おやじ特別便

ひまじんおやじの日常

年始の話題2件

2017-01-04 19:58:15 | 日記

あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

【今日の 通勤電車】

何で毎年1月4日には出勤するのだろうか。

江戸時代からの悪しき習慣であろうか。御用始めなのだ。

普通の会社はそんなことはなく、今日もまだ正月で、自宅で、ホテルで、親類の家でぬくぬくと寝ているのであろう。

現にワシの若いころは、親戚多数が我が家で惰眠をむさぼっている4日の朝に「行ってきまーす」と家をでる。   淋しい思いをしたものであった。

 

さて、昨年も確か書いたが、早朝の川越し市駅行きの電車は

本日の乗客は10人であった。2両目3両目と後ろに行けばまあ乗客はいると思うが

それでも悲しい風景である。

 

【今日の 解体現場】

解体と言っても建設工事じゃない。

午後に、今年の橋梁修繕の現場を確認に行った。

刑事と同じで「現場百見」が重要である。

川越し市の最北端に近い現場の橋から下流を見れば

過疎のこのあたりの集落では絶対に見ることのない人数が集まっている

その数6人ほど、てんでにオレンジ色の帽子やベストを着ている。

一緒に行った原の漁師が(彼はこのあたり前職の関係で『顔』であるぞ)

見に行きましょうという。

近づいてみれば、何かの動物の腹を裂いて山刀で細かい作業をしているところ。

原の漁師はすぐにわかってなじみの様子で話し込む。

さてこの死んだばかりの大型動物は何か?鹿か、イノシシか、はたまた熊か。

 気を失う方もいるやも知れぬからアップの映像は無しね。

天然記念物の日本カモシカであった。この人々は地元の猟友会の諸君であった。

ほんらいは殺してはいけない動物であるが「個体数調整」ということで正式に捕獲しているのだ。

これは雌なので生殖器を切り取って県だか国だかに送付するようである。貰った役所は生態の研究に使うそうだ。あとの処分は山に埋めるそうだ。

ワシはこの様な現場を見たことは生まれて初めてである。非常に興味深く見た。

山に埋めずに少しでよいから肉をいただきたいと思ったが、そこは天然記念物、絶対にダメだそうだ。

それにしても猟友会が高齢化していると聞くが、その通りでここの人たちも随分お年を召していた。

日本の中山間地は大丈夫かい?

 

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