ふるさと加東の歴史再発見

少し気をつけて周囲を見回してみると、身近なところにふるさとの歴史を伝えるものがある。

昭和18年-生魚の配給

2017年02月22日 05時48分38秒 | Weblog
 昭和18年(1943)5月、生魚の配給に関する通知が社町役場から社区長に対して出されています。内陸にある社町(旧社町、現加東市)では海でとれた生魚の配給・販売は時間を置く訳にはいかなかったのでしょう。通知には「至急(本日直チニ)」とあります。


 昭和十八年五月二十七日
             社 町 役 場
社区長殿

 生魚配給ニ関スル件

左記生業配給権送付候条至急(本日直チニ)購入相成度此段及通牒候也

     記

一、鯖 五〇貫九〇〇匁
一、鯵 三四貫〇〇〇匁
     販売所ハ西配給所(郵便局北隣)
一、夏蜜柑  三〇五貫
     販売所 北配給所(三木健商店)
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