横浜のほほん・続

植物や生き物を見ながら歩いて感じたことなどを中心に日々を綴る。

田代さんが発見

2017-07-18 06:50:55 | 日記



瀬谷市民の森のはずれに近いところ。
常緑の高い木が何本もあり、その向こうには中ぐらいの木が光を遮る。






地面には落ち葉が積もっている。
その間から茎を伸ばし小さな白い花を咲かせているのがある。
タシロラン(ラン科)だ。発見者の田代善太郎さんの名前に因んでいるという。
腐生植物で葉緑素を持たない。






そこそこ広がっていて、何株か固まっている場所もある。






花は下の方から順に咲くらしく、おおむね下向きだ。






奥の方に黄色い葯が見える。






一番上の花を見ると距があるのが分かる。


数年前には市民の森の別の場所でも見た。
そこは今、数本のマテバシイが伐採され枝などが折り重なって荒れている。


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2 コメント

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こんにちは (ポージィ)
2017-07-18 12:54:05
田代さんの名前がそのまま植物の名前にもなったのですね。
日本の発見者の名前がそのまま名前になっている植物は珍しい気がしますが、
知らないだけかもしれません。
葉緑素の緑っぽいところはまさに全然感じられませんね。
暗い場所で、かたまって花穂を並べていると幽玄の世界に誘われそうな
イメージです。そういう場所で生きていくために、菌類から栄養を
もらって生きる道を選んだのですね。栄養を取られる菌類側の
反撃というのはないものなのかしら?と不思議に思います。
ポージィ さん (おーちゃん)
2017-07-18 20:12:41
こんばんは。
和名をつけるときに発見者などその動植物に関わる人の名前はときどきあるようです。
たとえばハートカメムシとも呼ばれるエサキモンキツノカメムシは江崎さんが関係しているそうです。
葉緑素を持たない仲間としてギンリョウソウなども真っ白です。
菌類をちゃっかり利用していますが、そんなに案激されているとも見えません。
不思議ですね。

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