のんびり娘と気まぐれ娘との日々…備忘録

のんびりマイペースな長女は、大学生活あと1年。気まぐれ次女は、春から大学生&一人暮らし。3年ぶりにちょっと復活ブログ。

勉強の停滞期

2017年05月21日 | 大学受験(次女)
次女の受験勉強、スタートは比較的早かったのですが、早かった分、何度も停滞期がありました。次女はゆるーい文化部(週に1度しか活動がなく、忙しいのは文化祭の時だけ)だった上に、引退時期も早く(高2の2月で引退)、高2の3学期にはなんとなく大学受験というものを意識していたと思います。先生からも、「高2の3学期は大学受験の0学期」なんて言われて、学校帰りに図書館に寄るようになったのも、たぶんその頃からです。でも、早ければいいってものでもなく、何度も何度も中だるみはありました。

例えば、1年前の今頃。6月の最初に文化祭があるので、その準備に追われていました。運動部の子は、まだ毎日のように部活があり、吹奏楽部や書道部、合唱部も文化祭でのパフォーマンスに向けて部活が大忙し。結果、部活のない娘は、文化祭のクラス展示の一部をほぼ任されていたようです。あちこちから段ボール等を集めて本格的な準備をするのは、本番数日前からですが、かなり早い時期から家で仕掛けの試作品を作ったりしていました。さらに、クラス展示というのが、有名なテレビドラマがモチーフになっていたのですが、そのドラマをほとんど見たことのない次女は、展示物のことや流れがわからないのと、自分の興味とで、どうやらドラマ全編を動画検索して見ていたようです。

私は、「子供に『勉強しなさい』と言わない」がポリシーなので、今までのアドバンテージがあるし、文化祭が終われば…と自分に言い聞かせて、見守っていました。やきもきしているうちに文化祭も無事終わり、クラス展示は、学年で2番の賞を頂き、やっと勉強復活と思ったら、図書館から早々に帰宅した娘、
「なんか、しばらく勉強していなかったら集中力がなくなったみたいで全然勉強できなくなった。」
と、1時間も勉強せずに図書館から帰ってきました。これには、私もゾッとしましたが、これもほんの数日。学校の授業も通常通りになったら、娘の勉強時間も徐々に伸び、図書館で勉強、帰宅して晩ご飯の後も勉強できるようになっていました。

あと、夏休み中も停滞期がありましたね。これは、ジャニーズのドームコンサート前。はい、軽いジャニオタの次女、夏休み中に「これで最後」とジャニーズの某グループのドームコンサートに行ったんです。コンサート前は、コンサートに着ていく服1つ選ぶのにも、いくつもの通販サイトを見て、ものすごーく時間をかけていました。天井席に近いくらい後ろの席だから、服なんてって思うけど、ファン心理はそうじゃないようです。コンサートに1日行くくらいで、勉強時間が減るわけじゃない。グッズ販売で何時間も並んである間に、単語をずっと覚えればいいんじゃない。なんて軽く考えていたのですが、実際はグッズ販売の列に並んでいる間ツイッターやらLINEやらをやっていて、勉強は全くしていなかったらしいです。

ちなみに次女は高3の夏のドームコンサート、2回行っています。しかもそのうちの1つは、平日で高校の夏期講座の時期と重なっていたため、夏期講座を受けて帰宅後,新幹線を使ってドームに行き、コンサート後、私の実家に1泊して始発で帰ってきて、朝から次の日の夏期講座を受けるという荒業をこなしています。私のスタンスは、勉強のことは自己責任、勉強しなさいって言わない代わり、何かあってもこっちに文句を言わないでね…です。

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大学生活…続き

2017年05月15日 | 大学生活(次女)
次女の大学生活の話の続きです。

次女の大学は、1日の寒暖の差が激しく(GWに聞いた話なので、4月中です)、アウターは欠かせないようです。2時限目からの授業で、暖かいからとうっかり薄着で大学に行こうものなら、帰り(夕方)に寒い思いをするそうです。とはいっても4月に着るアウターと言ったらそれほど種類がなく、結果、Gジャン率が高いとか。友達6人で、サークルの新歓に行ったとき、先輩に「服、お揃いにしてるの?」って聞かれてふと見たら、6人が6人ともGジャンを着ていたって笑っていました。

ちなみに、通学時の服装は、自転車通学なので下はパンツ系にスニーカー(アウトレットで自分用に方プーマのスニーカーも娘に持って行かれました)、通学カバンは高校時代から愛用しているアディダスの黒いリュック。髪は染めてピアスもして、お化粧もしているけど、わりと地味な感じです。ケチ倹約家の次女、通学用の自転車は、もちろん新しく買ったものではなく、高校時代3年間使ったものです。高校まで片道5kmを3年間通い続けたので、悪くなる場所は一通り悪くなり、高3の時にチェーンも切れて交換したし、タイヤもまるごと交換しています。そんな愛着のある自転車なので、高校のステッカーを貼ったまましっかり引っ越し先に持って行きました。

そういえば、GW前半に「お隣さんとタコパしたよー」ってたこ焼きの写真のLINEが来たのですが、次女のお隣さん、なんと医学部医学科に現役で合格した才女なんです。引っ越しの挨拶に行ったときは,「医学部って言ってたけど、医学科かなあ?看護科かなあ?医学部だったら、ちょっとレベルが高すぎて…どうしよう」なんて心配していたけど、なぜか仲良くしているようです。娘曰く「医学部だけど、お化粧もしてるし普通な子。話しやすい。」とのこと。サークルもそうだけど、学部や学科の違う友達とたくさん知り合えるのは、総合大学の良さだなって思います。

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大学生活は、順調!

2017年05月14日 | 大学生活(次女)
GWに1カ月ぶりに帰ってきた次女、大学生活は順調のようです。大学のお休みは暦通りだったために、後半のお休みに帰ってきました。まあ、驚いたこと(良い意味で)はいくつかあったのですが、一番びっくりしたのは、毎日お弁当持ちで学校に行っていて、学食も購買も1度も利用したことがないってこと。流石はケチ倹約家の次女。1限目がある日は、朝6時半に起きて、洗濯しながらお弁当と朝食を作って、洗濯物を干して朝ごはんを食べて、片づけを済ませて8時半に家を出るらしいです。自宅通の子に、学校近いんだからもっと寝ていればいいのにって冷やかされるらしい
LINEで何度もご飯の写真が送られてきていたし、お弁当用のピックや保冷バッグを送ってほしいって言われていたので、お弁当を作るとは思っていたけど、毎日とは驚きです。

大学の授業では、レポートを提出しなければならないものがいくつかあり、引越し前日に慌てて買ったMacBook Airが大活躍のようです。ただ、生物系の授業だと、どうしてもわからないことが多いので、調べ物に費やす時間が長いとか。高校時代、物理・化学を選択したので、まあ、これは仕方ないですね。ところで、そんな理科の選択科目の違いによる差を見るために受けた習熟度テスト。引っ越しの翌日に、数学、物理、化学、生物のテストがあったのですが、その結果によるクラス分け、なんと生物が下位クラスで、それ以外の科目は上位クラスになったそうです。物理は選択者が少なそうなのでわかるのですが、数学と化学が上のクラスっていうのはビックリです。後期で入ってくる子たちの中には、前期で旧帝大を受けている子も少なくないし、そもそも次女のセンターリサーチの結果だってC判定なんで、成績上位で合格したとは思えないのですが…。たまたまかもしれませんが、このまま頑張ってほしいものです。

あと、直接的なことではないのですが、昨今のサークルの新歓イベントはご飯会(ごはんかい)というのがメインらしいです。私たちの時代(かれこれ30年前)は、「新歓コンパ」なるものが存在していましたが、今は未成年者に飲酒させないという意識が強く、大学入学後すぐに、大学側から「アルコールハラスメント」に関する説明がされたそうです。だから、次女が参加した新歓はご飯会と称して、みんなでワイワイ楽しくご飯を食べて、アルコールは一切なし、先輩たちもジュースしか飲まなかったらしいです。逆に、先輩たちが、お酒を飲むようなサークルは、新入生にお酒を勧めていなくても「あそこは飲みサーだ」と言われ、新入生に敬遠されるとか。たまたま、同じような話を長女からも聞かされて、(長女の場合は、ご飯会で上級生がお酒を飲んでいて、自分だけでは申し訳ないと思い「ちょっと飲む?」と新入生に軽く言ってしまったばっかりに、アルハラ、飲みサーのレッテルを貼られ、新入生がほとんど入ってくれなかったというもの)、私はこのGWで初めて「アル・ハラ」なるものを知りました。

まあ、そんな感じで次女の大学生活、バイトだけはなかなか決まらず苦労しているようですが、それ以外は順調なようでなにより。


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志望校が決まらない(2)

2017年05月07日 | 大学受験(次女)
今度はセンター後の話です。

センター試験、ある程度点は取れたものの、センターリサーチの結果、夏から考えていた第一希望の大学はやはり厳しいということで、第二希望の大学を前期の受験校にするはずでした。が、センターリサーチの結果をいろいろ見ているうちに、娘の中で今まで考えもしなかった大学が急浮上。センターリサーチって、センターの得点と志望学部から、判定順の大学一覧のようなものを出せるんですよね。第二希望だった大学はかなりB寄りのC判定。そんな中、A判定の大学の中に気になる大学が…。

うちからはちょっと遠いので、今まで考えていなかったのですが、次女が考えていた学部学科で、しかも就職に対する大学のサポートがしっかりしているらしいのです。私立を受けず、国公立のみの受験という中でA判定というのも好条件。次女の中では、なんか、こっちの大学でもいいんじゃないみたいになって、悩み始めました。大学の規模が大きいからか、科研費も多い(次女は、図書館にある「大学ランキング」って本を愛読)。大学のHPを見比べ、パンフレットを取り寄せ、周辺の商業施設等を確認し、ベネッセの会員サイトでそれぞれの大学に通う学生の生の声的なものを読んでも、三者面談の時点で絞り切れず。

私は、次女が決めたことを応援するつもりだったので、どちらがどうとかは一切言いませんでした。だた、急浮上した大学は、かなり雪が降る地域だったので、雪を知らない次女が冬に耐えられるかとか、ノーマルタイヤしかない我が家は冬場に行くことができないとか、A判定だと安心しきって、二次試験の勉強に身が入らないんじゃないかという心配をしていました。あと、遠いので、引越しも大変そうだなというのもちょっと思いました。逆に、前から名前が挙がっていた大学は、比較的近いので、受験そのものや引越しそのものも安心。唯一の心配材料は、ビミョーな判定だけでした。

いろいろ考えてもこれという決め手が見つからず、らちが明かないので、それなら「自分の目で見て決めるのが一番!」というとで、三者面談があった週の週末に,もともと考えていた方の大学(こちらはうちから3時間弱で行ける)を次女1人で見に行きました。で、やっぱりこの大学が良いってことで、夏からの第二希望、B寄りのC判定の大学を前期の受験校に、後期には河合塾ではA判定、ベネッセだとB判定の大学(この大学も夏から名前が挙がっていた)を選びました。

週末に大学を見に行き、受験校を決め、月曜日に先生に調査書をお願いし、出願となりました。ギリギリではないものの、出願は遅い方だったと思います。A判定じゃなく、C判定の大学を受験することにした次女。目標もしっかり決まって、しっかり腰を据えて頑張り始めました。

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順調…ではない

2017年04月27日 | 大学受験(次女)
少し前にちょっとずつ伸びているマーク模試の結果を書きましたが、次女の受験勉強の進み具合は、私から見ると全然順調じゃなかったです。チャレンジと一緒に送られてくる冊子をよく見ていたのですが、それには理想的な受験勉強の年間スケジュール的なものが書いてありました。もう手元にないので、正確にはわからないのですが、「夏までは苦手克服と基礎の完成。夏休み以降は応用力をつけていく。」みたいなことが書かれていたように思います。でも実際に苦手の地理の対策を始めたのは9月以降。

苦手がわかっていて、しかも夏前の模試でも出来が悪かった地理の対策は、夏休みに一通りやってほしかったのが本音です。9月以降にガーっと勉強して、模試の点も上がりセンターも6割以上できたので結果オーライですが、地理に時間をかけすぎて、もう一つの苦手科目国語に関しては、全く手が回っていませんでした。地理と物理はほぼ毎日やって、数学と化学もちょっとずつやってなんてやっていると、国語をする時間はゼロ。で、そんな国語のセンターの出来は、100満点の現代文の得点と50点満点の古文の得点が同じという驚きの結果。その結果を聞いて思わず、
「いつの時代の人なの??ねえ、現代人だよねえ。現代文使ってるんだよねえ。」
と言っちゃったほど。古文は、高1の時の先生がすごく厳しくて、「クソ暗記!」というちょっとお下品な名前のプリントが配られて、文法を中心に徹底的に叩き込まれていたんです。たぶん、その時の貯金で何とかなっていたように思います。

もう一つ順調じゃなかったこと(もう一つどころじゃないけど)。前回書いたように、理学部か農学部かをなかなか絞れなかったため、受験科目も決まらず、数学Ⅲと物理をいつまでもやっていました。やってはいたけど、どちらもちょっと…いえいえかなり苦手でした。最終的に、二次では数学Ⅲも物理も使わなかったのですが、夏以降の記述模試でも数学Ⅲを使っていたので記述の判定の悪かったこと。記述模試と言えば、化学も学校の進度が遅かったため、(例えば有機化学を習っていないのに、模試の出題範囲に入っていたり)悲惨な結果でした。記述模試の結果(特に全統)はとにかく毎回ひどかったのですが、ひどい理由もわかっていたので、あまり気にしませんでした。

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志望校が決まらない

2017年04月25日 | 大学受験(次女)
あ、これ、センター後の話じゃなくて、高校3年になるまでの話です。次女は漠然と理系に進みたいというのは決まっていたのですが、大学でどんな勉強をしたいか、どんな方面に進みたいかなかなか決まりませんでした。ちなみに、高校1年の夏の時点では、
「気象予報士になりたいから、気象の勉強ができる大学に行く。」
と言っていました。気象ってことは、理学部になるわけで、オープンキャンパスもそういう系統へ。でも、将来のことを考えたときに、気象予報士になってどういう仕事に就けるのかとか、自分は本当に気象の勉強がしたいのかといろいろ考え、何か違うってなり、白紙になったのが高2になってから。次の候補に挙がったのが農学部だけど、高2の夏にいくつかオープンキャンパスに行ったもののコレって言うものが見つからず、今度は理学部化学科っていう選択肢が浮上。高3になる直前でも理学部か農学部かで迷っていました。理学部と農学部だと、受験科目も微妙に違ったりするので、高校の授業の科目選択にも影響が…

理学部は、二次試験に数学Ⅲが必要な場合があります。高3の授業の科目選択をする際に、数学Ⅲがいるかどうかわからなかったので、結局どちらに進んでもいいように数学Ⅲを選択しました。最終的にやっぱり農学部ってなって志望大学を決めたのは、高3の夏です。で、その志望校は、長女がセンター直前まで目指していたのと同じ大学の同じ学科。次女が高2で農学部って言い出した時にも真っ先に候補に挙がった大学なので、理学部に傾いていた時も模試では志望校の一つとしていつも判定を受けていました。

娘達は都会へのあこがれが強いせいか、東京方面の学校を選ぶのですが、東京寄りだと偏差値も高いし二次試験の競争率も高いです。さらに、2人が目指したのは農学部の中でも近年人気が高い学科。長女ほどじゃないけど、次女にとってもちょっと厳しいかなって思うレベルの大学でした。ただ、そこを目指して頑張ってくれたら、もしそこが無理でも同じ学科で候補はいくつかあるというわけで、次女はハードル高めの志望校(高3の夏の時点で、一番良かった判定がC判定。しかもたった1回)を目標に頑張りました。最終的にはセンターリサーチの結果から、志望校を変更したのですが、目標を高く置いていたのは良かったと思います。

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センターが取れないことには(3)

2017年04月23日 | 大学受験(次女)
センター試験に前泊した担任の先生の話を以前書きましたが、日頃から、担任の熱心な様子を次女から伝え聞いていた私。センターの前の日とか、メッセージ入りのキットカットを全員に配るんじゃないかと予想したのですが、その通り。熱血先生は、全員にメッセージ入りキットカットを2こずつ配り、更に全員とハイタッチをして、みんなの士気を高めたようです。いやぁ、青春してるわセンター当日も、もちろんクラスメイトを激励!(そのために前泊したんですから!)

そんなセンター試験、次女はさぞかし緊張してるかと思いきや、なんと楽しみにしていたんです。
「センターの会場って大学なんだよね。テレビでよく見る、ああいう大きい教室かな?大学で試験受けるのって初めてだし、なんかちょっとワクワクする。」
なんて、超・余裕なことを言っていました。ちなみに、大学で試験を受けるのは初めてじゃないです。市内の私立大学で全統模試を受けたのに忘れてるわ。とはいえ次女、なかなか大物です。

で、センター本番も緊張することなく試験に挑めたようです。流石に前日はちょっと不安になる部分もあり、高校で配られたセンター体験談のようなものを読み返したらしいです。そんな次女のセンター試験の結果は、私の高すぎる理想にはちょっと届かなかったものの、第二の目標の得点率7割はしっかり超えて、今までのどの模試よりもいい結果を出しました。次女は次女で、目標設定していたのですが、それにはかなり近い結果だったようです。ちなみに、センターの約1年前にも高校で英数国のセンターの問題を解かされています。細かいことは忘れましたが、数学のどちらかが30点で、あと1年で8割超えられるのかと不安になったのだけは覚えています。コツコツ積み上げた成果が、やっとセンターで発揮されたのでしょう。

センターに関して周囲が思い通りに得点が伸びない中、満足いく結果が得られた次女、さぞかし浮かれているかと思いきや、
「センターができた人も、そうでなかった人も、浮かれたり落ち込んだりせず、立ち止まらずに次の目標に向かうように。」
と先生から言われたそうです。その通り!センターは、あくまでの通過点。センターが出来たって、二次でこけたらだめだし、そもそもこの次女の得点では、ずっと言い続けていた志望校のボーダーには届かないんです。そうなんです、次女の目標設定がちょっと甘かったんです。そんなわけで、センターリサーチの結果を踏まえて志望校も探し直しでした。

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センターが取れないことには(2)

2017年04月21日 | 大学受験(次女)
センターの前にマーク模試の話。前回、娘のマーク模試の事をちょっと書きましたが、手元に高3のマーク模試(進研模試)の結果が残っていたので、確認してみました。高3のベネッセのマーク模試は3回、6月、9月、11月です。全統も受けていますが、とりあえずベネッセの結果。

6月の模試、一番できていないのは物理で31点、一番良いのは数学ⅡBで70点。センター試験換算得点は579/900
9月の模試、一番できていないのは地理Bで30点、一番良いのは英語で163点。センター試験換算得点は604/900
11月の模試、一番できていないのは物理で36点、一番良いのは化学で84点。センター試験換算得点は629/900

英語は比較的安定して取れていましたが、とにかく地理ができない。あと、物理は学校のテストは良くできるのになぜかマーク模試はひどい点ばかりという状況でした。全統もやはり悪いのは物理と地理B。各教科のセンター対策をいつから始めたかは覚えていませんが、苦手の地理は9月のマーク模試の後には、対策を始めていました。主に使っていたのは、学校で一括購入した教材。地図帳もこまめに使っていました。頑張った成果はすぐに得点に表れて、11月の地理の得点は65点。前回の倍になったと喜んでいたのを覚えています。

で、このセンター換算でわかるように、最後のマーク模試でも得点率70%超えられず。でも、伸びてはいるんですよね。現役生は試験直前まで伸びるといいますが、次女の場合はホントに伸びていたと思います。夏休みからSNSをほぼやらなくなり、10月からはテレビドラマも見なくなり、勉強時間もずいぶん増えました。冬休みからはテレビそのものをほとんど見なくなりました。あんなに好きだった大晦日の「絶対に笑ってはいけない…」も録画(結局見たのは合格発表後)。唯一見たのは、ジャニーズカウントダウンのみ。ピリピリはしていなかったのですが、けっこうストイックに勉強していました。物理も、苦手意識があったので、センター過去問をどんどん解いていました。

そんな姿を見ていたので、模試の結果はそれほど気にしていませんでした。むしろ、これだけ頑張っているんだから、本番で模試よりうんといい結果が出るんじゃないかと期待したほどです。

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センターが取れないことには(1)

2017年04月18日 | 大学受験(次女)
長女の話をついつい悪い例みたいに書いてしまいますが…部活三昧の日々を送った長女の成績の下落っぷりを、何となく感じ取っていた次女が、そうならないようにと自分なりに考えていたのは事実です。具体的に書くと、長女も次女も中学時代吹奏楽部に所属していました。そして、進学した高校は違うのですが、どちらも吹奏楽が強いので、部活もかなり忙しい高校でした。長女は、高3の時、県大会まで進出したので、部活を引退したのはお盆前。部活を頑張った子は、部活を引退した後、そのエネルギーを勉強に傾かるから、飛躍的に成績が伸びると聞くけど、たぶんそれはほんの一部の例です。基礎がガタガタになっていた長女の成績は、部活引退後、飛躍的に伸びることはありませんでした。むしろ下がり続けていたような気さえします。そんな忙しい長女の姿を見ていた次女、高校で同じ中学の先輩から何度か誘われたにもかかわらず、吹奏楽部には入りませんでした。

さて、本題。
長女はセンターが全然できなく(得点率60%以下)て、前期に出願した大学に関しては、二段階選抜(昔でいうところの足きり)で不合格になり、受験することすらできないという苦い経験をしています。そこで思ったことは、とにかくセンターで点を取らないことには始まらない。特に、地方大学は、センターの配点が高いところが多いので、とにもかくにもセンター。センターである程度点が取れていれば、大学の選択肢も広がるし、センターの比重が高い大学なら、合格圏内に入れることもありえます。で、センター前に私が勝手に思い描いていた次女の得点は
「理系科目8割、国語と社会は6割、得意の英語で9割」これができると、得点率は75%ちょい。

私の理想とする点は、本当にザックリです。しかも、次女の今まで(確か高3の11月が最後のマーク模試でした)のマーク模試の成績からするとかなりの高望みです。高望みなので、次女にも直接言っていません。ただただ、心の中で、これくらいとってくれたら…と願っていただけです。これが高望みだとしても、せめて得点率70%(こっちの方が少し現実味がある)を超えてくれれば…

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どんな高校?(2)

2017年04月17日 | 大学受験(次女)
大学受験と直接関係ないのですが、親目線で高校のことを少し。

長女の通った高校は、田舎の進学校。創立から100年以上と、県下でも有数の歴史と伝統をもつ高校です。今は学区制はないのですが、もともとあった学区からいうと、隣の学区にあるために、同じ中学から進学した子は娘を含め2人しかいませんでした。一番最初の授業参観は、PTA総会も同時に開催されるのですが、ママたちはスーツとまではいかないけれど、キレイ目ファッションのマダムが多く、普段着で行ってしまった私は、アウェイ感がハンパなかったです。更に、PTAの主な役員は全員男性。男尊女卑、女性蔑視は言い過ぎですが、かなり保守的な印象を受けました。

一方、次女の通った高校は創立から約50年と歴史が浅く、自由な校風の高校です。同じ中学から進学する子は30人以上。PTA総会のファッションもしまむらユニクロ率が高く(個人的な見解です)、あっちを向いてもこっちを向いても知り合いがいて、私の居場所はココだっていう安心感がありました。PTA役員もほぼ女性、PTA会長ももちろん女性。長女の学校が一般的な高校の役員構成だと思っていたので、逆にビックリしました。

ちょっぴり否定的な書き方をしていますが、長女の高校、かなりのマイペースで生真面目な長女にはピッタリの高校でした。長女はいわゆるチャラい子、派手目の子が苦手。うちから近い進学校の見学に行ったら、その高校の女子生徒の胸ポケットからガラケー(まだスマホはなかった)の大きなストラップが出ていたのです。当時、大きな可愛いストラップをつけるのが流行っていたので、そういう子が多く…長女は、それを見て一言「ここ、無理かも」って言ったんです。逆に、隣の学区の高校は、立地条件、生徒の雰囲気、制服のデザイン、すべてが気に入っていました。派手な子も少なく、校則が厳しめなので、制服の着こなしもしっかりしていました。どれだけ、高校が気に入っていたかというのがわかるように、入学式の日と数日後の記録を「高校時代(長女)」のカテゴリーで復活させています。

次女の高校もまた、いろいろな意味で次女にピッタリでした。同じ中学からたくさんの子が進学するので、人見知りの次女も安心。地元で、9割以上の子が自転車通学をしているので、友達付き合いがしやすい。次女は高校に対する不満を口にしたことはほとんどないのですが、ちょっぴり気に入らなかったのは、近隣のどの高校よりもボロイ校舎とちょっと変わったデザインの制服(特に冬服)です。

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