ふるさと加東の歴史再発見

少し気をつけて周囲を見回してみると、身近なところにふるさとの歴史を伝えるものがある。

加東四国霊場第六十三番-南小田の薬師堂

2017年06月19日 04時39分01秒 | Weblog
 

 県道加東神戸線を通って神戸市と加東市を往復することが多いのですが、加東市から小野市に入り、小田バイパスを走って、旧道との信号をさらに南に走ると信号があります。左折して加東市大畑地区へと向かうのですが、この信号の角にお堂が建っています。毎日のようにこの道を通りながら、一度もお参りをしたことがなく気になっていました。
 気持ちよく晴れた夕方、日が西に傾きお堂を照らしています。神戸からの帰り、信号を直進し、すぐに旧道へ入るとお堂の正面に出ました。
 このお堂が加東四国八十八ヶ所霊場の第六十三番小田南の薬師堂です。境内は美しく清掃され、まだ新しい白壁のお堂がまぶしいくらいに光っています。お堂の前には南小田大師講寄贈の霊場石碑が建てられていました。西の入口に立つと、自分の影が長く、まるで仏像のようにお堂に向かってのびました。
 ご本尊は薬師如来。御詠歌は「おほけなく賤が小田巻くり返し 御代泰平を祈りぬるかな」(おほけなくしずがおだまきくりかえし みよたいへいをいのりぬるかな)です。
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