ふるさと加東の歴史再発見

少し気をつけて周囲を見回してみると、身近なところにふるさとの歴史を伝えるものがある。

雲に隠れた三草山遠望-JAみのり本所から

2017年07月08日 05時22分28秒 | Weblog
 3日の夕方、加東市役所西隣のJAみのり本所の6階から眺めた景色です。西に傾いた太陽の光に山や田圃の緑と家々の白い色が浮かび上っていました。
 遠くに見えるのは山頂が雲に隠れた三草山(写真右手)とさらにその向こうには清水寺のある御嶽山。その向こうは丹波です。京の都から丹波の山を通り、播磨へと出てくる街道の道筋がここから遠望できるのです。
 800年余り前、源義経が一ノ谷の平家をめざし丹波から播磨へと駆けた道。三草山に陣取る平資盛らを奇襲で攻め、逃げる平家を追ってきたのが、今JAみのり本所が建っているあたり。百本の旗を立てたことから百旗(ひゃくはた)の地名が今も残っています。
そんな昔に思いを馳せながら、しばらく景色を眺めていました。
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