ふるさと加東の歴史再発見

少し気をつけて周囲を見回してみると、身近なところにふるさとの歴史を伝えるものがある。

病院の窓の灯り

2017年11月12日 04時37分55秒 | Weblog
 10日(金)の日没後、午後5時30分頃。加東市上中から社に向かって、千鳥川の堤を歩いていると、対岸の加東市民病院の建物と各部屋に灯った明るい灯りが見えました。
 千鳥川は加古川に流れ込む支流で加東市を東から西に向かって流れています。小学生の頃は明治橋のさらに上流の井堰で水泳をしていました。魚釣りもやった川です。
 川越しに病院の窓の灯りを眺めることは滅多にありません。病院の窓からこちら側の町の灯りを見ている人のことがふと頭に浮かびました。 
コメント
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