おやじ特別便

ひまじんおやじの日常

出雲そば

2017-06-28 17:28:29 | 旅行記

【今日の タモリ】

5月25日号「出雲そばとげたのは」の巻で紹介したが、へっちゃんの出雲土産の出雲そばがおいしかった。

なーにワシも、というわけで出雲大社に出かけて来たわけだが、土産の乾麺のそばではなく、地元で打ち立て、茹でたての

そばを食うぞ。うまいに決まってる。

今夜のねぐらに定めた道の駅「大社ご縁広場」で、たまたま声をかけてくれた出雲市役所の職員に蕎麦屋のお薦めを聞くと

「ここ、大社周辺のそば店はたくさんありますが、すべて昼間の営業で今の時間は店を閉じちゃっているんですよ」

「へえ、そうですか、良い仕事をしているんですねえ」少しの嫌味をブレンドして言ってみた。

実際るるぶで調査した大社周辺のおいしそうな出雲そば店は、すでに4時ごろには閉じているという。

どうせ明日も出雲にいる予定だからそこらは昼間制覇しよう。

「じゃあ、今から食べに行くにはどこの蕎麦屋がおすすめですか」公僕たる市役所職員にそれを聞くのは気がとがめたが

こうなったらどこへでも行ってやる。

さすがに1店だけを薦めることはなかったが、彼は「そばっ食い」らしく真剣にワシらの希望に応えてくれた。

事務所に戻ってそばマップも「これどうぞ」

数店の中から今夜の腹の希望に沿いそうなところは、出雲駅近くの「羽根屋本店」江戸時代から蕎麦屋をしているという老舗。

どうせ日帰り温泉は、どこに行くかというと(計画では)出雲駅前にある「出雲駅前温泉らんぷの湯」である。

その旨伝えると、そことここは近いからいいですよと同意してくれた。

道の雰囲気から行くと旧街道ってなところに、いかにも老舗蕎麦店という雰囲気でワシらを待っている。

「いらっしゃいませ」・・・・静岡から「いらっしゃいました」

じきに出てきたそば

割子(わりご)そばという、軽めの器にそばが、しかしごらんのとおり3段積みである。

右上にそばつゆが、その左の蕎麦猪口には蕎麦湯、右下のがネギ・刻みのり・大根おろし・紅葉おろし(超辛い)

出雲ではこの形がスタンダード。らしい

最初のそばに直接つゆを入れてたぐる、2枚目は一枚目の残ったつゆをかけて足りない分をつぎ足す。

3枚目も同じ作法でたぐる。残ったつゆは蕎麦湯にいれて飲む。

前にも言ったが、出雲そばの特徴は、ソバ粉を作るときソバの実を皮ごと石臼で引くため色が黒く香りが強いのである。

次の日、大社参りを済ませて、少し離れたところにある有名な灯台を観光した、そこから帰ってきて、ちょうど昼時分に鳥居の近く、スターバックスの隣にあるTANAKAYAへ行くが、あいにくお休みであった。

しからばここに、ということで500mほど離れた「荒木屋」に行く

 開店時間は11時

店内は大社に近く有名らしくて大勢の観光客がいる。みんな同じなのね。

ここでもワシはスタンダードな割子そば3段、

 そっけないほどシンプル。

連れ合いは「2段の縁結びセット、そば2段で、そばぜんざいとおみくじ付き」

 いかにも出雲へ参った婦女子好みである。

ワシは知らなかったが、NHKの「ブラタモリ」出雲の巻でタモさん、桑子アナウンサーたちが寄ったのである。

玄関横の待合場所の壁に写真が

あ、そうなんだ。そういった蕎麦屋なのであったのだ。

土産にも買ってきたので近いうちに食おうぜ。

◆ブラタモリという番組は面白いぞ、ワシは今の時間帯になる前、深夜放送の時から愛聴している。

鳥取砂丘のビジターセンターで説明してくれた「地学女子」も、牛尾山のノジュールを見に来てくれた静岡大学の先生たちはじめ静岡地学会の面々も「いやあ、ブラタモリはおもしろいですね」とワシが聞いたら言っていたぞ。

 

 

 

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