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《STAR NEWS記事》
(翻訳機にかけた訳文です)
故マイケル・ジャクソン追悼公演、ユノユンホに続き総出演者確定
男性グループ東方神起のリーダー・ユノユンホの出演が確定した故マイケル・ジャクソンの追悼公演の総出演者が確定した。
27日、今回の公演を準備中のパラゴン・ミュージック・コーポレイション側によると、2010年最初の韓米合作プロジェクトとして企画された故マイケル・ジャクソンの追悼韓国公演名と共に総出演者が最終確定した。
公演のタイトルは『A Tribute band from Michael Jackson's THIS IS IT movie and U-Know Live』。
公演名が変わった背景は、マイケル・ジャクソンを追悼しようと企画された公演の性質をさらに強調するためであり、公演名が変わったためポスター・イメージも新しく公開された。
韓国追悼公演のために来韓する米国のアーティストは、Morris Pleasure(キーボード)、Ken Stacey(ボーカリスト)、Vann Johnson(ボーカリスト)、Tony Terry(ボーカリスト)、Samuel Sims(ベース)、Joel Campbell(キーボード)、Brain Moore(ドラム)、Jeff Pevar(その他)、Chloe Pappas(その他)。
その他に派手なパフォーマンスを披露するダンス・アーティストは、Miguel Reyes Santiago、Gianinni Semedo Moreira、Tymika Truss、Josue Vega-Torres、Maki Saruwatariなどだ。
特にバンド・マスターのMorris Pleasureは、マイケル・ジャクソンのTHIS IS IT BANDのキーボーディストであり、去る2009年7月7日、THIS IS IT BANDとともにマイケル・ジャクソンの追悼公演に参加した有名なキーボード奏者として知られている。
ボーカリストで来韓するKen Staceyは、マイケル・ジャクソンが直接選んだ4人のボーカリストの中の1人で、去る7月7日にStaples centerで開かれたマイケル・ジャクソンの追悼公演に参加した実力派ボーカリストだ。
ポップの皇帝マイケル・ジャクソンを追悼する公演であるから、全世界のファンの熱い愛を受けたマイケル・ジャクソンのナンバーを、米国のボーカリストと韓国のユノユンホが分かれて上演する予定だ。
特にユノユンホは、公演のために3月5日にラスベガスに出国する予定。
米国現地で公演チームと合流し、歌と振りつけを集中的に練習する。
特に世界的な振付け師Genevieve Clearyによる完成度の高い高難度の振り付け指導を受け、公演チームと合流してスケジュールを消化する予定だ。
この後本番のようなリハーサルを数回行った後帰国する予定でいる。
一方、マイケル・ジャクソンの追悼公演で『We are the world』と『Heal the world』を熱唱し、世界中の注目をあびて「ジャクソンが残したスター」と呼ばれるJudith Hillと、現存する最高のパーカッショニストBashiri Johnsonは、当初来韓する予定だったが、個人的な事情により韓国公演をやむをえず取り消すことになった。
来る3月27日と28日に龍山(ヨンサン)戦争記念館平和の広場で二度繰り広げられる今回のマイケル・ジャクソン追悼公演のために、米国現地スタッフとアーティストたちは、3月25日に仁川(インチョン)空港を通じて入国し、25日と26日に2日間のリハーサルを持つ予定だ。