横浜のほほん・続

植物や生き物を見ながら歩いて感じたことなどを中心に日々を綴る。

苞が特徴

2017-05-13 06:23:15 | 日記



今の時期マムシグサなどテンナンショウの仲間(サトイモ科)がいろいろ咲いている。
テンナンショウの仲間は仏炎苞と呼ばれる苞の中に棍棒みたいな肉穂花序がつく。





そのうち姿に特徴のあるのを2種類見ることが出来た。
一つは追分市民の森のウラシマソウだ。






ウラシマソウは仏炎苞の中から浦島太郎に見立てられる長い釣糸のようなものが出ている。






これは肉穂花序の先端から伸びる付属体だという。
それにしてもずいぶん長く伸びるものだ。






これは神奈川県自然環境保全センターに咲いていたムサシアブミだ。
仏炎苞の形が、逆さまにすると乗馬の鐙に似ているというのが名前の由来らしい。






2枚の3小葉が大きいのも特徴で、ほかのテンナンショウと見分けやすい。

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2 コメント

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こんにちは (ポージィ)
2017-05-13 10:20:16
これらの花を気持ち悪いとお感じになる方も少なくありませんが、
幸か不幸か??私は面白ーい!と感じる方です。
ただし、間違っても里芋のように食べてみようなどという気は
起こしてはいけない植物ですね。
滅多に見る機会がありませんが、今年は俣野別邸庭園に行ったとき、
ウラシマソウが一輪、長い釣り糸を垂らしているのを見ることができました。
ほんと長いですね。しかも、上を向いて下を向いてグッと上へ伸びて
たら~んと垂れるという複雑さ。釣り果はいかほどでしょ。
ムサシアブミは直には会ったことがありませんが、確かに鐙を
ひっくり返したような形だなと思っています。足の先を覆うタイプの方ですね。
ポージィ さん (おーちゃん)
2017-05-13 20:36:20
こんばんは。

そうですね。気味が悪いと思う方もいらっしゃるかもしれません。
マムシグサなどという命名も原因の一でしょうか。
でも、なかなか面白い仲間たちですよね。
やがて出来る実も存在感があります。
ウラシマソウをご覧になりましたか。なにゆえにこんな糸を伸ばしているのか植物の戦略も奥深いと思います。

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