【今日の 贈り物】
「国語辞典と言えば」のフレーズでググると
三省堂の新明解国語辞典となる。愛称が「新解(しんかい)さん」
なぜかと言うと、今日本で一番売れている国語辞典だそうだからだ。
ワシは3月15日号”三省堂の国語辞典”の巻で話した通り。
自分で「さんこく」つまり三省堂国語辞典第7版を買いました。
◆
本日、玄関先にクロネコさんがやってきて「お届け物です」と言ってこれを運んできた。
これはこれは!
新解さんではありませんか。
3月に国語辞典を買うまでには、ワシは例によって国語辞典の特色を十分に研究し、
最期まで残った候補がこの”読む辞書”「新解さん」と、実際に購入した”新語が多い”「三国さん」であったのだ。
これで国語辞典の2代巨頭が揃ったわけである。
◆
アマゾンの箱には送り主の名前がどこにも書いて無い、分かるのはアマゾンと言う通販会社だけである。
どこのどなたが贈ってくれたのか分かりませんが、手に入ったらこちらのモノである。(たとい間違ったとしても)
こちらの辞典も徹底的に使い倒してやるから、君には絶対返さないぞ。フン!