ぶるーすのつぶやき

横浜FC、ハワイ・横浜のことや身近な出来事などを不定期に書きます。

【第9節】VS 千葉戦

2017-04-24 | 横浜FC

 横浜は、前への圧力が強い千葉の猛攻に防戦気味だったが、最終ラインのところでカルフィンや藤井らが踏ん張り決定的なフィニッシュを与えなかった。前半は中盤をほぼ制圧されており、横浜のチャンスらしいチャンスは佐藤の超ロングシュートぐらいで苦戦した。しかし、千葉は前掛かりになりすぎてビッグチャンスが作れてなかったので、私としてはそれほど危機感はなかった。

 横浜は後半開始時に4バックから3バックに変更し、野村とチュングンを2シャドー気味にして中田監督が千葉対策を施した。これが見事に当たり、守備からカウンター気味なったところ、佐藤のパスからイバが前に力強くボールを運び左足の閃光魔術で先取点をゲットした。

 さらに、中里のロングスローから野村がボールをコントロールし、質の高いミドルシュートでゴール。その後、チュングンの中央への切り込みからのミドルシュートと、永田の高精度クロスから野村のダイビングヘッドでゴールし、4-0になった。後半の途中で3バックから4バックに戻しており、相手の特徴を消すJ2特有かつ質の高いサッカーを見せてくれた。佐藤がアタッキングサードでパスを出せると得点に繋がる気がした。今節においては監督の采配の差が大きかった。

 横浜の得点シーンはほぼ千葉守備陣を崩してのゴールであるものの、千葉の守備のばたつきに原因があると思った。身体を張ったディフェンスやラインコントロールができていなく、守備のときの位置取りが悪い。千葉は守り方を改善しないと打ち合いのゲームになってしまうだろう。打ち合いの結果得点できなければ、このような勿体ない結果になる。千葉の前半は、ラリベイのワントップが機能していただけに攻撃においては強みが出るかもしれない。千葉は船山がいるのに横浜より決定力が無いというのは可笑しな話であり、この結果はサッカーの質の問題なのではないだろうか?チーム力は横浜より千葉の方が若干上だと考える。

 DAZNの実況と解説が千葉を絶賛していたことにもの凄い違和感を覚えた。絶賛していた通りのサッカーをしているのであれば千葉は首位グループにいるはずだ。まさに日本サッカーの知識と経験の無さを感じたサッカー中継だったと言いたい。

 横浜は前節の町田戦の敗戦がダメージだったが、これをチャラにできて良かった。GWの連戦を迎えているので立て直しが難しい状況だったが、このゲームが逆に上昇気流に乗るきっかけになるだろう。次節の熊本戦の内容が本物であるかを示すときなので、どのようなサッカーを見せてくれるか注目していきたい。

 

ジャンル:
サッカー
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 第9節 VS 千葉戦プレビュー | トップ | 悪魔将軍がザ・マンに勝利、... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

横浜FC」カテゴリの最新記事

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL