春夏秋冬 思いのままに

春夏秋冬東西南北右往左往の過去現在、そしておそらく未来も

一日一枚 ふすまの張替です

2016年12月13日 | 話せば分かる
年末までに襖の張替をしようと
意気込んで始めたのです

やってみるとそれほど難しい事も無く
勿論素人レベルの話で
そこここに筋と云うか
皴と云うか
そういうものは
当然あるのですが
順調に一日一枚のペースで
仕上がっております

何故一日一枚かと云うと
当然理由が有るのです

先ず
古い襖をはがさなければなりません
次に下紙を新たに襖に張り付けて張ってそれを乾かして
その間に新しい襖紙を床に貼り付け
襖の四隅の大きさに鉛筆でしるしをつけるのです

ここまでがまず大変で
古い襖が身を外すには霧吹きで襖の上から
切りを拭いて湿らせて
十分に湿ったら上の方からずるりと剥くのです

新しい襖紙を床に敷くのも
一苦労なのです
カーペットをずるりとはがして
フローリングの上にゴミ袋を敷いて
その上に紙を養生テープで張り付ける訳です

襖の下紙が渇いたのを見計らって
床に敷いた襖紙に刷毛で水をたっぷりしみ込ませ
襖紙の糊を十分に溶かすのです
勿論糊のついた襖紙を使用するのですが
溶けきれないと粘着しにくい訳だし
乾いた後しわになりやすのです

ここまでは一人作業なのですが
紙に上に襖の枠をのせる作業は
どうしても二人作業になるのです

連れ合いの機嫌を察して
おーいと呼ぶのです

決して性格が悪い訳ではありません
こうしてああしてと
一挙手ごとに指示しなくては成らないからです
出来なければダメダメとつい言ってしまう訳です
難しいのです
そこのところがです

鉛筆のしるしに正確に枠をあわせるのは
結構注意を払う訳です

それを乾かして
余り部分を処理して
やっと一枚張り終えて
一日がが終わるのです
いえ
次の仕事にかかるのです

本職に頼んだ方が楽なのですが
知らないことを覚えることが
面白い訳です

どうせ自分の家です






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