はぁ～やっと試験も終わりゆったりとくつろいだ週末を過ごしました。
しかし、先週の月曜日の出来事はほんとうに夢のようでした・・・。
「握手会」だなんて、しかもこんなに近くでへそんさんの顔を見れてちょっとお話もできてハグまでできるなんて（そりゃ、へそんさんとの間には机があるので密着度は・・なかったですけどね）。
正直最初、握手会の整理券配布のときは「そんなに並んでないよね～」と甘くみてたので、１０時からだから９時４５分ごろ行くことにしたんですよね...
そしたら、まあ、もうかなり並んでて！！！
ごめんなさい～って感じでした。いや、まだこんなにファンがいるなんてすっごい嬉しくなりましたよ。（って上から目線ですね、たまこ）。
まあたしかに、最近はちょっとへそんさんからは離れていた自分もあったけど、この異常な若手Ｋ－ＰＯＰブームの中、まだまだシナやへそんさんの人気はすてたもんじゃないのねって実感した瞬間でした。
そして、イベントは夕方５時からということで緊張モードはいりながら過ごし（実はすこしぐらい勉強しないといかんわ試験２日前だしとか思って、テキストも持って行ってどこかのカフェで読もうと思ってたんですが、カフェにはいったもののきづいたら寝ておりました・・・はは）、開始１５分前にはちゃんとトイレに行き紅もさし、スタンバイＯＫ！
抽選番号順に入場する前に、なんとびっくりすることがありまして。
なんと、「たまこさん！」と上の階から叫び声が。
よーく見たら、なんとかつて「神話創造長崎支部」（と、勝手にいってましたが・・でも、へそんペンの韓国ファンに数名ですが公認だったんですよ～）のお仲間２人が！！
一人はここにもときどきコメントしていただくぼやさん。
ちょうど福岡に用事があり、きていたとのこと。
それと、かつてドンワンペンだったマリンバさん（いまもですよね？）！
この私の長年の夢「へそんさんに会って、握手してハグすること」の達成の瞬間を見届けていただけるらしく、２階でスタンばってくれていました。
もうすでに緊張モードはいってるたまこでしたが、見守られてるようでちょっと嬉しくなりましたね。
イベントがはじまり、ミニトークショーもへそんさんの一言一言を聞いてはいましたが、数十分後に行われる握手会のことを考えだしたらもう心臓どきっどきでして。
そしていよいよあと数名というところにきて、もう心臓バクバクＭＡＸに！！
何度も手で胸をおさえて、緊張をやわらげようとするもだめ。
そして・・・・ついにへそんさんが目の前に！！！
うわっ、うちゅくしい・・・
そしてなんといっても、かわいい。
こっちを見つめてくれてる。
ううううううぅぅぅ。
背も高いし、ほっそー。
たまこ、少女になる。
（ふるえながら握手）
たまこ「와줘서 고마워요（ワジョソ コマウォヨ）」『来てくれてありがとう』
へそんさん（満面の笑み） 「네（ネー）」
続けて・・
たまこ「9년전부터 팬이에요（９ニョンジョンブト ペニエヨ）」『９年前からファンです』
へそんさん（またまた、ますます満面の笑み） 「네（ネー）！」
たまこ「허그 해주세요（ハグ ヘジュセヨ）」『（ハグしてください』....（緊張モード絶好調）」
へそんさん（顔をのぞきながら） 「네（ネー）！！」
．．．ほんの数十秒でしたけど、目の前にへそんさんがいて、握手のあと机越しにでもハグできたなんで、ほんと夢の中でしたね....
そして、終わった後の階段を降りるとき、ふるえたままで足はがくがく。
一瞬だけ、少女になりましたね。
まだそこにへそんさんがいて、他の方々に握手してる後ろ姿をみながら、「ほんとにへそんさんがそこにいて、握手できたんだ～しかもハグまで」とか思いながら、涙ぐんでしまいました。
おもえば、このブログを最初にしてみようと思ったのはへそんさんへの思いからでしたし。
そのおかげで、たくさんのへそんさんペンの方々とも交流できました。
今回もこのイベントでまた新しいへそんさんペンともお知り合いになれたし・・・。
やっぱり、たまこはいつまでもへそんさんだけは特別って感じなんだと、しみじみおもいました～！
…久しぶりに長々とかいてしまいました。
今度へそんさんと会えるときは、久しぶりに６人そろったシナメンの中の一人として会えればいいなあ～
みたいなのがはってあって．．．
。
