ふるさと加東の歴史再発見

少し気をつけて周囲を見回してみると、身近なところにふるさとの歴史を伝えるものがある。

智頭宿で出会った杉玉ふくろう・公民館・消防団屯所

2017年02月09日 08時40分19秒 | Weblog
 

            

 8日(水)、鳥取県の智頭宿を訪れました。古い宿場町の佇まいを伝える古い建造物が連なっていました。石谷家の豪壮な住宅と庭を見学したあと、町歩きをしましたが、通りに面して、火の見櫓がついた消防団詰所がありました。国の有形登録文化財に指定されている智頭消防団本町屯所の建物でした。昭和16年(1941)の建築だそうです。当時はモダンな建物で団員や町の人々の誇りだったことでしょう。ゆるい坂道を下っていると、公民館がありました。大正時代の建築の公民館で、やはり国の登録有形文化財でした。大正時代や昭和時代前期の智頭の町の繁栄ぶりが伝わってきました。
 幸いに雪も降らず、冷たい風も吹いていなかったので屋根や道路脇の雪を楽しみながら歩いていると、杉玉かと思ってよく見ると杉ふくろうでした。魔除けと福来の願いが通りを歩く私達も見守ってくれているようでした。
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