ふるさと加東の歴史再発見

少し気をつけて周囲を見回してみると、身近なところにふるさとの歴史を伝えるものがある。

北播磨の小学校校歌調べ-うれしの生涯大学大学院

2017年03月08日 04時30分28秒 | Weblog
 7日(火)、兵庫県の地方高齢者大学である、うれしの学園生涯大学(県立嬉野台生涯教育センター)の4年制大学講座と大学院の修了証書授与式が行われ、出席しました。
 そこでいただいた大学院講座の活動記録集の中に、「ふるさと再発見」のテーマで地元北播磨の小学校の校歌調べを通して、歴史や文化を探ろうという活動がありました。
 別冊の「校歌一覧」を見ていて驚きました。北条小学校(加西市)の校歌の作曲者が信時潔となっているではありませんか。昭和13年(1938)制定で、作詞者は河井酔茗。調べてみると有名な詩人でした。信時潔は「海道東征」、「海ゆかば」の作曲者で有名です。すごい作詞者、作曲者であることに驚きました。
 この校歌は戦争末期に歌われなくなり、戦後10年ぐらい経て復活したとのことでした。なぜ、歌われなくなり、また、復活したのか。いろいろ想像してしまいますが、詳しく知りたいものと思いました。
 他にも詩人阪本遼の作詞(東条東、東条西、下東条、小野の各小学校)がありました。また、作曲者には元東条町長の井澤文太郎氏の名前も多く見られました。校区の歴史や自然のみならず、ゆかりの人物のことも知ることができ、価値ある調査だと思いました。
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