早ちゃんの近況

東日本大震災の被災者の皆様に心からお見舞い申し上げます、皆様の安全と一日も早い復旧をお祈り申し上げます。

アルバイトの準備

2015年04月30日 | アルバイトの就労
来月5月8日(金)は久し振りでアルバイトに就労死します、内容は生命保険の資格試験の監督業務です、午前中に所管して居る生命保険協会を訪問し簡単な打ち合わせをさせていただきました。

未だ実施日までは余裕が有りますので、マニュアルを再度見直して、ミスの無いように致します。

マラソンの練習

2015年04月29日 | マラソンの練習
夕食後、気分転換を兼ねて何時もの「沖の浜・山城町」走ることにしました。

ペースを抑えめにゆっくりスタートし、良い感じで走れました、5&6キロ程度で切り上げるつもりでしたが、調子が良いので少し三軒家方面に足を延ばして帰宅しました。

途中で頭の中で計算し、これで月間目標(100キロ)を達成したと思い込み自宅へ帰り、GPSをパソコンに接続するとなんと500メートル弱の距離が足りないことが判明しました。

算数が出来ていませんでした(泣く)

本日の走行距離「10.16キロ 時間1時間9分6秒」です。

みさと笛教室

2015年04月28日 | みさと笛教室
今日はみさと笛教室です。

先ずは音階の練習からです、下の「ド」から2オクターブ上の「ド」の繰り返しですが、本日も息が続きませんでした。

来年の発表会に向けて練習が始まっています、先生から課題曲(悲:悲しみ)の譜面をいただきました、暫くは新曲の練習で忙しくなりそうです、高音~低音の音域が広くて大変です又テンポや音の強弱の記号が多く大変です、最近やっと演奏に慣れて来ました、自分の気持ちを表現出来る様に練習をして行きます、しかし此が本当は大変です、高音部が多いのでどうしても息に力が入り悲しみが表現するのが難しいです。

平行して新曲の練習をしています、曲名は「夕焼けこやけ変奏曲」お馴染みの童謡をみさと笛用に編曲したものです、リズム取りが結構難しくて大変です、相変わらずリズム感が悪くて困ったものです。

今日も久し振りで「六段」を練習しました、約10分ほどの長編ですが久し振りなので少し戸惑いましたが何とか練習が大切です。




ピラティス

2015年04月27日 | 一般トレーニング
一般社団法人「NICE」のプログラム、ピラティスに参加して来ました、アメリカで傷ついた兵士のリハビリで開発されたピラティス。その呼吸法や体幹を鍛えるポーズを基本から中野千穂インストラクターが丁寧に指導して下さいました。



「NICEさんの案内です」

胸式呼吸に大分馴染んで来ましたが、身体の動きに呼吸を意識するのは難しいです完全胸式呼吸で吸った息を完全に吐ききるのも大変です、又骨盤をニュートラルポジションに置くのも難しいです。

休講が有ったり、中国へ出かけていたりで久し振りの参加でしたので、少々きつかったです。

国道55号バイパスラン

2015年04月26日 | マラソンの練習
昨日の約30分・3キロのスローランに続き今日の昼食後は久し振りで国道55号バイパスランを決行?しました、自宅から国道55号バイパスに出てひたすら南を目指し少々の向かい風にも負けず走り、何時も引き返す勝浦大橋辺りで「そろそろ引き返そうよ」との悪魔の囁きが。



「今日は佐那河内の風車群は肉眼では確認出来ましたが写真では無理でした」

しかし今日は某自動車メーカーのCMじゃ無いけれど「走れ・走れとシューズが囁き」悪魔の囁きを振り払い小松島警察署を引き返しました。

途中で東京から来られた歩き遍路の男性に恩山寺への道順を聴かれました、折角ですので剥き出しでしたがスポーツドリンク購入のコインをお接待させていただきました。

帰りは追い風に押されて少し快調に帰宅出来ました。



「勝浦大橋迄来ると徳島まで6キロの標識が遠景は眉山です」

しかし帰宅すると結構疲れていました。

本日の走行距離「15.05キロ 時間1時間38分21秒」です。

散歩道にて

2015年04月25日 | 徒然なるままに
中国から帰国したら、徳島は暖かくて良い天気の日が続いています、一寸散歩がてら午前中何時もの散歩道を歩きました。

国道55号バイパスに掛かる「ござふねがわ橋」から眺めた眉山は桜の花は無くなり、すっかり新緑が萌えていました。



「新緑萌える眉山です」

国道からアスティとくしまへ向かう、御座船入り江川沿いの植え込みの白いツツジが満開になっていました。



「満開の白いツツジです」

穏やかな土曜日の午前中の風景でした。

きしもと鍼灸マッサージ療院

2015年04月24日 | 徒然なるままに
今日の昼間、「きしもと鍼灸マッサージ療院」で施術を受けて来ました、毎月定期的に治療をして貰っています、マラソン対策の身体のケアが目的です、お陰様で最近膝の痛みが無くなり故障をしなくなりました。

今日は中国・内モンゴル自治区での植林の疲れのケアをお願いしました。

中国での出来事等をお話させていただきました、先生から無理をせず引き続きトレーニングを行うようにアドバイスを受けました、5月の予約を確認して帰宅しました。

荷物の整理と久し振りのラン

2015年04月23日 | 徒然なるままに
昨日中国・内モンゴルから帰国し荷物の整理と云うか洗濯物の整理し奥さんに洗って貰いました、その大量の洗濯物が乾き何時もの収納場所に少し時間が掛かりましたが、何とか納める事が出来ました。

それと、平行して夜ですが久し振りに何時もの沖の浜・山城町を走りました、長らく走っていませんでしたので身体が少し重たい感じがしましたが何とか8キロを走りました。

本日の走行距離「8.01キロ 時間52分07秒」です。

中国から無事帰国しました

2015年04月22日 | 植林ボランティア
16日から中国・内モンゴル自治区へ出かけていました、目的は植林ボランティアです、心配していた砂嵐にも遭わず暖かくて好天に恵まれ良い作業が出来ました。

その後、観光で西安(昔の長安・シルクロードの起点の都市)を訪れ広州から帰国しました、初めてボーイング787に乗りました、航空会社は中国の大手航空会社「南方航空」です、しかし良い航空機ですね。



「広州白雲空港で搭乗したB-787です」

中国での模様は追々アップします。

中国植林ボランティア:5日目

2015年04月21日 | 植林ボランティア
【西安観光二日目】

今日のメインは「大雁搭」の見学です、慈恩寺の境内にそびえています、玄奘が天竺から持ち帰った経典を翻訳する為に此処の地に建立したのが大雁搭です、経典は地下に保存されているそうです。



「駐車場から眺めた大雁搭です」

実は6年前に西安の観光をして居ましたが、わずか6年の間に大きく変わっていて驚きました、6年前は周辺には何も無く自由に周辺を散策しましたが、今回は学芸員の若い女性が流暢な日本語で私達を案内してくれました。



「説明を受ける前に皆さんと一緒に」



「大勢の方々が来られて居ました」

6年間で周辺の環境がすっかり変わっていました、大雁搭の周辺はホテル・ショッピングセンター・レストラン・カフェが林立して居ました。

その後は陜西博物館を見学しました、大勢の方が列を作っていましたが、私達は別料金を支払って特別の展示品を拝見する事が出来ました。

昼食後、西安空港へ向かい広州白雲国際空港を目指します、しかし私達が搭乗予定の機材が落雨の為に延着との事で空港で足止めされました、3時間強の遅れでやっと出発しましたが、お陰で広州のホテル(ランドマークカントン)にチェックインしたのは深夜になっていました。

中国植林ボランティア:5日目

2015年04月20日 | 植林ボランティア
【西安郊外観光】

植林の予定が無事終わった後は観光で、今回は西安の観光を楽しみました、取り敢えず西安と言えば郊外の「兵馬傭坑」秦の始皇帝のお墓を護衛するほぼ等身大の6千体を超す陶器の衛兵です、1987年に世界文化遺産リストに組み入れられています。



「兵馬傭坑の入り口です、大勢の観光客が訪れていました」





「兵馬傭のほんの一部の展示品です」

続いて「青龍寺」へ弘法大師空海がこのお寺で真言密教を高僧から2年余りで体得し日本に帰り高野山に金剛峯寺を開き真言宗を広めました、日本の四国霊場会の皆さんが浄財を集めてこの青龍寺の境内に祈念碑を建立されたそうです。



「青龍寺境内の空海の祈念碑です」

引き続き「興慶宮公園」へ、この公園の一角に奈良時代、遣唐使として唐の都に渡り活躍した「阿部の仲麻呂」の祈念碑が有り、見学しました有名な詩人「李白」とも親交が有りましたが、日本へ帰る事が出来ず唐で他界しました。

当日は中国人の休憩場所になっていました。



「阿部の仲麻呂の祈念碑です」

西安市街に戻り、西の城門の観光へ、中国に現存する規模が最も大きく、最も完全な古代城壁で、周りの長さは13.75キロも有ります、二周を走るとほぼハーフマラソンの距離になります、毎年此処でマラソン大会が行われているそうです、ガイドさんから参加を勧められました。





「巨大は城壁です」



「城壁から眺めた西安の市街地です」

中国植林ボランティア:4日目

2015年04月19日 | 植林ボランティア
【ウルスン鎮の烏雲農場の見学】

今日はウルスン鎮の烏雲農場を見学後、庫倫旗で昼食後烏雲先生とお別れして瀋陽桃仙国際空港から観光地の西安へ向かいます。

烏雲農場は最近北京の企業集団が牧草の刈り取りと引換に農場の施設を保守改良してくれて日本から植林隊が来る場合は無償で解放して下さる契約になっているそうです。

農場の敷地に設置して居た「尾坂栄一」さんの記念標柱が朽ちていましたので、立て替えました、皆さんと一緒に記念撮影も行いました。



「尾坂さんの標柱を囲んで植林隊の皆さん」

烏雲農場も随分整備されつつ有り、トイレもある程度整備されていました、今はシーズンオフなので閑散として居ました。



「烏雲の森の記念標柱です」

瀋陽から航空機で西安へ向かい無事ホテルにチェックインを行い、夕食までに少し時間が有りましたので、ホテルの周辺を少し散策しました。



「西安の宿泊先・西安阿房宮維景国際大酒店です」



「西安の市街地です」


中国植林ボランティア:3日目

2015年04月18日 | 植林ボランティア
植林ボランティア:3日目は以前植林したポプラがどのように生長して居るかの確認に皆さんと出かけました、3年&4年前に作業した場所です、以前はアクセス道路事情が非常に悪く大変な思いをしましたが、3年を経過して以前は結構長い距離を歩いて行きましたが、今年はすぐ近く迄バスで向かう事が出来ました。

3年前に植栽したポプラはすっかり大きく成長していました、後2・3年後には大木に成長して居るはずです。



「3年前に植栽したポプラです」

引き続き隣接地に4年前に植栽したポプラもすっかり大きく成長して居ました、将来が楽しみです。



「4年前に植栽したポプラです」

昼食後、予定を変更して「大青沟自然保護区」の見学へ、普段は解放されていない時期ですが、現地スタッフの「吉日木図さん」の尽力で見学をする事が出来ました。

今はシーズンオフで木々の葉は落葉し寒々として居ますが、6月頃からは緑豊かな森林と渓谷を見る事が出来ます。



「展望台から見た風景です」



「階段を下るとこの様な渓谷が見られます」

中国植林ボランティア:2日目

2015年04月17日 | 植林ボランティア
ホテルにて朝食後バスで植林地に向かいました、今回は道路が整備されて時間が非常に短縮出来ました、但し植林地へはバスでは行けませんので昨年同様トラクターの荷台に揺られて植林地へ向かいました。



「トラクターの荷台に揺られて植林地へ向かいました」

トラクターから降りて少しですが徒歩で沙漠地を移動しました。



「歩いて移動して居ます」

植林作業は現地の農民の方々の協力で作業は順調に進みました、ポプラの苗木約1,000本を何とか記念植樹をする事が出来ました。



「広大な沙漠地を緑化します」



「植林作業中の様子です」

作業の最後には烏雲先生を中心に現地の農民の家族の皆さんを含めて記念の写真を撮影して本日の午前中の予定は無事終える事が出来ました。



「皆さんと一緒に写した記念写真です」

植林作業後、ホテルに帰り昼食後カンチカの市街地を散策しスーパーマーケットで買い物を楽しみました。

夕食は内モンゴル名物の羊肉のしゃぶしゃぶを皆さんと美味しく頂戴致しました。

中国植林ボランティア:1日目

2015年04月16日 | 植林ボランティア
徳島駅前の高速バス乗り場から高速バスで関西国際空港へ向かい、渋滞も無く無事関西国際空港へ到着し、高松・千葉・福岡から参加の皆さんと無事合流し、中国南方航空「CZ-612便」にて中国・遼寧省・瀋陽桃仙空港へ向かい無事ほぼ定刻に到着し、入国手続きも無事終わりました。

現地スタッフの「吉日木図・ジリムト」さんの出迎えを受け、貸し切りバスで本日の目的地「カンチカ」へ向かいました、数年前に比べると道路事情が随分良くなり、高速道路網が整備されて来ました、途中SAでトイレ休憩後約3時間30分で目的地に到着しました。

何時もの定宿の「博王大酒店」へ、「烏雲先生」の出迎えを受け、チェックインを無事済ませて夕食を皆さんと一緒に取りました。



「私達の定宿博王大酒店です・写真は翌朝撮影しました」