ふるさと加東の歴史再発見

少し気をつけて周囲を見回してみると、身近なところにふるさとの歴史を伝えるものがある。

明治館からの夕日、そして不死鳥が・・・ 

2016年10月13日 05時12分49秒 | Weblog
             

             

 12日(火)の夕方、用事を済ませ加東市社の市街地の南、三階辺りを車で通っていると、西の空が夕日で真っ赤に染まっているのが視界いっぱいに広がりました。
 近くの明治館へと車を向かい、飛び降りてカメラを向けると、ちょうど夕日が西の地平線に沈もうとしているところでした。

 加古川の河岸段丘によってできた台地面に社の市街地があり、その南西の端に明治館、旧加東郡公会堂が建っています。そこに立つと、西側には低位の段丘面が広々と広がり、その向こうに加古川が流れ、さらにその向こうには青野原台地が地平線となって空と大地を区切っています。

 その地平線に夕日が沈むのです。季節が冬に向かうにしたがって沈む位置は南に移ります。内陸の町、社で雄大な夕日が見えるのは加古川によってつくられた河岸段丘と広々とした平野があるからです。社の市街地面では、明治館、佐保神社、大師殿などがスポットです。もう一段高い市役所のある面では、やしろ中央公園の金屋谷池堤が絶好のポイントです。そして、さらに高位の嬉野台地面でも雄大な夕日を見ることができます。西から東へと河岸段丘が低、中、高位の段丘面をつくっているので、各面の西端からは夕日がよく見えるというわけです。「夕日の美しいまち、加東」。これからの季節が絶好です。天気の良い日は夕日が西に傾いたころに出かけてみて下さい。

 夕日が沈んだあと、西の空は低い雲が日に照らされて一面燃えるような真っ赤になりました。見ていると、その中を飛び立つ不死鳥が・・・。翼を大きく広げた不死鳥が黄金色に輝いて見えました。どうでしょう。
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 加東の夜明け-やしろ中央公... | トップ | 昭和18年ー配給書類は裏紙使用 »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL