ふるさと加東の歴史再発見

少し気をつけて周囲を見回してみると、身近なところにふるさとの歴史を伝えるものがある。

昭和30年代後半の闘龍灘

2016年12月30日 06時05分15秒 | Weblog
 この写真は昭和30年代後半の頃の闘龍灘の写真です。アルバムの中の一枚ですが、滝をを渡る橋が鉄製です。
 背景には、今の闘龍スクウェアや料理旅館の建物、阿江与助像の台座(像はない)、水神社、さらに五峰山も写っています。手前の橋台のところにいるのが私達兄弟です。滝野の叔父(上滝野)宅へ行ったときのものだと思います。
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2 コメント

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びっくりしました! (長谷川美保)
2016-12-30 13:32:39
もう30年以上前になりますが志方小学校で先生に担任をしていただいた桜井(旧姓)です。
昨日仕事のご縁を頂き社町にお伺いしました。
社町と言えば藤本先生!懐かしいなぁと思いながらお客様とお話をしていると、有名人やからなと。
仕事が終わり何気なく社町について検索していると、え?先生?
有名人な訳だ(笑)
小学校時代の個性的で情熱的な先生のお姿が蘇って来ました。
政治の世界に入られて社町の為に精力的にご活躍のご様子ネットでですが拝見出来て嬉しいです!
年明けから暫く社町にお伺いしますので、お名前や活動の話をお伺い出来る機会もあるかもしれないですね
!益々のご活躍楽しみにしております。季節がらお体ご自愛下さい。
Unknown (藤本百男)
2016-12-31 06:08:32
いやあ、懐かしい人のコメントに当時を思い出しました。たった一年でしたが、それゆえ濃い印象の志方小でした。お仕事で加東市に来られるとのこと、ぜひ、ご連絡を。

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