内容: 2
文章: 3
彼女の性質かと思いきや、佐々木君の特殊技能というのは意外でよかったです。
介護福祉士をしているのに時折正体のない怒りに我を忘れるというのも地味に怖い。
こういう、何にフォーカスしたいのか解らない話は失敗すると
極めてリスキーだったりするんですが、これはそつなくまとまっていて凄い。
まさに技術力の為せる技でしょうか。
基本は会話を主軸としていて、散漫になりがちなのに
実はよくまとまっているのが極めてさり気なくて素晴らしい。
一見して無駄なやり取りが多いように見えるんですが
最後まで読み終える頃にはそんなことは気にならなくなっています。
グレート。
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