ふるさと加東の歴史再発見

少し気をつけて周囲を見回してみると、身近なところにふるさとの歴史を伝えるものがある。

忠魂碑と桜、大ケヤキにアオサギ 

2017年04月06日 05時19分52秒 | Weblog
 

 

 5日(水)の朝、いつものウォーキングで、加東市社の市街地南端の明治館の広場にある忠魂碑への石段を上ると、桜がだいぶ開いていました。靖国神社の桜ではありませんが、忠魂碑には桜の花が似合います。
 さらに歩いて佐保神社への参道では、アオサギが増えているようにも見えました。朝日に照らされてせっせと巣作りをするつがいが何組もいます。社市街地で一番の高層マンションはこの佐保神社の大ケヤキ。去年の巣をリフォームしています。境内から瑞神門の方を振り返ってみると、大ケヤキの樹上の巣が見えました。
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