へびのように賢く、はとのように素直であれ

いつの頃か、偽善が世の中に満ちている。偽善は見破らなければならない。へびのように賢く、はとのように素直でありたい。

逝ったマシュー君の天界からのメッセージ!!22の1

2009-07-23 14:54:44 | Weblog

イルミナティーに関する、実態の解説
よく分かる!!
レプティリアンに関する初めての詳細言及、
闇に伝えられる噂を超える、明瞭な言及、よく分かる!!



 陰謀論で、いつも怪しげな目で見られるレプティリアンに関する情報が、明瞭なタッチで語られる。明瞭なタッチと言っても、所詮、メッセージそのものを懐疑視する御仁からすれば、明瞭もあったものではないかも知れないが、投稿者は違う。 


 天界からのものであれ、そうでないものであれ、関係がない。大切なことは、メッセージ性、その内容にある。逝ったマシュー君であれ、誰であれ、レプティリアン司令官のホリスであれ、誰であれ、語る人が問題なのではない。内容そのものが真実性を持っているかどうかである。


 語られる内容は、まことに納得性がある。確認の仕様はないが、情報の論理性において、一貫性を持っている。それは、読む人の自由判断であるが、投稿者においてはそれを見いだしうる。故に納得する。

 

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 レプティリアンすべてが、悪党ではないことはよく理解した。人間がすべて善人でないとの同じ原理である。悪人といえども人間である同じように、悪党レプティリアンも宇宙の生命体であることを理解することが出来る。当然の帰結である。


 人間の狭量が、世界を峻別する。その蒙昧に闇が巣食う。こういう訳である。


  さて、前後が転倒するが、イルミナティーの全貌を知ることは出来ないが、雰囲気を知ることは出来る。その通りであろう。その緻密な蜘蛛の巣を、全体を傷つ けることなく解きほぐしていくことには、膨大な時間と労力を要することも理解できる。狭量で、せっかちな人士が、そのことを理解しないことも容認
できる。

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 しかし、全貌において、地道な解体作業に従事していると理解することは、至極妥当な見解である。


【転載開始】土曜日, 7月 04, 2009

玄のリモ農園ダイアリー』さんより転載

Genmorita

マシュー君のメッセージ(22)

6月始め、二人の日本人と見られる人物がイタリアとスイスの国境で、1340億ドル(約13兆円)に相当する米国債券をこっそり持ち出そうとして逮捕され
たニュースが世界の新聞やテレビで大きく報道されたことをみなさんは記憶されていることでしょう。その後、主要マスコミはそれが偽造米国債券だったと断定して、この事件はうやむやのうちに立ち消えてしまいましたね。



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で もよく考えて下さい。いや、よく考える必要もないほどことなのですが・・。そもそも誰が13兆円もの米国債(これは本物であれば現金に相当する物で日本が 有する米国債6860億ドルの20%になります)をわざわざ偽造するでしょうか。容疑者の鞄から発見された額面10億ドル(1000億円)の米国債券を見
て下さい。こんなものを手渡されてだれが信用しますか?そうです。政府のお墨付きがなければ、こんなとんでもない債券はまったくの遊びに終わることは明らかです。


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つまり、日本政府のお墨付きがあったからこそ、こっそりスイスでこれを現金に替えようとしたのでしょう。


そして、それを裏付けるように、6月19日、インターネット上のあるネットニュースが次のような驚くべき情報を伝えました。それによると、この二人が日本の
財務省の職員であることがイタリア当局によって確認され、彼らは日本政府に債券をスイスに持ち出して密かに売却するよう指示されていたことをイタリア財務警察に証言したというのです。


さらに、例の酔っぱらい中川昭一前財務大臣の信任状も同時に見つかったというのですから、日本のマスコミ、とくに週刊誌などはこれぞとばかり記事にしても不思議はありません。でも、あれ以来、まったく完全に誰もだんまりなのです。


今回もマシュー君はメディアコントロールについて言及していますが、これはその典型的な一例にすぎません。それよりも問題の核心は、世界経済がすでに破綻しているという事実です。世界の基軸通貨である米ドルの信用がまったくないのだということをこの事件は如実に語っています。


経済破綻は、徐々に起こるとは思えません。世界経済市場が一旦パニック化したら、その日のうちにあの石油パニックが再現するでしょう。私は不安を煽るつもりはありませんが、万一の場合を考慮して、多少の現金や食料などを備蓄しておくことを勧めます。(これはマシュー君も言っていることです)


さ て、今回はレプタリアンの話が中心になっています。これは4冊出版されているマシューブックの最後の本である”Voices of the UNIVERSE"(宇宙の声/未邦訳)から、”レプタリアン司令官が語るーホリス”という一章をまるまる引用したものです。今回のメッセージの中でも書 いてありますが、他の銀河系からの侵入問題を議題にしたニルヴァーナ評議会の特別会議で、マシューはレプタリアン代表のホリスと出会ったのが、レプタリアンとの最初の出会いのようです。


マシュー君は”悪い”レプタリアンについて別のところでこう語っています。


「マシュー:個人的にそういう者と出会ったことはないけれど、彼らが地球と宇宙の他の場所で起こしている大混乱のことは知っている。あなたたちの中にいる者たちは、人
間 の姿をしているので、レプタリアンだとはまったく分からないけれど、彼らはお互いに分かるんだ。実際、彼らは自分たちの種を純血に保つために近親交配に努 めている。そして、闇に傾いた人間たちの心を操って、彼らの全世界支配という目的の手助けをさせている。彼らは、あなたたちが悪と呼ぶものが具現化された ものだ。でももっと正確に言えば、彷徨う魂の状態に向かって急速に堕ちているエネルギー密度の重い魂たちが具現化されたものだ。

→22の2に続く


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