ひょうたん酒場のひとりごと

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水中ウォーキング

2017年07月12日 17時12分21秒 | 日記
昨日(11日・火)より、週1回、スイミングクラブの水中ウォーキングコースに通うことにした。

自治会の同士・Tさんに、坐骨神経痛、そこからの間欠性跛行による痺れが、風呂の中ではスーッと引いていく、という話をしたら、それなら、と、即座にこの水中ウォーキングを勧めてくれた。Tさんご自身、ホテルのフィットネスに通い、その中でこの水中ウォーキングも体験、効果を実感しているようなのだ。

この話を女房にした。すると、彼女は早速、いつも通っているスーパーの近く、我が家から徒歩15分のスイミングスクールのチラシを持ち帰ってくれた。3週間前のことである。

もちろんここは子供から大人までの水泳教室がメインで、中に、我々のシニア世代を想定した水泳以外のコースも幾つかあり、私が選んだのが、毎週火曜日、13:15~14:00のものだったのだ。

瞬時に「健康水中運動コース―中高年のリハビリや健康維持に最適です」の、チラシのコース案内が目を引いた。

「無料体験受付中」にも背中を押された。勿論、海やプールなんてここ10数年は行ってないことから、水着を新しく買わなければならないというリスクも考えたが、一度試して、さほど効果が感じられなければ入会はやめればいい、という気楽さが勝った。

無料体験は2週間前だった。まず、30代前後の男のインストラクターが、当スイミング、当コースの特徴を改めて説明してくれた。―漫然と水中を歩くのではなく、私(インストラクター)が水中でのストレッチなど、適宜指導を加える、さほど大人数ではないから他人の身体に触れあうことはない、これが物足りなければ、他にも機器を使ったメニューのコースもある…。

といったようなことが頭に残った。そしていざ実践。

この時までに水着に着替えていたのだが、先ず地上でのストレッチ。膝の屈伸から始まり、膝を伸ばす、身体をねじる、尻を床につけて頭を床につける、左右に身体をねじる、等々、プールに入る準備運動も兼ねて、数分。

この日、このコースの参加者は70半ばに見えるご婦人、二人のみ。なるほどこれでは、「身体に触れ合う」暇がない。

広々としたプールは25m、6コースのキャパ。早い話が、約30分間、このプールの縁を歩いて何周も回遊するというものだ。が、単に歩くだけではない。インストラクターの説明にあった通り、1周単位のイメージで数々の水中ストレッチメニューが指南されるのだ。

普通に歩く、から始まって、やや急ぎ足で、大股で、交互に膝を持ち上げ交互の肘に当てながら、交互の膝を抱えては放し、を繰り返しながら、大きく腕で水をかきながら、両手を頭上で組んでそれを左右に揺らしながら、2周、腕を振って駆け足をしながら、等々、約15種類ぐらいはあったろうか。

水温30~35度。インストラクターの彼が言うように、“地上では出来ない水中ならではのストレッチメニュー”をこなし、終わったところではまだ“余力”があった。

ここで“余力”というのは、地上でなら、今は酷い状態の時から若干延びて、しかし、15分も歩けば急激に襲ってくる、ふくらはぎから足先にかけて、それこそ脚全体が棒になったかと思うような猛烈な痺れが、この時は全然訪れてこなかったのだ。

結果に気を良くした私は、2日後に入会申し込み。昨日、規定による2カ月分の費用を入会金として払い、即刻、第1回目実践というわけであった。

継続するかどうかは、2カ月終了した時点で考えたいと思っている。が、その時の判断ポイントはあくまでも、その時点で、地上での痺れをどこまで減らせているか、にかかっている。

某お笑いタレントは、シルバー世代のこの水中ウォーキングを指して、“三途の川の渡り方訓練”と称し、顰蹙を買ったとか。

私の場合は、くれぐれも“年寄りの冷や水”と揶揄されないよう、否、痺れ矯正という実利を上げ、そんなことを言わせないよう、頑張るつもりだ。

(シャープ)ブンゴウ
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