閉伊川ワカサギ博士の何でも相談室

地元の河川に生息する魚類を中心とした調査結果のblogです

閉伊川大学校無事終了

2008-09-10 | 閉伊川調査
閉伊川大学校が無事,多くの皆様のご協力により成功裏に終了する事ができた。
最終日は実際に,エデュケーターが地元小学生25名を対象に授業を実施した。

大学校の目的は
1地域住民を対象として水圏環境エデュケーター養成を行う事。
21により身近な水圏環境における科学的調査の成果を地元の子どもたちに教え,将来子どもたちが科学的に自然環境を捉える素地を育てる
である。

閉伊川における科学的調査の成果として本年度はワカサギとチカの研究を取り上げ,教材を開発した。
教材の内容は1科学者になろう 2生き物にはサイズがある 3教室でワカサギ釣りをしよう 4年齢を知ろう
とし,ラーニングサイクル理論を用いた探求学習とした。

室内での学習は非常に積極的であったが,午後実施した調査活動では雨に打たれ,やむを得ず早めに中止となった。採集した魚類はカジカの仲間,ゴマサバ,カタクチイワシであった。

参加した小学生の保護者からは,ぜひ,毎年継続して実施してほしいとの声もあり,今後も改善と新しい情報を加えながら閉伊川大学校の取り組みを継続実施していきたいと考えている。

閉伊川漁業協同組合,岩手マリンフィールドをはじめお世話になった皆様に深甚の謝意を表したい。



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