止まって吸蜜してる場合じゃあない! 子孫を残すのに必死なのです。

なぬ? キジの赤ちゃんをカマで殴ったの?
でもまぁ、斬りつけたんじゃあなくてよかったですよ〜
「あ~あ」三連発ですが、大丈夫ですか?
何か気分転換になることをやって、元気を出してくださいねぇ〜♪

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