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観月ありさ 全シングルレビュー。

2014年11月03日 11時01分17秒 | 感想・レビュー(シングル)

ナースのお仕事スペシャルドラマで復活&3年半振りシングルリリース記念!観月ありさ全シングルレビュー。
さっくり振り返るつもりが、意外と大ボリュームに…(汗



アイドル冬の時代に突入直後である90年前後、CM出演などをきっかけに女優アイドルとして人気を博した3M=宮沢りえ、牧瀬里穂、観月ありさ。彼女らも先輩アイドル達と同じく歌手活動にも手を出して、宮沢りえは作詞:川村真澄・作曲:小室哲哉のMy Revolutionコンビによる「DREAM RUSH」(89年)、牧瀬里穂は竹内まりや作詞作曲の「Miracle Love」(91年)、観月ありさは尾崎亜美作詞作曲の「伝説の少女」(91年)、という3名とも豪華作家陣による華々しい歌手デビューとなり。
で、その結果、宮沢りえ・牧瀬里穂の2名は30万枚を超える売り上げを記録したのに対して、観月ありさのみ20万枚を超えた程度で、時代を考えれば健闘した方だけれども3Mの中では一番低い売り上げに。

しかしここからが違うのが観月ありさ。

宮沢・牧瀬の2名がデビューシングルが最大のヒットであとはしぼんでいくという「人気アイドルの歌手デビュー」典型パターンになったのに対し、観月ありさはデビュー翌年(92年)の4thシングル「TOO SHY SHY BOY!」が37万枚を売り上げ最大のヒット。さらに、94年にも7thシングル「Happy wake up!」が33万枚を売り上げ、それ以降も地味ながら主演ドラマの主題歌などで10万枚を超えるスマッシュヒットシングルを何枚か生み出して、アイドル冬の時代に大健闘。

セルフライナーノーツなどを見ると、もともと歌手への意欲が強かったらしい観月ありさ。
声量や音程という基礎歌唱力という点ではまぁアイドルにしてはそこそこ、というレベルではあるけれど、ストレートかつ艶と伸びのある声が良くって。それがいかんなく発揮されるミディアムバラードは鉄板。そして歌唱力の割にリズム感があったというか、カンのいい歌い方をする人だったので、TK楽曲が思ってたよりもフィットしたってのも結構大きかったんじゃないかなーと思ったりする。宮沢りえはもちろん、牧瀬里穂もアルバムでTK節炸裂の「キャンセルされたプライバシー」って曲がありますが、やっぱり歌えてないもんなぁ。CDでも。「TOO SHY SHY BOY!」をはじめ非TK曲でも「Don't be shy」みたいなダンスナンバーもきちんと歌えているってのがほかの3Mとの大きな違い、かなと。

というわけでそんな彼女のシングル歴史を振り返ってみましょ。



1st. 「伝説の少女」        1991.05.15        お気に入り度:★8
(作詞作曲:尾崎亜美 編曲:佐藤準)
当時14歳。14歳とは思えないスタイルの良さで注目を集めた観月ありさに、尾崎亜美さんは「伝説の少女」というフレーズをつけた。タイトルの割にジミな曲ではありますが、伝説の少女が主人公なのではなく、「伝説の少女を夢見ている女の子の物語のはじまり」がテーマなので、そう考えると本当にピッタリ。ありさの歌唱も、この時期ならではの少女らしさといいますか、歌いなれてない感じが逆にピュアな少女性を演出しているんではないかなと思います。
ただやっぱり大型アイドルのデビュー曲!って割にはインパクト薄いかなぁ。ほかの3Mが良くも悪くも引っかかるデキだっただけにw、余計そう思う。

カップリング「鏡の中のUTOPIA」も尾崎亜美さん曲。カップリング曲ながら後に尾崎亜美さん自身もセルフカバーするくらいのナイスソング。バラードな1曲目と対照的なアップテンポで力強い曲。尾崎さんらしいソウルフルさも感じられるし、こっちがシングル曲でも良かったくらい。

 


2nd. 「エデンの都市(まち)」        1991.08.28        お気に入り度:★8
(作詞:田口俊 作曲:奥居香 編曲:笹路正徳,奥居香)
セカンドシングルはプリンセスプリンセス奥居香さんの曲。奥居さんってこういう曲ホント得意だよねーというかw 森口博子「スピード」「ホイッスル」とか松田聖子「Precious Heart」的な、プリンセスプリンセスっぽい明るく元気な曲。デモテープも奥居さんが歌っていたんだろうねー、というのがよくわかるw 尾崎亜美さんとは違う形で少女らしさをうまく引き出してくれていて、これもこの時期ならではの感じですがナイスです。

カップリング「風が吹いてる」も奥居さん曲。奥居さんのコーラス全開、スケール大き目のバラードで隠れた名曲。本人もお気に入りのようです。

 


3rd. 「風の中で」        1991.11.21        お気に入り度:★8.5
(作詞作曲:尾崎亜美 編曲:佐藤準)
再び尾崎亜美さん曲。1stアルバム曲となる予定が、本人の強い要望により先行シングルになったとか。それも納得の曲でございます。「伝説の少女」よりジミだけど、より名曲オーラが出ている感じ。よりナチュラルな少女性というか。尾崎亜美さんの少女趣味的な世界観に、この時期の少女にしか出せない魅力がうまくマッチしている曲かな、と。
カップリングの「Graduation~扉を抜けて~」も尾崎亜美さん曲。セルフカバー集「POINTS-3」ではなく、オリジナルアルバム「月の魔法」にて尾崎亜美さんはセルフカバー。これはセルフカバー版の方が好きかも。観月ありさに似合ってないわけじゃないんですが、なんだろ、アレンジが地味かも?

 


4th. 「TOO SHY SHY BOY!」        1992.05.27        お気に入り度:★7.5
(作詞作曲:小室哲哉 編曲:小室哲哉,久保こーじ)
1stアルバムでひときわ目立つ名曲だった「夢だけのボーイフレンド」を提供したTKがシングルでも登場。「夢だけの~」と同じく、小室節全開の曲、ではありますが「夢だけの~」比べると、ちょっとTMNそのままっぽいというか、あんまり観月ありさにフィットしてるとは言い難いような気もするー。ただアルバムレコーディングを経て、ありさ本人の歌声にしっかりとした芯ができてきたのがイイカンジです。小室ファミリーブーム前にもかかわらずこれが観月ありさ最大ヒットに。「観月ありさ with 小室哲哉」名義でMステに出演したこともあったりと、翌年の「恋しさと~」の布石になった?という意味でも重要な曲かも。ちなみに2ndアルバムに入っているEXTENDED REMIXが結構好きです。ドラムパートがより強くなっててツボ。



5th. 「今年いちばん風の強い午後」        1993.05.21        お気に入り度:★9
(作詞作曲:呉田軽穂 編曲:大村雅朗)
アイドルなのになぜか1年ものスパンが空いての新曲、TKの次は呉田軽穂=ユーミン。ユーミンらしい瑞々しさとこじゃれた歌詞がありさの雰囲気にマッチしていて、スバラシイです。スピーディーでさわやかな展開の夏ソングですが、「探していたの 真夏のサンタクロース」「つぎのクリスマスにはなんにもいらない あなたといられたら」とか、夏を舞台にしつつクリスマスを意識してちょっとバブリーに優雅な雰囲気が実にユーミンぽい。作曲編曲のクレジットからは、80年代中期の松田聖子を思い起こされる感じ。PVも南の島にロケに行って撮影していて、夏らしくてあまり古さを感じさせないデキでいいです。



6th. 「君が好きだから」        1993.08.31        お気に入り度:★8
(作詞:田口俊 作曲:呉田軽穂 編曲:大村雅朗)
ユーミン続投。ユーミンらしい、シンプルながらも瑞々しいメロディが印象的なバラード。作詞がユーミンじゃないぶん前作よりはユーミンっぽくない。さてそれをどうとるか。90年前半シングルの中ではジミな印象のあるシングル。いい曲だけどね。フジテレビ月9主題歌だったそうですが売り上げアップとまではいかず。あとこれジャケが良くなかったような気がする(汗
ちなみに、シングルではアウトロはフェードアウトで終わってますが、ベスト盤の「FIORE」収録版ではフェードアウトしない完全版。ということをつい最近10年越しに気づきました(笑



7th. 「Happy wake up!」        1994.10.03        お気に入り度:★8.5
(作詞作曲:小室哲哉 編曲:小室哲哉,久保こーじ)
ユーミン×月9で売り上げ伸びなかったので、TK×CMソングで再びテコ入れ。なのかはわかりませんが、久しぶりの小室哲哉登場。今回は明るくキャッチーなTKポップで、背伸び感のあったTOO SHY~と比べるとぐっと等身大な感じに。クノールカップスープのCMにもばっちりフィット、そしてTKブランドが幅を利かせてきた時代ということもあってか、30万枚を超える売上でTOO SHY~に次ぐヒットに。BOY MEETS GIRLにそっくりじゃん、とか言っちゃうとミもフタもないけど似合ってるからそれでいいと思うw

カップリング「Close to you」は小室哲哉作曲のバラード。カップリングでさり気なくいい曲があるなんてTKにしては珍しい。



8th. 「あなたの世代へくちづけを」        1995.02.13        お気に入り度:★8(リテイク版は★9)
(作詞作曲:小室哲哉 編曲:久保こーじ)
TK続投、ですが前作とはうってかわってマイナー調バラード。ありさ本人のライナーノーツでも書き出しから「この曲は名曲です。」って書くくらいの名曲、ただし個人的には「ARISA'S FAVORITE-T.K.SONGS-」に入っているボーカルリテイクver.に限る。というのも、シングル収録時には高いキーが出ずに、ひとつキーを下げて歌ったみたいなんですよね。で、リリースから1年半後、リテイクの機会があったときに歌ってみたらオリジナルキーでも歌えるようになっていたよ、ということらしい。比べるとやっぱりオリジナルキーの方が自然だし ありさの声にも合ってるし、シングル版にある変なリヴァーブ効果もないしでよいのです。派手さはないけど名曲。ちなみにデビューから続けてきたオリコンTOP10ランクインはこの曲が最後。



9th. 「抱きしめて!」
 
       1995.05.24        お気に入り度:★7
(作詞:永岡昌憲 作曲:星野靖彦 編曲:土方隆行)
初期浜崎あゆみ作品で有名な、星野靖彦さんによる夏らしい爽快ポップ。ただこれまでのシングルの流れで見るとちょっとB級アイドル感もあるかな・・・。PVはこれでもかというほどどアップでリングライト使ってかわいさ強調、ザ・アイドルなPVなのに、この鈴木その子みたいな真っ白肌のジャケ写はヒドイと思う。タイトルロゴもダサいし。この曲で初のTOP10落ちになってしまいますがジャケ写のせいじゃないかって思うくらいw
曲自体はねー、いい曲だとはと思うのですけども、ピロピロしてるイントロとか「ちぎれそうな夜」って歌詞が微妙にダサいとか、ツッコミどころはある。この後にリリースされたアルバム「cute」の流れで聞くといいんだけど、これまでのシングルの流れで聞くといまいち、みたいな。



10th. 「Don't be shy」
  
     1995.12.01        お気に入り度:★9
(作詞:岩里祐穂 作曲:F&M Project 編曲:星野靖彦)
カバー曲その1。Jamie Dee「Don't be shy」のカバー。ユーロビートのカバーにチャレンジ、ではありますが別に安室奈美恵みたいな陽性ハイパーユーロではなく、デジタルビートのダンスナンバーって言う方がしっくりくる感じの仕上がりですごくいい。「TOO SHY~」からダンスビートはちょくちょく歌ってきているのでこの路線も違和感なく歌えてますね。この辺あたりから声質が安定してきた気がします(ありさ本人は「Days」あたりから、って言ってますが)。前作の反省からかジャケ写のセンスも急に良くなりましたが売上ふるわず、むしろ半減以下にダウン。1995年は安室奈美恵「TRY ME」がヒットした年だし戦略的には間違ってないと思うのに。何故ー。




11th. 「風も空もきっと…」        1996.04.20        お気に入り度:★8.5
(作詞作曲:上田知華 編曲:大槻啓之)
思いっきりデジタルやった前作の反動なのか、上田千華さん作曲による生音重視のバンドサウンドに包まれたミディアムバラード。観月ありさ王道、といった感じの安心感あふれる曲。とはいえシングルでこの路線ってあんまりないんですが、それでも王道っぽく聞こえるくらい相性がいいってこと、かな。女性シンガーソングライターとの相性が良いみたいです、ありささん。
アニメ「セーラームーン」のEDテーマだったようですが、初期に放送されていたTVバージョンはシングルバージョンと結構異なっていて、生音率が低くてヴォーカルテイクも幼い雰囲気になっています(後にシングルバージョンに差し替えた模様)。セーラームーンというアニメには初期版の方が似合ってたのかも?ちなみにC/Wなしの1コインシングル。



12th. 「PROMISE to PROMISE」        1996.07.24        お気に入り度:★10
(作詞:小室哲哉,前田たかひろ 作曲編曲:小室哲哉)
女優・観月ありさの代表作「ナースのお仕事」主題歌。シングルでは4曲目のTK楽曲、今度はミディアムバラード。これ名曲。ほんと名曲。日常のエアポケット的な切なさを切り出したTKと前田たかひろさんの歌詞と、ありさの歌声が絶妙にマッチ。この曲の絶妙な空気感は、globeだとリキ入っちゃうし安室さんが歌うとかったるそうになっちゃうし朋ちゃんにはキー低いしhitomiだとやさぐれ感が出ちゃうし、観月ありさにピッタリすぎる曲。小室作品として凄いチカラが入っている!という作品ではないけど、それがかえっていっそうエアポケット感を演出していて いい方向に転がっているというか。とか書くといいように書きすぎでしょうかw 

ドラマは代表作って言っても実はパート1では平均視聴率17%くらいで、大ヒットというほどではなかったんだよね。この曲はオリコンTOP10にはランクインしませんでしたが(最高19位)、ロングセールスで売り上げはTOP10入りした「あなたの世代へ~」を超えるヒットに。



13th. 「Forever Love」        1997.04.23        お気に入り度:★7.5
(作詞作曲:伊秩弘将 編曲:水島康貴)
コーヒー飲料[kafeo]のCMソング。こんどは伊秩さん曲。SPEEDと同じ事務所だし流れとしては想定内。CMソングにふさわしいキャッチーポップで普通にいい曲。ただちょっと伊秩さんの手癖っぽい感じがするかなぁ。オーソドックスすぎるというか、手抜きとは言えないですが全体的にもうちょっと練れた気がしないでもない? 南国ちっくなイントロとかも、よくわからないしw これはこれで好きですが。カップリング「in my life」も伊秩さんらしさあふれる小品。



14th. 「Days」  
      1997.11.19        お気に入り度:★8.5
(作詞作曲編曲:五十嵐充)
「ナースのお仕事2」主題歌。コロムビアからavex tuneにレコード会社を移籍。移籍効果が早速出て、当時ELTでノリノリだった五十嵐充さんが楽曲提供。五十嵐さんらしい繊細でメロディアスなスローバラード。ですがもっちーが歌ってるところを想像しにくいあたり、五十嵐さんの職人魂炸裂といった感じ。シンプルでやさしい音使いで聞いてて心地いいけれど地味じゃない、というあたりも五十嵐さんらしいかな。歌声もいつもながら伸びのある歌声を聴かせてくれていて曲との相性もバッチリ。

カップリング「walk into the lights」は「抱きしめて!」以来の星野靖彦さんによるキャッチーポップでこれもさりげなくいい曲。ここから先しばらくはカップリングもいい曲ばっかり。
ドラマ自体はシリーズ1より視聴率はちょっと上昇、主題歌はやや減ですが10万枚突破。ナースの~シリーズでは一番シリアスでしたね、ドラマ。



15th.「Through the season」        1998.05.27        お気に入り度:★8.5
(作詞:海老根祐子 作曲編曲:葉山拓亮)
紙パック飲料「picnic」のCMソング。当時第二のELT目指して頑張ってたD-LOOPの葉山拓亮さん楽曲。サビメロ「あーなたをさがしーてたー」の、「てたー」ってファルセットになる部分がぐっとくる。夏向けでさわやかな曲調だけど、ひとにぎりの切なさというか、刹那さというかが込めれられて素晴らしいのです。同時期、同じく葉山さん作編曲による爽やかポップでCMソングに起用された知念里奈「Wing」がヒットしたにもかかわらず、こちらは大不振でオリコン49位。ショートボブヘアーが不評だったとか?この時期だけだし。

カップリングの「Previous days」はT2yaさん作編曲で、shela「White Destiny」のプロトタイプみたいな曲。ちょっとありさ自身が歌いきれてない感じが惜しいですが、T2yaさんらしい哀愁感が絶妙で個人的にはツボ。



ex01. 「oh-darling / convertible」        1998.07.08        お気に入り度:★8
(作詞:MARC,小室哲哉 作曲編曲:小室哲哉)
月9ドラマ「ボーイハント」主題歌。モデル仲間のKAYATOさんという方と組んで、convertible名義で出したシングル。と言ってもモデルさんの方はほとんど歌ってないしそんな踊ってもいないという…。最初は顔出ししないで、月9ドラマ主題歌を歌う謎ユニット!という話題で売ろうとしたものの あんまりにも売れなかったために途中で顔ばらししたという話はホントなんでしょうか(笑)
曲自体はTKによる低音ビートがかっこいいノリ重視の夏曲。MARCの歌詞が意味不明なのはいつものことなのでまあいい…か?カップリングのHard top remixが結構いいかもしれない。

視聴率は当時の月9としてはかなりの不発だったようでしたが腐っても月9?最高位は低いものの10万枚は突破。「ねー いったい あなたは何者なの?」という歌詞は後ろのモデルさんに言ってるというネタ。PV集に収録されなかったのはモデルさんの権利が取れなかったから?かっこいいのに。



16th. 「朝陽のあたる橋」        1999.02.03        お気に入り度:★8
(作詞:森浩美 作曲:T2ya 編曲:葉山拓亮)
ドラマ「天使のお仕事」主題歌。教会ピアノ風のイントロが印象的な、あたたかくて穏やかでありつつ、凛と澄んだ空気感も併せ持つステキ楽曲。観月ありさお得意のミディアムバラードなのでばっちりハマってます。ウェディングソング風の仕上がりですが別にドラマは結婚テーマではないはず。作曲:T2ya 編曲:葉山拓亮というその筋の人にはたまらないクレジットですが、あんまりT2yaさんっぽくはないかも。ちなみにシングルとアルバムではイントロのピアノがほんの少しだけ違ったりします。

カップリング「True」はさりげなく尾崎亜美さんが久しぶりに楽曲提供。隠れた名バラード。というかこっちがA面でもよかったんじゃ?「きっとAngel Eyes 空から見つめてる」って歌詞からしてもドラマに合わせて書いてるような気がするんだけどなぁ。尾崎さんの少女趣味がいい感じにマッチしているし、カップリングながらの地味な曲とかそういうわけでもないし。謎。
ちなみにこのドラマ、ナースのお仕事シリーズキャストを半分近くそのままひっぱってきた影響からか初回の視聴率は14%とそこそこでしたが、その後下降しっぱなしで最終的には7%程度だったそうで。タイアップ効果も表れず。もったいなーい。



17th. 「Eternal Message」 
 
     1999.04.28        お気に入り度:★9.5
(作詞:海老根祐子 作曲編曲:葉山拓亮)
「伝えたい言葉があふれだして 急に声が聞きたくなるから」。今は亡きケータイキャリアTU-KA(懐かしい!)のCMソングだったわけですが、もうピッタリすぎるよね。キャッチーなんだけどキュンとくるせつなさもあるサビメロはさすが葉山さん楽曲。これが売れないってのがなぁ。納得いかないっつーかなんというか。ちなみにTU-KAはこの後にイメージキャラクターをあゆに変えて最後の悪あがきをします。そっちは歌も浸透したのになぁ、って思ったりしてみるw

カップリング「I NEED YOU」はアコギメインのシンプルな音に乗せて届けられる伸びやかなありさボイスがナイスなバラード。ここまでシンプルに「声」に焦点あてた曲はありさ史上初。たぶん。オケはシンプルですがメロディはちゃんと起伏があるので退屈しないのもいい感じ。



18th. 「BREAK ALL DAY!」    2000.05.10        お気に入り度:★10
(日本語詞:サエキけんぞう 作曲:Cathy Dennis,Michael Ericsson,H.Roostan,Toh Eric Harmansen 編曲:ダンス☆マン)
「ナースのお仕事3」1クール目主題歌。カバー曲その2(オリジナルはS Club 7「Viva la fiesta」)。突如ハデハデ★盛り上げチューンにチャレンジ。でもこれがいいんですよー。ポイントはダンス★マンさんのアレンジ。オリジナルの面影はありつつも、より派手さを増してにぎやかになっております。ナースのお仕事1・2は共に主題歌はバラードでしたが、このドラマ的にはむしろこっちの路線の方が合ってるよねw 
視聴率的には2と同等かちょっと上、2クールドラマでしたが終始高いアベレージをキープして、20%越えも珍しくなかったシリーズ3。ありさ本人の歌手人気は落ちてきてましたが主題歌の売り上げは5万枚程度で前作の3倍以上。Mステにこの曲で何故か2回出ている。

カップリング「SHAKE LOVE」は「Through the season」パート2みたいな曲。タイアップも曲作ってる人も同じだし、曲のデキがいいのもおんなじ。CMも見た記憶あるし、両A面でもよかったかもね。

 


19th. 「女神の舞」        2000.08.23        お気に入り度:★7.5
(作詞作曲:つんく♂ 編曲:松原憲)
「ナースのお仕事3」2クール目主題歌。今度はつんく♂曲。前作のノリの良さをまた変な方向に変えてみたような曲。でもこの時期モー娘。絶好調で無敵モードだったつんく♂にしては手抜きっぽいというか、あんまりチカラ入ってる感じしないなぁ。でもこの曲スキでした。このちょっとヘンなノリはドラマにも合ってた気がするし。歌詞をそらで全部覚えた初めての曲がこれだった中学生時代。w

カップリング「Believe in your way」の方が必殺の大バラードって感じで名曲。ちょっと大仰な気もするけど、これシングルに取っておいてもよかったんじゃないかなぁ。明らかにカップリング向けに作られた曲じゃないよねこれ。コミカルなドラマに合わない曲だから、タイアップ的にリリースタイミングが難しかったのだろうけど。作編曲はBoA「メリクリ」等でおなじみ原一博さん。



20th. 「ヒトミノチカラ」        2002.02.06        お気に入り度:★9.5
(作詞:森浩美 作曲:高見沢俊彦 編曲:上野圭一)
1年半ぶりのシングルはアニメ「ヒカルの碁」EDテーマ。ファーストアルバム収録の「風に乗って」以来、10年ぶりのたかみー曲。いつもよりちょっとだけロックテイストも入ったアップテンポ。ありさボーカルもそれに合わせていつもより少し力強く。スピード感とサビの吸引力はさすがたかみー。編曲はたかみーではなく上野圭一さんなのでそんなにアルフィーっぽくはなってないですね。いい感じの塩梅なのではないかと。この曲ほんと大好き。
ヒカ碁はアニメ人気はそこそこあった気がしますが主題歌のヒットにはあまりつながらなかったよね、どれも。dreamの「Get Over」がいつもより売れたかな、くらいで。
テレビ出演時はたかみーのエンジェルギターを「持って」披露してました。EXILE ATSUSHIと同じスタイルを10年早くやっていた。

C/W「すべては風の中で」は、「Days」以降のシングル全部C/Wは外れなしだったのに比べるとちょっと落ちるかな。悪くないですが。「ヒトミノチカラ(BUZZ ROCK VER.)」は単なるリミックスではなくボーカル取り直しもした別バージョン。オリジナルよりさらに力強くなってて、むしろ力みすぎな感じもありますがこれはこれで。



ex02. 「VACATION / 朝倉いずみ with ナースのお仕事」        2002.04.24        お気に入り度:★7
(作詞:漣健児 作曲:CONNIE FRANCIS/HANK HUNTER/GARY WESTON 編曲:小西貴雄)
「ナースのお仕事ザ・ムービー」主題歌。ドラマの役名である「朝倉いずみ with ナースのお仕事」名義でリリース。カバー曲その3。コニー・フランシス「Vacation」をカバーした弘田三枝子「ヴァケーション」をさらにカバーした曲、ということになるみたい。いわゆる企画モノで、ザ・朝倉いずみ!って感じでこれはこれで似合ってます。明るくてノリやすくて元気いっぱいで、そういう意味でも狙い通り。ではあるものの、売り上げは撃沈。映画自体がナースのお仕事ファンでも苦笑いしながら楽しむ感じだったからなぁ。

リミックスが2曲入ってますが、これが意外といいです。どちらも小西貴雄さんによるリミックス。トランスハイパーな「HYPER MIX」と完全にパンクな「PUNKISH MIX」、どっちも似合ってる。「PUNKISH MIX」が面白くて特にいい感じ。V!A!V!A!V!A!V!A!V!A!



21st. 「Love Potion」        2002.08.21        お気に入り度:★8
(作詞:相田毅 作曲:Stephen Kipner,David Frank,Palema Sheyne 編曲:小西貴雄)
「ナースのお仕事4」主題歌。カバー曲その4。今度はクリスティーナ・アギレラ「ジニー・イン・ア・ボトル」のカバーだ!っても、完全に観月ありさ色。スローでセクシーなアギレラ版を期待してると肩透かしかもですが、ありささんはセクシーというよりは健康美な感じなので(ドラマの役柄的にもね)、これはこれで。じゃあなんでこの曲カバーしたのかというとまた別の話ですが、この開き直った下世話な感じはスキです。BREAK ALL DAY!と女神の舞の中間みたいなノリでナースのお仕事シリーズにはぴったり。

ナースのお仕事主題歌にもかかわらず売り上げアップにはあまりつながらず、オリコン最高位30位、1万3000枚。でも次のシングルを考えるとこれでも効果あったのかな。ドラマの視聴率自体は3より若干落ち、平均17%くらい。でもまあよく頑張った方でしょう。さすがにマンネリの声も多かったし、沢田先生いなくなっちゃったし・・・。最終回が2時間SP+野球延長2時間で放送が深夜までになっちゃったのも今ではいい思い出。(リアルタイムで見てた)



22nd. 「Shout It Out」        2003.05.21        お気に入り度:★7.5
(作詞:松井五郎 作曲編曲:JEAN PAUL 'BLUEY' MAUNICK,MATT COOPER)
ドラマ「ダイヤモンドガール」主題歌。ドラマはお金持ちお嬢さん役の観月ありさがかき乱すコメディタッチのドラマで、それに見合ったちょっとシャレオツでセレブ感ある軽快な楽曲。観月ありさが歌うと なんちゃってセレブ感 親しみやすい感じに仕上がってる。インコグニートのブルーイ提供の曲、とのことですが洋楽疎いからわからない…(汗)このラグジュアリーな感じは洋楽っぽいといえばそうなのかな。とはいえこれまでカバー曲4曲もやってることもあるのか、外タレ提供曲なのに観月ありさ史上の異色作って感じにはならないのがスゴイ。それがいいのか悪いのかはまた別ですがw

2000年以降は悪くてもオリコン30位くらいには入っていたのですが(企画モノの「VACATION」除く)、今作でオリコン最高位94位・3300枚と一気に撃沈。ドラマの視聴率的には11%前後とやや低めだったとはいえここまで来ちゃうとはなぁ。この売上不信を受けてか、定期的なシングルリリースはここで終了。これ以降は一気にリリースペースが鈍ることに。



ex03. 「セ・ラ・ビ / ALISA MIZUKI TO AZIAN2」        2005.09.28        お気に入り度:★6
(作詞:20/TATSU 作曲:TATSU 編曲:ASIAN2,笹本安詞)
2年以上ぶりのシングル。主演映画「鳶がクルリと」主題歌、ミクスチャーバンド「AZIAN2」とのコラボ名義でリリースされた楽曲。AZIAN2の色がかなり強く出ていて、ありさ本人も初のラップを披露したりしてます。ただなぁー。似合ってるかというと、うーん、どうよ?w って思ってましたが改めて聞くと悪くない。この作品のリリース後しばらくしてAZIAN2がプチブレイクしたというタイミングもちょっと悪かった? 映画も不発で、Mステで披露したにもかかわらずこの曲はオリコンTOP100に入らず、売り上げ880枚と撃沈。Mステで歌った楽曲で一番低い売り上げなんじゃ…と思っていたら数年後にIMALUさんが更新してくれた(笑)。
カップリング「Sweet one week」はAZIAN2ではなく、なぜか好色人種の提供曲。謎が謎を呼ぶ人選ですがC/Wならではのチャレンジとしてはいいかも。色々なアーティストから楽曲提供を受けた20周年記念アルバム「SpeciAlisa」の前哨戦って感じの2曲。

 


23rd. 「ENGAGED」        2008.02.06        お気に入り度:★9.5
(作詞作曲:滝川潤 編曲:旭純)
2年半ぶり、本人名義だと4年以上ぶりのシングル。主演ドラマ「斉藤さん」主題歌。2段構成のサビメロが素晴らしい珠玉のミディアムバラードで、本当にこれはもうメロディが素晴らしすぎるっ。徐々に暖かさを増していって、大サビ「ねぇ どうして~」でクライマックスになる展開がもう本当にぐっとくる。ミディアムバラードは鉄板な観月さんですがその中でもかなり上位な名曲。
ドラマとはミスマッチでしたが視聴率の高さも手伝ってなんとか7000枚は売れた。4年以上前のShout it Outの倍って考えると結構頑張ったかも。Mステ出演したらデイリーチャートに復帰したし、ネット上では結構いろんなところで評判良かった記憶が。

カップリング「アネモネ」は観月ありさ作詞、作曲は「ENGAGED」と同じ滝川潤さん。こちらもバラードですが、あたたかいA面から一転して切ない失恋ソング。これもいい曲。
前作のコケっぷりからして、この頃はもうリリースがあること自体がうれしくて仕方なくて。もうどんな駄曲でも出るだけ嬉しい!とか思ってたくらいですがw、そんな状況でこんな名曲が出てくるなんて思ってもいなかったなぁ。



24th. 「星の果て」        2011.08.17        お気に入り度:★8
(作詞作曲:川村結花 編曲:旭純)
3年半ぶりのシングルは、20周年記念アルバム「SpeciAlisa」からのリカットシングル。観月ありさお得意の、珠玉のミディアムバラード・・・って語彙の少ない自分には「ENGAGED」との差異を言葉で説明するのが難しいんですが(汗)、曲のデキもおんなじくらいイイ出来なのは確かなのです。リリースペース空いてる割に声の劣化とかも無いですし、あのアルバムからリカットするならこれが一番大衆受けしそうでシングル向きのバラードだし。とはいえアレンジ等は特に変更なしでそのままリカットされてもなぁ。歌番組での披露も無かったし。

このシングルの存在意義は、カップリングに収録されたPiano Version!よくあるピアノバージョンといえばそうなんですが、メロディ的にはシンプルな曲なのでこっちのアレンジの方が合ってるかも。

 


25th. 「わたし / Heroines!」        2014.11.01(配信) 2014.12.10(CD)        お気に入り度:★8 / ★5.5
(作詞作曲:岸谷香 / 作詞:中村彼方 作曲:Charlie Mason,Frida Molander,Christian Rabb)
女優業は年1回以上の定期主演ドラマはありつつもここ数年は特にヒットドラマはなく、音楽CDリリースも3年以上音沙汰ない状況が続いた中での朗報、「ナースのお仕事、2夜連続のスペシャルドラマで復活!」。ナースのお仕事といえば主題歌:観月ありさ!ということで期待していましたが、やっぱりスペシャルドラマで新曲作成ってのは難しいのか、3年前の20周年記念アルバム「SpeciAlisa」から2回めのリカットシングルという形に。

今回はきちんとボーカルリテイク、アレンジも変更されてます。
1話目の「離島編」主題歌は、岸谷香(=奥居香)さん作詞作曲の「わたし」。奥居さんお得意の元気ロックではなく、昔をセンチメンタルに振り返りつつも今日をしっかり生きていく、というバラード曲。このリアレンジとリテイクは大正解。オリジナルではなぜかちょっと不穏だったイントロも修正されて、リズムが強調されてシングル向けにちょっとお色直し。ボーカルも感情がよりグッと込められてる仕上がりになっているのは、ミュージカルをやった経験が活かされているのかな。とはいえミュージカル唱法になってるわけじゃないので、そこは一安心。

2話目の「再会編」主題歌は「Heroines!」。GReeeeNのプロデューサーJINさんがプロデュースした楽曲。これはオリジナルのほうがいいかなぁ。オリジナルは洋楽テイストのリズムパートとギターの音が強めで、好き嫌いは別としてそれがこの曲の個性だったんですが、リアレンジでなんだかフツーのポップスになってしまったような…。
でもこれは、ナースのお仕事3以降定番だった、観月ありさの主題歌をBGMにみんなで踊る映像が流れた、ってところに意義があるのかな、という気がする。ちなみに本編に組み込まれたのはザ・ムービー以来で、3と4ではエンディング映像でみんなで楽しく適当に踊ってました。


ドラマも面白かったなー。安いCGとかお決まりの展開とか超展開とか、まぁいろいろナースのお仕事らしかったな、とw
映画版だからって無駄に豪勢にして無駄な盛り上げ方をしたザ・ムービーより確実に今回のスペシャルドラマの方がよかった!
観月さん、ここ数年はコンディション悪い時は思いっきり太って見えちゃったりしてましたが(元が小顔+顔に肉がつきやすいからっぽい)、今回はベストコンディションでナース服もばっちり決まってました。ツイッター見てる限り、評判も悪くなくてよかったよかった。連続ドラマじゃないのがよかったのかも。



というわけで、全シングル振り返ってみて思ったのですが、それぞれ色の強いシンガーソングライターや作曲家さんからの提供を多く受けていて、カバー曲も多いし、それでいて歌唱力抜群とか歌声がすごく独特とかでは無いにもかかわらず、「観月ありさらしくないシングル」がひとつもないのが、観月ありさ最大の特徴なのかも。それでいて女優系にありがちなバラード一辺倒になったりしないので、いろいろな曲があってどれも楽しめる。まぁそれはファンだからってのはあるけどもw、ちゃんと歌手としての自分の色を持ってるのは確か。

女優系歌手って、歌手活動は完全にオマケですという立ち位置(薬師丸ひろ子からはじまり最近なら新垣結衣・武井咲あたり)か、歌手やるときはアーティストになります(原田知世を筆頭に中山美穂や松たか子、柴咲コウとか)、という2パターンが多いですが、このどちらにも属さない感が観月ありさの良さでもあり、歌手としての大ヒットがなかった原因でもあるのかな、と思いつつ、そんな観月ありさの歌手活動もいいですよ、と強引にまとめておしまい。3枚あるベストアルバム(初期ベスト「FIORE」中期ベスト「FIORE II」22ndまでの全シングル収録「HISTORY~ALISA MIZUKI SINGLE COLLECTION~」)はどれも入門に最適なので、気になった方は是非!!!

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華原朋美「DREAM-Self Cover Best-」

2013年08月18日 01時48分37秒 | 感想・レビュー(アルバム)


華原朋美「DREAM-Self Cover Best-」(お気に入り度★8.5点)
1. I BELIEVE  2. keep yourself alive  3. save your dream  4. LOVE BRACE  5. Hate tell a lie  6. あなたがいれば  7. I'm proud -2013 Orchestra Ver.-  8. LOVE IS ALL MUSIC  9. 夢やぶれて -I DREAMED A DREAM-  10. たのしく たのしく やさしくね
青文字はお気に入り楽曲、青太文字は超お気に入りの楽曲


帰ってきた朋ちゃんがセルフカバーアルバムを出す、って聞いたときは、すっごく期待して。


で、曲目が発表されて、ちょっとがっかりして。
予想してたとはいえ、全盛期の曲ばっかりで、低迷期のがここまでスルーされるか、って。

朋ちゃんは精神状態がダイレクトに歌声に響くようで、TKからの別れのアルバム「nine cubes」とか、失恋直後の「as A person」の頃とか、まぁ、あれはあれでオンリーワンの魅力があったわけだけど、もし、朋ちゃんのボーカルが本調子だったら、って思うこともあったりしてたので、そういう頃の曲がいっさいオミットされてるのがもう、残念すぎてもう。



でもこれでよかったんだね。と聞いて思った。
「as A person」の頃とかのセルフカバーだったら、当時より上手く歌えてアタリマエな今の朋ちゃん。だから、あえて全盛期の頃の曲に挑んでみたのかな、と。好意的に解釈しすぎ?w

全盛期の曲に挑んで、本当に勝っちゃった、ってのがなんか凄いなと。

こういう「全盛期の曲をセルフカバー」って、だいたいオリジナルの方がいいよね、とか、セルフカバーはこれはこれで別物としてアリかな、くらいのことになることが多いじゃないですか。やっぱり。

でもこのアルバム、朋ちゃんのボーカルパワーが本当に頼もしくって素晴らしくって。それでいて、声の魅力や方向性は変わってない。年齢考えると、そろそろ衰えはじめてもおかしくないのに、全盛期と遜色ないどころかむしろパワーアップしてるという。そこが本当に、スゴイ。
「keep yourself alive」とか、もうオリジナルじゃボーカルが物足りないもの。


曲別に見てくと、「I BELIEVE」「keep yourself alive」「save your dream」のアップテンポ系がとてもグッド。アイビリは打ち込みとオーケストラの融合、Keep~はバンド編成で、save~はオーケストラではしゃいでみた感じ。それぞれ原曲を意識しつつなんかいい雰囲気のサウンドになってます。バンドサウンドにしても全く小室臭が無くならないkeep~と、save~の躍動感あるボーカルが特にハナマル。

逆にバラード系の「LOVE BRACE」「LOVE IS ALL MUSIC」は、ハッキリ言ってコーラスが邪魔w このアルバムのテーマとしてはやっぱり今の朋ちゃんの声を届けることなんだろうし、もっとシンプルにピアノ1本バックに、とかでも良かったんじゃないかなーこの辺は。「たのしく~」でそういう音作りをしてるから、あえて区別したのかもしれないけど。


あと思ったのは、結構キー下げしてる曲多いんだけど、そのへんの違和感がぜんぜん無い。その辺は武部聡志さんのサウンドプロデュースのおかげ?なのかな。



まぁとにかく、朋ちゃんのボーカルが今いちばん脂が乗ってるってことは十分すぎるほど確認できたので、次の一手が気になる所。
あんまり安易にミュージカル路線には行ってほしくないんだけど、果たして。

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2012年 年間マイベストソングス1~100位!

2013年07月21日 02時37分56秒 | 音楽いろいろ話

いきなり、どかんと。

2013年がもう半分過ぎてるのに今更すぎるけど、ね。
ちょっとづつ書いてはいて。でも完成しなさそうだし、書いてない所もあるし納得いく文章になってないとこもものすごく多いけど、せっかく書いたのもあるし、まぁいいや、とりあえず記録として載せとく。くらいの意味合いです・・・

7月21日追記:一応全部コメント埋めました。内容薄いですが。あと、知名度低い曲で是非聞いてほしいって曲とかに試聴リンク付けてみました。
そしたら字数制限ひっかかった・・・


1位 梶裕貴「Hello!」

男性声優の2ndシングル。ハッキリ言って自分でもびっくりする順位。だって、打ち込みデジタルサウンドでもないし、僕が好きな作曲家さんが作ってるわけでもないし、そもそも女性ボーカルじゃないし。
これまでマイベストランキングで1位になった楽曲は↓こんな感じなのだけれど。

2011年:GIRL NEXT DOOR「Silent Scream」(次点:AAA「ダイジナコト」)
2010年:水樹奈々「Silent Bible」 (次点:GIRL NEXT DOOR「Ready to be a lady」)
2009年:fripSide「only my railgun」 (次点:水樹奈々「深愛」)
2008年:いきものがかり「花は桜 君は美し」 (次点:GIRL NEXT DOOR「偶然の確率」)
2007年:愛内里菜&三枝夕夏「七つの海を渡る風のように」 (次点:いきものがかり「夏空グラフィティ」)
(・・・ガルネクどんだけ好きなのかって自分で突っ込んでしまうw)

で、梶くんの「Hello!」は、これまでの1位の流れに全く沿ってないのよ。ホントに。強いて言えばいきものがかりが近いのかもしれないけど。

作曲がUNISON SQUARE GARDENの田淵智也さん、編曲が元THYMEの清水哲平さんなので、バンド色の強い曲なんだけど、でも梶くんの声はバンドやってる人っぽくない声なのですよ。いい意味で。同じ男性声優歌手でも、きーやん(GRANRODEO)みたいな歌の強さや宮野真守さんみたいな艶声とかではないんだけど、この絶妙な柔らかさがたぶん僕のツボに来た。柔らかめだけど、でもちゃんと芯があって、そして上手いという。この声質でうまいって結構貴重だと思う。

曲自体も疾走感あって飾り付けにピアノ(っぽい)音色が散りばめられてるっていう所は僕のツボなわけだし。

あと作詞は梶くん自身なのだけど、プロっぽくないメロディへの当てはめ方が逆に良くて、むしろテーマである青春の青さにはすごくピッタリな歌詞で。職業作家さんの書く、キャラソンでなりきって歌う青春とは違う感覚がたぶん僕のツボをものすごく刺激してる。と思う。

声、曲、歌詞、ひとつひとつ取り出すと「結構好きな方」なくらいなのだけど、これが組み合わさって来るとすっごいグッと来た曲。


2位の曲とどっち1位かはだいぶ迷ったけど。こっちの予想を遥かに上回ってたっていうインパクトと、自分自身の好みも少しづつだけど変わってきてるのかもなぁってことを改めて認識したということもあって、こっちが1位。






2位 ALTIMA「ONE」

例年通りでいけばこっちが1位でもおかしくなかった、というかリリース当時はこれ1位かなぁとぼんやり思ってたし。デジタルサウンドで冬っぽくてメロディアスなのをやられるとやっぱり弱いんです。僕。satさんにしてはキラキラ音色がちょっとHΛLっぽかったのもツボ。




3位 吉川友「こんな私でよかったら」

きっかの3枚目にして決定打。もう全部良いよ。その中でも「えっとね。うんと「すき」」とか「手と手離したら メッ!?てね 怒っちゃうから」なんていう文字だけ見るとあざとい歌詞をちょうどいいチャーミングさに聴かせるバランスがすごくいいと思うのです。



4位 girl next door「signal」
ELTの五十嵐充さんとのコラボ、day after tomorrowっぽくなるんだろーなーと思ったら案外そうでもなかった。ガルネクっぽくもなかったけどw
名曲って感じじゃないのだけど、何回も聞けるとっても良曲って感じ。

5位 小倉唯「Raise」
カワイイ声とカッコイイ曲のアンバランス。頑張ってます感がすごく好き。この路線は誰も似たことやってる人がいないので続けて欲しかったんだけど、次のシングルでは普通に日和ったキュートポップスになってしもうた。

6位 fripSide「Decade」
八木沼さんの全力を注ぎ込んだような感じのサウンドがステキすぎて。メジャーデビュー以降音質向上してるってもはシツコイほど書いた気がしますがこの曲でもう一段階上になったような気もする。さらに磨かれたというか。アップテンポなのに7分以上ある曲ですけど、長さを感じさせないというか作りたいように作ったら結果7分超えちゃいました、という感じはなんかTKっぽいと思ったりもして。

7位 SKE48「アイシテラブル!」
作編曲:小澤正澄さんだから、ってのもあるけど、一聴した感じはそこまで小澤さんらしくはない、48グループでお馴染みの陽性アイドルポップって曲ですが、そんな中でもギターの鳴らし方とかはすっごく小澤さんらしくて。2番入った時の「貸しボート屋が」ってところなんか思わずニヤけてしまうくらい小澤さんらしい。TWO OF HEARTSとサビのアイデアはいっしょだけど出来上がった曲の方向はだいぶ違うからオッケーw

8位 椎名へきる「Miracle Blue」
ここにきてまた曲のクオリティが上がっているというか。もうね、立ち位置やキャリア的には趣味に走ったマニアックな曲になっちゃっても全然おかしくないのに、ここまで外に向かうパワーのある曲を らしさ全開で歌えるってのは凄いことだと思う。ジャケ写のイメージぴったりの、爽快なポップス・ロック。サビラストの「叶えたいよー」のハイトーンにへきる姉さんの魅力がつまってる。

9位 水樹奈々「BRIGHT STREAM」
一応、この路線が水樹奈々王道ということでいいのかしら。よくよく聞くとやっぱりメロディは歌うの難しそうだけど、聞いた感じは勇気をくれるPOPってのがいいです。ファンマイより好きかも。

10位 KOTOKO「→unfinished→」
fripSide八木沼さん楽曲。ていうか八木沼さんのカラー出すぎじゃない?って曲だけど、そこはデジタルポップスを長年歌ってきているKOTOKOさん、この曲にどう自分の声を響かせればいいかってのをすごくわかっているのかなぁという感じ。

11位 水樹奈々「Synchrogazer」
上松さんの作るムチャ振りメロディを難なく歌いこなす水樹奈々、というのはこれまでもあったけど、今回のはサウンドがデジタル色全開なとこがイイカンジ。

12位 梶裕貴「sense of wonder」
進撃の巨人で主人公役を演じてる声優さんの歌手デビューシングル。なんというか、ふわっとした優しい感じなんだけどアップテンポめな曲に、梶くんのソフトなんだけど芯のある声がマッチしている、ってだけでなく、梶くん本人による歌詞も結構ポイント。詞の当てはめ方とかは初作詞らしいし、完成度高い歌詞とかともまた違うんですが、ちゃんと本人作詞ならではの味がある内容になっていて、好感触。

13位 夜知春亮(梶裕貴)「Always with You」
そんな梶くんのキャラソン。サビに入った時に入る音色がすごくビーイングっぽいというかFavorite Blueぽくてすごくおすすめ。作編曲は山口朗彦さん。キタエリのBe starters!とかStylipSとかSUPER∞STREAMとか作った人。

14位 AAA「SAILING」
TK曲。今のところこれ以降はTKから離れてるAAAだけど、これが最後のTKコラボだって前提があったのかなぁ。雰囲気がなんとなく。アミスリさんのアレンジがいい感じ。

15位 GARNET CROW「Nostalgia」
まさか解散するなんて思ってもいなかったよ本当に。解散するから15位ってわけじゃなくて、従来のガネクロ節と、デジタル感のある新機軸な雰囲気が混じっていて、いいなーと思ったから。「すべてを出し切ったから解散」ってことは、この新旧混ざったさじ加減は意識してこうしたんじゃなくて、本当はもっと新機軸にしたかったのかなぁ。でもまだやれることあったと思うんだけどな。とか言ってもしょうがないか。

16位 先導アイチ (代永翼)「笑顔の未来」
アイチハスハス。ではなくて!w なんだろうすごくツボ。頑張ってる感があるからかな。代永さんは歌そんなに上手いわけじゃないけど声は高くていい声だし、それで頑張ってる感がしっかり出てるからたぶんツボなんだと思う。カップリングはAメロがなんかfripSideっぽい。

17位 真野恵里菜「黄昏交差点」
これこれ。これです。こういう切なさはアイドルポップスならではでして。ジャケの憂いあるまのえりがかわいい。最後のファルセットはなんとなく倉木麻衣「冷たい海」っぽいな、とか。

18位 girl next door「all my life」
ジャケからわかるように結婚式バラードソング、でも曲調は結構せつな要素もあって。そしてとってもメロディアス。純粋にいい曲。にしてもまさか自分用だったなんてねーびっくり。ちなみに作詞は千紗さんではなく、五十嵐充さん。千紗さん本人作詞の結婚ソングだったらもっと浮かれた感じになっちゃうから、これで正解w

19位 浜崎あゆみ「Song 4 u」
原点に帰ってきたお浜さん。でも案外こういう曲少ないイメージなんですよね、僕は。だから、そんな原点感とありそうでなかった感がいい感じにブレンドされていて、大好きでございます。パンティークイーン買わなかったあたりでライトファン離脱するかと思ってたけどまだまだ楽しませてくれそう。いろいろと。

20位 アイドリング!!!「MAMORE!!!」

アイドリングはなんかアニソンぽい曲増えたよね最近。だから、これもフェアリーテイルの主題歌だと思ってたw  工藤静香よりもよっぽどフェアリーテイル主題歌にあってると思うよポニーキャニオンさん!

21位 ノースリーブス「ペディキュアday」
「Answer」でノースリーブス完成形を見せて→「唇 触れず」でロックっぽさを加味して→この曲でキュートさを全面に出してみて、というここまでの流れは凄く良かったんだけどねぇ。この直後くらいに2ndアルバム出していたら傑作になったと思うのに。

22位 アイドリング!!!「One up!!!」
なんか、メロディがツギハギっぽくない?この曲。いや、どのパートもすごく好きだから、22位なんですが。ジャケが水着だったらもっと夏っぽくしてもよかった気がする。

23位 吉川友「ここから始まるんだ!」
24位 吉川友「ダーリンとマドンナ」
きっか×SmileRさんコラボ2曲。キラキラした雰囲気はきっかに合ってるけど、さてどこまで続ける。

25位 師走駆(梶裕貴)「聖夜も労働ingなう!」
ツボすぎるだろ駆くんのキャラ設定。セリフが入ってたりとキャラソンらしい仕上がりだけど、梶くんのボーカルはかわいさ強調じゃなくて聞きやすい。もっとボーカルが綺麗に取れてたらよかったのになー惜しい。

26位 一十木音也 (寺島拓篤), 聖川真斗 (鈴村健一), 四ノ宮那月 (谷山紀章), 一ノ瀬トキヤ (宮野真守), 神宮寺レン (諏訪部順一), 来栖翔 (下野紘), 愛島セシル (鳥海浩輔)「RAINBOW☆DREAM」
名義やたら長いけど、ST☆RISH+1。って書いてたら2013年にはこの7人でST☆RISHになりましたね。きーらっきらー。ひょっとしてマジLOVEよりもいいかもしれない。

27位 中川翔子「ホロスコープ」
入魂のスローバラード。スノティアと聴き比べてみるのもいいね。

28位 Party Rockets「初恋ロケット」
アイドルとロックの組み合わせは目新しい訳じゃないですが、これは個人的にツボなバランス。何気にレイズインが関係しているのね。

29位 椎名へきる「セ・ツ・ナ」
切ない冬ラテン。広瀬香美「promise」とか、あのへんの感覚。ロックじゃない椎名へきるもいいもんです。作編曲は真崎修さんなのですが、すっかり椎名へきるに欠かせない作家さんになりましたね。

30位 Cheeky Parade「Peace! Smile Girl (Cheeky ver.)」
avexアイドルらしい曲で、スキ。

31位 倉木麻衣「Special morning day to you」
ジョルジョカンチェーミさんの「恋に恋して」もいいんですが、やっぱり徳永暁人さん曲のこっちの方が落ち着くんですよね。ビーイング好きとしては。あとジャケ写がすごくGIZAっぽい。

32位 ALTIMA「Burst The Gravity」
サビの締め方が前シングル「ONE」と一緒やん、とか、まぁ、あるけど。ていうか「ONE」が良すぎたから。これは。あと、これほど曲と確信犯的ミスマッチなPVも珍しいw fripSideのPVでも芸人さんとか出たりするけど、そこ以外はマジメじゃないですか。これは全編ふざけてるw

33位 高垣彩陽「Meteor Light」
裏打ちリズム?ってやつ?だよね?それがなんか新鮮(違ったらどうしよう) にしてもアルバムの作りが雑すぎて残念。いや、曲はいいし、変に小難しいのばっかとかよりはいいんだけど、14曲中8曲が既出って。シングル多いのはまだわかるけど、それでさらにカップリング3曲も入れるって。あと、バラエティ豊かにしすぎてもあんまり映える人じゃない気がする。

34位 栗林みな実「approach completion」
「HAPPY CRAZY BOX」のカップリング。これ次のシングルにとっておいても良かったんじゃ、ってくらいの曲。まぁ栗林さんの王道のマイナー系アッパーチューンではあるんですが。やっぱりツボなの。

35位 水樹奈々「METRO BAROQUE」
水樹奈々シングルの中では地味な存在ではありますが、声質を活かすってとこではかなりいい曲だと思うし、単純にピアノの音色が散りばめられたロックっぽいのが好き。

36位 ミルキィホームズ「泣き虫TREASURES」
ヴァンガEDだったから好きだってのは否定しないよ!w   でもハジけまくりじゃないさじ加減が好きなので。

37位 真野恵里菜「Song for the DATE」
なんかアレンジの微妙なミスマッチ感が新機軸。曲としてはまのえりらしい曲。

38位 いきものがかり「ハルウタ」
「笑っていたいんだ」あたりからいきものがかり熱が冷めてたんですが、この曲でかなり戻って来ました。最新シングルの「1 2 3  ~恋がはじまる~」も好きだし、またいい感じになってきてるのかも。何が変わったのかは、まだうまく言葉に出来ないけど。

39位 喜多村英梨「Happy Girl」
キタエリ的にはこういう路線を望んでる訳じゃなさげですが、ぶっちゃけあんまりヘヴィなロックだとキタエリの声埋もれちゃう気がするのよ。似合ってるけど。「REALIZE」くらいのバランスが一番いいと思う。

40位 戸松遥「Q & A リサイタル!」
1位の梶くんの「Hello!」と作曲の人が一緒(田淵智也さん)。この人の曲が好きなのかも。間奏で入る三三七拍子がいい。とまっちゃんがやるとあんま媚びてる感がないのがナイス。

41位 fripSide「miracle luminous」
明るくキラキラ。そういやセカンドフェイズ以降こういう曲減ったので、なんか懐かしさもありました。ね。

42位 佐藤ひろ美「祝祭のカンパネラ!」

なーんか、曲と詞が合ってない気がするのはこれあえてなのかな?歌詞だけ見るとぜんぜん違う曲みたいw 明るめの曲ではあるけどここまで脳天気な感じじゃないw  サビの一部分が「祝福のカンパネラ!」と一緒なのが、ナイス。

43位 Cheeky Parade「Cheeky dreamer」
メジャーデビューしてから追えてない。この曲好きだったんだけど。

44位 栗林みな実「True 4 Eyes」
「signs」のカップリング。編曲が大谷靖夫さん。やたら難解な1曲めと対照的なデジタルアッパーなアニソンの王道って感じ。作曲のアンプロヴィデンス計画って何者。

45位 ベイビーレイズ「ベイビーレイズ」

43位のチキパもそうだけど、いい曲出してくれて気になるアイドルでも、行動範囲内のTSUTAYAが入荷してくれないと追えなくなってきてる。渋谷新宿じゃないと借りれないのがなぁ。

46位 さくら学院「WONDERFUL JOURNEY」
逆にさくら学院は入荷してくれるから追いやすくて聞いてる。アイドル戦国時代で、僕の中では供給過多になってきてる。やっぱり。

47位 乃木坂46「走れ! Bicycle」
乃木坂さんはだんだんAKB公式ライバルの冠が足かせになってきてる感じもしつつ。でもそれがないとここまで大きくはなれなかったわけで、難しい。

48位 E-Girls「Follow Me」
ふりむーいてー かなしーみよふぉーろみー(違

49位 竹達彩奈「♪の国のアリス」
ピアノ!ピアノの音色が!ツボです!

50位 モーニング娘。「One・Two・Three」
51位 モーニング娘。「ワクテカ Take a chance」
EDM路線、いいと思うんですがどこまで続けるか。続け過ぎるとたぶん差別化できなくなる気が。

52位 佐咲紗花「Reason why XXX」
2ndアルバム、いい感じです。王道アニソンシンガーだけどちゃんとバリエーションがあって。

53位 miwa「ヒカリへ」
ソニーのテコ入れってだいたい失敗してその後ぐだぐだに、ってのが定番なのに、miwaさんのテコ入れは成功してしもうたね。確かに思ってたよりこういうサウンドも似合ってるmiwaさん。

54位 StylipS「MIRACLE RUSH」
アルバムに入ってる小倉唯ソロバージョンがこれまた凄いよ。

55位 AKB48「ギンガムチェック」
2012年のAKBだったらやっぱりこれかな、と思ってたけど歌番組で見てると真夏でもいいのか。今年どうなるんでしょ。またトレースなのかなぁ。

56位 girl next door「my own path」
アルバム「アガルネク!」収録。売り上げが落ちてきた時にいい作品を出す、というのがガルネクにもあてはまりましたね。アガルネクな楽曲もどれも良かった。

57位 桜川めぐ「BRAVE BLADE!」
エレガのアップテンポ定番路線。でもこの人の魅力が見えてこないよこの曲じゃ。普通に歌うまいのが逆に引っかからないというか。同じタイアップの同じ路線の曲である小倉唯「Raise」と比べるとその辺顕著。この手の曲が溢れてるアニソン界だからもちっと差別化してほしいかも。でもこの曲は好きです。

58位 Berryz工房×℃-ute「超HAPPY SONG (シングルVer.)」
アイデア勝ち+アレンジ勝ち。

59位 栗林みな実「HAPPY CRAZY BOX」
栗林さん作曲の明るくていい感じにアニソンらしいシングル曲。このアニメ、1期も2期も栗林さんがOP担当なんだけど1期のコレと、2期の「BELIEVE」って曲調ぜんぜん違う!w  

60位 girl next door「プレシャスフレンド」
いがちゃんのサウンドとガルネクサウンドがうまく融合したのがこの曲。でもいがちゃんのカラーがちょっとさりげなさすぎるかなぁ。とはいえ曲はカップリングには勿体無いくらいイイですよ。

61位 SKE48「なんて銀河は明るいのだろう」
アイシテラブルC/W。なんかスケールのでかいタイトルと意味深なPVと比べると曲は割とフツーな気もしますが48グループの中では確かにちょっと壮大な感じ。こういう曲をシングルに持ってきてもいいんじゃないかな、とも思うよ。

62位 水樹奈々「STAR ROAD」
アルバム、また一段階上に登った感じ。バラエティ豊かで攻めてるんだけど、ごっちゃごちゃな感じが無くって。そんなアルバムの中からコレを。リリース週に流れ星をほんとに見たからって所もおおきいけどw、コード進行とアレンジがツボ。タイトルがピッタリ当てはまってる。水樹さんはストレートなメロディラインを書くので、クセのある曲が多いアルバムの中では光り輝くね。

63位 下野紘「廃墟に咲く夢」
デジタル色たっぷりのかっこいい系キャラソン。下野の少年ボイスと合ってるかはさておき、曲はよいです。凄く。デジタルビートと下野ボイスと「ミヤコワスレが一輪咲いてる 砂漠に残る希望みたいに」とかいうお耽美な歌詞がミスマッチな気もするけどそのミスマッチ感をも楽しむ曲、かな?w

64位 Fairies「Beat Generation」
この曲からなんか振り切った感。実力派アイドルグループって立ち位置目指すんでしょう。ダンスは凄いから、あとはボーカルだけ。

65位 fripSide「Alice in Rosso」
なんでボーカルがこんな歪んで録れてるんだろ。メジャー流通じゃないからなのかなぁ。クセのあるメロディとfripSideらしさが交錯する曲はいいんだけどなぁ。

66位 nao「colorless fate -ver.Luna 2011-」
やっぱり今のsatさんのサウンドメイキングは凄くいいと思う。名曲がさらに名曲になりました。2011ってなってますがCDリリースは2012元旦なので。

67位 AAA「Still Love You」
なんかシングルだとありそうでなかった感じ、というか久しぶりというか。しばらくTK曲か直球陽性曲かどっちかしかなかったので、ストレートにかっこいいのが良かった。

68位 真野恵里菜「NEXT MY SELF」
歌やめちゃいそうな雰囲気なんだよねぇ。本人女優志望?って話もあるみたいだし。そんな卒業感と冬ソング感を両立させた素晴らしい曲。卒業だからできた曲かもだけど、でも歌やめないで欲しい!

69位 Larval Stage Planning「Trip -innocent of D-」
最近のI've関連リリースでは一番。LSPは3人いるって時点で他のI'veの人たちとの差別化ができてるし、結構今後期待してます。

70位 ゆいかおり「君のYELL」
この声優アイドルらしい明るさ・元気さ。個人的にはこれが限度で、これ以上になるとちょっと引いちゃうというギリギリのライン。元気になるよ。

71位 Daisy×Daisy「STEP FOR FUTURE with ぐるたみん feat.Another Infinity」
水樹妹さん。ビジュアルがなんかどんどん奈々さんに憧れる人みたいになってる、のはさておき。森永さんにも言えることだけど、Another Infinity以外の曲がひっかからないんだよなぁ。言い換えればAnother Infinity曲は抜群に相性がいいとも言えるけど。

72位 May'n「Chase the world」
May'nさんがどんなシンガーなのかだんだんわからなくなってきた。浅倉大介さん曲が本流って感じでもなさそうだし。ロックとかでもないし、どれが本流なのかなって。いい曲多いとは思う。

73位 東京女子流「Bad Flower」
松井さんのアレンジが、カッコイイの一言。あとは生歌パフォーマンスがもちっとしっかりすればなお良しっ。若干無理やり感ある武道館のあと、どう来るか。

74位 友利花「白鳥座」
ゆりしー配信限定シングル、というか単にCDリリースするには売り上げ見込みがないからの配信限定、なんでしょうけども。でもいいのよ、これ。ギリギリの不安定な歌声が逆に魅力になるゆりしーマジック。って書いたら褒め過ぎか。AmazonMP3で買ったら作曲:友利花ってなってましたがホントでしょうか。確かにメロの進ませ方はあんまプロっぽくないかもしれない?ほんとにゆりしー作曲だとしたら今後も期待大。

75位 ぱすぽ☆「WING」
PASSPO☆に変更、ってもこのジャケ写では既に英語表記ですが…。あんまり変にロックすぎないで欲しいなぁ。アイドルなんだし、このくらいのバランスがいいと思うよぅ。

76位 黒崎真音「黎鳴 -reimei-」
樹海のデワヨシアキさん作編曲のソフトロック。黒崎さん的にはもっとヘヴィなロックが好きなのかなって思いますが、ありそうで最近あんまりないこの曲の塩梅もいいと思いますよ。

77位 黒崎蘭丸 (鈴木達央)「BRIGHT ROAD」
たっつんはOLDCODEXでかなり重たいロックをやっていて、そしてこのキャラソンもロック風味、ですが作ってるのがエレガの人なのでそんなロックっぽくはなく、仕上がりは何故か90年代後半チックw

78位 南波志帆「髪を切る8の理由。」
癒される感じ。渋谷系というかアングラで評判いい彼女ですが、個人的にはもちっとポップのフィールドで勝負してくれるともっと嬉しい。

79位 Not yet「西瓜BABY」
波乗りかき氷とどう違うの、と言われると困るんですが、好きなんですよ。結局。こういうの。あと最後唐突に入ってくるメロディがなんかツボ(笑)

80位 Fairies「Tweet Dream」
ついーついー。トラックが結構凄い音してるけど、パッと聞きにはアイドルらしさを前に出した曲に聞こえるマジックがハナマル。Twitterをギミックに用いた可愛い曲かと思いきやダンスは結構ハイレベルだったり、その辺のギャップが良いっ。

81位 保志総一朗「ヒカリ」
作編曲が伊東ミキオさん。島谷ひとみ「PASIO」を再構築してみたら、というような曲。保志さんはすごくいい声してると思う。ズバリど真ん中な青年ボイスでこれだけ上手いってありそうであんまり無いよ。

82位 茅原実里「ZONE//ALONE」
全然みのりんの意思が反映されてる気がしないのに(実際はわかりませんが、曲聞いてる限りね)、セルフプロデューサー♪とか歌われるよりはこういう曲の方がきちっと決まる。でも再デビューしてもう5年経つのよね…カップリング聞くと変わろうとしてるのは伝わる。

83位 小野恵令奈「キミがいれば…」
えれぴょんカップリング。HΛL編曲のきれいなバラード。アルバムどうなるんだろうってのと、きっかとの差別化どうするんだろーという。

84位 ZONE「treasure of the heart ~キミとボクの奇跡~」
間奏でいきなりHΛLっぽい音色が出てくるなぁ、と思ったら編曲が元HΛLの丸山真由子さんでした。なるほど。でも全体的にはすごくZONEらしくていいと思います。自分たちで曲を作っていくタイプじゃないので、こういうセルフイミテイターみたいなのでも構わないと思う。
とか書いてたらまさかのMIYUさん解雇とは。ふたりZONEでも結構無理あったのにひとりじゃ無理だろうな…


85位 藍井エイル「AURORA」
86位 藍井エイル「LAMENT」
エイルさんはすごくいい喉を持ってると思うの。歌唱力と声質のよさを高次元で兼ね備えてるカンジ。もちっと複雑な曲も映えそう、だけどミニアルバムの曲はちょっと変り種すぎるのも多く…(笑)  とはいえ今後も注目。

87位 アンダーガールズ「理不尽ボール」
ランク付けしてた時は好きだったんだけど、今(2013年中盤)にはもう「どんな曲だっけ・・・ああ、あれだ」って感じになっちゃっている。AKB関係は曲数多すぎるからなぁ。これはNMBの「ナギイチ」のカップリングだった。ということも今調べて思い出したw

88位 Not yet「不毛な夜」
89位 Not yet「アイサレルトイウコト (Not yet ver.)」
90位 Not yet「guilty love」
ノイエのカップリングはいい曲が多いっ!ということで西瓜BABYのカップリングから3曲も。guilty loveはなんと作詞がきたりえ。秋元さんの歌詞はいい加減飽きた感があるのでこういうのもっとやっていいと思う。

91位 森永真由美「夢現 feat.Another Infinity」
数年前に歌スタ!から「One Million Miles」でデビューした時はまさか森永さんがここまで長く活動するとは思ってなかった。そして活動続けていればいい曲と巡り会えるんだね。と思った。Another Infinityとユニット組んじゃえもう。

92位 AAA「777 ~We can sing a song!~」
AAAの王道路線がコレなんですかね。直球陽性ナンバー。作風はデビュー7年目とは思えないけど歌やパフォーマンスには7年目らしさが出てる、ここポイント。

93位 中川翔子「soufflé secret」
ベストアルバムの新曲。サイキックラバーYOFFYさん提供のハジけるアップテンポ。この路線、シングルでやらないのは何故?ロックぽさがないから?

94位 girl next door「so pleasure」
ELTのファーストアルバムに入ってそうな雰囲気の曲。いがちゃんとガルネクのコラボは割とアリだけど、こればっかりになってもそれはそれで…なので、アルバム後の展開が気になります。とはいえ活動が続くならそれで十分でもある。シンコレで最後かもって思ってたしねw

95位 Ray「sign」
I'veの新人さん。特徴がないのが逆に特徴?ってくらい、過去のI've所属者をまぜこぜにしたような雰囲気。まぁ、個性を出してくのはこれからってことか。曲はI've好きならピンとくるはず。そうじゃない人には…w

96位 E-Girls「One Two Three」
もっとEXILEみたいな路線やればいいのに。

97位 凛「情熱イズム」
全力がカッコイイ!ただね、アニメにはあんまり合ってなかったかも。普通の子供向けカードゲームアニメなら合ってたんだろうけど、ヴァンガードは主人公がイケイケ君じゃなくて乙女男子だから(笑)。台本とかは渡されなかったのかしら?Lantisでやってくにはその辺もうちょっとだ。曲と歌はとっても良いから。

98位 TM NETWORK「I am」
なんか感慨深いね。TMにはそんな思い入れがない僕だけど、何故かそう思った。

99位 spoon「Silverlight」
なんか、satさんのやる気をあまり感じない(笑)  最近のsatさん曲と比べると大雑把というか。 そこが魅力になったりするとTKに近づく。satさんはTKじゃなくてDAに近い属性なのかな。

100位 AiRI「君と僕はそこにいた」
サビ頭の「駆け抜けるー♪」のメロディは浜崎あゆみ「Trust」を筆頭によくあるパターンなんですが、僕は大好きなんですよねぇ、このパターン。いつもより歌い方のクセが少ないからなんかLike Uncolored Velvetっぽさが強めに聞こえる。

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2012年 年間マイベストソングス100~170位!

2013年07月21日 02時35分00秒 | 音楽いろいろ話

続き。


101位 真野恵里菜「天気予報があたったら」
アルバムラストは明るくね、って曲として完璧。

102位 原田ひとみ「Magenta Another Sky」
ダチャーン。2013年にはアルバム出るだろうけどどうなるのかな。いろいろな曲が歌える人だから、あんまり同じのばっかりじゃない方がいい気がするけど、果たして。

103位 アフィリア・サーガ・イースト「未来が私を待っている」
千代丸メロディー。

104位 田村ゆかり「微笑みのプルマージュ」
しっとりいい曲。いい曲だなぁーって余韻に浸ってるとトラック2の「アンドロメダまで1hour」でいきなり萌えボイスで「わんつーわんつーすりーふぉー♪」ってなるのは狙ってるとしか思えないww  

105位 寿嶺二 (森久保祥太郎), 黒崎蘭丸 (鈴木達央), 美風藍 (蒼井翔太), カミュ (前野智昭)「QUARTET★NIGHT」
カ!ル!テッ!ト!ナイッ!リアルアイドルじゃまず無い気がする。そういうことも出来るのは強み。2番の藍ちゃん(CV:蒼井翔太)の「テッ」が好き。

106位 真野恵里菜「ドキドキベイビー」
アイドルまのえり。なんかここまで明るさ全開★なのは珍しい気がしたけど良かったです。これ。

107位 麻生夏子「Lovely Girls Anthem」
サビメロの妙な動きがツボ。

108位 Buono!「初恋サイダー」
移籍したからちょっと勢い落ちた気がするけど、まだまだヤル気あるようで何より。

109位 フィア(田村ゆかり)「あたらしい私」

この曲、どっからどう聞いてもキタエリのBe starters!でしかないよ!w  タイトルもなんか近いし。 確かに作編曲はどっちも同じ山口朗彦さんだから問題ないんだろうけどw

110位 吉川友「さよなら涙」
アルバムどの曲も良かった。曲数多いけどまぁこのクオリティならいいか、ってくらい。この曲みたいな切なさのある曲をシングルでやってくれないかなー。と思ってたら年明けのシングルでさっそくやってくれた。

111位 椎名へきる「wonderful days」
パーティ感溢れるクリスマスソング、へきる姉さんらしいロック要素も盛り込んで、って感じ。

112位 kyoko☆「強く美しく~団結VERSION」
113位 若井友希「Destiny Sky」
ats- さん作編曲の曲を歌う謎のシンガー×2。kyocoさんは上手いけど仮歌シンガーぽいかも。若井さんはアイドル声優らしいですがそれにしてはそこそこ上手 い。サウンドはどちらもats-さんらしさ全開。強く美しくはミエナイツバサ的な、Destiny skyはalanが歌ってそうなちょい難解な曲。

114位 BONNIE PINK「冷たい雨」
この人の曲は時々めっちゃツボにはまる。Last KissとかWater Meとか鐘を鳴らしてとか。今回もそのへんのライン。

115位 earthmind「ARCADIA」
1stに続いていい感じのシャイニーロックだけど、ちょっと作風が固定されすぎな気もする。アルバムでどう来るか?期待してる。

116位 西野カナ「Always」
Mステスーパーライブで聞いて、最近西野さんをスルーしてた自分を反省しました…。あと歌詞がこれはいいかな。いつものわかりやすさは残しつつ、安直さがなくなってる。

117位 乃木坂46「制服のマネキン」
あんまり乃木坂ぽくない気もするけど、じゃあAKBぽいのかというとそういうこともなく、なのでこれはこれでスキ。

118位 春奈るな「Overfly」
たーかーくー。はるなるな。

119位 椎名へきる「together」
「セ・ツ・ナ」C/W。タイトル曲に続いてこちらもちょい切なめ。へきる姉さんらしさはこっちのほうが上かも。にしてもカップリングでもこのレベルの曲って。

120位 KOTOKO「リスタート」
久しぶりのKOTOKOさん作詞作曲ですごくいい感じ、だけどなんでアレンジがI'veの人なの?せっかくI'veから離脱してもいい感じにリリースしてたのに。無理に距離をおく必要はなくても、ねぇ。

121位 美郷あき「守護心PARADOX」
美郷さんはアコースティックに走ると声と似合い過ぎてて退屈なので、こういう曲の方が僕は好きです。

122位 伊藤かな恵「片想い」
「COLORS!」C/W。ジャケ借りしたシングルなんですがカップリングの方が気に入ってしもうた。ちょいロック風味な切なソング。

123位 板野友美「10年後の君へ」
Mステでは生歌で披露してたんですが、ずーっと棒立ちで歌ってた割に後半息切れ気味だったんだけど大丈夫なんでしょうか。とはいえ好きです。彼女らしさも出てるし。

124位 RAMM feat. ayami「Freedom」
インディーズ時代のfripSideを思い出す楽曲。

125位 Purple Days「ヒトツボシ (八王子P Remix)」
アルバムで一番気に入ったのはこれでした…(爆)

126位 柿原徹也「Chaos Breaker」
男 性声優さんの2ndミニアルバム「CONTINUOUS」リードトラック。かっこいいダンスナンバー。カッコつけっぽい歌い方ですが歌っているカッキーが かっこいいからノープロブレムなのです。ちなみに作編曲はavex系列でよく見かける元the generousの大西克己さん。

127位 DiVA「Lost the way」
3rdシングルにしてようやっと良い意味でエイベックスらしい曲になったなー、と思ってたんだけどなぁ。増田有華さん・・・。

128位 難波鉄砲隊其之弐「冬将軍のリグレット」
北川謙二カップリング。冬将軍ってナニ?というのはさておき、アイドルらしい冬っぽさを加味した良質冬ソング。

129位 NMB48「北川謙二」
歌詞のアイデアがすごいよなぁ。素直に関心してしまう。曲自体もNMBは他の48系列と違う特徴が出てて、この曲ではそれが僕にとってのプラスポイント。

130位 渡辺麻友「ヒカルものたち」
まゆゆって元々なんかアイドルサイボーグ的な雰囲気を僕は感じていたので、ボカロっぽい雰囲気に寄せてきたこの曲はとっても似合っていると思うのです。チェンジマの人が作曲してるってのもポイント。

131位 SKE48「強がり時計」
永プレのC/W。これシングルにしないでどうするの?ってくらいの曲。SKEらしい勢いにプラス、ブレイブリーな雰囲気があるのがイイカンジ。作編曲はビーイング系列に良曲をたくさん作っていた後藤康二さんなので、ビーイング好きとしてはその点でもポイント高し。

132位 AKB48「永遠プレッシャー」
じゃんけん選抜曲は例年いい意味でフツーなアイドルポップスで、これもそうなんですが、ぱるるの雰囲気とは凄い合っていたような気がする。あんまりぱるるのこと知らないからハッキリとはいえないけどw

133位 ももいろクローバーZ「サラバ、愛しき悲しみたちよ」
僕がももクロを全面応援する気になんとなくなれないのは、一部ファンの「アイドルなんてクソだけどももクロはいいよね」的な雰囲気がアイドルポップスファンの僕としては気に入らないからなのかも、だということに最近気づいた。本人たちの頑張ってる姿勢は大好きだけどね。

134位 スマイレージ「寒いね。」
2012年、なんかウィンターソング少なかった。気がする。なのでこの曲は重宝してました。でもちょっとアレンジうるさいかも。

135位 SoutherN「Bounce Back」
栗林みな実×山下洋介(作曲家さん)というコラボユニット。曲は山下さんが作っておりまして、古臭くてしつこいくらいのメロディーが耳に残るアッパーチューン。男性ボーカルが入ってることもあって、いつもの栗林さん曲にはない男臭さが感じられて、コラボらしい仕上がり。 

137位 花澤香菜「星空☆ディスティネーション」
人気声優さんデビュー作で、ROUND TABLEの北側勝利さん作編曲。ROUND TABLE feat.Ninoでやればいいじゃん、というカンジもしたけど、ROUND TABLE feat.Ninoは活動休止しちゃったので、これはこれで。タイトルが好き。

138位 ドリーム モーニング娘。「シャイニング バタフライ」
2012年リリース感が全然しないのはメンバーのせいなのかな?w いい意味でも2012年ぽくないので、好き。

136位 栗林みな実「snow story」
↓のカップリング。こっちは栗林さん作詞作曲で、栗の子ファン的にはやっぱこっちのほうが。とか。

139位 栗林みな実「Doubt the World」
2012年はLamtisじゃなくてavexからのリリースもいくつかあった栗林さん。「signs」はちょっと栗の子ファン的には微妙でしたが、こっちは栗林さんらしさも残しつつ、いつもの作家さんじゃない感もあるロックチューン。

140位 柿原徹也「闇のオペラ」
キャラソンですがサウンドがスバラシイですコレ!デジタルビート効かせたアップナンバーでありつつ、タイトル通りのゴシックな雰囲気も含みつつ、な感じ。

141位 Fairies「White Angel」
タイトル!タイトル詐欺!w 「White Love」っぽさはかけらもない(歌詞はそれっぽいか)、ダンスに重点を置いた曲。それはそれで好きなんだけどさ。

142位 SUPER☆GiRLS「赤い情熱」
スパガは絶妙に僕のツボに近いところを押してくれるんだけど、ツボをそのままは押してくれないんだなぁw それは明るく弾けた曲から一転しても変わらなかった。でも好きなんだ。

143位 Ceui「Labyrinthus」
同名アルバムタイトル曲。Ceuiさんはありえないくらいファンタジックな世界観でありつつ、それでも曲はそれなりにキャッチーで耳に残るって感じで好き。アルバムもちょっとコンセプト詰めすぎだけど良いです。

144位 スフィア「Pride on Everyday」
いい曲。

145位 喜多村英梨「Destiny」
ジャケが大好き。それでこの位置かもしれない?w もちっとキー高いほうが個人的にはいいと思う。

146位 ClariS「ルミナス」
ClariSはアニソン界のトマパイみたいなもんかな、立ち位置は。アニソンというよりアイドルポップスっぽい雰囲気だけどね。曲もどれも丁寧に作られてるし。2012年はこの曲が頭ひとつ抜けて良かった。

147位 AKB48 (Team B)「正義の味方じゃないヒーロー」
「UZA」カップリング。キャッチーすぎるタイトルとサビのメロディーが大好き。

148位 麻生夏子「Parade!」
なちゃーんらしい早口アップテンポだけど、電波要素が無いからとっつきやすいかも。

149位 NMB48「ヴァージニティー」
80年代アイドル歌謡にハマってる今だから好きになれる曲なんだろうな。きっと3年前だったらレンタルすらしてないかもしれないw

150位 スフィア「明日への帰り道」
ZONEトリビュートアルバムに入っていても何の違和感も無さそうな曲、ってそりゃ作曲が町田紀彦さんだから当たり前か。タイトル通りの曲です。

151位 リベルタ (福山潤) & ノヴァ (代永翼)「Pieces of Treasure」
男性声優は歌の上手い下手が結構極端に別れちゃう(ように聞こえる)気がする。で、まぁこれは決して上手くはない2人が頑張って背伸びしてクールに歌おうとしているところに萌える曲ですww 何気に作編曲がヒゲドライバーさんだったりするから侮れない。

152位 Do As Infinity「ヨアケハチカイ」
アルバム「Do  As Infinity X」より。期待しないで聞いたら結構良かったというか、思ってたより勢いがあって良かったのです。でもどうしてこのタイミングでアルバムタイトル名のしりとりやめちゃったん?

153位 梶裕貴「ジャイキリ」
1サビ終わりの「ドラマチックだぜ」って吐き捨てるように歌うトコがかっこいくてかわいい。優等生的というか真面目そうな梶くんがやるからいいんだよね、これは。

154位 ひめキュンフルーツ缶「悔しいけど、スキ」
声とメロディの良さ。明るく元気なのももちろんいいけど、こういうのをもっとアイドルポップスとして聞きたいです。僕は。
もっと上位でもよかったかも。

155位 倉木麻衣「恋に恋して」
編曲:Cybersoundってことですが、だからって特別代わり映えせず、「Your Best Friend」路線。ZARDの後継者は倉木さんだってこの曲ですごく思い始めた。

156位 水樹奈々「FEARLESS HERO」
アウトロはなんであーいう風にしたの?アニメ尺に収めるためならわかるけど、アニメとは違うらしいし。謎だ。伸びやかなサビはイイネ。

157位 アン (阿澄佳奈), ヒナ (茅原実里), アイネス (水橋かおり), レーネ (中島愛)「Install × Dream」
作 詞:azusa(元スパークリング☆ポイント)、作曲:織田哲郎、という驚愕の元ビーイングコンビによるアニソンです。いやぁ、どこでどうつながるかって ほんとわからないもんですな。曲は織田哲郎さんらしい?爽やかポップス。さりげなく耳に残る感じ。いんすとーるどりぃーむ。

158位 Berryz工房「cha cha SING」
カバー曲です。ザ・ストレスとかToo far awayとか、ハロプロは時々カバーやるよね、なんでなんだろ。でもこのノリはハロプロらしくて、好き。

159位 ひめキュンフルーツ缶「恋の微熱」
全体的にかなりイイんだけどもうちょっとだけ別の作家さんが絡んでもいいかも、ってアルバム聞いて思った。

160位 9nine「流星のくちづけ」
トマパイが解散してしまったので、そのへん今後は9nineに期待したいんですが、キョンシーとかやってるうちは無理かなぁどうだろ。

161位 前田敦子「君は僕だ」
本人はさほど歌手活動に意欲無さそうなんだけど、声としてはそこそこいいと思うのです。せめてちゃんとしたアルバム1枚は聞きたい。

162位 果山サキ「さよなら、愛してた。」
年に数曲ある着うたバラードでひっかかる枠。だからこの辺も侮れないんだよねぇ・・・YANAGIMANさん曲は結構好きなの多いかも。ちなみにカップリングで音速ライン(男性2人組バンド)のカバーが入ってるんですがどういう経緯なのだろう。

163位 工藤静香「バロックパール」
静香姉さんらしい歌謡ロック。「キミがくれたもの」みたいなバラードもいいけど、2005年の「Lotus」以降、その路線はちょっと食傷気味なのでこういう路線で攻めて欲しい、んだけど、本人は幸せバラード歌いたいんだろうなぁ。

164位 水樹奈々「時空サファイア」
「TIME SPACE EP」3曲め。そういえば4曲A面だったんだよねぇ、このシングル。これはまぁ奈々さんじゃなければそこそこA面クラス。

165位 川田まみ「Borderland」
KOTOKOさんがいなくなっても相変わらずI'veハード部門担当な川田さん。もちっとポップなのやってもいいと思うんだけど、これはこれで。

166位 渡り廊下走り隊7「少年よ 嘘をつけ!」
さすがにもう続けられないのかなぁ。まゆゆソロだと出来ないけどまゆゆがいるから出来るこの路線、好きなんだけどなー。

167位 井上麻里奈「翠の森の精霊詩」
「シャ イニング・ブレイド キャラクターソングアルバム」より。このアルバム、全曲Elements Gardenが作編曲を手がけていて、それでいて参加声優さんが水樹奈々・田村ゆかり・堀江由衣の女性声優トップスリーに加えて、他にも歌唱力に定評ある 人ばっかり参加しているという欲張りキャラソンアルバムなのです。この曲はタイトルどおりのファンタジック感と疾走感が良いでっす。井上麻里奈さん、結構 歌うまい。あとこの曲はエコー処理が絶妙ね。

168位 岡本信彦「未来スケッチ」
男性声優さんのデビューアルバム 「Palette」より。LantisのKiramuneレーベルから出ているんですが、ここのレーベルって良くも悪くもキャラソンっぽいのだよなぁ。こ の曲も「岡本信彦(CV.岡本信彦)のキャラソン」って感じ。でもそれが好きな僕みたいな人もいるわけです。笑

169位 持田香織「めぐみ」
ソロだとこのテンポが限界かな?これ以上わかりやすくするとELTとの差別化できなくなるし。

170位 光岡昌美「LOVE BRACE」
選曲は素晴らしいし、編曲がats-さんだし、光岡さんの声質にも合ってるような感じはするんですが、なんか化学反応は起こらなかったかな、という感じ。いや、すごくいいんだけどもね。

コメント
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難しく考えるからダメなんだよね。

2012年10月12日 08時27分26秒 | 音楽いろいろ話
というわけで、タイトル通りなのです。
単なる自分のメモ書き程度に。

できないくせに完璧主義だから、このブログもぜんぜん更新出来てないっていう。

ここ数回の記事は、西野妙子を除いて新譜シングルだけ書いてましたけども、最近は自分の聞いてるもんがさらにごちゃごちゃになってきたんで、そのへんどうすればいいのかなぁって思ってたんですが、その辺はもう考えなくていいかな。と。
音楽ネタならもうなんでもいいや、みたいな開き直りのようなw

と言うわけで、今後の書いていきたい候補。

梶裕貴シングル
小松未歩シングル全曲
男性キャラソン(うたプリ•ヴァンガードetc.)
島田奈美
高橋由美子
観月ありさ
80年代アイドルいくつか


まぁどうなるかは書いて見ないとわからないんですがw

あ、あと2012年もマイベストソングスは簡単にやりたいな。と思ってますがどうなるかなー。1位がまだ決まってない。
コメント (1)
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