めざせ百名画

旅行も山もどうもご無沙汰なので、現実的な映画鑑賞をテーマにしてみました(いい加減)

連続優勝!

2017-03-28 05:34:42 | 日記
丁度良い具合にインターバルがあります。

傘を差して外へ。

西友の並びに日高屋の看板も見えますが、大森といえばココです。




まだ早い時間ですが、クズの中年が集まってます。

良い雰囲気です。(すぐに溶け込める)




お通しの肉のボリュームが凄いです!

煮込みは頼まなくて良いな。

厨房に1人、ホールにオッちゃんが1人。団体さんも入ってて、オッちゃんの休む暇がありません。

女子大生のバイト入れろよ?(もうどいつもこいつも。)

その割に注文はすぐ通ります。

さすが日本人です。(中国ではこうはいかない。)

中を頼んだらこんな感じ。




ピーマンと昆布の相性が良いとは驚きました。




コンビーフって最近は食べなくなりましたよね?

子供の頃って結構食べてた様な気がしますが、やっぱりアメリカの影響だったんでしょうか?




壁掛けのテレビでは相撲をやってます。




カウンターに並ぶ常連風のおっさん達があーだこーだ評論してます。

老夫婦のオッサンの方が(見るからにアル中)コップになみなみと注がれたウーロン杯を眺めて

悦に入ってます。




コップを下げる暇は無くても、注文はちゃんと通ります。

気持ちの良い店です。




本割りで変化した稀勢の里が勝って(この瞬間、店内は大歓声若しくは批難の声で一杯!)決定戦に

なりました。

お代わり!




心なしか盛りが良くなった気がします。

照の富士もやりにくかったのでしょう。

昨日変化で勝っちゃって、今日は相手の痛めてる肩を狙うのは日本人として許される事ではありません。

…モンゴル人じゃん?

西友5階に戻ります。

ロビーに、ポスターソックリのオッさんが座ってます。




最近読んだ森下くるみ(萌え)の本に出てきた人じゃないですか!

これこそ一期一会です。

この映画を作る為に5,000万借金して、返すためにAVに身を投じたそうです。

(そして、秋田の少女を裸に剥く)

86 ゴンドラ

30年前に作ったこれが長編映画第1作目で、その後は裸を撮り続けてましたが最近一念発起!

2作目を作る為の資金作りだそうです。

それは楽しみです。

不思議な感覚です。

水槽の中を覗いてる様な。

ビルの窓ガラス拭きの若者と、鍵っ子の少女の交流です。

どちらも大都会に飲まれて溺れそうになってます。

少女の母親は木之内みどり。(若い!)

多分この頃は売れっ子だった筈ですが、なんとなんと泡まみれの小ぶりなバストを披露してくれました!

ありがとう!

新宿の副都心がまだ空き地です。

貴重な映像です。

2人は若者の故郷の青森に旅立ちます。

じゃあ風呂でも入ろうかねぇ?という流れで、なんとなんと少女の幼いバストも解禁!

ありがとう!

もしかして脱がせ上手のオッさんだったのかな?

頼もしい事です。

新作では誰を脱がせてくれるんでしょうか?

上映後に監督のトークショーが付いてました。

喋らせると、滑舌も悪くて逆効果か?

会話にすれば盛り上がるのかもしれませんが、1人で喋らせちゃダメだよ?

サイン会に突入してますが(資金作り)興味はありますけどどうせタンスの肥やしになるだけです。

映画館に来る事で貢献します。

ちょっと飲み足りずに家飲み。


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