百聞百見

ふじもと百男の政治活動日記

緊張高まる世界 ロシアのテロ、シリア空爆、北朝鮮ミサイル発射

2017年04月06日 05時02分27秒 | 日記
 5日(水)、社中央公園から環状線を回り、忠魂碑、佐保神社、大師殿のコースを歩いた。昨日はほとんど開花していなかった中央公園の桜も昨日の好天で一気に開花。忠魂碑のある明治館の桜も咲いていた。
 そんな、春の朝ののどかさを鋭く割くように、北朝鮮がミサイルを発射したとの速報が流れた。中距離弾道弾と考えられるミサイルが発射され日本海に着弾したという。明日は米中トップ会談が行われる予定であり、これに合わせて発射したのではと考えられている。毎年この時期にはミサイルが発射されるが、今年はそのレベルが違っており、また、米中の反応も変わってきている。
 一方、ロシアのサンクトペテルブルグでは走行中の地下鉄で自爆テロと思われる爆発が起こった。昨年の8月に同市で行われたエメックスの国際会議出席のために訪問したので、街並みや混乱する人々の映像を見て、他人事ではないような気持ちになった。
 そして、中東のシリアでは、反政府勢力に対する攻撃で、化学兵器が使用されたのではないかと報じられている。アサド政権は反政府勢力の自作自演としており、国連でも取り上げられるようだ。何よりも「サリン」という名に震撼した。
 北朝鮮は核実験の可能性もあると報じられている。核弾頭を装着したミサイルが発射されたら、核弾頭でなく化学兵器だったらなどと考えるとその緊張度は高まる。県議会では先月24日に閉会した本会議で全会一致で北朝鮮による核実験、ミサイル発射への抗議決議を行ったばかりだというのに。
 自民党では敵基地攻撃について議論がなされているという報道があった。わが国の安全を守るために敵基地を先制攻撃するというものだが、ずいぶん以前から行われている議論だ。しかし、現在のわが国を取り巻く軍事情勢の変化を考えると、こうした議論を含めて国民の生命財産を守るための防衛議論をもっと真剣に考える時期にあることは間違いない。
 


 
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