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弁護士。中央大学法学部兼任講師。1968年生まれ。著作権等の知的財産権、IT関係はとりわけ強い。これまで、中古ゲーム差止訴訟、「mp3.co.jp」ドメイン名訴訟、対WinMXユーザー発信者情報開示請求訴訟などで勝利を収め、ファイルローグ事件では、高裁での逆転勝利をねらう。主な著書として『著作権法コンメンタール』(編著:東京布井出版)、『インターネットの法務と税務』(共著:新日本法規)などがある。
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小倉秀夫の「IT法のTop Front」
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 人権擁護法案騒動では、一つ面白い現象が観測されました。

 インターネット等で主に匿名ブロガーなどによって語られているデマを真に受ける国会議員が自民党の側に現れ、内閣提出法案として提出されることが予定されていた法律案が自民党の部会決定を得られず提出が滞るという現象です。

 匿名ネットワーカーが「嘘を嘘と見抜かずに大騒ぎして楽しむ」なんていうのは今更な話ですが、国会議員が「嘘を嘘と見抜けずに、国会議員の名の下にデマを拡布してしまう」というのは、むしろ民主主義にとっては一種の危機なのではないかという気がしてなりません。

 昨年の著作権法改正問題のときに痛感させられたことですが、日本の国会議員のなかにはまともに法律案を読めない方が少なからずおられるようです(それ以前に、自分が推進しまたは反対する法律案の条文すら読んでいない例も少なくないようですね。)。国会議員はいろんなバックグランドから選ばれた方が良いともいえるので、議員自身が読めなくとも良いのですが、少なくとも法律案を普通に読めるスタッフを傍らに置いて、自分の読み方が間違っていないかを確認する必要があるのではないかと思います。

 そのようなまともに法律案を読めていない国会議員の例として、古川禎久衆議院議員をあげてみましょう。古川議員は、自分の公式サイトにおいて、人権擁護法案について次のような見解を述べています。

 仮に、このまま法案が成立してしまったら、どんな社会になるでしょうか。たとえばある政治家が、北朝鮮への経済制裁を主張したとします。北朝鮮系の人たちが「これは将軍様に対する侮辱だ!朝鮮人民への差別だ!」と騒ぎたてると、この政治家は、令状なしに家宅捜索を受け、政治生命をも失ってしまうのです。他の政治家は口を閉ざして信念を発言しなくなり、政治・外交は機能不全となるでしょう。もちろん、ジャーナリストも同様です。まさか、おおげさな…と思われるかもしれませんが、現実にその可能性があります。


 しかし、「北朝鮮へ経済制裁すべきである」という主張は、金正日に対する「その者の有する人種等の属性を理由としてする侮辱、嫌がらせその他の不当な差別的言動」(第3条第1項第2号イ)ではないことは明らかです。また、「朝鮮人民」という「不特定多数の者」に対するその人種等の属性を理由としてする侮辱、嫌がらせその他の不当な差別的言動は、そもそも今回の人権擁護法案による規制の対象ではありません。

 また、古川議員が言うところの「家宅捜索」とは、第44条第1項第3号の立入調査のことをいっているものと思われますが、ここでいう「立入調査」とは、「当該人権侵害等が現に行われ、又は行われた疑いがあると認める場所に立ち入り、文書その他の物件を検査し、又は関係者に質問すること」をいいます。やることは、第42条第1項第1号ないし第3号に定める人権侵害等(とされる行為)があったか否かを確認することであり、そのために、立ち入る場所は、そのような行為が「現に行われ、又は行われた疑いがあると認める場所」に限られています。
 政治家が「北朝鮮へ経済制裁すべきだ」と主張する場合、その政治家がそのような発言をしたということ自体は立入調査をしなければ確認できないものではないでしょうから、そもそも立入調査をする必要はありません。また、政治家によるこのような発言は通常公の場(たとえば、街頭演説であれば公道等)でなされるものですから、そもそも「立入調査」といってもそんな大げさなものではありません。

 また、仮に「北朝鮮へ経済制裁すべきだ」と主張したことに関して立入調査が行われたとして、それで政治生命を奪われるという理由がわかりません。政治家が「北朝鮮へ経済制裁すべきだ」と主張する以上、その政治家は、北朝鮮への経済制裁を主張する政治家なのだということが広く知られることを前提に政治活動をしているわけですから、上記点に関して立入調査を受けたというニュースが流れたところで、その政治的な評価に致命的な打撃を受けるとは考えられません。

 ということで、古川議員の上記懸念は、現実的な実現可能性はありませんし、明らかに大げさです。

 また、
 何が差別にあたり人権侵害と認定されるのか。それは受け手の主観によって大いに左右されることです。何の気なしに描いた絵を、たまたま観た人が「これは侮辱であり、差別だ!」と感じるかもしれないし、あるいは意図的にそう言い立てるかもしれません。その結果、この画家はアトリエを立入り調査され、絵を押収されかねません。出頭要請を拒めば罰則も適用されてしまうのです。


 とのことですが、これも法案を読んだ上での危惧とは思えません。
 
 単に「相手方を畏怖させ、困惑させ、又は著しく不快にさせ」ただけでは第44条以下の措置を講じられることはありません。その言動が「特定の者に対し、その者の有する人種等の属性を理由としてする」侮辱等ものでなければなりませんし、それが不当なものでなければなりません。古川議員は、どのような絵画を想定されているのかよくわかりません。

 また、人権擁護法案は、文書等に関する「押収」については何の規定も置いていません。したがって、人権擁護法案が原案通り可決・成立しても、当該法律に基づいて絵を押収されるということはあり得ません。
 正当な理由なく出頭要請に応じなかった場合に「30万円以下の過料」が課せられるので、「出頭要請を拒めば罰則も適用されてしまう」というのはあながちはずれてはいませんが、「公的な機関が行う出頭要請に応じなくとも何のお咎めもあるべきではない」というのはいかがなものかと思ってしまいます(行政機関が、軽度の強制力を背景に、一定の調査活動を行うことを否定するのならば一貫性が保てますが、すでにそのような法制度は導入済みなので、我が国の行政法規の抜本的な見直しを要することになります。)。

また、古川議員は、
政治家やジャーナリスト、芸術家に限りません。学校の先生であれ労働組合員であれ、何をもって咎められるかわからないとなれば、すべての国民が萎縮した毎日を送ることになります。政治も、哲学も、歴史も、芸術も、いっさい語れない暗黒の社会。「思想・良心・表現の自由」を定める憲法の精神が完全に踏みにじられた社会です。
とも主張されています。しかし、差別的言動に関しては、勧告およびこれに従わない場合の勧告の事実及び公表程度のことしかできません。それが、一般人の健全な判断においても不当な差別的言動にあたるとされるものである場合には恥ずかしい思いをすることはあるかもしれませんが、それはそのような言動を行い、かつ勧告を受けてもその言動をやめないという選択をした以上、自己責任というものです(勧告を受けた際に、これに応じて当該差別的言動をやめれば勧告を受けた旨及びその内容は公表されません。)。他方、一般人の健全な判断においても不当な差別的言動にあたるものではない場合、人権委員がそれを「不当な差別的言動」であると認定して是正勧告を行い、その旨を公表したところで、世間はそれを「不当な差別的言動」とは見なさないわけですから、何らおそれる必要はありません。

 少なくとも、政治家やジャーナリスト、芸術家、学校の先生、労働組合員など、堂々と表現活動を行っている人間にとっては、人権擁護法案が定める差別的言動解消プロトコルの課程で、自己の言動が「特定の者に対し、その者の有する人種等の属性を理由としてする侮辱、嫌がらせその他の不当な差別的言動」であって「相手方を畏怖させ、困惑させ、又は著しく不快にさせるもの」にあたるのではないかということを、第三者(人権委員会)との対話を通じて、冷静に見直してみる機会を与えられるだけであって、それ以上に表現活動を萎縮する必要はありません。

 したがって、人権擁護法案が原案通り可決成立すると「政治も、哲学も、歴史も、芸術も、いっさい語れない暗黒の社会」が到来するかのごとき主張するのは、悪質なデマのたぐいです。

 また、古川議員は、
 法案では「人権侵害」の定義があいまいで、いくらでも拡大解釈されるおそれがあります。恣意的な運用によって計り知れない、新たな人権侵害が起こりえます。恐るべきは、罰則を含む「措置」が裁判所の令状なく、「人権委員会」の判断のみで行われることです。警察ですら持たない強権なのです。それでは、この強権を行使するのはいったいどんな人々なのでしょう。
とも主張しています。

 しかし、すでに述べたとおり、少なくとも差別的言動等との関係でいえば、勧告及びその内容等の公表以上のことはできませんから、「特定の者に対し、その者の有する人種等の属性を理由としてする侮辱、嫌がらせその他の不当な差別的言動」であって「相手方を畏怖させ、困惑させ、又は著しく不快にさせるもの」という要件を「いくらでも拡大解釈」して「恣意的な運用」をしてみても、人権委員等が恥をかくだけのことです。

 また、古川議員が言うところの「罰則」すなわち「過料」については、非訟事件手続法が定めるとおり、「過料ニ処セラルヘキ者ノ住所地ノ地方裁判所」が「理由ヲ附シタル決定ヲ以テ之ヲ為スヘシ」とされており、人権委員会がこれを行うことはできません。しかも、この過料は、表現内容を理由とするものではなく、法律で定められた調査活動協力義務に応じなかったという「恣意的な運用」をしようがないものです。

第二百六条  過料事件ハ他ノ法令ニ別段ノ定アル場合ヲ除ク外過料ニ処セラルヘキ者ノ住所地ノ地方裁判所ノ管轄トス

第二百七条  過料ノ裁判ハ理由ヲ附シタル決定ヲ以テ之ヲ為スヘシ
○2 裁判所ハ裁判ヲ為ス前当事者ノ陳述ヲ聴キ検察官ノ意見ヲ求ムヘシ
○3 当事者及ヒ検察官ハ過料ノ裁判ニ対シテ即時抗告ヲ為スコトヲ得抗告ハ執行停止ノ効力ヲ有ス
○4 手続ノ費用ハ過料ニ処スル言渡アリタル場合ニ於テハ其言渡ヲ受ケタル者ノ負担トシ其他ノ場合ニ於テハ国庫ノ負担トス

第二百八条  過料ノ裁判ハ検察官ノ命令ヲ以テ之ヲ執行ス此命令ハ執行力ヲ有スル債務名義ト同一ノ効力ヲ有ス
○2 過料ノ裁判ノ執行ハ民事執行法其他強制執行ノ手続ニ関スル法令ノ規定ニ従ヒテ之ヲ為ス但執行ヲ為ス前裁判ノ送達ヲ為スコトヲ要セス
○3 刑事訴訟法(昭和二十三年法律第百三十一号)第五百七条ノ規定ハ過料ノ裁判ノ執行ニ付キ之ヲ準用ス

第二百八条ノ二  裁判所ハ相当ト認ムルトキハ当事者ノ陳述ヲ聴カスシテ過料ノ裁判ヲ為スコトヲ得
クフ
○3 異議ノ申立アリタルトキハ裁判所ハ当事者ノ陳述ヲ聴キタル上更ニ裁判ヲ為スヘシ


 また、行政機関が、一定の目的のために、令状なしに、私人の占有する場所に「立ち入り」、「検査」し、又は関係者に「質問する」ことを認めた立法例はすでにたくさんあります。

例えば、
 児童虐待の防止等に関する法律第9条第1項は、
 都道府県知事は、児童虐待が行われているおそれがあると認めるときは、児童委員又は児童の福祉に関する事務に従事する職員をして、児童の住所又は居所に立ち入り、必要な調査又は質問をさせることができる。この場合においては、その身分を証明する証票を携帯させなければならない。

と規定するとともに、正当な理由なく立ち入り等を拒んだ場合は、同法第2項において準用する児童福祉法第62条第1号により20万円以下の罰金に処するものとされています。

 なお、特定商取引に関する法律は、第66条第1項にて、
 主務大臣は、この法律を施行するため必要があると認めるときは、政令で定めるところにより販売業者、役務提供事業者、統括者、勧誘者、一般連鎖販売業者若しくは業務提供誘引販売業を行う者(以下この条において「販売業者等」という。)に対し報告をさせ、又はその職員に、販売業者等の店舗その他の事業所に立ち入り、帳簿、書類その他の物件を検査させることができる。

と規定した上で、第72条において
 次の各号のいずれかに該当する者は、百万円以下の罰金に処する。

八 第六十六条第一項若しくは第二項の規定による報告をせず、若しくは虚偽の報告をし、又はこれらの規定による検査を拒み、妨げ、若しくは忌避した者


としています。したがって、令状抜きの立入調査権については、警察や国税局等によって行われる物理的な強制力を持つものでない場合には、すでに広く認められているということになりません。もちろん、行政機関が令状抜きで立入調査を行うのはけしからぬというのは法政策としてはあり得なくはないので、国会議員がそのような法政策への転換を唱えるのは構わないと思うのですが、その場合は、同様の法制度を採用している法律を全て洗い出して、同じような法改正を行うこととするのが筋ではないかと思います。

 最後の「それでは、この強権を行使するのはいったいどんな人々なのでしょう。」との古川議員の疑問に答えるならば、立入調査権は人権委員会の指揮監督の下、人権委員または事務局がこれを行い(人権擁護法案第44条第1項及び第2項)、過料の処分は、「過料ニ処セラルヘキ者ノ住所地ノ地方裁判所」がこれを行う(非訟事件手続法第206条)が行うのであり、人権委員は、「人格が高潔で人権に関して高い識見を有する者であって、法律又は社会に関する学識経験のあるもののうちから、両議院の同意を得て、内閣総理大臣が任命」することとなっております。

 私は、我が国の内閣総理大臣も、衆参両議院も、「人権擁護法」を恣意的に濫用して「政治も、哲学も、歴史も、芸術も、いっさい語れない暗黒の社会」を作り出すような方を人権委員に選任しない程度の良識を有していると信じているのですが、古川議員は、日本の内閣総理大臣や衆参両議院は、その程度のことすらできないほど「人を見る目がない」とお考えなのでしょうか。

 最後に、古川議員は、
仮に法案が成立するようなことがあれば、断然「自由主義の終わり」「民主主義の自殺」ということになりましょう。法案の国会上程にブレーキをかけようと必死です。
と結んでいます。
 しかし、これまで述べましたとおり、人権擁護法案が原案通り可決・成立しても、「自由主義」も「民主主義」も終わりません。

 また、古川議員は、「普通の市井の人」ではなく、れっきとした国会議員であり、それも与党自民党の議員なのですから、人権擁護法案の規定に具体的な欠陥があるというのであれば、「法案の国会上程にブレーキをかけようと必死」になるのではなく、欠陥部分を修正するように具体的な修正案を提示するのが筋なのではないかと思われます。古川議員は、
人を出生や宗教などで差別すること言われなく虐待することは、断じて許されざることです。人権侵害はあってはならぬことであり、法案の理想そのものには誰一人として異を唱えるわけではありません。

 問題は、規制のあり方にあります。
というのですから、具体的に「この条項の文言をこのようにしてみたらどうだろう」という提案をすべきです。それができないのであれば、そもそも「人を出生や宗教などで差別すること言われなく虐待すること」を規制しようという人権擁護法案の趣旨に本音では反対しているのではないかと見られてもやむを得ないのではないかと思います。
Comment (117) | Trackback (45)


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コメント
 
 
 
Unknown (佐藤)
2005-03-20 17:48:57
大変秀逸なエントリーだと思いますが、結局「反対論者は差別主義者だ」というラベリングのための法律論だったのではないかと思います。法廷ならば有効な戦術かも知れませんが、ネットでは有効か・・・いかがでしょうか。
 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-03-20 17:59:38
現行法で何で駄目なのかがよくわからん。

というか、なんで弁護士ってそんなに必死なの?
 
 
 
Unknown ()
2005-03-20 18:12:14
>そもそも「人を出生や宗教などで差別すること言われなく虐待すること」を規制しようという人権擁護法案の趣旨に本音では反対しているのではないかと見られてもやむを得ないのではないかと思います。



小倉先生結局この一文が言いたかっただけじゃないですか?

でも古川議員はきちんと



>人権侵害はあってはならぬことであり、法案の理想そのものには誰一人として異を唱えるわけではありません。



と言っているじゃありませんか。ここで法案に対する反対、あるいは批判を述べている人も同じような事を何度も言っていたじゃないですか。それなのにわざわざ文章と正反対の解釈をするなんて先生が感情的になっているのは明らかです。少し頭を冷やして下さい。

あと、わざわざ叩く対象を他から持ってくるというやり方もどうかと。賛成派にだって反対派にだって探せばちょっと変なこと言ってる人はいくらでもいますよ。

それにそんな叩きやすい人を叩いたところで何の意味もないでしょう。
 
 
 
へえ(微笑) (Unknown)
2005-03-20 18:12:40
「嘘を嘘と見抜けず」云々と他人を嘲笑するより先に、事実を事実と知らず多くの人に教えられても知ろうとしないご自身を省みることが先ではないでしょうか、小倉さん。
 
 
 
Unknown (よくわからん)
2005-03-20 18:18:07
> しかし、「北朝鮮へ経済制裁すべきである」という主張は、金正日に対する「その者の有する人種等の属性を理由としてする侮辱、嫌がらせその他の不当な差別的言動」(第3条第1項第2号イ)ではないことは明らかです。



いや、あんたが「明らか」っていったって、運用面ではどうにでもできるんだけど。

とくに人権委員しだいで。

弁護士会も一般国民の味方をしてくれるとはかぎらないし。



権力ってのはじわじわと浸透するもので、くつがえすのは難しい。

10年後、20年後のことを考えると、リスク大きすぎないかな。
 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-03-20 18:20:38
冒頭のほうは「日本の政治家=ネットやブログに左右されやすい」

というレッテル貼\りのためだけに書いたような気がしてなりません。



だってその後の古川議員批判だけでも、エントリーとしては(この際内容自体はスルー)成立してますしね。
 
 
 
Unknown (心配事)
2005-03-20 18:22:46
 内部告発など、匿名の告発が役に立ったということは多いわけで、人権擁護法案ができたばあい、たとえば小倉先生のこのコメント欄に、匿名が小倉先生にとって不利なことを書いた場合、



「とりあえず人権侵害だからうったえよう」ってことはできるわけなんだよね。

勝てる勝てないってのはべつにして。



で、勝てない場合も、相手の情報を握ることができてしまうわけだ。



匿名告発ができなくなるのって、弱者が権力者をくつがえす手段がうしなわれてしまわれないのかな。
 
 
 
Unknown (なんだかな)
2005-03-20 18:39:50
拉致問題に関して北朝鮮を批判した場合に、「在日朝鮮人への差別を助長する」と言われたらどうすんですか?

それがどんなに論理的で正当な批判でも、「差別を助長する」ものと思われ、人権委員会に認定されてしまったらアウトでしょう?

 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-03-20 19:21:44
コレ見てると小倉氏みたいな一般論と個人的観測をごちゃ混ぜにする理論展開でも、法廷では勝てるんだと思ってちょっと愕然とした。
 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-03-20 19:36:06
小倉さんの立脚点はパターナリズムであり一方の古川議員の立脚点はポピュリズムである違いでしょう。どっちが良いとかどっちが悪いとかの問題ではなくて。小倉さんのような指摘は相手に効力弱い思いますよ。むしろ小倉さんの主張を相対化させてしまうことになって小川さんの主張自体が弱く聞こえる。それからネットの上ではパターナリズムはウケません。その点はよく理解して文章を書いたほうがいいです。
 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-03-20 19:51:54
何故古川議員のコメントのうち



「奇怪なことに、全国にはりめぐらされる2万人規模の「人権擁護委員」の選定過程が不透明なのです。資格要件から、わざわざ国籍条項が除外されていること。また、特定の傾向をもつ団体構成員から選任することとされている点。明らかに法案が何かを想定し、何かの意図をもって作成されている感じなのです。」



の部分はわざとスルーしてるんでしょう?



確かに頂点の人権委員の5人は、両議院の同意と内閣総理大臣の任命をもって選任されますが、実際に活動の手足となる2万人にもおよぶ人権擁護委員の選出方法が半ば不透明に感じられます。

5人の委員で2万人の人権擁護委員をきちんと監視できるかどうかも疑問だし。



2万人の人権擁護委員の選出方法が



「市町村長は、人権委員会に対し、当該市町村の住民で、人格が高潔であって人権に関して高い識見を有する者及び弁護士会その他人権の擁護を目的とし、又はこれを支持する団体の構成員のうちから、当該市町村の議会の意見を聴いて、人権擁護委員の候補者を推薦しなければならない。」



となっており、特に「これを支持する団体の構成員のうちから」の部分に違和感と不安を感じざるをえません。





そもそも他人が人格者かどうか、高潔な人物であるかどうかをきちんと判断できるかどうかも甚だ疑問ですが。

他人の内面なんて、他の人が判断できるもんではないでしょう。



選挙において我々は、政策はもちろん、その立候補者がきちんとした人格者かどうか、高潔な人物かどうかも考慮して、立候補者の中から投票する人を選んでいると思います。

(選挙演説でのたまってる政策は良さそうでも、内面がとんでもな人だったら、後で不祥事を起こされて、選んだ我々にとってもマイナスになりますし。)



ところが、そうやって高潔・人格者を選んだはずの政治家が不祥事をたびたび起こしてしまうというのは、結局他人ではその人が人格者であるかどうかを判断できないという事のいい表れでしょう。



「人格者に見える。高潔に見える。」と「人格者である。高潔である。」は全然違うんですがね。







 
 
 
教えて下さい (馬鹿な素人)
2005-03-20 19:53:51
はじめまして。



小倉弁護士は、この法律はうまく機能するはずだと主張されています。

我々は、法律の専門家ではありませんので、不安があるのです。



(以下、現在の法案が見つけられないので、「第154回国会(常会)提出主要法律案」を基にしています)



--

小倉先生の「大丈夫」であるという理由が、

総理大臣が任命するのだから人権委員会や(人権擁護委員は)立派な人物であるはずだ。

とおっしゃっていますが、国民は気に入らなければ間接的にではありますが、総理大臣でさえ罷免する事ができます。



ところが、人権委員は総理大臣が任命するのに、政権が変わっても3年間は身分が保証されるみたいです。

この法案だけを見ると、人権委員は病気にでもならない限り罷免出来ないような書き方なのですが、他の法律を使えば罷免出来るのですか?





人権委員って、4人しかいないのですよね。判断は2人で出来るのだけど、、、

日本の「人権」をこんな小数で決めてしまって大丈夫であるとお考えですか。



「人権」の定義は、人間が生まれながらに持っている権利というものでしょうが、

そもそも「人権」とは、どう規定されるものであると、お考えでしょうか。

「人権」は、恒久不変で既に規定済のものなのでしょうか。国連が勧告するものなのでしょうか。

私は、主権者である国民が規定するものと考えます。そのため、小数の「優れた」人間だけで決めるという制度自体、問題だと思います。

間違えていますか。





この法案、法律の専門家から見てどうですか。

素人目には、冗長であり、要綱と法案がほとんど同一であるなど、法律としての完成度が低い様に感じるのですが。。。

(現在のものは解消されているのかもしれません)



この法案の大部分は、人権擁護委員の「組織」を規定するものですよね。

この法律によって、具体的に現行法で守れないどの様な人権を擁護しようとしているのか、全く分からないのです。





何も分からない素人の心配が解消できるように、法律の専門家である小倉弁護士にご解説頂けたらと思います。



よろしくお願い致します。





P.S.

「押収」については、おそらく以下を差すのではと考えます。



#三  特別救済手続

#(三) 特別調査

#(2) 当該人権侵害等に関係のある文書その他の物件の提出要求



 
 
 
Unknown (H)
2005-03-20 20:01:01
タイトル見て1秒で

「アサヒが流すデマとこれを信じる弁護士」

っていう言霊が頭をよぎったんですが

これについては論じるべきでしょうか。

 
 
 
Unknown (スルー)
2005-03-20 20:04:23
>「奇怪なことに、全国にはりめぐらされる2万人規模の「人権擁護委員」の選定過程が不透明なのです。資格要件から、わざわざ国籍条項が除外されていること。また、特定の傾向をもつ団体構成員から選任することとされている点。明らかに法案が何かを想定し、何かの意図をもって作成されている感じなのです。」





小倉先生がここをスルーするのはいただけないな。けっこう重要なところだし。

っていうか、ここをスルーすると「ああ、やっぱり」と思われて逆効果じゃないの?





2万人対5人じゃ、逆圧力もあるかもね。

人権委員も人間だし、自分の身は可愛いし。





やっぱりどうしても不安だよな。
 
 
 
訂正 (馬鹿な素人)
2005-03-20 20:04:28
人権委員は委員長を含めれば5人ですね。

訂正します。
 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-03-20 20:06:43
とある国会議員の、とある反対意見への反論はわかった。

それなら、野党たる共産党が公式に反対を表明している、次の意見にも逐一反論していただきたい。

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2005-03-17/02_01.html
 
 
 
Unknown ()
2005-03-20 20:08:11
ごく普通の人物ならば、例えそれが恣意的運用によるものであっても、人権擁護委員会と言う行政機関から「差別者」と勧告されたり公表されたりする事は、世間的に非常に厳しい状況に立たされる事になると思います。



>「人を出生や宗教などで差別すること言われなく虐待すること」を規制しようという人権擁護法案の趣旨に本音では反対しているのではないかと見られてもやむを得ないのではないかと思います。



また上記の部分では、「修正案を出せないなら差別推進者だ」と言う小倉先生の個人的な推測で、古川議員を差別推進者と決め付けているようですが、名誉毀損に該当するんじゃないですか?

あくまで古川議員ご本人は差別は良くないとおっしゃられていますので。
 
 
 
御願いばかりで申し訳無いです。 (小江時 春吾)
2005-03-20 20:11:53
 今エントリのタイトルが「法律案を読めていない国会議員」ではなく

「ネットで流行るデマとこれを信ずる国会議員」というところに

小倉先生の比類無きセンスを感じさせます。御見逸れ致しました。



 文章の9割近くを古川禎久衆議院議員に費やしたエントリのタイトルが

「ネットで流行るデマとこれを信ずる国会議員」だからといって

「ネットで流行るデマとこれを信ずる国会議員」=古川禎久衆議院議員ではない、

ちゃんと読めばタイトルの内容は冒頭七行までだ、と主張する方もいれば、

いやいや、まさか冒頭七行までの内容をタイトルにしてどうする、

「ネットで流行るデマとこれを信ずる国会議員」=古川禎久衆議院議員だ、と

読み取るのが正しいに決まってるじゃないか、と主張する方も私の周りに居るようです。



いやはや、文章とは難しいものです。



引き続きで申し訳ございませんが、小倉先生が示された

「副作用を大げさにあおり立てて法案自体を潰そう

  (そして、これまで通り匿名の陰に隠れて安心して差別表現を楽しもう)という反対論」

というものの所在を教えていただけると助かります。



 今回のエントリ先なのかと思いましたが、古川禎久衆議院議員は

>>人権侵害はあってはならぬことであり、法案の理想そのものには誰一人として

>>異を唱えるわけではありません

ということでしたので、やはり

(そして、これまで通り匿名の陰に隠れて安心して差別表現を楽しもう)とは

思っておられないようです。



いろいろ御忙しいようですが、なにとぞ御願いいたします。
 
 
 
小倉センセイへ (nanasi)
2005-03-20 20:13:45
デマでも何でも良いんだけれども、今こんな法案が提出されていてその法案には穴があると多くの人間が認識できればそれはそれで有意義ではないでしょうか?



ネタをネタと見抜けない人間は(以下略

と同様でそのような人間が国会議員になっているって事もその選挙区の人間がそういった人間を選んでいるわけだし、馬鹿にも解る様な法案で無いってのは十分問題じゃないですか?

 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-03-20 20:17:54
なんか計らずも小倉先生がネットで(法案推進派側の)デマを流すのに加担している事をゲロしちゃってる内容ですね。

>2万人対5人じゃ、逆圧力もあるかもね。

>人権委員も人間だし、自分の身は可愛いし。

人権擁護委員側の意見を丸呑しない人権委員会の人間は漏れなく糾弾大会に御招待かな?
 
 
 
Unknown (あれ?(笑))
2005-03-20 20:20:27
先生は匿名
 
 
 
Unknown (あれ?(笑))
2005-03-20 20:24:27
先生は、この前のエントリーで、次のように述べていました。

「人権擁護法案の廃案ないし修正を目指すのであれば、ネット上での「運動」にとどまるのではなく、それを現実社会での運動に昇華させていかなければいけないのです。

 もちろん、ウェブでの議論の役割は否定しません。ただ、あと数日で審議入りすると言われている法案に反対するのであれば、もはや、現実社会での効果的な運動を視野に入れた議論をすべき時期です。」



ところが今回。

「インターネット等で主に匿名ブロガーなどによって語られているデマを真に受ける国会議員が自民党の側に現れ、内閣提出法案として提出されることが予定されていた法律案が自民党の部会決定を得られず提出が滞るという現象です。」とのこと。



とっても笑えます。これって先生のこれまでのご意見とは異なり、匿名ブロガーが政治的に十分機能したってことですか?匿名ブロガーが社会的に機能するのと、しないの。どっちがお好みですか?まぁ、聞くまでもないことですが・・・
 
 
 
Unknown (ちなみに)
2005-03-20 20:25:47
上記の変化の非常に大きな要素として、このサイトの存在があったことは、確実だと思われます。(匿名ブロガーのみなさま、および小倉先生!)
 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-03-20 20:31:23
素朴な疑問なのですが、なぜこのような内容のエントリーがhotwiredに必要なのですか?

とてもhotwired読者向けのエントリーには思えないのですが。
 
 
 
うわあ・・・ ()
2005-03-20 20:33:55
また感情的なエントリだねえ。

自分と違う意見は全部マイノリティなわけだ。
 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-03-20 20:54:52
>自分と違う意見は全部マイノリティなわけだ。



自分が中心だと思っているから、思想の左右が相対的に判別できず

自分がマイノリティと認識できないから(ry
 
 
 
人権擁護法案不安派の立場から6 (Yukitomi)
2005-03-20 20:59:37
古川議員に一部誤解があるのは確かですね。



ただ、「絵画」についていうなら、ある黒人の似顔を書いたら「唇を分厚くかくのは、欠点を誇張しており、人権侵害」などと言われるなど想定できるのではないでしょうか。



また、「**次官は、北朝鮮への制裁を阻んでいる。それは、彼が**という派閥に属しているからだ」と、一般ブロガーが発言した場合はどうなるのでしょう? 特定の者に対してですし、公の発言でもないのですから、立入調査できることになると思いますが。

小倉氏は、国会議員の公の発言に対して調査するにしても「そもそも「立入調査」といってもそんな大げさなものではありません。」と述べられていますが、そもそも恣意的運用の場合を想定しているのですから、恣意的に大袈裟な立入調査をすることが危惧されませんでしょうか。



■「勧告を受けてもその言動をやめないという選択をした以上、自己責任というものです」

ですから、その勧告自体が恣意的にされるのではないかという不安です。





■「人権委員がそれを「不当な差別的言動」であると認定して是正勧告を行い、その旨を公表したところで、世間はそれを「不当な差別的言動」とは見なさないわけですから、何らおそれる必要はありません。」



 どの程度の情報が公開されるか判然としませんが、過去、ロッキードの「灰色議員」のように、起訴もされていないのに、以後、ずっと世間の批判にさらされた例があります。公表された時点で、「くさいものには蓋」とばかりに、内容をよく吟味されないまま所属会社からの解雇などの社会的制裁を受ける可能性は高くはないでしょうか。とくに実力行使にでるような団体相手の場合は。





■「少なくとも差別的言動等との関係でいえば、勧告及びその内容等の公表以上のことはできません」



これは上記同様、公表された時点で、社会的制裁を受ける可能性が高いという不安があります。





■「「いくらでも拡大解釈」して「恣意的な運用」をしてみても、人権委員等が恥をかくだけのことです。」



 恥をかかすためには、表現の自由が確保されていることが大前提です。

 人権委員に対する批判自体が封殺されてしまえば、無意味でしょう。





■「行政機関が令状抜きで立入調査を行うのはけしからぬというのは法政策としてはあり得なくはないので、国会議員がそのような法政策への転換を唱えるのは構わないと思うのですが、その場合は、同様の法制度を採用している法律を全て洗い出して、同じような法改正を行うこととするのが筋」



これは、不安派としては単独でどうこうというより、他の懸案事項とセットで批判しているところです。告発・認定・強制調査というのが、ただ1団体でできるのに、歯止めが十分でない文脈での批判です。

また、表現の自由を規制する法案なのですから、他の法より、慎重であるべきだと思います。



長くなりましたが、まとめると



・「人権」の範囲が広すぎて、法的安定性を欠くのではないか。

・人権団体が悪用の意図をもっていたと仮定した場合、現行法案では、その悪用を容易に許してしまうのではないか(国民の監視によってそれができないとする理由は、下記の通り)

・今回の法案では、歯止めがなく、また、言論の自由が封殺される可能性がある。そうなれば、恣意的運用を国民が監視することはできなくなります。

・言論の自由は、民主主義の根幹をなすものであり、それに制限を加えるような法は、他の法より以上に慎重になるべきでは。



というのが不安派の主張の根幹だと思います。

その例を指摘したりするのに、間違った例を引き合いに出している人がいるのは否定しませんが。

 
 
 
人権擁護法案不安派の立場から・番外 (Yukitomi)
2005-03-20 21:03:58
ところで、挑発する気はなく、素朴な疑問として。

小倉氏は古川氏に「そもそも「人を出生や宗教などで差別すること言われなく虐待すること」を規制しようという人権擁護法案の趣旨に本音では反対しているのではないかと見られてもやむを得ないのではないかと思います。」とかかれていますが、古川氏は「法案の理想そのものには誰一人として異を唱えるわけではありません」と明確にかかれているわけです。



わざわざ個別に「違う」と明記していることに対して、このような発言をすることは、古川氏に対する「人権侵害」と認定されて、人権擁護委員に告発されたりするような事態はおきえないのでしょうか?

 
 
 
Unknown (ナイアガラ)
2005-03-20 21:38:12
弁護士の小倉さんに今一度問いたい。

下記の事案を『人権侵害』とお考えですか?

  ↓



これも人権侵害? 全国弁護士会、次々「勧告」

http://www.sankei.co.jp/news/050319/sha042.htm



公立中学校校長が卒業式の国歌斉唱を「強制しない」と事前説明しなかったことは生徒への人権侵害(今月、大阪弁護士会)▽朝鮮初中級学校の卒業生に中学校卒業程度認定試験(中検)を受験させるのは人権侵害(16年3月、新潟弁護士会)▽音楽教諭に国歌伴奏を強制したことは人権侵害(16年2月、第二東京弁護士会)−などの勧告・警告が全国で相次いでいるという。
 
 
 
Unknown (775)
2005-03-20 21:38:14
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5ޥDEB%A5EC1%A5%F3%A1%A6%A5ˡ%BC%A5BE1%A5顼?kid=49521

マルチン・ニーメラー牧師の告白です。



----------------------------------------------------------------

ナチスが共産主義者を弾圧した時、私は不安に駆られたが

自分は共産主義者でなかったので、何の行動も起こさなかった

その次 ナチスは社会主義者を弾圧した 私はさらに不安を感じたが

自分は社会主義者ではないので、何の抗議もしなかった

それからナチスは学生、新聞、ユダヤ人と、順次弾圧の輪を広げていき

そのたびに私の不安は増大した。が、それでも私は行動に出なかった

ある日ついにナチスは教会を弾圧してきた。そして私は牧師だった

だから行動に立ち上がった。が、その時はすべてがあまりにも遅かった

----------------------------------------------------------------
 
 
 
Unknown (賛成派って大丈夫か?)
2005-03-20 22:03:27
小倉先生

>具体的に「この条項の文言をこのようにしてみたらどうだろう」という提案をすべきです。



いや、具体的に反対なんだろう。

現行法で充分っていう人もいるんだし。

なんで人権擁護法案が通るってのを前提に話をするかな。





>それができないのであれば、そもそも「人を出生や宗教などで差別すること言われなく虐待すること」を規制しようという人権擁護法案の趣旨に本音では反対しているのではないかと見られてもやむを得ないのではないかと思います。



いや、その理屈は間違ってる。



「自分と考えの違う者=差別者」というおごりたかぶった考えは改めたほうがいいのでは。





私はあまり詳しくないんだけど、賛成派ってこんな考えの人たちばかりなんですか?





小倉先生の言論を見てると、逆に「絶対にこの法案は通しちゃだめだな」ってひしひしと思えてくるんですけど。
 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-03-20 22:13:22
そもそも、何でこの法案が必要なのか?

現行法じゃなぜ駄目なのか?

賛成派は、もっと説明する必要がある。
 
 
 
Unknown (怖いよーー)
2005-03-20 22:20:30
>そもそも



「人を出生や宗教などで差別すること

言われなく虐待すること」を

規制しようという



人権擁護法案の趣旨に



本音では反対しているのではないかと



見られてもやむを得ないのではないか



***************

やっぱり何度読んでも怖いよーーーー。

これが人権擁護法案の正体なのか?



「見られてもやむを得ないのではないか?」って、おいおい。



差別がいいなんて思ってるわけないじゃん。なんでこうなるのかな。







趣旨が正しければ、「批判」はすべて「差別」。



まともな意見も、「趣旨が正しければ」すべて「差別」。



自分と意見の違うものはすべて「差別者」。





未来を先取りするようなシミュレーションだよ。





趣旨が正しければ批判は許されないのか?

本当に大丈夫か?
 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-03-20 22:36:36
小倉君、読みにくいよ。そして、感情的すぎるよ。

まず、重要な項目ごとに見出しをつけ、論点をまとめてから簡潔に書くように。その後に、枝葉やニュースソースや引用文をまとめること。
 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-03-20 22:45:52
小倉がこうやってヒステリックに騒いでくれるお陰で、却って賛成派の胡散臭さが浮き彫りになってくるな。



小倉はもはや賛成派にとって「無能な味方」にしかなっていないんじゃないの?
 
 
 
ブログ全てに目を通してみましたが。 (銀色)
2005-03-20 22:50:02
つまり小倉先生は自分の意見を否定する人間は善悪関係なく全て人権侵害者と決め付ける我侭で無知な、弁護士という肩書きの売国奴なんだと判断しちゃいました。

私の中で。

 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-03-20 22:51:07
またわかり易い燃料を投下しましたねぇ小倉先生。
 
 
 
Unknown (福田)
2005-03-20 22:51:40
>Unknown (Unknown) 2005-03-20 22:13:22

>現行法じゃなぜ駄目なのか?



現行の人権擁護委員法では権限が殆どない、法務大臣からの独立色が弱い、

対象が曖昧、などの点が挙げられると思います。

 
 
 
混乱するので、まとめを (中立です)
2005-03-20 22:52:57
混乱するので、中立的視点から、ここまでの小倉先生の主張の要点をわかりやすくまとめる。





(小倉先生の主張のポイント)

1.人権擁護法案はどんな形であろうとかならず通さなければならない(理由:趣旨が正しいから)



2.人権擁護法案をつぶす意見を出すことは認めない。そんなことをするやつは趣旨にそむく人間であり、差別者である。



3.差別者と見られたくなければ、人権擁護法案を潰すことではなく、修正案を出すべきである。



4.潰そうとするやつは「趣旨に本音では反している」(脳内での決めつけ)ので差別者。







エントリ内容に即して、中立的に書いてみたのですが、どうでしょうか。



とりあえず「人権擁護法案廃止」という選択肢は認められないというのがこれまでの小倉先生の主張。そんなことをするやつは「差別者」です。
 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-03-20 23:12:04
とりあえず福田は、いっちょかみでなくきちんと説明してくれないか?
 
 
 
Unknown (福田)
2005-03-20 23:21:22
>すべての国民が萎縮した毎日を送ることになります。政治も、哲学も、歴史も、芸術も、いっさい語れない暗黒の社会。



こんなことを言ってるのってネットで反対を叫んでいる人たちだけだと思っていましたが、

現役の議員さんにもいらっしゃったんですね。

単純思考というか、単なる純粋な人というか・・・。
 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-03-20 23:22:59
↑だから何?何がいいたいの?
 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-03-20 23:26:00
福田様

>単純思考というか、単なる純粋な人というか・・・。



これってどちらかというと、解同も知らない賛成派のほうじゃ
 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-03-20 23:27:23
今回のエントリーはあまりにも感情的なため、フォロー出来ないのでは?
 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-03-20 23:30:56
>現行の人権擁護委員法では権限が殆どない、法務大臣からの独立色が弱い、

>対象が曖昧、などの点が挙げられると思います。



なぜ、それが問題なの? 福田さん。
 
 
 
Unknown (がっとぅ)
2005-03-20 23:32:49
こんばんは。



>福田さん



広島や高知である部分では、酷い状態になっていたのではないですか??(福田さんからみれば程度の軽いものであったりもっと酷いものがあるのかも知れませんが)



この法律が通るとそれが全国規模に広がるんじゃないかと思ってる人が少なからずいる訳です。



自分もその一人です。
 
 
 
レス (福田)
2005-03-20 23:39:56
>Unknown (Unknown) 2005-03-20 23:30:56

>なぜ、それが問題なの?



人権擁護法案に掲げられている「目的」を実現するのが困難だからです。
 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-03-20 23:47:53
なぜ困難なのか、その辺もちゃんと説明してくれ。
 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-03-21 00:08:42
> Unknown (福田) 2005-03-20 22:51:40さん



Unknownさんではないのですが、



>>Unknown (Unknown) 2005-03-20 22:13:22

>>現行法じゃなぜ駄目なのか?

>

>現行の人権擁護委員法では権限が殆どない、法務大臣からの独立色が弱い、

>対象が曖昧、などの点が挙げられると思います。



どうして「権限」が必要なのかが知りたいのです。





# XXXの場合、現行の法規では人権を擁護できない。

# そのため、委員会にXXの権限を付与し、

# 人権擁護委員をXXXのように組織する必要がある。



法律の要綱もしくは理由には、

このような事が書かれているべきです。





今の法案が、(人権問題以外の要因も含め)全てに

おいて最善の解決策であると説明出来ますか?

おそらく不可能でしょう。



このために、「反証可能性」という概念が存在します。

反証可能性が存在している場合に限って、

「反論できないなら正しい」と主張する事が出来るのです。





この法案は、法律の目的や意図が不明確であるため、

法案で規定した内容(組織や権限)について、

その権限の正当性や組織化の合理性についての議論が

できないのです。





趣旨に反対する人は、まずいません。

方法論について心配と疑問があるのです。

 
 
 
レス (福田)
2005-03-21 00:09:59
>Unknown (Unknown) 2005-03-20 23:47:53

>なぜ困難なのか、その辺もちゃんと説明してくれ。



繰り返しになりますが、

人権擁護委員法では権限が殆どないため、

実効的な救済や予防の措置を講ずることが難しい、

また、職務に関して、法務大臣の指揮監督を受ける規定となっているため、

施策を総合的に推進するのが難しい、

また、人権侵害に関する定義項目がないため、

人権尊重の理念を普及させ、及びそれに関する理解を深めるための

啓発に関する措置を講ずることが難しい、

と、こうした点を挙げることができます。
 
 
 
Unknown (福田)
2005-03-21 00:22:50
>Unknown (Unknown) 2005-03-21 00:08:42

>このために、「反証可能性」という概念が存在します。

>反証可能性が存在している場合に限って、

>「反論できないなら正しい」と主張する事が出来るのです。



「反証可能性」というのは、

科学的命題における「仮定」に対して為される論理的検証のことを言うのであって、

ある種の「規定」に対して検証されうる際に使用される用語ではないと認識しております。
 
 
 
Unknown (田中)
2005-03-21 00:32:48
>>乱するので、まとめを (中立です)



>3.差別者と見られたくなければ、人権擁護法案を潰すことではなく、修正案を出すべきである。



修正案を出すべきだというのには賛成です。

修正案について議論することにより、よりよい法案を模索できる。ところで、コメント欄でもすでにいくつか修正案が出ていたと思いますが、小倉先生をそれらに対して返信してましたっけ?

 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-03-21 00:33:30
で、古川議員がネットではやるデマを信じていたっていう根拠はどこにあるの?



ないの?
 
 
 
Unknown (通りすがりの素人です)
2005-03-21 00:38:38
素人ながらちょっとした疑問点や意見を書かせていただきます。皆さんの話の流れにあっていないかもしれませんが…。

そもそもこの法案が作られたのは国連から人権問題に対する勧告を受けたことから始まっているのですよね?

勉強不足なのでいまいちわかっていないのですが、その内容には規制をかけてどうこうするってなかったと思うんです。なぜ思想統制すら可能な案が必要なんでしょうか?

それ以前の問題点として、差別というものは規制をすればなくなるのもではないと思うんです。

思想というのは規制などをかけられれば逆に反発が起こるのではないでしょうか?

差別を根本からなくすというのは難しいでしょうがそれを少なくするのは生まれ育った環境、すなわち教育だと思います。

このような規制を作った場合になくせるのは表面上の「差別」だけで内面には屈折した感情が残ってしまうでしょう。

さらに差別利権というものが生まれてしまえば、その利権を受けないものは受けているものに大してマイナスの感情を持つと思うんです。

つまりこの法案の成立によって、表面には現れない部分でいまとはまた違った「差別」が起こるのではないのでしょうか?



それから先生のタイトルがだんだん感情的になっているような気がしていい感情をもてません。ひとつの話題を話すときは賛否両論あるのですからご自分がどちらの立場であるにせよ対立する意見、人達を馬鹿にするようなものは控えるべきではないでしょうか?

個人のHPとはいえあなたは「弁護士」の看板を背負っているのですから、あなたの発言によって弁護士に対する悪いイメージを持ってしまう人達も多いと思います。

差し出がましいことを言って申し訳ありませんでした。
 
 
 
福田さんへ (銀色)
2005-03-21 00:41:07
水差すようでごめん、ちょっと試しに初歩的なこと聞いてみていい?

福田さんはつまり賛成派なんだよね?なんで此処まで極端に穴だらけの法案に賛成なの?



純粋に聞いてみたくなった。
 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-03-21 00:44:24
現行法の適用次第で十分とする意見すらもある中で、文句があるなら修正案を出せ(出さないなら云々)という誘導を行うのは、最初から批判者へのレッテル張りを目的とした、卑劣な論法なのではありませんか?
 
 
 
Unknown (H)
2005-03-21 00:44:47
> 個人のHPとはいえあなたは「弁護士」の看板を背負っているのですから、あなたの発言によって弁護士に対する悪いイメージを持ってしまう人達も多いと思います。



もう遅いと思う。

というか、

「ああ弁護士なんだから、相手の反論を飲んじゃいけない、クライアントに忠実に仕事しないといけないもんね」

という見解が少なからず出ていて。

さらにいうと、

この論調パターンてわりとよく見るアレに似てて、てゆーことはクライアントってアノ辺かな、なんてところまで勘ぐれたりして。

 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-03-21 00:52:43
会社の入社面接などですが、面接担当者は別に差別で落としたわけではないのに、特定の地域出身者の方や外国人の方で落とされた方からすれば「差別で落とされたのだ」と思う人もいると思います。



今までは会社にクレームを言っても、大抵の会社は面接担当者の個人情報を漏らしたりはしないでしょう。

(現在でも漏らしているケースは0だとは思いませんが。)



が、これからは人権擁護委員の元、堂々と面接担当者の個人情報を会社から入手し、本人へ修正の勧告(つまり取り消して採用させる)をし、修正しないなら面接担当者の個人情報は入手しているので、その情報を一部の団体に漏らすなどして、本人に対して直接圧力をかけさせるなども可能でしょう。

(人権擁護委員は、職務上知りえた情報を漏らした場合でも、1年以下の懲役か50万円以下の罰金と、軽い罰則しか与えられません。そもそも「情報の出所はあかせないが別ルートからだ。」って言ってしまえば、例え人権擁護委員のルートから入手していてもわからないと思いますがね。)



圧力をかけられた面接担当者は面倒に巻き込まれたという事で会社をクビになったり、圧力に耐えられなくなってノイローゼになったり、自殺者も出てくると思いますがね。



例え面接担当者本人が差別したつもりでなくても、「差別に該当する」と人権擁護委員が判断すれば、アウトですし。

その判断自体、構成員によるし。



これは、入社面接に限らず、昇給などや解雇の場合でも同じく問題となり、人事担当者の中から多数の自殺者を出す事になりかねないと思いますがね。

飛躍した考えだと思いますか?



人が何人も死んでから「やっぱりもうちょっとよく考えてから法案を通すべきだった。」なんて馬鹿な発言でもするんですかね?







 
 
 
Unknown (2005-03-21 00:08:42)
2005-03-21 00:54:40
>Unknown (福田) 2005-03-21 00:22:50さん



>「反証可能性」というのは、

>科学的命題における「仮定」に対して為される論理的検証のことを言うのであって、

>ある種の「規定」に対して検証されうる際に使用される用語ではないと認識しております。



法律は、ある種の「仮定」を基に成立しています。

本来、法案の議論は、党利党略やイデオロギーではなく、

法律の「規定」の基となる「仮定」が妥当であるかどうかについて

「論理的な検証」をすべきものと考えます。





具体的には、、、

これらの組織は、人権を擁護するために存在するのですよね。

それなら、



この法律が成立する事によって、今まで救済できなかった

どの様な人を具体的に救済しようとしているのか明確にした上で、

その「権限」が、なぜ必要なのか。これらの組織が

どの様に機能して、救済に至るのか、知りたいのです。



どの様な人を救済しようとしているのか分かれば、

他に、もっと良い方法が存在するかどうかも検討できます。

その「権限」が無い場合、他の方法では不可能なのか。

その方法と、他の方法のどちらが適切か等の議論は必要では

ありませんか。

反証可能性が存在すれば、これらの議論ができます。





もちろん、福田さん自身がこの法案が最善であると

誰もが理解できるように説明できるのであれば

別に「反証可能性」など、どうでも良いです。

是非とも聴かせて頂きたいと思います。

 
 
 
拾いました (Unknown)
2005-03-21 01:17:10
昭和40年代    福山葦陽高校校長が自殺

昭和45年 5月 1日 府中高校同和主任教諭(36)がナイフで手首を切り自殺

昭和49年 9月   新市町常金丸小学校同和主担者が会議の直後心臓麻痺で死亡

    →解同支部長「すまんことをした」と詫びる

昭和51年 4月28日 新市町常金丸小学校同和主任教諭が遺書を残して失踪

昭和51年 4月   庄原市川北小学校校長が自殺未遂

    →「差別事象」を根拠に解同の介入あり

昭和51年 5月16日 府中東高校同和推進教諭(25)が山中で首吊り自殺

昭和51年 5月24日 府中東高校同和主任教諭(40)が墓地裏松林で首吊り自殺

昭和51年 7月 1日 福山市教委社会教育課主事 遺書を書いて自殺未遂

昭和52年 3月26日 福山市大成館中学校教諭が自殺

昭和55年 9月   加計高校同和推進教諭(55)が自宅裏山で首吊り自殺

昭和56年 1月29日 福山市桜ヶ丘小学校校長(54)が山中にて包丁で頸動脈を切り自殺

昭和56年 1月31日 本郷町北方小学校校長(52)が校内にてカッターで頸動脈を切って自殺

昭和56年 4月 9日 廿日市町宮内小学校校長(55)が校内物置小屋で首吊り自殺

    →解同、連日に渡る糾弾

昭和56年11月26日 県教委学校管理課長(元同和教育課長)が自殺

昭和57年 4月11日 五日市町教委同和教育指導課長(51)がナイフで胸を突き自殺

昭和58年10月 5日 沼隈町常石小学校校長がナイフで自殺

昭和60年 2月22日 庄原市山内小学校教諭(25)が山中で首吊り自殺

平成 8年 6月19日 千代田町教委社会教育課長(48)が山中で首吊り自殺

    →解同側関与認める

平成 9年10月   県立広島養護学校校長(53)が海にて変死

平成11年 2月28日 県立世羅高校校長(58)が自宅で首吊り自殺

    →県教委、解同の関与あったとの公式見解

平成12年 2月18日 尾道市久保中学校教諭が自殺

平成13年 5月   県立因島高校教諭が自殺

平成13年 8月25日 大柿町柿浦小学校校長(51)が車ごと海に転落して死亡

平成13年11月   県立因島高校教諭が自殺

平成14年 2月20日 府中町府中南小学校教諭(39)が車ごと海に転落して死亡

平成14年 3月 1日 県立三原養護学校校長(55)が自宅で突然死

    →自殺との見方も

平成14年 4月 3日 因島市田熊小学校校長(54)が心筋梗塞で突然死

平成14年 6月   県立竹原小学校教諭(26)一家4人が謎の心中

    →ダム底で発見

平成14年12月10日 県立油木高校事務職員(50)が事務室の不審火で死亡

平成15年 3月 9日 尾道市市立高須小学校校長(56)が校内で首吊り自殺

    →教師側と国旗・国歌をめぐり軋轢?

平成15年 3月10日 甲奴町小童小学校教頭(45)が自宅で首吊り自殺

平成15年 4月   県内公立中学校養護教諭が自殺

平成15年 7月 3日 尾道市教委次長(55)が山中に止めた車の中で首吊り自殺

以上、「差別主義者」とレッテルを貼られ、人権を盾に脅迫され、追い詰められた人達の あまりにもむごい亡骸の数々でした。





上記のコピペを見て、なにもお感じになられませんか?

 
 
 
レス (福田)
2005-03-21 01:20:13
>Unknown (2005-03-21 00:08:42) 2005-03-21 00:54:40

>この法律が成立する事によって、今まで救済できなかった

>どの様な人を具体的に救済しようとしているのか



不当な差別、虐待その他の人権の侵害を受けた者です。

詳しくは法案をご覧ください。



>その「権限」が、なぜ必要なのか。これらの組織が

>どの様に機能して、救済に至るのか、知りたいのです。



「権限」がなければ、実効的な救済や予防の措置を講ずることが難しいと思います。

その内容については法案の第四章人権救済手続の項をご覧ください。



>他の方法では不可能なのか。

>その方法と、他の方法のどちらが適切か等の議論は必要ではありませんか。



現行の人権擁護委員法では難しいと思います。







 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-03-21 01:26:01
か、官僚答弁だ…
 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-03-21 01:35:38
福田は反対論者に徒労感を与えて議論を低調にさせようとしているように「思います」。
 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-03-21 01:36:43
なんか続きのエントリーが投下されてますが・・・・
 
 
 
Unknown (fpop)
2005-03-21 02:12:18
>福田さん



横レスですが、特に最後のお答えは具体性が皆無でさっぱり理解できません。一つ目のお答えも何条かぐらいは示されるべきではないでしょうか。

 
 
 
福田さんへ (2005-03-21 00:08:42)
2005-03-21 03:07:55
> レス (福田) 2005-03-21 01:20:13さん

> >Unknown (2005-03-21 00:08:42) 2005-03-21 00:54:40

> >この法律が成立する事によって、今まで救済できなかった

> >どの様な人を具体的に救済しようとしているのか

>

> 不当な差別、虐待その他の人権の侵害を受けた者です。

> 詳しくは法案をご覧ください。

現行の法規において救済されない

「不当な差別、虐待その他の人権の侵害を受けた者」とは

どの様な人なのでしょうか。



本当に、この法案が通れば、

全ての「不当な差別、虐待その他の人権の侵害を受けた者」が

救済されるのですか。

救済されない人は、存在しないのですか。





> >その「権限」が、なぜ必要なのか。これらの組織が

> >どの様に機能して、救済に至るのか、知りたいのです。

>

> 「権限」がなければ、実効的な救済や予防の措置を講ずることが難しいと思います。

> その内容については法案の第四章人権救済手続の項をご覧ください。

この「権限」が無いと、救済できない事を説明できますか?

(「権限」とは、一般論の権限ではなく、法案で規定された「権限」を指します。)



> >他の方法では不可能なのか。

> >その方法と、他の方法のどちらが適切か等の議論は必要ではありませんか。

>

> 現行の人権擁護委員法では難しいと思います。

現状の人権擁護委員法以外の法規を用いても、

救済できない事を説明できますか?



 
 
 
あはは ()
2005-03-21 03:10:25
とっても長い文章が書けるんですねー



内容は伴ってませんけど
 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-03-21 04:19:25
福田さんへ



 警察と裁判所が別で機能しているのに人権委員には権限を集中しないと、うまくいかないと言うのはおかしくありませんか?



 法案の人権委員に権力が集中すれば、批判することもできないので暴走を開始したら、誰にも止められなくなります。(批判者は差別認定)戦前の軍部が暴走していった様な前例があるのに、この法案を推進する者は無能か確信犯かのどちらかですね。



 少なくとも人権委員は調査のみとし、救済を行うのは裁判所等と権限を分散しなければ危険すぎます。もちろん推進派の方々は権限分散は利権になりえないので反対される出しょうがね。

 
 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-03-21 10:49:56
>そもそも「人を出生や宗教などで差別すること言われなく虐待すること」を規制しようという人権擁護法案の趣旨



人権を旗印にして税金から予算を引き出し、弁護士会をはじめとする関係者で利権化しようというのが人権擁護法案の趣旨ですよね。



>、「法案の国会上程にブレーキをかけようと必死」になるのではなく、欠陥部分を修正するように具体的な修正案を提示するのが筋なのではないかと思われます。



野菜炒めをいくらいじくっても焼肉にはなりませんし、生ゴミを調理してもゴミには代わりありません。



多くの疑問が出ている法案はさっさと廃案にするのが正しいのです。



政治家の仕事は官僚や国民が出すバカな案を廃棄することです。









 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-03-21 10:57:15
>そもそも「人を出生や宗教などで差別すること言われなく虐待すること」を規制しようという人権擁護法案



日本人の多くは「人を出生や宗教などで差別している」というのが人権擁護法案提出の理由です。



でも、果たして現代の日本にそのような差別があるのでしょうか?

しかも、司法タームでは解決できない、強権を持つ委員を設置しなくてはならないような重大な差別がどこにあるのでしょうか?



日本の人権問題は司法を拡充すれば解決できることばかりです。



貴族制度や植民地奴隷制度などが生んだ深刻な差別が存在する欧州やアメリカとは違います。



 
 
 
質問です (質問)
2005-03-21 11:49:03
人権委員が裁判所の判決を「差別」として判事を処分することは可能でしょうか?

 
 
 
Unknown (いやいや)
2005-03-21 13:25:33
皆さん、判ってないなぁ。

この先生はこの法案と賛成者が如何に胡散臭いか。

肝心なとこははぐらかして己の意見の正当性のみ主張し、

異なる考えのものは晒し挙げて糾弾する。この法案が通ると

こんなやり方が人権委員の方へのみ正当性を与えられるんですよ。

くくっ…どうです?羨ましいでしょ愚民の皆さんと盛大に釣って

くださってるんですよ。つまり先生は自ら実践してくださって

いるんです有難いじゃないですか。大体弁護士がこの法案に反対

するワケありませんよ。人権差別救済という高尚なお墨付きの訴訟

合戦が始まれば仕事が増え、それに伴い弁護費用も高くなるんです

から是が非でも通したいんです。こんな美味しい法案を通さない

なんて弁護士という商売人への邪魔…いや。人権侵害なんですよ。

ねぇ?論破され続け笑いものにされても、長々と自論を展開し

それがまた胡散臭さ全開でますます泥沼に陥ってもめげずに頑張る。

いやはや利権の為なら政治家同様良心なんてポイ捨ての先生に最早

尊敬の念さえ抱いてしまいます。先生、今回も自爆を有り難う!
 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-03-21 13:53:04
>福田さん

>「権限」がなければ、実効的な救済や予防の措置を講ずることが難しいと思います。

>その内容については法案の第四章人権救済手続の項をご覧ください。



権限を与えるにしろ、差別を摘発する権限と裁く権限を別機関にして与えるべきだと思います。

両方の権限を持っているとはとは何事ですか。権限があまりに強すぎます。

そう言うと「金・時間が更にかかることになる、現実が見えていないんじゃないか」と仰るかもしれませんが、事は「差別」というケース・バイ・ケースによって判断されることなので、慎重にすべきだと思います。
 
 
 
参考になりました。 ()
2005-03-21 13:55:03
みなさんあおりすぎですよ。



つまり先生のおっしゃりたい事を一行でまとめるのならば



「私は庶民の敵ですよ」



って事ですよね? 違いますか? 先生
 
 
 
このエントリーを読んで学んだことは (Unknown)
2005-03-21 14:20:29
「弁護士を全面的に信じた人は馬鹿を見る」

でした。

ありがとうございます。

あなたの様な弁護士も居るのだと、とても良い勉強になりました。

以前、貧しく権力も組織力も無い庶民の私ににとても親切にしてくだった弁護士にお会いしてとても好感度が上がっていただけに頭が見事に冷えました。

「相手がどれほど信用出来る人物か良く見極めろ」

という啓示をいただき感謝しています。
 
 
 
Unknown (キャベツ)
2005-03-21 19:14:12
構成要件がこれほど曖昧な法律に危惧を抱くのはそれこそ法学をかじった人間なら当たり前じゃないですか?

 
 
 
今の人権擁護法案はだめ (TANGO)
2005-03-21 22:37:30
まあ、人権擁護法案を運用する側が全て善意に基づき運用すると言うのならあなたの言ってることは正しいよ。でも、この法案は悪用しようと思ったらなんでもできる。それが問題なんですよ。
 
 
 
Unknown (fpop)
2005-03-21 22:50:40
結局のところ、法案反対論に対して小倉先生は「仮に法廷であればこう戦う」という対応に終始されています。

一方、私も含めた他の皆さんは、おそらく小倉先生に裁判官的役割を期待してしまっているのではないでしょうか。



ですから、小倉先生が反論先を与しやすい相手に変えた場合には、今までの相手には法律論で攻撃できるところは攻撃し尽くしたということになるのかも知れません。(そこに至るまでの優劣は別にして)
 
 
 
Unknown (HIROYUKI)
2005-03-22 00:26:40
>また、政治家によるこのような発言は通常公の場(たとえば、街頭演説であれば公道等)でなされるものですから、そもそも「立入調査」といってもそんな大げさなものではありません。



と先生はおっしゃっていますが、

マスコミがその立ち入り調査を聞きつけて

「この発言は、明らかに人権擁護法違反」「人権に鈍感な言動」などと人格攻撃キャンペーンを張ることが容易に推測できます。いくら過去の言動では立件・訴追はされないとしても、社会的に抹殺・追放されかねません。



この可能性について先生はどのような見解をお持ちでしょうか?



人権委員会の主観的な判断で火をつけておいて、其の後の弊害はほったらかしですか?



先生のエントリーまたはコメントを期待する所であります。



P.S.できれば、最初に原稿用紙1枚分くらいの長さで、簡潔に結論を述べて頂けると助かります。恐らく、このブログを読んでいる多くの訪問者にとっても有益だと思いますので、何卒善処頂きたく存じます。

 
 
 
Unknown (三平)
2005-03-22 00:45:41
小倉先生は広島とかで「人権」の名の下に部落解放同盟がどんな横暴なことをしているかもご存じないようだ。

古川議員だけでなく、亀井議員や山谷議員が反対しているのも、こういった地域の実情をよく知っているからだ。

こういう状況を知っていたら、「もしこの法案が悪用されたら・・」と危惧するのは当然。現実も知らず、「法律案を読めない」などと言うのは世間知らずの頭でっかちだと思う。

「同和利権の真相」でも読んで出直して欲しい。
 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-03-22 01:28:40
なんでもかんでも「匿名」を叩く材料にしてません?
 
 
 
Unknown (のぶー)
2005-03-23 18:12:58
匿名がいやならコメント欄を開放しなければいいのに…。
 
 
 
うんこ (うんこ)
2005-03-26 15:45:39
うんこ。小倉氏の必死さについつい笑いがこみ上げる。政治家が頭悪いのはこの人に限らない。
 
 
 
差別とは何ですか? (一市民)
2005-04-05 21:57:26
そもそも差別とは何ですか?

その定義は法案で示されているのですか?

中国人に支那人と言ったら差別ですか?
 
 
 
どうでもいいけど (どうでもいいけど)
2005-04-08 07:20:31
人権委員会を機械にでも、まかせんと無理だろ

未来永劫聖人君子などいるわけないだろ

21世紀の頭にロクでもない法案出すな

こんなもん審議する以前の問題だ。

何でも良いが、また世界大戦でもやるのか?
 
 
 
Unknown (村山)
2005-04-08 07:33:43
> 市町村長は、人権委員会に対し、当該市町村の住民で、人格が高潔であって人権に関して高い識見を有する者及び弁護士会その他人権の擁護を目的とし



弁護士が人格的に優れているのか?という問題が

解決できていません。資格をとるのに人格の試験が

あるわけでもなし。

この一文と、小倉さんの弁護士という立場からは、

どうしても弁護士の新たな金づるとしか見えません。

 
 
 
Unknown (AA)
2005-04-08 10:16:59
皆さん、ありがとう。



ここでのコメントを読んで

この法案の胡散臭さが理解できました。
 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-04-08 21:21:27
先生は2ちゃんねるとか見ないんですかぁ?いらしてくださいよぉ。2ちゃんねらーを完膚なきまでに論破される姿をぜひ拝見させていただきたいですよぉ。

そんなに暇じゃないですか。そうですか。
 
 
 
ひとつ質問だけどさ (Browney)
2005-04-08 22:22:53
人権擁護法の問題で、必要性を訴える際に貴君が主張されるネット被害などは確かに問題でしょうが、しかしそうしたネット被害に関しては現行法でも十分に取り締まることが出来る。

度が過ぎた行為に関しては脅迫や名誉毀損などの刑法の適用が可能だ。



現実にあなたが問題とする2chでも、何人もの逮捕者が出されている。

それでありながらどうして人権擁護法が求められるのか、推進派にはその点の説明がまったくなされていない。

2chでは在日勢力や留学生あるいは部落開放同盟などの批判についての中傷誹謗が、確かにあるがそれにしても必ずしも害悪とばかりは言えないだろう。



いろいろな意見があるから面白いのであって、被害を受けたとされる人間、つまりこの場合は人権擁護委員に採用される人権団体の代表か、彼らの主観的な結論で糾弾されて良いものではない。

ここで注意して欲しいのは、私は客観性を求めているわけでも主観性を否定しているわけではない

人間は神ではないのだから、しょせんは主観から逃れることなど不可能だ。完全な客観であるなど結局のところ個人の思い込みに過ぎない。

主観同士がぶつかりあうことで、互いの意見が暴走しないように抑止されるのが正しい道だ。

私の意見も自分の主観を繰り返し述べているが、それに対して他の人が正反対の自分の主観を言ったりしながら、私の意見が偏狭に傾くことを防ぐのだと思う。



つまり議論を深めることこそもっとも重要なことであり、それを放棄することは主観の暴走しか招かない。

あなたも弁護士は自分の意見を討論する立場にあるなら、そのことを一番に理解してしかるべきだ。

しかし人権擁護委員は人権団体とされる特定の勢力から選出される人間です。彼らに果たして正反対の立場の人間の主張が出来るでしょうか?



こうした私の疑念をしっかり答えてください
 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-04-08 22:53:04
ま、人権派弁護士だからなw
 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-04-08 22:56:27
難しい話はおいておいて、小倉君には以下の2点を証明してもらいたいな。



「主に匿名ブロガーなどによって語られているデマ」の存在を示して欲しい。



次に匿名性を殊更強調して非難の対象にしているようだが、ならば「自分は一度も匿名でデマを流した事がない」と証明して欲しい。



実名、匿名といった属性のレッテルを貼らなければ自分の立場を確保できない時点で、小倉君の持論になんの説得力もない。「朝日新聞」と看板掲げてデマを流す場合の影響力を考えれば、自ずと匿名、実名といった属性など取るに足らないことくらい誰にでもわかる。

それとも自分が名乗っている事を以って、匿名の情報発信者より何かしら価値がある、または優位であるとでも思っているのだろうか?

そうだとしたら、馬鹿げた話である。

私からすればこのブログでさえ「小倉」と名乗る匿名のブロガーによって運営されているに過ぎない。

更に言えば、その「小倉」と名乗る匿名のブロガーが「主に匿名ブロガーなどによって語られているデマ」と言うデマを流している。



>>政治家によるこのような発言は通常公の場(たとえば、街頭演説であれば公道等)でなされるものですから、



小倉君、今回エントリーするに際に、古川議員の言質はどこから入手したのかな?



>>そもそも「立入調査」といってもそんな大げさなものではありません。



小倉君、そんな大げさなものでない、と言い切れる根拠をお願いします。それが提示できなければ、これもやはり“デマ”と同じですよ。

違いますかな。
 
 
 
全く信じられん (Unknown)
2005-04-08 23:32:17
・「権限の適用範囲」が具体的かつ明確かつ客観的な基準で設定されていない。

・そのくせ権限だけは強い

・具体的かつ明確な「禁止条項」も存在しない。

・抑止力もない

・誤った(故意か不意かによらず)運用を行ったときの処罰規定もない



こんな法律、民主主義国家で存在が許されて

よいわけがないということを、

弁護士先生は理解できないんだろうか。



民主主義の歴史とは、「権力に対して、明確な

権限範囲を設定し、暴走に対する抑止力を効果的に

定義する方法を試行錯誤してきた歴史」だという

ことぐらい、ちょっと常識もってたら知ってると思うんだが。



この法案の問題点は、「恣意的運用が可能」なことでは決してない。

「恣意的運用、職権の濫用」に対する抑止力や

処罰規定が「全く存在しない」事だってことぐらい、

弁護士先生なら理解できそうなもんなんだが。



いまどきどこの世界に「抑止力のない強い権限」を

設定する民主国家が存在するんだか。
 
 
 
Unknown (dayflyorcbest)
2005-04-08 23:36:32
>>日本の国会議員のなかにはまともに法律案を読めない方が少なからずおられるようです



あなたは思い上がりもはなはだしいですね

自分の書いた文章をもう一度読んでみてはいかがでしょうか?



自分は頭がいい、馬鹿には解らないのか?と見えますよ

傲慢極まりない文章です、これがいかに人として

恥ずかしいかは、あなたが人間的に成長すれば解ってくるでしょう。



こんな事しか言えない様では、到底一般人には

あなたのやることは理解できません。



一回で良いから、一般社会に入って揉まれた方が良いと思います

人間性に幅が出来て、真の一般市民の考えがわかるようになるでしょう
 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-04-08 23:48:25
「思います」の連発から

「断定」、「言い切り型」に変わられたようですが

どうにでも解釈出来るという点について

極めて根拠が薄いとしか思えません。



また2万人もの人権擁護委員の選出過程で

事細かにチェックされるとは思えません。

有識者といっても

かなり片寄った思想の上での有識者などいくらでもいます。



古川議員への反論も

言葉を入れ替えれば

そのまま小倉さんへの反論にもなります。

裁判などでは有効な言葉遊びかもしれませんが

文章に置き換えれば中身が乏しい事が露呈されているように

感じられてなりません。



まず、人権擁護法案賛成ありきで語っておられる

小倉さんの姿勢におおいに疑問に感じます。
 
 
 
Unknown (弁護士にも更新制度を)
2005-04-09 02:04:51
憲法13条で規定されている以上の「人権」を設定し、それを「おびやかす」者の「人権」を弾圧する。同じ文脈の中では、ひとつの言葉は同じ意味で使うべきでしょう。少なくとも弁護士であるなら尚更。
 
 
 
弁護士はお上公認のヤクザというけれど・・・ (Unknown)
2005-04-09 03:42:05
ちょっと一言。



>私は、我が国の内閣総理大臣も、衆参両議院も、

>「人権擁護法」を恣意的に濫用して「政治も、哲学

>も、歴史も、芸術も、いっさい語れない暗黒の社

>会」を作り出すような方を人権委員に選任しない

>程度の良識を有していると信じているのですが、

>古川議員は、日本の内閣総理大臣や衆参両議院は、

>その程度のことすらできないほど「人を見る目が

>ない」とお考えなのでしょうか。



総理大臣や衆参両議院にその気がなくとも、末端までくる間に紆余曲折がある・・・・・それが制度というものでしょう?

 小倉先生のお話は、あたかも「教育法整備と文部科学大臣さえしっかりしていれば日本の教育はだいじょうぶ」と言っているようなもの。説得力に欠けます。

 私は、人の善意を信じないほど心が狭くはありませんが、人の善意に諸手を挙げて賛成するほどバカではありません。





また、



>具体的に「この条項の文言をこのようにしてみたら

>どうだろう」という提案をすべきです。それができ

>ないのであれば、そもそも「人を出生や宗教などで

>差別すること言われなく虐待すること」を規制しよ

>うという人権擁護法案の趣旨に本音では反対して

>いるのではないかと見られてもやむを得ないのでは

>ないかと思います。



というお話もいただけません。



先生のお話は「法について語れないような輩は口をつぐんでいろ」と言わんばかりです。



国会議員は国民の代表として議会へ来ている人々です。つまりは、あなたは「法律に無知な連中は黙っていろ」と国民に対して宣告しているに等しい。



「国会議員は、スタッフを抱えているのだから、法について語るのは当然のことだ」という説明は詭弁に過ぎません。国民の代表者が不安に感じていることは、市井の人々が不安に感じていることと同じなのではありませんか?国会議員の不安すら満足に解消できないような説明しかできないのであれば、廃案にするのが筋というべきでしょう。













 
 
 
意にそぐわないとデマとのたまう○カ (Unknown)
2005-04-09 04:38:19
ご立派なオツムで色々と述べてらっしゃるが、俺みたいな愚民から見ても解同・総連・民団が後押ししてるだけで充分胡散臭いよ。あ、あと人権派弁護士もねw
 
 
 
Unknown (あのさー)
2005-04-09 05:37:27
北朝鮮も金正日が人間を超越した人格者なら

世界でも有数の素晴らしい国になってるわけで



一点に強力な権力を持たせて何がやりたいんだ?

マジで戦争でも始めるのか?
 
 
 
つか (Unknown)
2005-04-09 15:32:55
この弁護士の顔、むかつく。性格がにじみ出てるんだよな。
 
 
 
Unknown (絵について)
2005-04-10 09:37:32


>何が差別にあたり人権侵害と認定されるのか。

>それは受け手の主観によって大いに左右されることです。

>何の気なしに描いた絵を、たまたま観た人が「これは侮辱であり、差別だ!」と

>感じるかもしれないし、あるいは意図的にそう言い立てるかもしれません。

>(〜中略〜)



>単に「相手方を畏怖させ、困惑させ、又は著しく不快にさせ」ただけでは

>第44条以下の措置を講じられることはありません。

>その言動が「特定の者に対し、その者の有する人種等の属性を理由としてする」

>侮辱等ものでなければなりませんし、それが不当なものでなければなりません。

>古川議員は、どのような絵画を想定されているのかよくわかりません。



でしたら、次のような絵はどうでしょうか?



・白色人種の肌の色を実際の肌の色ではなく、白色にする。

・黄色人種の肌の色を実際の肌の色ではなく、黄色にする。

・黒色人種の肌の色を実際の肌の色ではなく、黒色にする。



これは

「相手方を畏怖させ、困惑させ、又は著しく不快にさせ」

且つ

「特定の者に対し、その者の有する人種等の属性を理由としてする」

侮辱的なもので、実際の肌の色ではない不当な絵です。



抽象画であろうがなんであろうがこのような絵を

描いてはならないということですか?



 
 
 
具体的に日本ではどのような人権侵害があるんですか? (furen)
2005-04-10 14:24:44
>日本人の多くは「人を出生や宗教などで差別している」というのが人権擁護法案提出の理由です。



あんた、そのような強権はレバノンだとかインドとかイスラム教国だとか

民族対立、宗教紛争のある国なら必要でしょうが

現在の日本に具体的にどのような「深刻な人権侵害」差別があるんですか??

具体例として教えてくださいよ。



例えば、ごく少数あると言われる銭湯や温泉などで「外国人の入浴はお断り」看板などは

現行の法律で規制すれば済む話なんじゃないですか??

つまり、ニュースで話題になるくらい日本人の差別なんかその程度だってことです。



それよりも、ヤクザと変わらない解放同盟の嫌がらせによる

自殺者のほうが深刻な問題なんじゃないですか?



「制服を着せるのは人権侵害だ」と涙ながらに国連に訴えて

「我が国では制服を買えない子供達も多いのに・・」

とバカにされた日本の女子高生並に頭がお花畑なんじゃないですか?
 
 
 
具体的に日本にはどのような人権侵害があるのですか? (furem)
2005-04-10 14:28:48
>日本人の多くは「人を出生や宗教などで差別している」というのが人権擁護法案提出の理由です。



あんた、そのような強権はレバノンだとかインドとか

民族対立、宗教紛争のある国なら必要でしょうが

現在の日本に具体的にどのような「深刻な人権侵害」差別があるんですか??

具体例として教えてくださいよ。



例えば、ごく少数あると言われる銭湯や温泉などで「外国人の入浴はお断り」看板などは

現行の法律で規制すれば済む話なんじゃないですか??

つまり、ニュースで話題になるくらい日本人の差別なんかその程度だってことです。



それよりも、ヤクザと変わらない解放同盟の嫌がらせによる

自殺者のほうが深刻な問題なんじゃないですか?



「制服を着せるのは人権侵害だ」と涙ながらに国連に訴えて

「我が国では制服を買えない子供達も多いのに・・」

とバカにされた日本の女子高生並に頭がお花畑なんじゃないですか?
 
 
 
弁護士ってどうして左翼が多いの? (つか)
2005-05-07 22:05:35
>与党自民党の議員なのですから、人権擁護法案の規定に具体的な欠陥があるというのであれば、「法案の国会上程にブレーキをかけようと必死」になるのではなく、欠陥部分を修正するように具体的な修正案を提示するのが筋なのではないかと思われます。



これおかしいよね。野党だろうがなかろうが、議員立法は認められているし、野党議員の議員立法が法案として与党の議員の賛成を得て、成立する例なんて腐るほどアル。それともあなたは与党にしか立法権がないとでも?。逆に与党の議員でも議員立法で法案として成立しない例なんてこれも腐るほどある。アメリカの

議員なんてほとんど成立しないけど、どんどん法案を

練り上げて議会に提出してるよ。



>少なくとも、政治家やジャーナリスト、芸術家、学校の先生、労働組合員など、堂々と表現活動を行っている人間にとっては



民主主義はほとんどの名もなき庶民が支えている。この種の表現はまるで弁護士も含めて(わざとはずしているの?)、一部の特権的な言論集団のみが意見を発することができるという選民的な思想が見え隠れする。そんなのはお前の妄想だとおっしゃられるのなら、人権擁護委員会におこしになってもらいましょうか?(笑)
 
 
 
それにしても (Unknown)
2005-05-14 12:05:37
一言もコメント返さないなんてどうなんってるんでしょかね。どうせならコメントつけられないようにしちゃえばいいのに。



あ、エントリは長いので読んでませんw
 
 
 
佐々木惣一清宮四郎小嶋和司 (美濃部達吉宮沢俊義芦部信喜)
2005-06-17 09:31:18
19日の日曜日12時に日比谷公会堂へ来い!

http://www.nikaidou.com/column02.html
 
 
 
アホですか (Unknown)
2005-06-17 09:54:15
> しかし、「北朝鮮へ経済制裁すべきである」という主張?>は、金正日に対する「その者の有する人種等の属性を理由と

>してする侮辱、嫌がらせその他の不当な差別的言動」(第3

>条第1項第2号イ)ではないことは明らかです。



だからさ〜。

法律云々じゃなくて、

「差別かどうか決めるのは人権擁護委員会」なのが問題なんだろ?

超法規的にやるのが目的の法案じゃねえか。最初から。

人権擁護委員が動くソースは法律じゃなくて被害届だって

法務省も認めてるんだよ。



“法律どおりにやりますよ”ってんなら

こんな法案、最初から要らねえだろ?



仮に法律に不備があるなら、法律を改定すりゃいい。

わざわざこんな組織作る説明になってないんだよ。

もう全然ダメ。
 
 
 
「アホですか」さんに同意です。 (mk)
2005-06-17 09:59:16
「アホですか」さんに同意です。

貴方に「人権侵害じゃありません」と言われても

何の保証にもなりませんから。
 
 
 
意味がないなあ (ダラダラ長い)
2005-06-17 11:38:44
ダラダラ長い本文はざっと見しただけですが、コメント付けている方々の真摯な意見で、大体の内容は掴めました。そんな状態なのでエントリ自体に対して肯定も批判もしないこととします。

しかし、弁護士先生、わざわざコメント欄設けて何も言わないってのはどうなんでしょうか。何のためにweblog形式にしているかわかりませんね。

無視するのが前提での意見の場なんて意味がないと思いますけど。

こうやって、WEBには貴殿の不誠実な姿勢の痕跡が残ってしまうわけですし、加えて、もし、これらの意見削除したら、本当に笑いものになりますよ。気を付けた方が宜しいかと。
 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-06-17 18:49:10
みんな、ここで小倉批判するのは危険だぞ。

人権委員に全員タイーホされてしまう。笑



つーか弁護士先生が政府与党の見方をする時代なんですねぇ。

お偉方先生一同はこぞって権力に与しその矛先は国民に向くわけか。

こりゃ日本終わるね
 
 
 
6月19日は日比谷公会堂へ集結 (Unknown)
2005-06-17 23:56:41
人権なんていうとても大事なことを扱う法律なのに、



なぜその審議をテレビで大々的に報道しないままにしているんでしょうね。



人権を擁護する法律、というのがデマだからですか?



とりあえず19日は日比谷公会堂へ。

行ける人は出来るだけ足を運んでくださいね。

http://blog.goo.ne.jp/jinken110
 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-06-18 04:27:23
一応、思ったことを簡潔に・・・。



小倉さんは、人権利権をどのようにお考えなのでしょうか。

確かに例に挙げた北朝鮮という国家を批判する場合であれば、

いくら左の息のかかった人権委員会であっても、恣意的な運用はしにくいでしょう。

では、解同への至極真っ当な批判であれば、どうなるか想像してみてください。



これまでのこの団体の行動を考慮して、

ほんのちょっとの想像力を働かせてください。



この法案の背後に潜む人間関係、もう一度調べてみてはいかがですか?

それとも知った上で、このようなことをおっしゃっているのですか?



本音でいきませんか?
 
 
 
Unknown (芦部幸治)
2005-06-18 14:45:53
もっと広い意味をもつ「人権」の意味を「差別」や「虐待」の規制なんてものに限定されたくない



なお、法務省下にある刑務所でのいわれない虐待を法務省下の人権委員会が規制できないというのは、さんざん国連等から指摘されてるとおりで「人権擁護法案の趣旨」が虐待の規制ではないことは、国際的常識だぞ
 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-06-27 00:52:48
選出方法に疑問!あなたがそう思って無くても、結局権力争いの火種が増えるだけ、どうせ儲かるのは先生方だけですよ〜。
 
 
 
Unknown (maverick)
2005-08-02 11:17:23
私自身,人権擁護法案には賛成なのですが,かくもレベルの低い方から賛成されるとこちらも迷惑ですね。
 
 
 
Unknown (Unknown)
2006-05-27 21:32:20
チョン(朝鮮人の蔑称)死ねとか言ってる奴ほどこの法案に反対してるね。

あからさまに差別的な事言ってるくせにこれは批判だなんて・・・呆れるわ。
 
 
 
Unknown (Unknown)
2006-07-10 16:42:59
政治団体が2chを利用して自作自演していたのでは?

で、バカな奴等はそれにまんまと騙されてしまった。
 
 
 
明らかに政治利用 (ライブチャット)
2006-08-15 02:58:25
俗流若者論を盾に議論するのは、明らかにその政治利用が目的だ。柳田邦男にしろノンフィクションジャーナリストも然り。見ていて吐き気がする。
 
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