ふるさと加東の歴史再発見

少し気をつけて周囲を見回してみると、身近なところにふるさとの歴史を伝えるものがある。

加東四国霊場第十一番-下鴨川中之坊薬師堂

2017年05月16日 04時54分17秒 | Weblog
 

 加東四国八十八ヶ所霊場の第十一番は下鴨川の薬師堂です。県道から加東市下鴨川の集落を通る旧道へ入り、しばらく行くと、川がゆるやかに曲がる辺りに薬師堂があります。道から少し細い道を歩いていくと、薬師堂と墓地の一角がありました。
 正面の柱に「中之坊 薬師堂」の金文字が刻まれた額と、御詠歌が書かれた板が掲げられています。
 「かたよらず かたよらずして なかのぼう たいらかによをみそなはすらん」
 お堂の背後には山がせまっており、静寂そのものでした。ウグイスがきれいに鳴いてみせてくれました。十番馬瀬の安養寺からこの中之坊、そして十二番の平木の清水寺への巡拝路になっています。
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