のんびり娘と気まぐれ娘との日々…備忘録

のんびりマイペースな長女は、大学生活あと1年。気まぐれ次女は、春から大学生&一人暮らし。3年ぶりにちょっと復活ブログ。

センターが取れないことには(3)

2017年04月23日 | 大学受験(次女)
センター試験に前泊した担任の先生の話を以前書きましたが、日頃から、担任の熱心な様子を次女から伝え聞いていた私。センターの前の日とか、メッセージ入りのキットカットを全員に配るんじゃないかと予想したのですが、その通り。熱血先生は、全員にメッセージ入りキットカットを2こずつ配り、更に全員とハイタッチをして、みんなの士気を高めたようです。いやぁ、青春してるわセンター当日も、もちろんクラスメイトを激励!(そのために前泊したんですから!)

そんなセンター試験、次女はさぞかし緊張してるかと思いきや、なんと楽しみにしていたんです。
「センターの会場って大学なんだよね。テレビでよく見る、ああいう大きい教室かな?大学で試験受けるのって初めてだし、なんかちょっとワクワクする。」
なんて、超・余裕なことを言っていました。ちなみに、大学で試験を受けるのは初めてじゃないです。市内の私立大学で全統模試を受けたのに忘れてるわ。とはいえ次女、なかなか大物です。

で、センター本番も緊張することなく試験に挑めたようです。流石に前日はちょっと不安になる部分もあり、高校で配られたセンター体験談のようなものを読み返したらしいです。そんな次女のセンター試験の結果は、私の高すぎる理想にはちょっと届かなかったものの、第二の目標の得点率7割はしっかり超えて、今までのどの模試よりもいい結果を出しました。次女は次女で、目標設定していたのですが、それにはかなり近い結果だったようです。ちなみに、センターの約1年前にも高校で英数国のセンターの問題を解かされています。細かいことは忘れましたが、数学のどちらかが30点で、あと1年で8割超えられるのかと不安になったのだけは覚えています。コツコツ積み上げた成果が、やっとセンターで発揮されたのでしょう。

センターに関して周囲が思い通りに得点が伸びない中、満足いく結果が得られた次女、さぞかし浮かれているかと思いきや、
「センターができた人も、そうでなかった人も、浮かれたり落ち込んだりせず、立ち止まらずに次の目標に向かうように。」
と先生から言われたそうです。その通り!センターは、あくまでの通過点。センターが出来たって、二次でこけたらだめだし、そもそもこの次女の得点では、ずっと言い続けていた志望校のボーダーには届かないんです。そうなんです、次女の目標設定がちょっと甘かったんです。そんなわけで、センターリサーチの結果を踏まえて志望校も探し直しでした。

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センターが取れないことには(2)

2017年04月21日 | 大学受験(次女)
センターの前にマーク模試の話。前回、娘のマーク模試の事をちょっと書きましたが、手元に高3のマーク模試(進研模試)の結果が残っていたので、確認してみました。高3のベネッセのマーク模試は3回、6月、9月、11月です。全統も受けていますが、とりあえずベネッセの結果。

6月の模試、一番できていないのは物理で31点、一番良いのは数学ⅡBで70点。センター試験換算得点は579/900
9月の模試、一番できていないのは地理Bで30点、一番良いのは英語で163点。センター試験換算得点は604/900
11月の模試、一番できていないのは物理で36点、一番良いのは化学で84点。センター試験換算得点は629/900

英語は比較的安定して取れていましたが、とにかく地理ができない。あと、物理は学校のテストは良くできるのになぜかマーク模試はひどい点ばかりという状況でした。全統もやはり悪いのは物理と地理B。各教科のセンター対策をいつから始めたかは覚えていませんが、苦手の地理は9月のマーク模試の後には、対策を始めていました。主に使っていたのは、学校で一括購入した教材。地図帳もこまめに使っていました。頑張った成果はすぐに得点に表れて、11月の地理の得点は65点。前回の倍になったと喜んでいたのを覚えています。

で、このセンター換算でわかるように、最後のマーク模試でも得点率70%超えられず。でも、伸びてはいるんですよね。現役生は試験直前まで伸びるといいますが、次女の場合はホントに伸びていたと思います。夏休みからSNSをほぼやらなくなり、10月からはテレビドラマも見なくなり、勉強時間もずいぶん増えました。冬休みからはテレビそのものをほとんど見なくなりました。あんなに好きだった大晦日の「絶対に笑ってはいけない…」も録画(結局見たのは合格発表後)。唯一見たのは、ジャニーズカウントダウンのみ。ピリピリはしていなかったのですが、けっこうストイックに勉強していました。物理も、苦手意識があったので、センター過去問をどんどん解いていました。

そんな姿を見ていたので、模試の結果はそれほど気にしていませんでした。むしろ、これだけ頑張っているんだから、本番で模試よりうんといい結果が出るんじゃないかと期待したほどです。

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センターが取れないことには(1)

2017年04月18日 | 大学受験(次女)
長女の話をついつい悪い例みたいに書いてしまいますが…部活三昧の日々を送った長女の成績の下落っぷりを、何となく感じ取っていた次女が、そうならないようにと自分なりに考えていたのは事実です。具体的に書くと、長女も次女も中学時代吹奏楽部に所属していました。そして、進学した高校は違うのですが、どちらも吹奏楽が強いので、部活もかなり忙しい高校でした。長女は、高3の時、県大会まで進出したので、部活を引退したのはお盆前。部活を頑張った子は、部活を引退した後、そのエネルギーを勉強に傾かるから、飛躍的に成績が伸びると聞くけど、たぶんそれはほんの一部の例です。基礎がガタガタになっていた長女の成績は、部活引退後、飛躍的に伸びることはありませんでした。むしろ下がり続けていたような気さえします。そんな忙しい長女の姿を見ていた次女、高校で同じ中学の先輩から何度か誘われたにもかかわらず、吹奏楽部には入りませんでした。

さて、本題。
長女はセンターが全然できなく(得点率60%以下)て、前期に出願した大学に関しては、二段階選抜(昔でいうところの足きり)で不合格になり、受験することすらできないという苦い経験をしています。そこで思ったことは、とにかくセンターで点を取らないことには始まらない。特に、地方大学は、センターの配点が高いところが多いので、とにもかくにもセンター。センターである程度点が取れていれば、大学の選択肢も広がるし、センターの比重が高い大学なら、合格圏内に入れることもありえます。で、センター前に私が勝手に思い描いていた次女の得点は
「理系科目8割、国語と社会は6割、得意の英語で9割」これができると、得点率は75%ちょい。

私の理想とする点は、本当にザックリです。しかも、次女の今まで(確か高3の11月が最後のマーク模試でした)のマーク模試の成績からするとかなりの高望みです。高望みなので、次女にも直接言っていません。ただただ、心の中で、これくらいとってくれたら…と願っていただけです。これが高望みだとしても、せめて得点率70%(こっちの方が少し現実味がある)を超えてくれれば…

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どんな高校?(2)

2017年04月17日 | 大学受験(次女)
大学受験と直接関係ないのですが、親目線で高校のことを少し。

長女の通った高校は、田舎の進学校。創立から100年以上と、県下でも有数の歴史と伝統をもつ高校です。今は学区制はないのですが、もともとあった学区からいうと、隣の学区にあるために、同じ中学から進学した子は娘を含め2人しかいませんでした。一番最初の授業参観は、PTA総会も同時に開催されるのですが、ママたちはスーツとまではいかないけれど、キレイ目ファッションのマダムが多く、普段着で行ってしまった私は、アウェイ感がハンパなかったです。更に、PTAの主な役員は全員男性。男尊女卑、女性蔑視は言い過ぎですが、かなり保守的な印象を受けました。

一方、次女の通った高校は創立から約50年と歴史が浅く、自由な校風の高校です。同じ中学から進学する子は30人以上。PTA総会のファッションもしまむらユニクロ率が高く(個人的な見解です)、あっちを向いてもこっちを向いても知り合いがいて、私の居場所はココだっていう安心感がありました。PTA役員もほぼ女性、PTA会長ももちろん女性。長女の学校が一般的な高校の役員構成だと思っていたので、逆にビックリしました。

ちょっぴり否定的な書き方をしていますが、長女の高校、かなりのマイペースで生真面目な長女にはピッタリの高校でした。長女はいわゆるチャラい子、派手目の子が苦手。うちから近い進学校の見学に行ったら、その高校の女子生徒の胸ポケットからガラケー(まだスマホはなかった)の大きなストラップが出ていたのです。当時、大きな可愛いストラップをつけるのが流行っていたので、そういう子が多く…長女は、それを見て一言「ここ、無理かも」って言ったんです。逆に、隣の学区の高校は、立地条件、生徒の雰囲気、制服のデザイン、すべてが気に入っていました。派手な子も少なく、校則が厳しめなので、制服の着こなしもしっかりしていました。どれだけ、高校が気に入っていたかというのがわかるように、入学式の日と数日後の記録を「高校時代(長女)」のカテゴリーで復活させています。

次女の高校もまた、いろいろな意味で次女にピッタリでした。同じ中学からたくさんの子が進学するので、人見知りの次女も安心。地元で、9割以上の子が自転車通学をしているので、友達付き合いがしやすい。次女は高校に対する不満を口にしたことはほとんどないのですが、ちょっぴり気に入らなかったのは、近隣のどの高校よりもボロイ校舎とちょっと変わったデザインの制服(特に冬服)です。

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どんな高校?(1)

2017年04月16日 | 大学受験(次女)
久しぶりに次女の高校のホームページを見たら、進路実績が更新されていました。次女のクラスメイトや友達の進学先、なんとなーく聞いていて、今年は例年よりいっぱい国公立に受かっているんじゃないかと予想していたのですが、本当にすごかったです。次女の高校から国公立大学に進学する子は、例年だと60~70人の間(1学年280人)。その中で、国立大学は半分くらい。でも、次女の学年は国公立大学の合格者数が89人で、国立大学は48人でした。これって、大躍進と言っていいかも。何年か前、浪人して頑張った子が合格した旧帝大(その子が高校始まって以来初めての合格者)に、今年は現役で2人も合格(ちなみに、その2人は、次女と同じ理系特進クラス)。みんな本当によく頑張ったんだなって改めて思います。

次女の出身高校(今さらですが…県立高校の普通科です)は、上の進学実績でもわかるように、バリバリの進学校ってわけじゃないです。前にも書きましたが、次女はこの高校を受験する際、特進クラス(2クラス80人限定)を希望したのですが、入試の際の成績が80番より下だったので、1年次は普通のクラスにいました。2年に上がるとき、文理選択をした上で、もう一度特進クラス(理系文系各1クラス)が編成されます。今までの合格実績から考えると、国公立を狙うなら特進に入っていないと厳しいということで、特進に入ることを目標に頑張り、なんとか2年に進級する際に理系特進クラスに入りました。2年から3年に進級するときにはクラス替えがないので、そのまま2年間理系特進クラスにいたわけです。

特進クラスは、普通のクラスと同じフロアなのに、空き教室を挟んで文系特進、理系特進と並んでいるので、何となく特別感があります(まあ進だから、当然ですが…)。理系特進の場合、2年から数学や理科の進度が普通のクラスより早くなるため、定期テストの問題も別になります。1週間で1時間だけ数学の授業が多くなり、土曜補講は、強制参加(普通クラスは任意)。長期休暇中の課題も普通クラスより多いです。特進クラスに入ったことで、優秀な子たちの刺激を受けるだけでなく、勉強時間も強制的に増やされました。さらに、担任は前述のように、超熱血先生。高校に入って成績が上がったのは、本人の努力ももちろんあるけど、環境によるものも大きい気がします。

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何を使って勉強したか(2)

2017年04月13日 | 大学受験(次女)
先日の補足です。

前回、「学校の教材を中心に、問題集は特に買っていない」みたいに書いていましたが、よくよく考えると、ちょこちょこ買っていました。それは…私がちょっとした教材マニアだから。塾に行くことを考えたら、参考書や問題集なんて安いもんです。本人が要らないと言っても、私が買って、最終的に使っていたものがいくつかあります。たとえばシス単(システム英単語)。これは、ビリギャルに感化されて、勝手に私が買いました。英語が好きな次女は、高2の時に英検2級を受験しようとして、長女が使っていたキクタン(英検2級用)を使っていて、日程が合わなかったりなんだりで、結局英検は受験しなかったものの、キクタンは時間に余裕があるときに使っていて、新しい単語集はいらない言っていっていたんです。

でも、高3になって、周りの子もボチボチ受験を意識した英単語の勉強を始めると、「どうやらシス単というのがイイらしい」「いやいや、速単がいいみたい」なんて話を聞いてきて、結局シス単を使いました。

これと同様に、「有機化学がちょっと難しくて苦手かも。」って次女が言い出した時、長女が使っていた参考書を思いだし、私が勝手に「鎌田の有機化学の講義 三訂版(大学受験Doシリーズ)」って本を買ったんです。最初は、全く興味を示さなかったのに、やはりわかりやすかったのか、最終的には「福間の無機化学の講義 三訂版(大学受験Doシリーズ)」も使っていました。問題集として使っていたというよりは、わかりにくい点を読んで理解していたようです。

バリバリ問題を解いていく問題集的なものは、学校の教材が中心でしたが、補助的に使っていたものは、ほかにも「漢文ヤマのヤマ」、「地理用語集ちゃーと&わーど」(長女のおさがり)、「村瀬の地理Bをはじめからていねいに」(センター社会の科目選択を変更した子からもらった)など。あるモノやもらったものが中心なのが、なんともケチ倹約家の次女らしいです。

ちなみに、数学の教科書傍用問題集は、数研出版の「4プロセス」(担任曰く、進学校で使う、「4STEP」より難易度が低い)、受験用問題集は「シニア数学演習I・II・A・B 受験編」でした。

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美意識高い系?!受験生

2017年04月11日 | 大学受験(次女)
今日は、勉強の話からちょっと離れて

次女はガリ勉タイプというより、イマドキJKです。特に、前髪命でヘアアイロン依存症。いつからそうなっちゃったのかは覚えていないのですが、少なくとも1年以上前、海外に修学旅行に行くときに、ヘアアイロンを持って行ったので、そのときには既に依存症でした。修学旅行の準備として、ヘアアイロンをサロニアというメーカーの海外対応のものに買い替えて持って行ったんですから!

その時買ったヘアアイロンは今でも愛用していて、学校に遅刻しそうになってもヘアアイロン、センター試験の朝も、二次試験の朝もヘアアイロン。寝癖直しとくるりん前髪に大活躍です。寒くなって風邪予防にマスクをする子が増えてきた中、次女は1度も学校でマスクをつけていませんでした。先生に、
「みんなマスクしてるけど、いいの?」
と聞かれ、
「健康に自信があるから大丈夫ですっ!」
って答えたらしいけど、本当は髪形とのバランスだかなんだかで、マスクをつけていなかったんです。なんか、優先すべきものが違っている気がするけど
あでも、体が丈夫なのも事実ですよ。風邪もひかないし、お腹も壊さない。

ところで、二次試験(県外の大学を受験したため、前泊)の朝に使ったヘアアイロン…どうしたかというと…私が背負って歩きましたよ!
「市内観光するのにそんなの持ち歩くの嫌だからね。試験会場にでも持って行きないさい!」
と言ったのに、
「無理~。リュックに入らな~い。」
と押し切られ、私は2人分の着替えとヘアアイロンを背負って観光(まあ、2度ほどコインロッカーを使いましたが)。
正直、ちょっとくらいの寝癖なら気にせず仕事に行く私(仕事柄、ほぼ1日中電石帽と頭巾をかぶっているので、寝癖は見えず、逆に仕事が終わると前髪に変な癖がついている)からすると、次女のヘアアイロンと前髪に対する執着心は理解しがたいです。

それと、お腹を壊さないで思い出したのですが、センターや二次試験の直前は、食あたりが怖いので、お刺身とかお寿司とか、生ものは控えるようにしていたんです。それなのに、お腹に自身があるといううちの次女、試験前日、デパ地下で寿司を買って食べたんです!!デパ地下で買ったもので食あたりするとは思えないけど、万が一ってこともあります。そういう不安要素を1つでも減らそうとサポートしてきたのに、ハーって感じです。

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何を使って勉強したか(1)

2017年04月10日 | 大学受験(次女)
高校1年の5月でブログを休止し、高校3年の3月に急に復活したので、次女がどんな風に勉強して国立大学を目指したか、さっぱりわからないと思います。基本的に、自力で勉強。勉強場所は市立図書館。塾は高校2年に上がるときにやめてしまい、かわりに数学だけチャレンジをとったりもしたのですが、本人の希望というよりこれは私の保険みたいなもので、添削問題を提出したのは数回。模試と合格への100題をちょこっとやった程度です。センターや二次試験前には、センター過去問や赤本に取り組みましたが、普段使っていたのは、主に教科書傍用問題集と学校で買わされたセンターや二次の対策本。数学は、これに加えて黄色のチャートです。

長女は、高校入学当初、難関大学を目指し、Z会を受講。Z会を辞めてからは、地元大手の塾のWeb授業(難関大学コース)を受講していたのですが、基礎をしっかり定着させず、自分の力よりはるか上にモノをやっていたので、何の効果も得られませんでした。そんな長女を見て思ったことは、とにかく基礎重視。特に数学は積み重ねの学問だから、基礎がわかっていなかったら、次のステップに進めません。長女は、地区トップ校の理数科クラス(次女の高校より偏差値が10も高い)に在籍していたので、数学の授業の進み方は、ビックリするほど早かったです。高校2年の終わりまでに、高校で習う数学の内容を全て終わらせるというもの。平日も土日も長期休暇も部活三昧の生活を送っていた長女は、あっという間に落ちこぼれていきました。気が付いたときには、どこがどうわからないのかが分からないという末期症状。それも数学だけでなく、化学もチンプンカンプン。そんな長女は、センターで全く点が取れず、進路を大きく変えた上に小論文と面接で合格を掴んでいます。

一方次女は、かなりの慎重派な上にケチ倹約家。問題集を買おうかと聞いても、「学校で使っているやつが解き終わっていないから、いらない。」の一点張り。あの有名な化学の重要問題集を解き始めたのは、センターの後です。でも、本人は重要問題集を解くタイミングがセンター後で良かったと言っています。「学校の問題集を何度も解いたからできたけど、いきなり重要問題集を解いたら難しくて嫌になっていたと思う。」とのことです。

長女ともう一つ違うのは、次女は模試の復習をよくやっていた点。長女も、強制的に復習させられてはいましたが(数学に関して、解き直しプラス解けなかった問題の類題を探してレポートを提出)、自主的にはやっていなかったように思います。一方次女は、何度も解き直しをしていました。地方大学を目指すのであれば、本人のやる気さえあれば、塾に行かずとも、通信教育に頼らずとも、青チャートを使わなくても、学校の授業(土曜や長期休暇中の補講も含めて)、学校の教材メインで大丈夫じゃないかと思います。

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どんな大学?

2017年04月09日 | 大学受験(次女)
次女の入学した大学は、国立のいわゆる地方大学です。旧帝大でも、難関大学でもありません。チャレンジのコースで言うと「国公立スタンダード」の対象。学生の8割以上が、地元または隣の県の出身。次女はどちらでもないので、少数派です。県内の大学にも農学部があり、センターリサーチの結果もA寄りのB判定と十分狙えるレベルだったのですが、一人暮らしをしたい次女は、あえて県外の、しかもセンターリサーチの判定は県内の大学よりちょっぴり厳しい大学を選びました。理由は、センターの結果だけじゃなくて、県内の大学の研究テーマを見ても、自分の学びたい内容が見つからないというにもあったんですけどね。

なんでこうやって細々書いているかというと、ブログランキング上位(以前はこのブログもブログランキングに参加していました)のブログは、志望校も旧帝大や難関校だったりするので、このブログはそういうのじゃないですよって言いたいんです。娘自慢じゃなくて、あくまでも記録です。もし、進学校じゃないけど、私立大学に行かせるには金銭的に厳しいけど、子供さんが進学を希望しており、国公立大学に受かってくれればって思っている親御さんが、「ああ、こんな子もいるのね」程度に見てくれれば幸いです。まあ、今はランキングにも参加していないので、「地方大学なのに、偉そうに語らないでよ!」なんて言ってくる人もいないと思いますが。未だに、3年前の辛辣コメントのダメージをひきずる私です。

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ブログ復活の理由

2017年04月07日 | 大学受験(次女)
約3年間放置していたブログを復活した理由…いろいろあります

・次女の進路も決まって落ち着いたから

・たまに覗いてくれているかもしれない昔の仲間に近況を伝えたいから

・地区トップ校じゃなくても、1年生の時に特進クラスに入れていなくても、ジャニオタ(そう、次女はまあまあジャニオタだったりします)でも、コツコツやれば国公立大学への道が開けるってことを知ってほしいから

・あと、生徒が失笑・ドン引きするほどの情熱と愛情を持って、生徒と向き合ってくれた担任の先生のことを記録に残したいというのも理由の一つ
たぶん、次女は、この担任で、このクラスじゃなかったら、今の大学には入れなかったと思います。まあ、とにかく熱い先生(松岡修造まではいかないものの、近いものもある)で、卒業式後のスピーチだけでも先生の熱量は伝わると思うので、書くと

今まで生きてきた中で本気でお参りしたのは初めてです。
(先生は、クラス全員の合格祈願のため、湯島天神に赴き、お参りをし、合格祈願の絵馬を奉納。絵馬の写真とお札は,教室の後ろにずっと祀られていた)
自分以外のことで、ここまで心かかき乱されたのは、初めての経験でした。
(冬休み中、生徒と会う機会がなくなり、みんなが大丈夫か不安になってしまった先生。今まで教えてきたこと、生徒たちがやってきたことを1つ1つ思い起こし不安を解消したとのこと)
センター試験の日、いろいろ心配になり、面倒だから前泊しちゃいました。
(センター試験の会場は、電車とバスを乗り継いで1時間かからない場所にある大学。先生は、試験当日、駅とバス停の間で生徒を激励しようと思っていたらしい。当然、生徒は家から電車とバスで試験会場に向かうし、時間的にも十分間に合うはずなのに、先生は大学最寄駅に隣接するホテルに前泊。この話は、卒業式の日に初めてカミングアウトしたらしく、生徒たちも失笑。)

うーん、私の表現力不足が、全然伝わらないですね2年の時から、まだまだ伸び代があるとみんなを叱咤激励し、長期休暇の時には「チャートマラソン」という名の大量の宿題。クラスの後ろ黒板には、日替わりの熱いメッセージと週替わり(かな?娘は利用していなかったけど)の難関大学の入試問題。もともと娘の学年は、例年よりも優秀だと言われていた上に、先生の熱血指導も加わった結果、センター試験(合計点)のクラス平均点は、去年の理系特進クラスのそれよりも60点アップしていたらしいです。60点上がったら、ワンランク上の大学、目指せますよね。話がまとまらないのですが、まあ、そんな熱血先生とクラスの雰囲気に押されて、次女も少しずつ成績を伸ばしていったのであります!

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