ふるさと加東の歴史再発見

少し気をつけて周囲を見回してみると、身近なところにふるさとの歴史を伝えるものがある。

加東四国霊場第二十九番-上中の阿弥陀堂

2017年05月20日 05時52分53秒 | Weblog
 加東市上中にある加東消防署の東に隣接してお堂が建っています。このお堂は阿弥陀堂。加東四国八十八ヶ所霊場の第二十九番霊場です。第二十八番、喜田の阿弥陀堂からこの上中の阿弥陀堂、そして、三十番の穂積の阿弥陀堂へと巡拝します。
 目印は加東消防署、そして、天を衝くような巨木です。樹齢は分かりませんが、社町時代に保護木に指定されています。きっと霊場巡拝の人々にとっては、道標とこうした巨木が目印になったのではないでしょうか。
 御詠歌は「四方より路もしげけく開けたり 参るにやすし中村の堂」です。上中は中村と呼ばれ、昔から主要道が通過するこの地方の中心として栄えてきた地域です。
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