《聯合ニュース記事》
(妄言のみを一部抜粋転載)
曲ができあがっても発表できないという状況は「商業的にお金を稼ぐためでなく、作った曲を大衆に聞いてもらうことがどれほど大切なことか」を気付かせてくれた。
できるだけ長い間、3人で良い曲を歌い続けたいと考えている。
なかでも一番発展したのはメンバーの心です。小さなことにも勝つことができなかった狭い心が成長を遂げ、大人になったような気分です。
決して乱れないメンバーがいることは幸いだと思います。いつかはすべてのことを笑いながら思い出し、『成長したな』と感じるときが来るよう力を合わせていきたい。
「東方神起の影から脱し、ようやく独り立ちしたと感じているか」との質問には次のような答えが返ってきた。
「時間が流れ、今は東方神起とJYJという呼ばれ方をしていますが、グループ名を3人のイニシャルから取ったのは東方神起のなかでJYJという名で活動するということを意味しています。東方神起の影から脱するという考えはありません。僕たちは依然、東方神起なので、元東方神起のメンバーという表現も嫌いです」
今でも自らアイドルだと思っている。
キ○ガイ以外の何者でもない発言に失笑。
《K-PLAZA.com記事》
(妄言のみを一部抜粋転載)
「正直度100%の曲もあるし、わざと遠回しに表現した曲もある。いくら言葉を遠回しにした曲だとしても僕たちと一緒に仕事をした人であれば、内情を想像しながら聴くだろうし、世間一般の人であれば曲をそのまま聴くことだろう。暗号のようなアルバムだ。
「長い時間が過ぎていった。遠くなった時間の中で生まれた誤解、心の中のしこりは僕たちの場合、もうほとんどなくなった」とし「みんなにただ一度だけでも会えたらいいな。ユンホ、チャンミンが夢の中でよく出てくる。ぼくら3人で同時に(ユンホ、チャンミンの)夢を見たこともある」
とても正気で言っているとは思えない妄言の数々。
3人で同時に同じような夢を見たこともあるだって?
作り話をするにしても、もう少しリアリティーを考えろ。
もしくは今すぐ3人で病院へ行って、
脳に異常がないか診てもらえ。