横浜のほほん・続

植物や生き物を見ながら歩いて感じたことなどを中心に日々を綴る。

海辺の変わったもの

2017-07-27 05:29:02 | 日記



観音崎の遊歩道の斜面でコモチシダを見た
葉の表に白いものがたくさんついている。無性芽だ。






小さな芽は成長するようで小さいものから大きいものまであった。





シダは葉に胞子嚢が形成され、そこから胞子を飛ばして繁殖するのが普通だ。
コモチシダは胞子嚢群あたりに突起ができ、その先から葉が一枚出てくる。






この無性芽がやがて離れて定着した場所で成長していくことになる。

葉の裏にいたのはチャバネアオカメムシのようだ。






海岸の方に行くと潮の引いた岩場の穴に何かがいるように見えた。






ごく小さいものから直径1cmぐらいまでの丸いものが小さな窪みにいくつもある。
ちょっと触るとムニュムニュしていた。






タテジマイソギンチャクというものらしい。
触手を伸ばしてもらおうかと海水をかけてみたが開かなかった。
量が少なかったか。いつか海水をかぶっているときに観察してみよう。



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2 コメント

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こんにちは (ポージィ)
2017-07-27 10:57:13
コモチシダ 初めて知りました。
シダにもこんな増え方をするものがあるんですねぇ。
胞子や種を飛ばして、あとは勝手に育ってねというタイプに対して、
ある程度大きくなるまで育ててから放つこの方法の方が確実なのかしら?
ポージィ さん (おーちゃん)
2017-07-27 19:56:11
こんばんは。
変わり種はどこにもいるものですね。
コモチマンネングサは近所でも見ますが、コモチシダのほうは初めてのような気がします。
胞子も作っているので二面作戦とは用意周到です。
この方法もけっこう効果的らしいです。

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