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弁護士。中央大学法学部兼任講師。1968年生まれ。著作権等の知的財産権、IT関係はとりわけ強い。これまで、中古ゲーム差止訴訟、「mp3.co.jp」ドメイン名訴訟、対WinMXユーザー発信者情報開示請求訴訟などで勝利を収め、ファイルローグ事件では、高裁での逆転勝利をねらう。主な著書として『著作権法コンメンタール』(編著:東京布井出版)、『インターネットの法務と税務』(共著:新日本法規)などがある。
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小倉秀夫の「IT法のTop Front」
Hotwired / Blog / 小倉秀夫の「IT法のTop Front」
 fpop氏等は、人権擁護法案が原案通り可決成立することによって、部落解放同盟が悪意を持つか、あるいは暴走する恐れが増ので賛成できない」との複数のコメント投稿者による懸念が杞憂であるかどうか、杞憂であるとしたらその根拠を尋ねており、この質問を「核心を突いている設問」とすることに他のコメント投稿者から特段の反対もなかったので、次の通りお答えすることとします。

 まず、この法案が部落解放同盟により悪用される可能性について考えてみましょう。
 
 人権擁護法案が原案通り成立した場合、人権委員(長)、事務局の職員、人権擁護委員、人権調整委員が担い手として現れることになります。
 このうち、人権擁護委員および人権調整委員については、「職務上の義務違反その他人権調整委員たるに適しない非行があると認められるとき。」は人権委員会がこれを解嘱・解任できるものとされています(第31条第1項第2号、第49条第1項第2号)。事務局の職員については、「事務局の職員のうちには、弁護士となる資格を有する者を加えなければならない」(第15条第2項)とありますのみです。この点に関しては、平成14年11月7日付けの参議院法務委員会において吉戒修一法務省人権擁護局長は、「人権侵害事件の調査に当たる事務局の職員につきましては、これはこれまでの実績あるいはノウハウの蓄積等の観点から、法務局、地方法務局の職員をその主たる供給源とせざるを得ませんけれども、これらの職員も、委員御案内のとおり、矯正・入管部門の業務に携わった者ではございませんで、その影響を受けるおそれはございません。」としており、その解任等は国家公務員法の定めるところに従うことになります。
 したがって、人権委員会さえ「暴走」しなければ、人権擁護法案は悪用を避けることができるということができます。

 人権委員会の意思決定過程ですが、人権委員会の「会議は、委員長が招集する」ものとされ、「委員長及び二人以上の委員の出席がなければ、会議を開き、議決をすることができ」ず、「人権委員会の議事は、出席者の過半数でこれを決し、可否同数のときは、委員長の決するところによる」とされています(第14条)。したがって、人権委員の1人が「暴走」したとしても、人権委員会としては「人権擁護法」を悪用・濫用することができないようになっています。

 また、人権委員については、「人権委員会により、……職務上の義務違反その他委員長若しくは委員たるに適しない非行があると認められたとき」には、「内閣総理大臣は、……その委員長又は委員を罷免しなければならない」と規定されています(第12条、第13条)。したがって、「人権擁護法」を悪用した委員が罷免されないためには、人権委員会においてその委員について、「職務上の義務違反その他委員長若しくは委員たるに適しない非行がある」との認定を行わせないようにする必要があります。

 「職務上の義務違反その他委員長若しくは委員たるに適しない非行がある」との認定は、人権委員長が招集する会議において、委員長および2人以上の委員が出席した場合に、当該委員を除く全員の一致があった場合に、これを行うことができます(第14条第4項)。

 すなわち、人権委員長(1名)、常勤人権委員(1名)、非常勤人権委員(3名)のうち、当該悪用に賛同する人が2名いた場合にはその委員は罷免されない可能性が高いが、1名にとどまる場合は罷免される可能性が高いということができます。

 では、部落解放同盟ないしその支持者から2名が、「人格が高潔で人権に関して高い識見を有する者であって、法律又は社会に関する学識経験のあるもの」として、両議院の同意を得て、内閣総理大臣から任命される現実的な可能性があるのかということが問題となります。

 部落解放同盟については、一応まっとうな団体であると一般には考えられており、与野党各党(共産党を除く。)ともある程度の交流がある団体ですから、部落解放同盟出身者を1人が人権委員に任命する可能性が全くないとはいえないでしょう(ただし、「法律又は社会に関する学識経験のあるもの」という要件があるので、当該団体内部でずっと活動されてきた方が選任されるのは難しいのではないかという気はしますが。)。ただ、全体で5人しかいない人権委員のうち2名を部落解放同盟出身者から選任する現実的な可能性があるとは考えられません。

 したがって、人権擁護法案が成立したとしても、これを部落解放同盟が悪用することは難しい(悪用しようとしたとしても、法が予定した枠組み内でこれを制御することが可能である)といえます。

 また、部落解放同盟がこれまで行ってきた「確認・糾弾」との関係で言えば、法務省人権擁護局総務課長による平成元年8月4日付け「『確認・糾弾』についての法務省見解」における「確認・糾弾」の問題点を克服するプロトコルを人権擁護法案は用意しているものということができます。

 まず、人権擁護法案が用意している差別解消プロトコル(調停、仲裁、勧告)はいずれも、「数の威力を背景に」したものではなく、また、対象者に「異議を述べ、事実の存否、内容を争う」余地を与えるものであり、対象者の人権へも十分に配慮したものとなっています。

 また、調停・仲裁はもちろん、勧告を行うにあたっても、聴聞手続きを用意した上で、「被害者集団」以外の者たちが少なくとも過半数を占める人権委員会が、公正・中立に、「不当な差別的言動」があったか否かを判断することになります。差別があったか否かを被害者集団が判断する従前の「確認・糾弾」方式と比べた場合、「何が差別かということの判断を始め、主観的な立場から、恣意的な判断がなされる可能性」は格段に低くなっているということができます。

 また、勧告の内容は、「当該行為をやめるべきこと又は当該行為若しくはこれと同様の行為を将来行わないことその他被害の救済又は予防に必要な措置を執るべきこと」に限定されており、「反省文や決意表明書の提出、研修の実施、同和問題企業連絡会等への加入、賛助金等の支払い等々確認・糾弾行為を終結させるための謝罪行為が恣意的に求められ」る可能性はなく、また、万が一そのような勧告がなされたとしても、これに応じる必要はありません(強制力はありません。)。

 また、「人権侵害」の定義が不明確であるとの点ですが、法律等の条文を起草する際にそこで用いられる言葉全てに定義規定を設けようとすると非常に条文が煩雑になりますし、定義規定に用いられている言葉についてさらに定義規定を置かなければならないということになると際限がなくなりますので、社会的におよそのコンセンサスが得られている用語を社会的にコンセンサスが得られている状態で用いるような場合にはことさら定義規定を設けないのは非常にありふれたパターンです。そして、「人権」ないし「基本的人権」という用語は、戦後約60年間使われてきて、およそのコンセンサスも得られているのであり、特に定義規定をおこなければその範囲が全く不明確となりいくらでも恣意的に解釈できるというものではないといえます(現行の「人権擁護委員法」や「人権教育及び人権啓発の推進に関する法律」だって、「人権」や「人権侵犯」という用語について特段の定義規定を置いていませんが、だからといって恣意的に拡大解釈をされているわけではありません。)。この点については、平成14年11月7日付けの参議院法務委員会における浜四津敏子議員の
人権擁護法案における人権とは何かということにつきましては、この第二条一項の定義の中にも、「「人権侵害」とは、不当な差別、虐待その他の人権を侵害する行為をいう。」とだけ規定されておりまして、差別、虐待が例示として示されておりますけれども、人権の定義そのものはなされておりません。
 世界人権宣言、また日本国憲法にも具体的な基本的人権についての規定がいろいろありますけれども、その規定のほかにも、例えば環境権あるいは人格権といった新しい人権なども議論されてきているところでございます。また、刑務所や拘置所などや、あるいは入管施設などにおける公権力による人権侵害からいじめや家庭内暴力、差別、虐待など民間における人権侵害まで多様にわたっております。本法案において救済の対象となる人権というものをどのようなものととらえているのか、法務省にお伺いいたします。

との質問に対し、吉戒修一氏が、
人権とは一般に、人はその固有の尊厳に基づき当然に有する権利、言い換えますと各人に生まれながらに備わる権利を言い、これ実定法的に申し上げますと、憲法により保障された権利、自由というものがその中核になるというふうに考えております。
 確かに、今、委員御指摘のとおり、人権は歴史的、沿革的には国家を始めとする公権力からの不当な侵害を抑制する原理として発展してきたものでございますので、基本的人権を保障する憲法の規定の多くも直接的には公権力との関係を規律するものと解されているところは御案内のとおりでございます。しかし、今日におきましては、公権力による人権侵害のみならず、差別、虐待に見られますように、私人間における人権侵害の問題も極めて深刻な社会問題となっておりまして、私人による人権侵害の被害者の人権を擁護することも重要な国の課題であると、こういうふうな認識から、本法案では私人間におきます人権侵害についても救済の対象にいたしたところでございます。
と答弁しているところが参考になります。

 また、「人権擁護委員に、人権委員と同様の「在任中、政党その他の政治的団体の役員となり、又は積極的に政治運動をしてはならない」「職務上知ることができた秘密を漏らしてはならない。その職を退いた後も、同様とする」という規定がない」との点ですが、現行の人権擁護委員法には「人権擁護委員には、国家公務員法(昭和二十二年法律第百二十号)は、適用されない。」との規定がありますが(第5条)、人権擁護法案上の人権擁護委員についてはこれに相当する規定がありません。したがって、人権擁護法案上の人権擁護委員については、特に積極的な政治活動を容認する旨の規定等がない以上、国家公務員法第102条の政治活動の禁止
1 職員は、政党又は政治的目的のために、寄附金その他の利益を求め、若しくは受領し、又は何らの方法を以てするを問わず、これらの行為に関与し、あるいは選挙権の行使を除く外、人事院規則で定める政治的行為をしてはならない。
2  職員は、公選による公職の候補者となることができない。
3  職員は、政党その他の政治的団体の役員、政治的顧問、その他これらと同様な役割をもつ構成員となることができない。
という規定や、同法第100条の秘密を守る義務に関する規定
職員は、職務上知ることのできた秘密を漏らしてはならない。その職を退いた後といえども同様とする
の適用があるものと思われます。
 また、第28条により、人権擁護委員が「当該行為に関する説示、人権尊重の理念に関する啓発その他の指導をすること」(第41条)などの、「人権侵害に関する調査及び人権侵害による被害の救済又は予防を図るための活動を行う」と定められているとの点ですが、人権侵害に関する調査及び人権侵害による被害の救済又は予防を図るための活動」は「第39条及び第41条の定めるところにより」、すなわち、人権委員会が、「人権侵害による被害の救済又は予防を図るため必要があると認め」、人権擁護委員に調査活動や被害の救済・予防を図るための措置を講じさせることができるのであって、人権擁護委員が独断でこれらの行為を行うことはできません。そして、人権委員会における意思決定が、出席委員の多数決でなされることはすでに述べたとおりです。

 また、「第44条により、行政機関の職員や学校関係者が差別的言動を理由に特別調査および処分の対象となりうること。その処分を正当な理由なく受け入れなければ、第88条により罰金に処されること」との点ですが、まず、人権擁護法案第88条は処分を受け入れなかったときに罰金刑に処する旨の規定ではありません。さらにいえば、第44条は、差別的言動に関しては行政機関の職員や学校関係者について何らの特別扱いをしていません。そして、行政機関の職員や学校関係者による差別的言動について特別調査や処分の対象から除外する正当な理由はないのであり、これらの者による差別的言動を特別調査および処分の対象に含めることについて、特別の意味を見いだすことはできません。

 また、「第45条により、「国又は地方公共団体の職員その他法令により公務に従事する者としての立場において人種等を理由としてする不当な差別的取扱い」が「特別人権侵害」と定められており、行政機関の職員や学校関係者が差別的取り扱いを理由に第60条の勧告および公表の対象となりうること」とありますが、「人種等を理由としてする不当な差別的取扱い」に関しては「国又は地方公共団体の職員その他法令により公務に従事する者」を特別扱いする規定は置かれていません。そして、行政機関の職員による人種等を理由とした不当な差別的取扱いを特別調査や処分の対象から除外する正当な理由はないのであり、これらの者による差別的取扱いを特別調査および処分の対象に含めることについて、特別の意味を見いだすことはできません。

 以上の理由から、仮に部落解放同盟関係者が1名程度人権委員に任命されたとしても人権擁護委員に多数の関係者が送り込まれる可能性は低いといえます。また、部落解放同盟関係者が一旦人権委員に任命されたとしても、その者が権限を濫用し法律の規定に反した処分を繰り返した場合には、罷免される可能性が十分にあるといえます。また、人権委員は、「人格が高潔で人権に関して高い識見を有する者であって、法律又は社会に関する学識経験のあるもののうちから、両議院の同意を得て、内閣総理大臣が任命する」者ですから、部落問題の専門家ではなくとも、それが第3条各項各号において定める人権侵害にあたるかどうかを判断することは十分に可能であり、したがって、部落問題に関してであれ、不当に解同寄りの解釈に基づいて処理され続ける可能性は低いと考えられます。そして、「人権」という用語は長い歴史的な積み重ねの中でおよその社会的なコンセンサスが得られている言葉なので、恣意的に運用される可能性は低いということができます(人権委員会は所詮「勧告およびその公表」までしかできないので、恣意的な運用に対する批判を封殺できません。)。また、人権擁護委員については国家公務員法の適用があるため、守秘義務や政治運動の禁止義務が課せられているということができ、それゆえ、職務で得た情報を漏らすことは処罰を覚悟しなければできないということになります。また、行政機関の職員や学校関係者が「差別的言動」や「差別的取扱い」をしたのであれば、特別調査や処分、勧告および公表の対象となる可能性がありますが、これは法の目的に合致することであるといえます。そして、それらの処分等は人権委員会において、出席委員の過半数の賛成が得られないとなしえないことであり、部落解放同盟関係者が1名程度人権委員に任命された程度では「暴走」することはできず、委員長を含めても5人しか任命されない人権委員に部落解放同盟関係者が複数任命される可能性は実際にはほぼ皆無であるといえます。

 なお、fpop氏が考察の傍証として掲げている「確認・糾弾への介入」問題については、今回の人権擁護法案は、「確認・糾弾」によらない実効的な差別解消プロトコルを公的に用意し「確認・糾弾」を行わなくとも済むようにしているのみで、「確認・糾弾」についてはこれに公的機関が介入できるようにするという規定も、逆に介入できないようにするという規定も元々置いていないのですから、この点が争点からはずれるのは当然といえます。

 また、「現行法においても、人権擁護委員会が証拠不十分かつ平等という視点からすれば差別解消とは言えない勧告を行っていること」としてfpop氏は、http://kenheiwa.blog.ocn.ne.jp/active/1.pdfを例示しますが、この書面でいうところの「人権擁護委員会」とは新潟弁護士会内部の委員会としての人権擁護委員会であり、国法上の人権擁護委員とは全く関係のないものです(現行の人権擁護委員法も、人権擁護法案も、「人権擁護委員会」という組織を予定していません。)。

【追記】
 人権擁護法案における勧告内容の公表が「制裁的公表」にあたるのかという質問については、あたるのだろうと思います。
 もっとも、制裁的公表については、直接の根拠法規が存在しない場合であってもそのことを理由にこれを直ちに違法とすることはできないとするのが多数説であり、まして、人権擁護法案における「公表」は直接の根拠法規があるわけですから、「制裁的公表」としての性質を帯びるが故に違法だということにはなりません。
 また、人権擁護法案における勧告およびその内容に関して、これに従う義務がないことの確認や公表の差止めを求める訴訟を提起することが可能な場合もあるという見解については過去のエントリーで紹介したところです。
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コメント
 
 
 
Unknown (まらいひ)
2005-03-27 03:27:53
部落解放同盟全国連合会(全国連)

特別決議 「人権擁護法案」に反対し、国会闘争に決起する決議

http://www.zenkokuren.org/taikai/14th/14thtaikai_ketugi.html#yougohou



法案反対派の全国連は法案提出の背景には「自民党幹部の古賀と解同本部派の組坂委員長の密約」があると主張されてます。

 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-03-27 03:33:04
まず1段落目に言い訳&保険を掛けておく手法は相変わらずですね(笑)。



fpopさんの言っている

>「副作用を大げさにあおり立てて法案自体を潰そう(そして、これまで通り匿名の陰に隠れて安心して差別表現を楽しもう)という反対論」というものの所在を教えて下さい。

これにもお答えいただけますと幸いです。>小倉先生





には答えていませんね。



さらに

>補足:私の設問は、極力Evidence Basedを心がけております。



にも則していませんね。



 まず、相手の論旨を態と誤解を含んで書き直し、”しかし”、”が”などの接続詞を使ってそれに対して反論し、相手への反論であるかのように誤解させ誘導して、なんの根拠も無い仮定や引用を使い、それをもってして断定する。というのは正しい議論を放棄しているとしか思えません。

 営利企業のコンペなどの議題においては有効な手法かもしれませんが、人権などを対象とする裁判という人間としての基本を論ずる場合は使ってはならないものではないかと思われても仕方の無い手法だと考えます。
 
 
 
こっち答えてないよ (Unknown)
2005-03-27 03:37:01
Unknown (ご回答いただいていない重要な質問として) 2005-03-24 07:14:56



① 小倉先生のいわれる「副作用を大げさにあおり立てて法案自体を潰そう、そして、これまで通り匿名の陰に隠れて安心して差別表現を楽しもう)という反対論のありかを明示ねがいたい。(小江時 春吾)



②(石原都知事のならいざ知らず、市井の公務員や教師を念頭にお考えいただきたいのですが。)

人権擁護法案に制裁的公表としての側面はほんとうにない、とお考えなのか。その事前救済措置は必要ないのか?(michi)



これれはかなり本質的かつ真摯な疑問です。福田さんとまたちがった論旨でお答えいただけると幸いです。
 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-03-27 04:22:55
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2001/09/06/20010906000011.html

IPI・WAN、韓国を言論弾圧監視対象国に指定



この記事をみても,韓国および北朝鮮の勢力が悪用するのでないか,と思われても仕方がないと考えます。
 
 
 
全国連の主張について (岡田歩久登)
2005-03-27 05:19:55
> まらいひ さん



全国連の反対論をよく読むと、小倉秀夫さんの主張



> 今回の人権擁護法案は、「確認・糾弾」によらない実効的な差別解消プロトコルを

> 公的に用意し「確認・糾弾」を行わなくとも済むようにしている



を裏付けるものだとわかります。つまり、一般の憂慮論はむしろ当の「確認・糾弾」推進派にいわせると、話が逆だということなんですね。であれば、一般の憂慮論は杞憂なんじゃないかと私は思います。また全国連は強硬派であり、解同はむしろ融和派だということも、件の資料は示しています。一般人から見れば、どっちも強硬派なのかもしれませんが、いずれにしても、最強硬派が反対するような法案である、という事実は無視できないのでは?
 
 
 
思われても仕方ない、かも知れないが (岡田歩久登)
2005-03-27 06:09:56
> Unknown (Unknown) 2005-03-27 04:22:55



一般人には「思われても仕方ない」のかもしれませんが、法案の提示している仕組みを検討すれば、悪用を防ぐよう一定の配慮がなされていることがわかる、というのが小倉秀夫さんの解説でした。



なお、参照された記事は、今回の話題とほとんど無関係であろうと思います。韓国では金大中政権以降、従来主流であった財閥系および保守系の新聞社が政府との対決姿勢を強めました。これに対し政府は、経営状況に疑惑の多かった新聞社を調査し、巨額の脱税の証拠をつかんだわけです。これが政府による全くのでっち上げとする有力な意見の存在を私は知りません。しかし反政府系報道機関を狙い撃ちにした措置だったのは時期的に偶然とはいい難く、その意味では言論弾圧に近いとはいえます。



http://www.freemedia.at/r_wl_southkorea.htm

http://japan.donga.com/srv/service.php3?biid=2001063083468

http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2001/06/29/20010629000028.html

http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2001/06/29/20010629000018.html
 
 
 
Unknown (まらいひ)
2005-03-27 06:17:54
>岡田歩久登様

「差別根絶」を理念としている(であろう)同士の見解が二分される人権擁護法案は間違いなく目的が「差別根絶」ではないという事だ。

http://www.wafu.ne.jp/~gori/diary3/000493.html



差別利権の恩恵を得る本部派対それを得られない部落解放同盟内派閥間の闘争が実在している実態が、この法案に何らかの差別利権が絡んでいると言う証拠ですね。
 
 
 
Unknown (ははははは)
2005-03-27 08:35:41
またなんか言ってますね
 
 
 
Unknown ((´д` ))
2005-03-27 08:43:02
>すなわち、人権委員長(1名)、常勤人権委員(1名)、非常勤人権委員(3名)のうち、

>当該悪用に賛同する人が2名いた場合にはその委員は罷免されない可能性が高いが、

>1名にとどまる場合は罷免される可能性が高いということができます。



5人中2人ってすんげーハードル低くない?、いや印象的にだけど





> では、部落解放同盟ないしその支持者から2名が、「人格が高潔で人権に関して

>高い識見を有する者であって、法律又は社会に関する学識経験のあるもの」として、

>両議院の同意を得て、内閣総理大臣から任命される現実的な可能性があるのかという

>ことが問題となります。



高潔うんぬんは宛てにならんて・・・

政治家・官僚・弁護士・汚職でテキトーにググッてくれ



>ただ、全体で5人しかいない人権委員のうち2名を部落解放同盟出身者から選任する

>現実的な可能性があるとは考えられません。



金でどーにでもなるんじゃないの?、タブン



>したがって、人権擁護法案が成立したとしても、これを部落解放同盟が悪用することは難しい

>(悪用しようとしたとしても、法が予定した枠組み内でこれを制御することが可能である)といえます。



もーちょっとちゃんとした歯止め必要だと思うよ、やっぱり(´д` )
 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-03-27 09:11:08
>5人中2人ってすんげーハードル低くない?、いや印象的にだけど

実際には一人送り込むだけでも大変よ。



>高潔うんぬんは宛てにならんて・・・

>政治家・官僚・弁護士・汚職でテキトーにググッてくれ



>金でどーにでもなるんじゃないの?、タブン



それは立法レベルの問題じゃないし。

そんなことまで気にしていたら立法なんてできないよ。緊急事態法とかもっと直接に人権を損ねるおそれがあるけど、そういうのには反対した?





ところで小倉先生のお考えをお伺いしたいのですが、万が一にこの法律が恣意的運用をされて不当に人権が損なわれた場合、その回復を求める訴訟を起こすとして小倉先生に弁護を依頼したら、受けて下さるんでしょうか。
 
 
 
小倉さんへ (福田)
2005-03-27 09:41:47
fpop氏へのとても明解な回答となってり、

大変参考になるかと思います。

ただ一点おそらくコピペミスか何かだと思いますが、

終りから2段落目の「なお、fpop氏が考察の傍証として」

の直前(つまり終りから3段落目の末尾)に、

fpop氏の原文の一部「このため、解同の「暴走」により」から

「歯止めを掛けるのは困難であると考えます。」までが、

そのままくっついちゃってますので、念のためご指摘させて頂きます。

 
 
 
Unknown (佐藤)
2005-03-27 11:41:00
素人考えで恐縮ですが・・



>また、人権擁護法案における勧告およびその内容に関して、これに従う義務がないことの確認や公表の差止めを求める訴訟を提起することが可能な場合もあるという見解については過去のエントリーで紹介したところです。



一 確認訴訟について

 そもそも勧告一般についてこれに従う法的な義務はない筈であると記憶しておりました。そうだとするならば、これに従う義務がないことの確認は(その訴え提起が認められるかどうかはともかく)、当然「ない」ということになります。小倉先生は擁護法について国民は勧告に従う義務があるのが原則とお考えなのでしょうか。

 また、私見を前提にしますと、裁判所としては当該勧告の違法性不当性について判断するまでもないから、結局救済には役立たない虞があるのではないかと思います。小倉先生が確認訴訟のメリットをどのように考えておられるかがよく分かりません。

二 制裁的公表について

 擁護法における「公表」が制裁的性質を帯びるとするならば、行手法32条2項違反の可能性があるということでしょうか。

三 差止訴訟について

 差止訴訟の対象は「処分又は裁決」ですが、「公表」がこれにあたるかについて、bewaad様のところでも議論になっております。

 私は、「公表」は権力的行為でない(情報提供は公権力のみがなしうるものではないから)から、そもそも抗告訴訟の対象となりうるのか疑問に思っております。この点につきまして、小倉先生のお考えをお聞かせ願えれば幸甚でございます。

 また、差止めの訴えは「重大な損害を生ずるおそれがある場合」(37の4Ⅰ)に認められるとあります。それは「公表」によって、職を失い住む所を追われ、生活できなくなるような、そんな状態のことでしょうか。それとも、もう少し軽い状態のことでしょうか。

四 実効性について

 先生は「可能な場合もある」との見解を提示されておりますが、それは、救済手段として実効性があるということでしょうか、もしくは単に論理的に「ありうる」という程度のことでしょうか。
 
 
 
追記 (佐藤)
2005-03-27 11:47:40
小倉先生。

既に「核心をついている設問」が出されており、私もそれに異議は申し上げなかったので、上記質問は無視していただいて結構です(削除されても構いません)。
 
 
 
某掲示板でこんな意見が (Unknown)
2005-03-27 12:48:28
アジア賠償税の導入を!

>モルツドール??- 2005/03/27 12:10 -

 現在の韓日、朝日の関係悪化の最大の要因は、過去の歴史をきちんと清算していない日本にあります。謝罪は十分に行われていないし、強制連行や従軍慰安婦にされた女性への賠償はほとんどなされていません。日本人としては、恥ずかしいの一言です。

 この掲示板の皆様に提案したいのは、終戦記念日である8月15日を戦没者追悼式の時に侵略戦争を心から反省し、犠牲になったアジアの方々への謝罪も行うべきでしょう。特に首相は国民代表として、深く頭を垂れるべきです。

 また、アジアの戦争被害者の方々のために、「賠償税」として国民から広く徴収すべきです。私も消費税の増税には反対ですが、このために5%から10%程度に上げて、その財源にしたらどうでしょうか?



このような事態が言論を弾圧させると引き起こされるかもしれませんね。マスコミ条項凍結解除後にね。

 



 
 
 
 
小倉トラップ満載に同意 ()
2005-03-27 14:44:22
小倉「大丈夫だから!大丈夫だから!」



確実に世界最強に近づいてると思いました。



「~とは考えられません」のソースは無いし。

大体そんなに急いで決めないとまずい法案なんですかね、これ。



> まず、相手の論旨を態と誤解を含んで書き直し

> ”しかし”、”が”などの接続詞を使ってそれに対して反論し

> 相手への反論であるかのように誤解させ誘導して

> なんの根拠も無い仮定や引用を使い、それをもってして断定する。というのは

> 正しい議論を放棄しているとしか思えません。



勝手に改行刻んで引用失礼します。

これは縦50m横80mくらいのプラカードに書いて小倉氏の顔面に叩き付けたいですね。



---



関係ないけど「賠償税」。

日本の国民感情がどうなるか、んでその先どうなるだろうとか想像しないのかな・・・
 
 
 
Unknown (賛成派(中立寄り))
2005-03-27 15:11:00
今回のエントリはわかりやすいですね。



しかし全国で起こる問題を、たったの五人で裁ききれるかどうか。掲示板の書き込みまで担当していたら、とても対応できないとは思います。



基本的には、やはり人権擁護委員の権限拡大、人権委員の人数を増やすなどの方法で対処するべきかと。
 
 
 
Unknown ((´д` ))
2005-03-27 16:32:41
>実際には一人送り込むだけでも大変よ。



そうかねぇ?、やっぱ低いと思うよ



>それは立法レベルの問題じゃないし。

>そんなことまで気にしていたら立法なんてできないよ。



そりはスマソ



>緊急事態法とかもっと直接に人権を損ねるおそれがあるけど、そういうのには反対した?



別の話持ち出されてモナー



とりあえずこんなとこで(=゜ω゜)ノ

 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-03-27 17:33:11
>こっち答えてないよ (Unknown) 2005-03-27 03:37:01



>Unknown (ご回答いただいていない重要な質問として) 2005-03-24 07:14:56



>① 小倉先生のいわれる「副作用を大げさに

>あおり立てて法案自体を潰そう、そして、こ

>れまで通り匿名の陰に隠れて安心して差別表

>現を楽しもう)という反対論のありかを明示

>ねがいたい。(小江時 春吾)



言っても居ないことを言ったことにするな、というのなら、

小倉氏の発言を勝手に要約、曲解して批判する方々にも同等の主張をするのが筋かと
 
 
 
> Unknown (賛成派(中立寄り)) 2005-03-27 15:11:00 (岡田歩久登)
2005-03-27 18:54:55
人権擁護委員の仕事はほぼ従来通りで、新法による新たな施策は、100万人の行動ではなく、とくに強烈な事例だけが対象となるでしょう。



> Unknown (まらいひ) 2005-03-27 06:17:54



これは利権の問題ではなく、差別解消の路線選択の問題でしょう。目的が同じでも手段で意見が分かれることはよくある話。



> 「差別根絶」を理念としている(であろう)同士の見解が二分される人権擁護法案は間違いなく目的が「差別根絶」ではないという事だ。



この意見を認めると、「政治改革」「景気回復」「年金改革」など、多くの政治課題に関する議論が無効化されませんか? 「差別根絶」への道はいろいろ考えられます。従来通りの「確認・糾弾」の有効性を信じる全国連と、より穏健な方法を選びたい解同の意見が対立したからといって、「人権擁護法案の目的が差別根絶ではない」とすることには無理があると思います。
 
 
 
Unknown (H)
2005-03-27 19:41:44
>目的が同じでも手段で意見が分かれることはよくある話。



この賛成/反対はそんなぬるいレベルじゃないよ。

片方が「差別撤廃に使える」といっている手段について、

もう片方が「差別撤廃の阻害に使われる」

って言ってるんだから。

 
 
 
Unknown (hite)
2005-03-27 20:57:56
>片方が「差別撤廃に使える」といっている手段について、

>もう片方が「差別撤廃の阻害に使われる」

>って言ってるんだから。

おいおい、その分け方は無いだろう。



分類したいならちゃんとやれよ。
 
 
 
Unknown (指摘および質問です)
2005-03-27 21:42:55
1)>すなわち、人権委員長(1名)、常勤人権委員(1名)、非常勤人権委員(3名)のうち、当該悪用に賛同する人が2名いた場合にはその委員は罷免されない可能性が高いが、1名にとどまる場合は罷免される可能性が高いということができます。



人定な摩擦を嫌う公的機関では、罷免は明確な犯罪やマスメディアによる批判などがない限り、通常ありえまん。過去日本の公的委員会でその濫用・悪用により委員が罷免された例を教えてください。



2)。部落解放同盟については、一応まっとうな団体であると一般には考えられており、



すみません。「まっとう」ってどういう意味で使われていますか?また「一般」ってだれのことをさしていらしゃいますか?



3)>全体で5人しかいない人権委員のうち2名を部落解放同盟出身者から選任する現実的な可能性があるとは考えられません。

したがって、人権擁護法案が成立したとしても、これを部落解放同盟が悪用することは難しい(悪用しようとしたとしても、法が予定した枠組み内でこれを制御することが可能である)といます。



この「したがって」はどういう意味ですか?「法が予定した枠組み内でこれを制御することが可能である」と判断された根拠を、論理的に説明してください。



4)>「反省文や決意表明書の提出、研修の実施、同和問題企業連絡会等への加入、賛助金等の支払い等々確認・糾弾行為を終結させるための謝罪行為が恣意的に求められ」る可能性はなく、また、万が一そのような勧告がなされたとしても、これに応じる必要はありません。



可能性がないのに、なぜ「万が一」をいわれるのですか?矛盾していませんか?



5)>「人権侵害」の定義が不明確であるとの点ですが・・・・・社会的におよそのコンセンサスが得られている用語を社会的にコンセンサスが得られている状態で用いるような場合にはことさら定義規定を設けない・・・・



「人権」にはある程度のコンセンサスはあっても「人権侵害」について、国民の間にコンセンサスがあるとは思えません。あえて混同させていませんか?もしあるならば、「人権侵害」のコンセンサスをわかりやすい言葉で説明してください。



6)>したがって、人権擁護法案上の人権擁護委員については、特に積極的な政治活動を容認する旨の規定等がない以上、国家公務員法第102条の政治活動の禁止という規定や、同法第100条の秘密を守る義務に関する規定の適用があるものと思われます。



本当にあるのですか?あるならば法律に明確に書くべきではないのですか?



7)>以上の理由から、仮に部落解放同盟関係者が1名程度人権委員に任命されたとしても人権擁護委員に多数の関係者が送り込まれる可能性は低いといえます。



「以上の理由」と、この「可能性」の高低がどう関係するのか、論理的に説明を願えませんか?



8)>今回の人権擁護法案は、「確認・糾弾」によらない実効的な差別解消プロトコルを公的に用意し「確認・糾弾」を行わなくとも済むようにしている



済む済まないではなく、この法案によって確認・糾弾を行なえなくなる根拠を示すべきではないですか?



9)>人権擁護法案における勧告内容の公表が・・・「制裁的公表」としての性質を帯びるが故に違法だということにはなりません。



「違法でないから、この法案によって直接の根拠法規を持つ「制裁的公表」がどんどん増えてもかまわないだろう」。わかりやすくいうとこういうことと理解していいですか?
 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-03-27 22:29:07
世の中に部落解放同盟しか被差別者の圧力団体が存在していないなら人権委員会へ2人どころか、4人送り込むことだって難しくないでしょう。

でも、世の中には部落解放同盟もあり、朝鮮総連もあり、女性人権擁護団体もあり、その他いろいろ差別対象(と思われている何か)の圧力団体が存在している状況で、部落解放同盟に「だけ」多くのポストを渡すのは無理では?



で、おそらく、こういった圧力団体複数が意見を統一して妙な運用を行うのはたぶん無理で。
 
 
 
Unknown (MM)
2005-03-27 22:54:47
>で、おそらく、こういった圧力団体複数が意見を統一して妙な運用を行うのはたぶん無理で。



そんなことはない。お互いに無茶な告発を容認するように手を組むことはありうる。それぞれの団体の利益が衝突しない範囲内では、他の委員が提示した人権侵害案件は、全部認めて通すように密約を結ぶ。



罷免に関しても同様です。人権委員が互いに非難しあって罷免を要求するよりも、お互いにそういうことはやめましょうとしたほうが、人権委員たちにとっては居心地がいいでしょう。

 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-03-28 00:11:57
解同だけで固まるのは、勢力関係からして難しいかもね。



とりあえず5人は



・部落解放同盟

・朝鮮総連

・女性人権擁護団体

・創価学会

・弁護士会



の組み合わせで、それぞれ1人ずつ送りこんでくるんじゃないのかな。
 
 
 
Unknown (小倉秀夫)
2005-03-28 01:51:50
 内閣総理大臣としては、人権委員の人事についてことさら「偏向している」という批判を浴びたくもないでしょうから、できるかぎり衆参両議院とも全会一致で賛同を受けられるような人事を目指すことが予想されます(「与野党対決」というのはそれなりにエネルギーを使いますので、対決する必要がない案件については、事前の根回しで全会一致できそるように努力されるのが通常です。)。したがって、共産党が反対するであろう部落解放同盟系の人々が人権委員に任命される可能性は実際には高くないと予想しています。



 また、「法律又は社会に関する学識経験のあるもの」という縛りがありますので、裁判所の元お偉いさんか東大あたりの元総長さんあたりが委員長ポストにつき、常勤の委員に裁判所または中央官庁の元お偉いさんが就任し、非常勤の委員に、弁護士会のお偉いさん、それなりに社会的に評価の高い大学の教授(うち、一人が法学系で、一人が社会学系またはマスコミ学系)が任命されるのではないかと予想しています。この中から最低2名は女性でなければならないので、人事面で「暴走」する余裕など実際にはないように思います。閣僚経験者を任命するというのはあり得るかも知れませんが、野中さんを任命するのは政治的にリスキーなのでないのではないかと予想しています。

 

 
 
 
それはつまり (Мышкин)
2005-03-28 02:38:42
>小倉氏

確かにそういう人選は妥当でいかにもありそうなのですが、そうしますと私は今回の法案を「最近天下り先が減ってきているので批判されにくい形で一個作ってみました」というふうに邪推してみたくなりますね。



具体名は失念しましたが、構成員数名の委員会で、実務などほとんど無いのに高給取りという役職が以前からいくつかあったような。
 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-03-28 03:04:09
小倉先生へ



>内閣総理大臣としては (中略)実際には高くないと予想しています。

> また、「法律又は (中略)が任命されるのではないかと予想しています。

>この中から (中略)実際にはないように思います。

>閣僚経験者を任命 (中略)リスキーなのでないのではないかと予想しています。



あなたのこの4つの予想がすべて的中した場合のみ、



>委員長を含めても5人しか任命されない人権委員に部落解放同盟関係者が複数任命される可能性は実際にはほぼ皆無であるといえます。



この皆無であるという結論になるという捉え方でよろしいでしょうか?

 したがって、自分の「予想」が全て正しいとした上でなされている議論であると考えられても当然といえます。



あなたにとって人権とは「宝くじ」と同じような運がよければ護られる程度のものな訳ですね。だから市井の人々は、5人中2人が悪意の無い人が任命されるように神様仏様に祈っておけばいいんだといっているわけですね。



 それならコンビニでスクラッチを発売して当りが出たら擁護するとした方が経済効果があっていいんではないでしょうか?
 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-03-28 04:43:23
>Unknown (Unknown) 2005-03-28 03:04:09



もしかして全ての予想が「当たる」か「当たらない」かは2分の1とか思ってないよねw

んで小倉氏の予想4つが全て的中する確率は16分の1とか言わないよねw
 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-03-28 05:10:01
>>で、おそらく、こういった圧力団体複数が意見を統一して妙な運用を行うのはたぶん無理で。

>

>そんなことはない。お互いに無茶な告発を容認するように手を組むことはありうる。



人権カルテルですな。正確には人権利権カルテル。
 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-03-28 05:13:56
>Unknown (Unknown)2005-03-28 04:43:2



言ってもいない事の忖度はナシにしましょうよ。
 
 
 
Unknown (こう)
2005-03-28 06:30:35
う~ん。

そんなに、街道の人が人権委員につくのがいやなら、徹底的に叩き落す工作をすればいいとおもうんだけどな・・・



おそらく3人は法曹関係者から、一人は学者、一人は・・・っていうのは現実的かと。でも、最後の一人に、一般人が就く可能性は殆ど無いでしょ。就いても、やっぱ何かしかの学者だろうし。
 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-03-28 16:51:53
「あるといえる」「当然といえる」かどうかなんて人それぞれだよ。誰かが「当然だとはいえない」っていったらどう反論するつもりなんですか?

自分の思想を押し付けて満足してるだけなら、何ら法案成立させようとしている人たちと変わりないですね。



・・・弁護士ってそういうもんだっけ。
 
 
 
小倉先生へ (名無し)
2005-03-28 18:47:31
ここ十日あまりにわたる、人権擁護法案についての小倉先生の解説は非常にわかりやすく、リーガルマインドが身に付いていない私にも十分に納得がいくものでした。

たぶんご存じかとは思いますが、法案反対派の運動の源は「2ちゃんねる」なる巨大匿名掲示板で、そこでは

http://www.geocities.jp/army_song/index.html

のような誤った認識による、ある種の集団ヒステリー状態が存在します(実は私もその一員でした)。

小倉先生の冷静かつ確かな知識に基づいたblogが、事態沈静化の一助となることを期待したいですね。
 
 
 
Unknown (nok)
2005-03-28 19:17:29
>>内閣総理大臣としては、人権委員の人事についてことさら「偏向している」という批判を浴びたくもないでしょうから(中略)共産党が反対するであろう部落解放同盟系の人々が人権委員に任命される可能性は実際には高くないと予想しています。



部落解放同盟系の人を任命しないと、絶対に文句が出ると思うんですが。朝鮮総連とかも然り。

あの人たちは人権擁護法案で、自分達の主張を抑えられてしまうと言っていたはず。

規制が無い以上、意図的に被差別者を雇用しないというのは差別であると主張されたら困るんじゃないですかねえ。被差別者の発言は今の時代強いですからねえ。批判を浴びたくない首相としては無視出来る人達ではないでしょう。

一つの団体から複数はきついと思いますが、複数の団体から取ってもおかしくはないかと。そうなるとカルテルとかあり得るわけで。



>>また、「法律又は社会に関する学識経験のあるもの」という縛りがありますので、(中略)この中から最低2名は女性でなければならないので、人事面で「暴走」する余裕など実際にはないように思います。

最低2名が女性である事は全く関係無いですが。

まあ、それはいいとして、お偉いさんなら偏りのある思想を持っておらず、公正な対応が期待できると断定出来る理由を教えて欲しいのですが。

知識人には、中立的な考え方を持つ人のほうが少ないと思いますよ。

そもそもですね、人権委員が中立の立場の人であったとした場合でも、人権擁護委員が被差別者に対して理不尽な程有利な対応を取った時に本当に罷免出来ると思いますか?

被差別者は心に大きな傷を負い云々と感情問題を叫ばれたら反論出来るのですか?

被差別団体に目を付けられると怖いですよ。法案の中で、人権委員は保証されているとか建前言われても困るので一応。



それ言ってたら法律作れないとか言うかもしれませんがね、その抜け穴を埋めようともせずに可決しようとしている事をおかしいと思わないのですか?



>>副作用を大げさにあおり立てて法案自体を潰そう、そして、これまで通り匿名の陰に隠れて安心して差別表現を楽しもう

と言っていますが、この法案が可決されなかったら被差別者はそんなに困る様な状態ですか?

こんな法案通さなくても、これは確実に救済が必要だと思われる差別に対して逐一法案を作っていけば何の危険性も無いんじゃないですか?



俺なりの見解で、反対派がこの法案を潰そうとしつつ、代行案を挙げなかった理由を言わせて貰いますと、

差別の是正措置と言うのは、ある人が優遇される一方である人が同じ位不遇な目に合う物です。

つまり、使い所を間違えれば、新しい差別が発生する可能性があると。そして、一旦差別の是正措置を取ると、撤廃が相当難しくなります。

措置によって起こった新しい差別は、救うのが限り無く難しいと言う事です。

それ故に、差別の是正措置は厳重に審査に審査を重ねた上で、決議するような物でなくてはいけません。

今回の場合は、特にこう言う差別があるからこう言う措置を取ろうと言う法案ではなく、差別全般にかかる法案です。

つまり、「こう言う差別があるから、早急にこの法案を通して被差別者を救済しなくては」と言う話では無いですよね。

「この法案は人権侵害を起こす可能性があり、危険だから否決させたい」と主張している人が、この法案なら平気だと思える代行案を、今すぐに出す必要は無いですよね。

俺はこの法案に匹敵する代行案を考えるよりも、必要に応じて、悪用出来ないように細かく制定していけばいいと思っていますが。
 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-03-28 21:19:48
相変わらず、問題から目を逸らして理想論だけ語っていますけど



>したがって、人権委員会さえ「暴走」しなければ、人権擁護法案は悪用を避けることができるということができます。



>したがって、人権委員の1人が「暴走」したとしても、人権委員会としては「人権擁護法」を悪用・濫用することができないようになっています。



すでにカルテルが行なわれたら問題があると、問題が提起されていているので



> 「職務上の義務違反その他委員長若しくは委員たるに適しない非行がある」との認定は、人権委員長が招集する会議において、委員長および2人以上の委員が出席した場合に、当該委員を除く全員の一致があった場合に、これを行うことができます(第14条第4項)。



カルテルがなされた場合は、一致されない可能性が大きいです

その様な状況が考えられる以上、センセイの今回のエントリで書かれているそれ以下の文章は無意味となる可能性が考えられます。(それ以前にそれ以外の罷免方法が無いのが問題だと反対派は言っているハズなんですが)

 
 
 
Unknown (福田)
2005-03-28 21:50:02
法律を運用する側の人間性とかキャラについて追究していけばキリがないと思うんですね。

「本当に信用できるか」と言われれば、もうこれは個人的なレベルの話になってくるわけで、

間違いも犯さず、どんな時にも中立で、しかもみんなから信頼される人間を

探すことなんて本当にできるのかなと疑問に思ってしまいます。



まあだから罷免をし易く規定すればいい、という意見が出てくるでしょうが、

じゃあ今度は罷免し易いという点を悪用する人間が出てくるんじゃないか、

という話になってしまうわけで、結局は穴を埋めるなんていうことはできないと思うんですね。

だからそのポイントをうんぬん言っても堂々巡りで終わってしまうような気がします。



その他にも人権擁護法によって新たな差別が生み出される、なんて意見もありますが、

人権擁護法案というのは誰かを優遇したりするものではなくて、

あくまで救済目的で作られてると思うんです。

それでも地域改善対策特別措置法とかが救済とは言いながら、

特別措置などが講じられ、優遇措置的な側面が生じた点があったので、

結果的に解同の利権を生んだのではないかとも言われていますが、

人権擁護法案に関して言えば、そのような優遇措置は与えられていないと思います。

例えば、人権委員会に強い権限や法的拘束力を与えていないのは、

救済措置に必要なのが権限や処罰などではなく、当事者たちの間を取り持ったり、意見交換したり、

あるいは個人では困難な調査などを代行するというようなことだと

考えられているからなんじゃないかという気がします。

実際に人権擁護法案に刑事罰とか行政処分を盛り込むべきだという意見もあったくらいですが、

そうなっていないのは、やはりこの法案が優遇や処罰ではなく、

救済を求めているからなのではないでしょうか。

 
 
 
自己レス (福田)
2005-03-28 21:58:22
>間違いも犯さず、どんな時にも中立で、しかもみんなから信頼される人間を

>探すことなんて本当にできるのかなと疑問に思ってしまいます。



なので衆参両院での同意という一定の信用システムを基準にするしかないということなんでしょう。
 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-03-28 22:03:02
まあ救済には異論ある人なんていないだろうし

人権委員になるためのハードルが低いからもっと高くしろってのと

人権救済のための法案なんだから、勧告・公表の間に被告の救済措置も盛り込め

ってのは真っ当な意見だと思うよ。

特に問題の無い改善案を無視して今のまま押し通そうってのはちょっと暴力的だよね。
 
 
 
レス (福田)
2005-03-28 22:15:17
古賀さんのやり方はある意味暴力的ですよね。

「法案を国会に提出しなければ、公明党の選挙協力が得られなくなる」とか、

「私の人権を守らせてくれ」とか見ると本当にこの人に人権懇の座長やらせていいのかと

思ってしまいます。

人権擁護法案への疑念に拍車をかけるだけじゃないのかと。
 
 
 
Unknown (nok)
2005-03-28 23:22:35
>>人権委員会に強い権限や法的拘束力を与えていないのは

権限強いと思いませんか…?

氏名公表されるだけで白い目で見られるだろうし、

在日朝鮮人とかの、被差別者の団体の構成員を差別したと言う理由だったら本当に何をされるか…

法的拘束力もあるし。

調査とかを拒んだら罰が待ってるでしょ。



>>人権擁護法案というのは誰かを優遇したりするものではなくて、あくまで救済目的で作られてると思うんです。

差別から救済するには、優遇措置は切っても切り離せない存在では。

少なくとも、誰かが不遇な目に合うのは間違いないのでは。

優遇、不遇な措置で差し引き0の、正常な状態に戻すのが差別の救済と言う物じゃないでしょうか。

他に有効な方法があれば言ってください。



>>法律を運用する側の人間性とかキャラについて追究していけばキリがないと思うんですね。

人権委員を全て裁判官で固めればOKでは。

これ以上の公平性は望めません。



罷免し難いのに加えて権限が強すぎるのが問題なので、極端な話、罷免出来なくても、権限が低ければ何の問題も無いんです。

単に差別についての調査をし、被差別者に対する無料の法律相談所を開くような機関なら何の文句もありませんよ。



>>「法案を国会に提出しなければ、公明党の選挙協力が得られなくなる」とか、

>>「私の人権を守らせてくれ」とか見ると本当にこの人に人権懇の座長やらせていいのかと思ってしまいます。

と言いつつ、

>>衆参両院での同意という一定の信用システムを基準にするしかないということなんでしょう。

と思うのはいかがなものかと。

すでに「有力な、発言力のある国会議員」が人権擁護法案を、理念以外の目的で利用しているように見えるんですが。
 
 
 
Unknown (N)
2005-03-28 23:30:48
法律屋が法律技術的に重箱の隅をいくら突いても、この問題の本質は見えてこないのですから、労力をかけるだけ時間の無駄というものです。弁護士先生の時間単価は安くないと伺っていますが。
 
 
 
Unknown (nok)
2005-03-28 23:40:32
補足



救済を目指すという事は、理念がどうあれ、結果的に、問題を解決するには何らかの特別措置が必要な訳で。



一応示談と言う選択肢もありますが…。

擁護委員の権限で優遇されるように話を持って行くのは可能ではないでしょうか。

氏名公表とかの罰則は、特にサービス業に就いている人とかにとっては最悪ですよ。逆らえないです。
 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-03-29 00:55:01
>>nok

>調査とかを拒んだら罰が待ってるでしょ。



おマヌケさんリストにお一人追加~



(1)人権委員会、人権擁護委員の勧告に従わな

い場合逮捕されます。

(2)人権擁護委員は礼状なしで立ち入り捜査や押収を行うことができる。

(3)人権委員会の立ち入り検査や押収を拒否すると刑罰(罰金刑)を受ける。





これは明らかに誤解しています。

http://www.qyen.org/archives/001100.html
 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-03-29 00:56:50
>古賀さんのやり方はある意味暴力的ですよね。

>「法案を国会に提出しなければ、公明党の選挙協力が得られなくなる」とか、

>「私の人権を守らせてくれ」とか見ると本当にこの人に人権懇の座長やらせていいのかと

>思ってしまいます。

>人権擁護法案への疑念に拍車をかけるだけじゃないのかと。



まさにこれこそが、反対派にとっての反対理由の一つとなっているのですよ。

法案を通そうという勢力が胡散臭すぎる。

 
 
 
レス (福田)
2005-03-29 01:30:04
>Unknown (nok) 2005-03-28 23:22:35

>権限強いと思いませんか…?



権限が強いかどうかという点は多分、反対派と賛成派とで意見が分れるとこだと

思うんです。もちろん不当な理由なしに立ち入り調査や出頭・提出などを拒めば

過料は発生しますが、それ以外は法的拘束力はありませんし、刑事罰も行政処分もありません。

他の例えば独占禁止法なんかと比べれば弱いという見方のほうが妥当に思えます。

立ち入り調査なんかを懸念されてる方も多いようですが、

人権委員のみの権限ですし、その物量的に考えると個人宅まで押しかけてみたいなことは

起こりにくと思いのではないでしょうか。



nokさんもおっしゃられているような「被差別者に対する無料の法律相談所を開くような機関」

に調停・調査・仲裁・裁判の補助などを加えたような形になるかと思います。

法律相談にしてもそうですが、いま役所の人権相談の窓口に行っても悩みは聞くが、

仲裁のお手伝いはしませんよ、というスタンスなんです。

結局最後に「頑張ってください」と言われ、後は自分で(訴訟でも何でも)やりなさい、

という感じで終わるんです。

相談しに行った方は何かして欲しいと思うのが当然で、

単なる悩み相談なんかを求めてるわけじゃないんですね。切実だから役所に足を運ぶわけで。

だから個人的にはこういう機関がそういう悩み相談では終わって欲しくないように思うんです。



まあ議論はもう少し必要かも知れませんが、さほど皆さんが思われてるほど、

悪法だとは思わないんですがどうでしょう。







 
 
 
すいません訂正です (福田)
2005-03-29 01:32:32


(誤)起こりにくと思いのではないでしょうか。

(正)起こりにくいのではないでしょうか。

   



 
 
 
レス (福田)
2005-03-29 01:36:49
>まさにこれこそが、反対派にとっての反対理由の一つとなっているのですよ。

>法案を通そうという勢力が胡散臭すぎる。



それは否めないですね。

法務省にしてもインフォームド・コンセントというか説明が足らな過ぎると思います。





 
 
 
Unknown (グリンファン)
2005-03-29 02:41:21
福田さんへ



>法律相談にしてもそうですが、いま役所の人権相談の窓口に行っても悩みは聞くが、

>仲裁のお手伝いはしませんよ、というスタンスなんです。

>結局最後に「頑張ってください」と言われ、後は自分で(訴訟でも何でも)やりなさい、

>という感じで終わるんです。



 はっきり賛同とは言えなくて申し訳ありませんが何となく分かります。

問題なのは、1人の本当に困っている人を助けるために、99人の悪意を持った人を容認するのは許せないと言っている人たちをどうするかということではないか、という気がします(99人かどうかは諸説あるかと思いますが、ここで反対している人はそのくらいに思っていると思います)

 私としてはan_accusedさんのような議論を少しづつしていくしかないということに傾いています。少なくとも隙間だらけで慌てて決める意味は見出せていません。



 問題なのは、過去に安易に解決しようとして金をばら撒いてしまったジジイ政治家たちだと思います。その金に魑魅魍魎がよってきてしまった。その付けを再び国民に押し付けつようとしていることに、魑魅魍魎に苦しめられた人たちが怒っているような気がします。

 ある調査によると元部○民である人たちの3分の2以上は差別を感じたことはないと現状では答えているそうです。私が考えるのは、実は本当に困っている人はもう既にそのような団体の人たちの中にはいないのではないか、本当に困っている人たちはこのような法律では助けられないのではないかということです。多数決の民主主義の中でマイノリティを護るのは大切ですが、それを必要としている人を置き去りにした法律はかえって迷惑だと思います。



 この弁護士に、新宿の都庁を作るときに問題になったホームレス対策のプロ市民な人たちと同じような雰囲気を感じている人は少ないと思います。
 
 
 
Unknown (質問)
2005-03-29 02:43:15
福田様

>nokさんもおっしゃられているような「被差別者に対する無料の法律相談所を開くような機関」に調停・調査・仲裁・裁判の補助などを加えたような形になるかと思います。



補助機能は、素直に裁判所でやればいいだけのような気もしますが。

無料相談をつくるだけではダメなのですか?

ここがどうしても理解できません。
 
 
 
Unknown (グリンファン)
2005-03-29 02:46:54
すいません。間違えました。



>この弁護士に、新宿の都庁を作るときに問題になったホームレス対策のプロ市民な人たちと同じような雰囲気を感じている人は 「少ない」 と思います。



「少なくないと」 の間違いです。

言いたいことの本質ではありませんが、訂正します。

 
 
 
わからない・・・ (dia)
2005-03-29 03:53:05
ネットで見れるものは大体目を通したんですけどあんまり理解できてないんです。

で質問したいのが、

今の法案がそのまま成立したらどうなるんですか?悪いことばっかり書いてあるのですが、いい事は一切無いんでしょうか?

最悪の事態を考えるのは当然なのですが、うまく立案者の思惑通りに法が運用された場合は人権に関する法律が既にある今よりもなにが良くなるんですかね?

あと初歩的なのかもしれませんが・・・人権擁護法案が成立してから私のような者がこの法を認識するようになるでしょ?その時点で「この法律はおかしい!」と気づいてももう手遅れなのでしょうか?修正するにしても人権は守らなければどうのってなって結局そのままにされちゃうのでしょうか・・・

私には部落出身の友人が大勢いますし、私の恋人は在日朝鮮人(少し前に韓国籍取得)なので、私の周りの差別の歴史を持つ人たちが日本でいわゆる普通に暮らしていけるのなら賛成なのです。

でも、

そういう人たちの人権が擁護される=その人たちは被差別者

という考え自体が差別なんじゃないかとも思うんです・・・特別視するって事をみんな望んでなくて、ただ普通に生活して発言して権利と義務を得たいだけなんだと思うんですけど・・・



長すぎる駄文申し訳ございませんでした。
 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-03-29 04:29:51
結局好き勝手を続けたいだけで、責任なんかこれぽっちも持ちたくないんでしょ。

名無しの人ほどその傾向が顕著だよね。
 
 
 
> わからない・・・ (dia) 2005-03-29 03:53:05 (岡田歩久登)
2005-03-29 07:57:46
> いい事は一切無いんでしょうか?



昨年、アイスターの宿泊拒否問題が起きました。現在、こうした問題は、マスコミに公表の選択権があるわけです。マスコミが無視したら闇へと葬り去られてしまう。その結果、似たような問題は全国で起きているのに、一部の問題だけが大きく取り上げられる不公平が生じているわけです。新法が不公平を全部解決するわけじゃないですけれども、マスコミよりはきちんとした枠組みの中で、一定の公平性を保って問題を調査・公表していくことができるのではないか、と私は期待しています。



人権擁護委員の権限だけでは、双方に問題解決の意志がないと、被害者側の相談を受けてから先、できることがほとんどありません。なので、とくにひどい事例については、新法により設置される人権委員会の取扱事例に格上げして調査を行い、問題があったことが確認されれば勧告を行い、それでも状況が改善されない場合には公表する、といったことができるようになるのではないか。そう思っています。
 
 
 
Unknown (now)
2005-03-29 10:20:02
>>福田さん

立ち入り調査を拒否したい場合は科料で済むから

法的拘束力が弱いという論理は、受け入れ難いものがあります。

なぜなら、拒否理由の正当性は法廷で争わなければならず、

結局裁判対策に弁護士を雇う費用と科料を秤にかけて

しょうがなく科料を払うということになるからです。

人権委側が裁判で発生した費用を全持ちするくらいの

ことがないと到底受け入れられません。



また、この法案をめぐる不審な動きとして、

一つの大きな人権侵害問題である

「マスコミによる報道被害」に対して

初めから対象外とする動きがあります。

もう現時点で本法律が恣意的運用をされようとしていることの

証左だと思われますが・・・
 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-03-29 11:28:04
>>おマヌケさんリストにお一人追加~

>>(1)人権委員会、人権擁護委員の勧告に従わない場合逮捕されます。

>>(2)人権擁護委員は礼状なしで立ち入り捜査や押収を行うことができる。

>>(3)人権委員会の立ち入り検査や押収を拒否すると刑罰(罰金刑)を受ける。

>>これは明らかに誤解しています。



明らかにそのサイトの人は誤読している。

何故か引用部分はあってるから、鵜呑みにせず、よく読め。

俺が言ったのはその3番に相当する訳だが、



第八十八条 次の各号のいずれかに該当する者は、「三十万円以下の過料」に処する。

 一 正当な理由なく、第四十四条第一項第一号(第七十条又は第七十六条において準用する場合を含む。)の「規定による処分に違反して出頭せず、又は陳述をしなかった者」

 二 正当な理由なく、第四十四条第一項第二号(第七十条又は第七十六条において準用する場合を含む。)の規定による処分に違反して「文書その他の物件を提出しなかった者」

 三 正当な理由なく、第四十四条第一項第三号(第七十条又は第七十六条において準用する場合を含む。)の規定による処分に違反して「立入検査を拒み、妨げ、又は忌避した者」

 四 正当な理由なく、第五十一条(第七十一条第二項又は第七十七条第二項において準用する場合を含む。)の規定による出頭の求めに応じなかった者



罰金は罰じゃないとか言うなよ?

自分でまともに読んでもいないのにおマヌケさんリストにお一人追加とは言ってくれますねえ。

「匿名である事をいい事にして、不当な根拠を提示し、侮蔑的な発言、レッテル貼りによる不当な印象操作等により、私の人権は大いに侵害されました。つきましては人権擁護委員に(以下略」

まあ、これは冗談ですがね。
 
 
 
Unknown (nok)
2005-03-29 11:31:35
反対派として他の2つについても言わせて貰うと、

俺は1番を主張した事は一度も無いんだが…。

と言うかどこでそんな反論見た?

従わなければ「制裁」が加わると言うのはよくある話だが。

まあ、ついでに他の物にも反論しとくと、1番は確かに言いすぎだが、人権委員のやる勧告と言ったら大体2通り考えられるわな。

1、人権侵害を止めさせるような勧告

2、裁判所に出頭させるための勧告

1に従わなければ、「裁判所行きor人権擁護委員の権限行使」だし、

2に従わなければ、「100%裁判で負ける→刑事訴訟なら逮捕の可能性」

だから、主張する理由としてはアレだが、完全に間違っている訳でも無い。

勧告を無視すると大変な事になるのは間違い無さそうだが。

多分制裁措置を曲解した奴が言った戯言だろう。少なくとも俺は聞いた事が無い。



2番に関しては、思いっきり書いてある事だが。

 一 事件の関係者に「出頭を求め、質問すること」。

 二 当該人権侵害等に関係のある「文書その他の物件の所持人に対し、その提出を求め」、又は提出された文書その他の物件を留め置くこと。

 三 当該人権侵害等が現に行われ、又は行われた疑いがあると認める「場所に立ち入り、文書その他の物件を検査し」、『又は関係者に質問すること』。



これが立ち入り捜査や押収でなくてなんなのか。

多分誤読した原因は、



3 前項の規定により人権委員会の委員又は事務局の職員に立入検査をさせる場合においては、当該委員又は職員に「身分を示す証明書を携帯させ、関係者に提示させなければならない」。



身分証明書の提示を令状の提示と勘違いしたのでは。

『この権限を行使するのには令状が必要である』とはどこにも書いてないですよねっと。
 
 
 
Unknown (nok)
2005-03-29 11:38:55
あ、今気付いたが、「2005-03-29 11:28:04」のコメントは俺のだから。

後、法案の引用には重要な辺りで勝手に「」を入れたので。
 
 
 
具体的事例 (MM)
2005-03-29 13:11:41
1)ホームページなどで、「○○は朝鮮人だから汚いやつだ」などという記述をした場合。これは、サイト管理人に記述の削除勧告がなされる。また、掲示板などの場合、書き込み者の情報提供をサイト管理者やプロバイダに人権委員は要求する場合もあるだろう。救済措置として考えられる最悪なものは、サイト管理人または書き込み者に対する勧告・氏名などの公表だろう。ただ、この場合、「プロバイダ制限責任法」と人権擁護法がどうからむのか私にはよくわからない。プロバイダ制限責任法の場合、プロバイダは発信者情報を開示するときは発信者の意見を聴くとされていますが、発信者がそれを拒否したときは、「法律に規定されている要件を満たしているかどうかを判断した上で判断する」となっています。今までだと裁判所の開示要求などを基準にしていましたが、人権擁護法ができると人権委員の要求で開示が行われるようになるのでしょうか?



2)宿泊施設の外国人拒否、または、アパートなどの賃貸の外国人拒否。これは宿泊施設や家主に拒否する合理的な理由があるかどうかで、人権侵害とみなされるかどうかは変わってくるでしょう。ただ、このようなことで人権委員や人権擁護委員に相談する例は多くなるのではないでしょうか。結局、これは人種差別というよりも、国や民族の違いによる文化の違いでトラブルが多くなるのを家主等が避けたいために拒否するということがあるわけです。例えば一番問題なのが日本語が十分に理解できないということでしょうし、日本のように家のなかでは靴を脱ぐところが外国では少ないので、畳の上を土足で歩き回ってしまうというようなことだと思います。家主はこれらをきちんと説明したとしても、やはり、それを破ってしまう人もいるでしょう。一度貸してしまえば、ルールを破っているから出て行けと言ってもなかなか簡単にいかない。家主泣かせの法案ではあるようです。



3)国単位で人権侵害を訴えてきた場合。これは自民党の安倍さんなどが恐れている事例です。例えば韓国の大統領などが、「新しい歴史教科書」を使って公立の学校で授業をするのは差別による人権侵害になるからやめてくれと、人権委員会に訴えるということです。この場合、外国在住の外国人には人権委員会に訴える権利があるかどうかというのも問題で、そのあたり法律的にどう解釈されるのでしょうか? まあ、韓国の大統領が直接できなくても、在日の韓国人が代理で訴えればそれは回避できるのですが。それで、「新しい歴史教科書」が人権侵害になる理由ですが、韓国側としては、韓国の歴史および日本の歴史を捻じ曲げて、韓国人が劣った民族であるかのように誘導している、というようなことになるでしょう。これが人権侵害にあたるかどうかも、基本的には5人の人権委員の裁量にかかっています。

 
 
 
Unknown (MM)
2005-03-29 13:13:50
すみません。↑は、人権擁護法案が通ったとき、人権侵害とみなされる事例を、自分で考えたものです。

 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-03-29 17:57:35
>罰金は罰じゃないとか言うなよ?



過料は罰金ではありません。
 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-03-29 19:33:02
その場合、過料に対するリスクは外人に対する料金の高さに転嫁されると考えられるので、それをもって差別と言うのは却下されるのを認めないと

 
 
 
Unknown (now)
2005-03-29 20:09:26
(goo 国語辞書検索より)



【過料】



(1)行政上の義務の履行を強制する手段として、あるいは法令の違反に対する制裁ないしは懲戒として科せられる金銭罰。科料・罰金と違って刑罰ではなく、刑法・刑事訴訟法は適用されない。〔法曹界では「科料」と区別するため「あやまちりょう」と読むことがある〕

(2)中世・近世、軽い罪の償いとして金銭を出させたこと。また、その金銭。



【科料】



刑法の定める刑罰の一。軽微な犯罪に科す財産刑。千円以上一万円未満。罰金より軽い。〔法曹界では「過料」と区別するため「とがりょう」と読むことがある〕



このへんを押さえておかないと後々揚げ足を取られますね。

いやはや勉強になります。
 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-03-29 21:33:43
人権擁護法反対派の多くの人たちは、この法案が成立することによって

人権擁護法が無制限に拡大解釈されて言論への弾圧につながる恐れがあることを心配されているようですが、

現在、既に国によって行われている言論弾圧へまったく言及がないのは何故???



例えば、政治活動でビラ配りのためにマンションの廊下に入ったら逮捕されたり、

(自民党のビラや、ピンクチラシ配布、新聞拡張員が住居不法侵入で逮捕されたことなんて無いにもかかわらず)

http://tamy.way-nifty.com/tamy/2004/12/post_9.html



アパートに妹と二人で住むと言って借りたが、実際には男二人で住んでたからといって住人と保証人まで逮捕されたり、

(大家も文句は言っておらず、住人も翌日には引っ越す予定だったのに)

http://hatahata.mods.jp/archives/2005/03/post_151.html#more



住民票を本来の住所とは違うところに置いていることで逮捕されたり。

(これで逮捕されるのなら、日本全国の多くの大学生が逮捕されるでしょう。)

http://www.geocities.co.jp/WallStreet/9279/protest040217.html



これらの「微罪」とすら言えないような触法行為で逮捕された人たちは、

奇しくも(?)反戦など左寄りの運動を行っていた、という点で共通しています。

しかもこれらの「事件」は、別に大きな犯罪があってそれを捜査するための「別件逮捕」ですらありません。



人権擁護法なんてなくても、警察による特定の対象への恣意的かつ強引な逮捕によって、

既にみなさんが心配されている、「政府による特定の思想への弾圧」は行われているのです。

「もしかしたら起こるかもしれない言論弾圧」に対してはこれだけのブログ・サイトが作られ、

某匿名掲示板のあちこちへもコピペが投下されているのに

「今、実際に起きている言論弾圧」への糾弾が全くないところを見るにつけ、

これらの運動の真意は「無制限な言論の弾圧の阻止」ではなく、何か別の所にあるように思えて仕方ないのですが・・

みなさんの真意はどこにあるのでしょう?



「共産党員・左翼に対する言論弾圧はいいんじゃない?でも民族差別的な言動への制限はダメ!」っていう所でしょうか。

疑問点に答えて下さる方、お待ちしています。

 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-03-29 22:19:43
長い物に巻かれてるブログなんて

どうでもいいじゃーん。
 
 
 
レス (福田)
2005-03-29 22:29:44
>Unknown (グリンファン) 2005-03-29 02:41:21



思うに、グリンファンさんがご指摘のような「1人の本当に困っている人を助けるために、

99人の悪意を持った人を容認する」法案とみなすのか、

「みんなが権利を享受するために、ある種の規制を講じる」法案とみなすか、

というところなんでしょうか。

いずれにしてもan_accusedさんのような議論はとても勉強にはなりますし、

法案一つとってみても皆が(自分も含めて)いかに無知なのか、

そして本当は皆がもっと知らなきゃいけないことがたくさんあるのではないか、

などと思うこの頃です。

 
 
 
Unknown (nok)
2005-03-29 22:39:22
単なる揚げ足取りだったのかよ…。

俺は罰としか言っていないし、刑罰とは断定していませんが何か。

過料を罰金と言い間違えただけだ。



見苦しいですかそうですか_| ̄|○



nowさんの貼り付けた通り、過料とは刑法、刑事訴訟法に適用されない物だ。

罰でないと分類しているために、法定手続きが保証されなくとも憲法違反にならないと。

要はさくっと金を請求する事が可能な訳で。

交通反則金の法律とかと同じだわな。

まあ、確かに違う物だが、この問題はそこじゃないだろう。

罰金であれば困るが過料なら困らないのか?

と言うか、交通反則金は罰金とは違う物だとか普段から認識してるのか?

俺が↑で言っている押収とか立ち入り捜査と言う表現も正しくは無いが、(過料を払う気であれば無視が可能)普通の人が、最高で30万円を支払ってまでそれらの事を拒むか?



こちらとしては、「厳密には違うが、だから何?」と言う感想しか抱かないのだが。

その違いを説明した所で反対派の意見が変わるのか?
 
 
 
レス (福田)
2005-03-29 22:54:38
>Unknown (質問) 2005-03-29 02:43:15

>補助機能は、素直に裁判所でやればいいだけのような気もしますが。

>無料相談をつくるだけではダメなのですか?



現状では例えば財団法人の法律扶助協会などが金銭的に補助をしてくれたり、

法律相談に乗ってくれたりはしますが、金銭補助と言ってもお金が貰えるわけではなく、

単に前借りができるだけだったり、例えば人権問題に関する専門家が多数いるわけでは

ないので、補助度合いとしては役所の相談窓口とそんな大差はないように思います。



それから人権擁護法案には裁判の補助的側面があ

るとは言っても、

人権問題を全て裁判で処理すべきかというと、そうではない気がします。

多分人権問題や差別問題というのが単に勝ち負けで解決するような問題では

ないからなのでしょう。



現実的な施策としては、裁判所に全く新たに人権を取り扱う窓口をゼロから作るよりは、

既に全国にいる人権擁護委員が仲裁・調停などを講じることができるようにする方が

妥当ではないでしょうか。
 
 
 
Unknown (nok)
2005-03-29 23:05:47
>>2005-03-29 21:33:43

ある差別に対して反対しようとするなら、

あらゆる差別に対して、一個一個同じ様に取り上げて反対しなきゃいけないのですかと。

これが大変な事だと思っているから殊更に取り上げてるんでしょうよ。

現に結構その↑の問題だって、それなりにネットで見かけましたが。

この法案が悪用されれば、言論の弾圧に対して大義名分が出来て、異論を唱える事すら出来なくなるから騒いでるんでしょ。

問題の質が違うの。

↑のも同じ位騒がなきゃいけないんですか?
 
 
 
レス (福田)
2005-03-29 23:30:28
>Unknown (now) 2005-03-29 10:20:02

>立ち入り調査を拒否したい場合は科料で済むから

>法的拘束力が弱いという論理は、受け入れ難いものがあります。



もちろん過料だろうが科料だろうが罰則には違いないので、

「たかが過料なんだからいいじゃん」なんて話にはならないというのは分かります。

ただ、「法的拘束力」というのは例えば議会や委員会で議決された事柄や判断されたものが、

物理的に強制性を伴うものを指します。

だからここで言う過料を指す言葉ではないんですね。ちょっと細かい話ではありますが、

要は人権委員会が下した決定が及びうる強制力というのはせいぜい内部的なもので、

外部に効力を発揮するような法的拘束力はまずないと考えていいかと思います。

(ちなみに「勧告」を拒否した場合の「公表」がこれに当たるとみなすこともできそうですが、

「公表」は加害者が差別をできなくするような物理的強制とは言い難いので、

「公表」が法的拘束力を伴うとはみなせないと思います)





 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-03-29 23:39:36
>この法案が悪用されれば、言論の弾圧に対して大義名分が出来て、異論を唱える事すら出来なくなるから騒いでるんでしょ



この段階で全然、法案を読んでないことがわかる・・・
 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-03-29 23:47:14
Unknown (now) 2005-03-29 10:20:02 さん

あなたは法案に反対してる人をひとくくりにしてるようですが実際には

純粋に法案の内容に危機感を抱いてる人と、差別撤廃をされると困るから反対してる人と両方いますよ。

↓を見るとよくわかります。

http://sinseihikikomori.bblog.jp/entry/157297/



後者の代表格はこのあたりですね。

http://hobby.2log.net/zk1/

特定の民族への憎悪が漂ってます。この人にとっての言論の自由とは、どんな差別も許される自由です。

こんな連中もいますよ、ってことで。
 
 
 
Unknown (nok)
2005-03-30 00:03:15
>>現実的な施策としては、裁判所に全く新たに人権を取り扱う窓口をゼロから作るよりは、

>>既に全国にいる人権擁護委員が仲裁・調停などを講じることができるようにする方が妥当ではないでしょうか。

いや、既存している裁判所と言う組織に、人権を取り扱う窓口を作るよりも、

最大で2万人にもなる、知識人で構成される大組織をゼロから組み上げる方が大変だと思いますが。

裁判所の方が間違い無く安定性があるし。

それから人権擁護法案には裁判の補助的側面があ

るとは言っても、



>>人権問題を全て裁判で処理すべきかというと、そうではない気がします。

>>多分人権問題や差別問題というのが単に勝ち負けで解決するような問題ではないからなのでしょう。

補助的役割以上の権限を行使して差別を解決しようとするって事は、裁判所と似たような事をやらざるを得ないのでは。



>>ただ、「法的拘束力」というのは例えば議会や委員会で議決された事柄や判断されたものが、物理的に強制性を伴うものを指します。

>>だからここで言う過料を指す言葉ではないんですね。ちょっと細かい話ではありますが、

ここまではいいんですが、

>>要は人権委員会が下した決定が及びうる強制力というのはせいぜい内部的なもので、

>>外部に効力を発揮するような法的拘束力はまずないと考えていいかと思います。

何故ここが順接でつながるのかと。

「罰金と過料の違いは細かい話だ」と言っておいて、その直後に「要は罰金とは大違いだ」と言う発言をするのは矛盾してませんか。

厳密には法的拘束力と言えないが、

実質は拘束力のある権限であれば結果的には同じになるでしょうが。
 
 
 
Unknown (21:33:43に投稿した者)
2005-03-30 00:28:14
>あらゆる差別に対して、一個一個同じ様に取り上げて反対しなきゃいけないのですかと。

やらなきゃいけないと思いますよ。



>この法案が悪用されれば、言論の弾圧に対して大義名分が出来て、異論を唱える事すら出来なくなるから騒いでるんでしょ。

悪用されれば、といいますが、法案を読むと、何重にもセーフティが掛けられているようですが・・



http://sinseihikikomori.bblog.jp/entry/157297/

はとても参考になりました。



>人種差別を行う彼らが最も恐れる事態とは何か。

>それは、人種差別がいけない事であると認定され認識される事態である。

>騙されてはならない。

>ゴミどもが反対しているものは、人権擁護法案ではない。

>騙されてはならない。

>奴らが反対しているのはストレスの捌け口を解消する唯一の手段である差別の許されない社会なのである。



この部分には「その通り!」と膝を叩いてしまいました。



やはり私が考えたような、「言論の弾圧への懸念」はどうでもよくて、差別が禁止されると困るような人たちもいるんですね。

そうですよね、法案の問題点部分の修正を求めるのではなく、法律そのものの撤廃を求めるのはオカシイですものね。

言論の弾圧を懸念しているなら、今現に行われている弾圧に口をつぐむのは矛盾してますものね。

法律に問題点があるから反対してるのではなく、人権擁護そのものに反対しているから、他の弾圧からは目を背け、法案の修正でなく完全な撤廃を求めるのでしょうね。



http://hobby.2log.net/zk1/

には呆れました。

こうやって民族差別を行いながら人権擁護法に反対すれば逆効果だってわからないんでしょうかね・・・

嫌韓の人から見ればスカッとするサイトなんでしょうけど、まともな人が見れば「ああ、やっぱり差別したいから反対してるんだな。」としか思われず、反対運動の足を引っ張る効果しかないでしょうに・・・

まあそれが分からないほどに、目が曇ってしまってるんでしょうけど
 
 
 
Unknown (nok)
2005-03-30 00:31:29
>>この段階で全然、法案を読んでないことがわかる・・・

あー、はいはい、すいません。

言葉が足りなかったね。

「異論を唱える事すら出来なくなるから騒いでるんでしょ」

を↓に変えてくれ

「異論を唱える事すら出来なくなる恐れがあると思っているから騒いでるんでしょ」

これでOK?

俺は今まで、あくまでも「悪用される可能性がある」と言う主張をしていたので。念のため。



>>2005-03-29 23:47:14

あのですね、悪意を持って法案を利用する人間がいたら困るから反対していると言うのに、

反対派が全員良心に基づいて行動している人間であると主張出来る訳が無いでしょうが。

>>「共産党員・左翼に対する言論弾圧はいいんじゃない?でも民族差別的な言動への制限はダメ!」っていう所でしょうか。

こんな事言ってる時点で、返答を前にこの人はすでに後者の存在を認知…どころか、

反対派=後者であると言う方程式が出来てんじゃないかと思うほどの勢いだったので、

とりあえず前者の意見っぽい所を挙げといたのですが。



非常にどうでもいい事なのですが、ついでに言っておきますと、

その特定の民族は同じ様に我々日本人を憎悪しているのですが。

しかも国を挙げて。

嫌いになるなと言う方が無理あります。

やられたらやり返すと言うスタンスはどうかと思いますがね。
 
 
 
レス (福田)
2005-03-30 01:28:39
>Unknown (nok) 2005-03-30 00:03:15

>最大で2万人にもなる、知識人で構成される大組織をゼロから組み上げる方が大変だと思いますが。



ゼロから組み上げるわけではありません。既に現在でも全国で大勢の方が

人権擁護委員として役所の人権相談窓口で従事していらっしゃいます。

安定性というのはどうなんでしょうね。

実際役所の人権相談窓口の受付時間がすごく短いんです。

非常勤だから止むを得ないのでしょうが、今以上に仕事量が増える可能性が高い割に、

従来通りでこなせるのかという疑問はありますよね。

それが安定性を妨げるとすれば検討の余地はあるとは思います。



>「罰金と過料の違いは細かい話だ」と言っておいて、その直後に「要は罰金とは大違いだ」と言う発言をするのは矛盾してませんか。



誤解させちゃいましたね。すいません。

過料も科料も法的拘束力という言い方はしないですね。

というか単に揚げ足取りみたいになっちゃって申し訳ない。



>厳密には法的拘束力と言えないが、

>実質は拘束力のある権限であれば結果的には同じになるでしょうが。



どうねんでしょうね。この場合、法律には規定あるだけの話で、人権委員が

その権限を持つわけではないというか。

まあとは言え、立ち入り調査をすることを決定するのは人権委員ですから

間接的にはあれ、拘束力が機能するというご意見には異論はありません。

でもそれをもって人権委員は権限が強いとみなすのはどうかなとも思います。

 
 
 
↑すいません脱字 (福田)
2005-03-30 01:32:36
脱字だらけだ・・・

それぞれ「どうなんでしょうね」「法律に規定があるだけの」「間接的にであれ」
 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-03-30 01:45:25
>特定の民族への憎悪が漂ってます。この人にとっての言論の自由とは、どんな差別も許される自由です。



あのね、憎悪を持つといったってなにかしら理由があることが多いわけでしょ?

もちろんストレス発散のために差別語を使う奴がいるのは確か。

でも、例えば、ネットで「チョン」呼ばわりしてる奴だって韓国の日本に対する態度に不満を持ってて、そのムカついた気持ちを言葉にしてるっていうのも考慮にいれてる?

そういうのを考慮にいれず、「チョンというのは韓国人を差別している!使うな!」と一方的に言われたら言論規制じゃないのか?



「チョン」を言い換えたとしても、結局は悪意が出てしまうわけで。

そういったことを取り締まっていったら、最終的に韓国批判なんて出来なくなると思うんだけど。



もちろん規制すべき言論(人権侵害をする言動)があるのは確か。

しかし、俺にはこういった法の必要性が理解できない。



いじめと同じだよね。

いじめられてる子は確かに可愛そうだけど、でも、そうなった原因がそのいじめられてる子にもあるわけでしょ?

「いじめはよくない。しかし、いじめられるほうにも原因がある」

これっておかしいことなのか?
 
 
 
Unknown (fpop氏の反論待ち)
2005-03-30 02:28:20


1.身もふたも無く言うと、人権委員が「差別といったら差別」になるわけですよね、

人権侵害の定義が曖昧なわけですから。

こうなると、客観的な批判や合理的な「区別」が差別認定される危険性があります。



審査の公平性ですが、何らかの団体に所属しているであろう彼らは一種のカルテルを

結成し、相手の関係する案件には常に差別認定を行うことでしょう。

これは、解同や層化などの過去の様々な悪事からみてまず間違いはありません。

これで自分たちの利権や思想に反する言論を一方的に弾圧することが出来ます。

このことに対する歯止めは特にないようです。



一度差別認定されれば人権擁護委員が様々な行動を起こせます。

氏名と住所を公開してやれば「善意の人権団体」の皆さんが電話攻撃やFAX攻撃、

自宅への投石などで憎き「差別主義者」の人生をずたぼろに破壊してくれます。



これがファシズムでなくてなんなのでしょう?

とにかく、この法案には穴が多すぎます。

背後団体の行動もどうもきな臭いですよね。

こんな重大な法案をこっそり、しかも必死に通そうとするなんて。



2.この法案に反対してる人を差別主義者とレッテル貼りするのはやめて下さい。

偏見や先入観などをもとに、特定の人々に対して不利益・不平等な扱いをすることが

あなた方の言う「差別」でしょうが、殆どのいわゆる「ネット右翼」は

解同や総連、韓国などらが過去や現在にくりかえしている悪行を知って嫌っているだけです。

いわれなきものではないのです。



きつい言葉を使うのが上品でないのは確かですが、ここを無視して話をしないでください。

 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-03-30 02:30:09
名前の「fpop氏の反論待ち」って自分が待ってるみたいですね。

正確には「fpop氏の小倉氏に対する反論待ち」

失礼しました。
 
 
 
Unknown (pom(2005-03-29 00:55:01))
2005-03-30 04:37:16
>>nok

まぁおマヌケ発言した張本人だが、

過料は~の発言は別人なので誤解無きよう。



小倉さんの3月20日付のエントリーで説明されているが、「正当な理由なしに」の説明を抜いて拒んだら即罰との印象を強調するのは汚いのではないか?



「正当な理由」がどこまで指すのかは不明だが少なくとも「容疑」の論拠やなぜ立ち入りが必要なのか説明を求めることは出来るだろう。



>>fpop氏の反論待ち

>身もふたも無く言うと、人権委員が「差別といったら差別」になるわけですよね、



身も蓋もなく言えば裁判官が有罪といえば誰でも有罪です。といってるのとたいして変わらん。



>氏名と住所を公開してやれば「善意の人権団体」の皆さんが電話攻撃やFAX攻撃、

>自宅への投石などで憎き「差別主義者」の人生をずたぼろに破壊してくれます。



>これがファシズムでなくてなんなのでしょう?



威力業務妨害、ストーカー防止法案、器物破損、傷害罪等々ですが何か?



正直後者はレベル低すぎ
 
 
 
前からちょっと思ってるんですけど ()
2005-03-30 05:06:57
長い文章書いて議論に参加するんなら、何でもいいから名前名乗りましょうよ。

コメントまで小倉先生のエントリ並みに流れ追いかけにくくなってます。
 
 
 
Unknown (小倉秀夫)
2005-03-30 08:33:47


>いじめと同じだよね。

>いじめられてる子は確かに可愛そうだけど、でも、

>そうなった原因がそのいじめられてる子にもあるわ

>けでしょ?

>「いじめはよくない。しかし、いじめられるほう

>にも原因がある」

>これっておかしいことなのか?



おかしいことです。

法案に賛成するか否かという問題以前に、認識を改めるべきではないですか。
 
 
 
Unknown (now)
2005-03-30 09:25:37
いじめと認識して行ういじめは良くないですね。

問題は「いじめられた!」「いや、いじめていない」という主張の違いがあっても

レフェリー(先生か?)の判断でまず一方的にいじめ認定されてしまう

ことです。



ていうかもっと有意義なコメントしてほしいです、小倉先生。

反対派としてはいじめじゃないか、と感じてしまいます。
 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-03-30 09:37:57
>>いじめと同じだよね。

>>いじめられてる子は確かに可愛そうだけど、でも、そうなった原因がそのいじめられてる子にもあるわけでしょ?

その表現は正しくない。

いじめと違って一方的に相手を叩いている訳じゃないから。



正確には喧嘩。

しかも先に相手がふっかけてきた喧嘩。
 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-03-30 09:51:51
>>身も蓋もなく言えば裁判官が有罪といえば誰でも有罪です。といってるのとたいして変わらん。



裁判官は個々の判断で判決を下している訳ではなく、

そうそう判例に従わない判決を下す事は出来ない。

悪意を持って、独断で判決を下せる裁判官がいたら問題だと思うでしょう。



>>威力業務妨害、ストーカー防止法案、器物破損、傷害罪等々ですが何か?

確か、卒業式の国旗、国歌の実施について、県教職員組合から散々突き上げを食らった結果自殺してしまった校長がいたと思いますが、

県職員が逮捕されたと言う覚えは無いんですが。

つくる会の教科書を採択しようとした学校に散々嫌がらせがあったと聞きますが、

それらの人がその法律によって助けられた覚えもありません。
 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-03-30 09:54:06
補足。



>>個々の判断で判決を下している訳ではなく

は、思い思いに判決を下す事が出来ないと言う意味で使いました。
 
 
 
Unknown (T)
2005-03-30 10:34:21
いじめられる方にも原因がある、という言い方は、姑息な言い訳でしかないですね。

どう考えても、「原因がある」という言い方は、「原因→結果」という意味で、自分の起こした結果のそもそもの発端をいじめられる方に求めているわけで。

つまりは、自分のいじめの責任さえも相手に転嫁しかねない言論なんです。



そしてさらに言えば、その原因→結果という回路は全く正しくない。矢印はもう既に折られているのです。

その原因があるからといって、その結果が生じないことはぜんぜん可能なんですから。(たとえば、原因があってもいじめない人は沢山いますね。むろん、韓国人がいくら反日的でも、韓国人を嫌いにならない日本人はいくらでもいます。)

結果として、いじめの原因はいじめる方、いじめる方のこころや考えに求められることになり、責任も全て負うのです。



こんな当たり前のことをなぜ今更書いたのかというと。



いじめる側にも原因があるなどという、いじめる側に幾ばくかの正当性を与えかねないような事を言う人は、そもそもこの人権擁護法案の根幹にあるものに賛成していないんではないか、という疑問があるからです(差別される側の原因=人種、国、出自などを、まず原因として否定することが、この法案の根幹にあると思われますので。)

だから、そういう人が反対論を述べたときに、なんだかんだ言って結局差別したいんじゃないの、と言われてしまう事は少し理解できなくもないのです。
 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-03-30 12:35:03
隣国とのいざこざが片付いた後に可決するのは賛成派にとってはまずいんでしょうね。

 
 
 
Unknown (T)
2005-03-30 12:42:17
また意味が通らないことを書いてしまいました・・・



×いじめる側にも原因があるなどという、いじめる側に幾ばくかの正当性を与えかねないような事を言う人は、



○いじめられる側にも原因があるなどという、いじめる側に幾ばくかの正当性を与えかねないような事を言う人は、
 
 
 
Unknown ( )
2005-03-30 14:31:34
順調に話がそれていってますねぇ
 
 
 
ちょっといいですか (ごみかき)
2005-03-30 16:35:49
 どっちがいじめていて、どっちがいじめられているかということがはっきりしないのがこの問題の根本なのでは?

 つまり、双方とも「いじめられている」と思っている場合、「どっちが本当にいじめられているか」という客観的な見方が必要で、出発点が「こっちがいじめられている」という決め付けからの救済であってはならないような気がしてきたのです。

 実際、どちらかというといじめていると見られる方が「いじめられる方にも原因がある」という言い方をよくするのは、自分の方こそ被害者という意識があるためではないでしょうか。

 だとしたらその客観性はどう確保するのかということだと思います。

 そういう意味では人種間の問題や民族間の問題では、国対国で行われるスポーツの審判のように第三者の見方が必要でしょうし、立場的に贔屓目で見てしまう恐れのある人は公正な判断はできないだろうということだと思います。 
 
 
 
Unknown (nok)
2005-03-30 16:49:23
>>まぁおマヌケ発言した張本人だが、

一般社会で罰金と言ったら科料も過料も全部ひっくるめて使っている事だし、

別に科料でも過料でも問題の本質が変わるわけでも無いんだから、この程度で勘弁してくれ_| ̄|○



>>小倉さんの3月20日付のエントリーで説明されているが、「正当な理由なしに」の説明を抜いて拒んだら即罰との印象を強調するのは汚いのではないか?

ああ、そこは特に他意は無かった。

すいませんね。

たださあ、反対派が人権擁護委員について言う場合は、

別に理念通りに行動する人権擁護委員について言っているんじゃなくて、

悪意を持った人間が人権擁護委員に就いたらこうするだろうと言う前提で話をしている。

そんな「正当な理由」などと言う、人権擁護委員の判断でどうとでもなる部分に関してまで、発言する度に一々説明してたらキリが無いのですが。

人権委員の雇用について、「人権委員には人格が高潔で人権に関して高い識見を有する者~」なんて事を一々言わないのと同じ様なもんでしょ。



>>「正当な理由」がどこまで指すのかは不明だが少なくとも「容疑」の論拠やなぜ立ち入りが必要なのか説明を求めることは出来るだろう。

仮に説明を求める事が出来たとして、

だから何か状況が変わるのか?



小倉先生、そんな関係ないところにレスしてないで、

「人権委員間でカルテルが発生する可能性があるのだが、その場合どうするのか」とかの突っ込みに答えてくださいよ。
 
 
 
Unknown (2005-03-30 01:45:25)
2005-03-30 17:51:14
>小倉センセ

>おかしいことです。

>法案に賛成するか否かという問題以前に、認識を改めるべきではないですか。



あのね、センセ。

俺自身、いじめられてたのよ、小学生の頃。

んで、始めの頃はなんでいじめられるか分かんなかった。んで、色々と嫌な事やられたけど、その中で自分の悪い点を改善しようと思って色々とやったよ。その間、辛かったけど。

そしたら、段々いじめがなくなったんだよ。そんで、最終的には普通に話せるようになったんだよ、いじめてた人たちとも。



こういったことが俺の根幹にあるから、今となっては「いじめはよくない。しかし、やられるほうにも問題がある」っていう考えになったわけ。

こういった実体験からの引用なんだけど、センセは「認識を改めろ」と?



>Tさん

>どう考えても、「原因がある」という言い方は、「原因→結果」という意味で、自分の起こした結果のそもそもの発端をいじめられる方に求めているわけで

確かに「原因がある」っていう言い方は悪かったかな。「問題がある」の方が正しいかな。

んで、「いじめられる方にも問題がある」っていうのは上記のとおり、実体験からのことなんだ。

もちろん言われなきいじめもあるのは分かるけど、果たして、俺の例のようにあなたは「韓国にそういった差別語を言われるような問題はない」と断言できるのか?

そこを聞きたい。



あと、この議論を変な方向に持っていくような発言をしてしまいすみませんでした<(_ _)>(今回のもだけど
 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-03-30 18:30:13
>小倉先生、そんな関係ないところにレスしてないで、



 議論に論破されると、くだらない質問に答えて質問全体がくだらないという印象操作をするのはこの人の常套手段です。NHK問題のときからずーっとそうです。

 本来、非論理的な意見を論理的に諭すのは大変難しいことなのに、ここのコメンターは真摯に諭しているのにその親切がわからないのかね。この人は。
 
 
 
Unknown (リマインダー)
2005-03-30 18:46:13
切込隊長へのレスポンスは。
 
 
 
Unknown ()
2005-03-30 19:37:57
枝葉の議論は他でやりましょうや。

でないと小倉先生が助かっちゃってしょうがないですよ。
 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-03-30 21:08:54
いじめをしたいから、人権擁護法反対!

(いじめられる側にも原因があるのだから、いじめる側を一方的に規制するのは反対!)



チョン叩きできなくなるから、人権擁護法反対!

(「正当な」理由で差別をしているのだから、規制すべきではない!)



こういう人が確かにいますね。このスレを見る限り。

あーだこーだ屁理屈をこねても、結局の真意はここなのでしょうね。

なんせ、http://hobby.2log.net/zk1/のような民族差別したいから反対してるサイトがかなりのアクセス数を稼いでるのが現状ですから。
 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-03-30 21:14:41
>「いじめはよくない。しかし、やられるほうにも問題がある」っていう考えになったわけ。



ならば、あなたは世の中で起こるすべての犯罪の被害者にも、問題があると考えるのでしょうね?(通り魔的な突発犯罪を除く)

あなたの考えは、すべての犯罪の肯定、被害者の二次レイプにつながる考えですよ。

「やられた側にも問題がある」なんてのは。

殺人の被害者にも、殺されるきっかけになった原因が少なからずあるわけですから。



どんな原因があっても、殺人はすべきでない。

人間同士なのだから、話し合いで解決すべき。

それと同じで、どんな原因があっても、いじめはすべきでない。

いじめられる側に気にくわない点があるのなら、話して解決すればよい。

「あいつに原因があるから、いじめた。虐められる側にいじめられる原因があるのだ。」

というのは、話合い・理解を拒否して、力で物事を解決する側の論理です。

あなたがいじめられた経験があるというのも信用できませんね。



民族差別主義者、犯罪肯定派・・・結局、反対派ってのはこんな人ばかりなのですか?
 
 
 
Unknown (これで最後にします)
2005-03-30 21:22:26
なんだか話がそれていってますね・・・。駄長文を書き込んだ自分が言うのも何なんですが。



もともとの論点は

・差別認定の曖昧さ

・関係者の異様に強い権力

・人権委員同士の結託の危険性

・そもそもこの法で具体的に何が変わるのか



あたりだと思うのですが。



>> Unknown (pom(2005-03-29 00:55:01))



>身も蓋もなく言えば裁判官が有罪といえば誰でも有罪です。といってるのとたいして変わらん。



何を言ってるんですか?裁判官は法律という明確なルールに則って判断する。

問題を起こした場合は罷免するシステムもある。

どこが「たいして変わらん」のですか?



>威力業務妨害、ストーカー防止法案、器物破損、傷害罪等々ですが何か?



何かといわれても。そういうことを行う連中を全て摘発することが出来るとでも?

それに、これも「善意からだ」と言われたらおしまいですよね。



>正直後者はレベル低すぎ



どうレベルが低いのか説明してみてください。

あなたはこの法案を通すべきだと思いますか?YES・NOでお願いします。その理由も。
 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-03-30 21:31:06
>法案の問題点部分の修正を求めるのではなく、法律そのものの撤廃を求めるのはオカシイですものね。

>言論の弾圧を懸念しているなら、今現に行われている弾圧に口をつぐむのは矛盾してますものね。



この2点への反論はないの?

この2点の矛盾点を認めるってことでいいの?反対派諸子。
 
 
 
Unknown (本筋系の質問)
2005-03-30 21:44:46
皆さんが忘れないよう、繰り返しておきます。



反対する動機が、「特定の民族ないし門地に属する人々を今後も安心して差別したい侮辱したい嫌がらせしたい」という意図が見え隠れする人が反対運動の中心に立つと・・・



と以前のエントリで小倉先生は書かれています。これはだれのことですか?その意図を証拠だてる言動、そうした人々が反対運動の中心にいることを説明してください。少なくともここにコメントしている反対派の大多数は自分たちはそうではない、と確信していると思います。先生は実際のところ、反対派の心の中をどう想像されているのですが?
 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-03-30 21:45:08
>話合い・理解を拒否して、力で物事を解決する側の論理です。

物事を”解決”してすらいない。

いじめは、ただ単に被害者を抑圧し、嫌がらせをしてるだけ。

気にくわない所があるから相手をいじめても、気にくわない所は”解決”しない。

対話→昇華によってのみ、問題は解決する。

暴力によっては、いじめによっては決して解決しない。



>あなたがいじめられた経験があるというのも信用できませんね。

同意。

自分のいじめ肯定論を補強するための造話だろうな。%0
 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-03-30 21:46:11
>反対派の大多数は自分たちはそうではない、と確信していると思います。



え?

このコメント欄に目を通しましたか?

特定の民族ないし門地に属する人々を今後も安心して差別したい侮辱したい嫌がらせしたい人によるコメントもあるし、

そういうサイト(ブログ)も挙げられてますよ。
 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-03-30 21:57:20
事実関係を無視していじめがあったという主張だけ

でいじめたとされる人間を非難するのは可笑しい。

いじめは悪いと声高に叫んで善人をアピールするの

は自己満足。冤罪が無くならないわけだ。
 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-03-30 21:58:05
この法律は、いじめのように一方的に差別している場合に効果を発揮するもの。



>いじめと違って一方的に相手を叩いている訳じゃないから。

>正確には喧嘩。



こういう場合には、「人権侵害」でもなく「差別」でもありませんから。

申し立てがあればすべて差別と認められるなんてことはなく、ちゃんと法律に基づいて任命された委員によって、差別と認定された場合のみ法律によって救済されるわけですから。

この法律で規制されるのは「差別」だけで、ケンカは対象ではありませんから、反対派のみなさん、安心していいですよ。



差別できなくなるから困る、という人にとっては恐るべき法律でしょうけど。
 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-03-30 21:59:46
>事実関係を無視していじめがあったという主張だけでいじめたとされる人間を非難するのは可笑しい。



全くそのとおりです。

ですから、法案を読めばわかりますが、すべての主張が認められるわけでなく、

委員が事実関係をしっかり見て判断しますから。



あなたはこの法案、ちゃんと読んでますかね?
 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-03-30 22:16:53
>あなたはこの法案、ちゃんと読んでますかね?



ざっと見ですけどね。

一応私は反対派。いろいろと胡散臭いので。

ただ、この法案が通ったとしても選挙権を

行使することで対抗可能だと判断してます。

議員を選ぶのは国民の権利ですからね。
 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-03-30 22:28:25
>法案の問題点部分の修正を求めるのではなく、法律そのものの撤廃を求めるのはオカシイ



法案の問題点に反対なのではなく、人権擁護そのものに反対だから。



>言論の弾圧を懸念しているなら、今現に行われている弾圧に口をつぐむのは矛盾



言論の弾圧はどうでもよくて、差別できなくなるのが困るから。

つまり、思想や言論の自由は奪い続け、差別や悪口の勝手は許すのが目的だから。



反対派の主張からは、このような結論しか出なかったのですが、如何でしょう。



ちなみに、この法案と同じく言論・表現弾圧のツールとなるとして反対の多かった児童ポルノ規制法の改悪には、

安部議員をはじめ自民党の議員さん達には反対する人がほとんどいなかったことを付け加えます。

なんででしょうね?

前回は反対せず、今回だけ反対してるのは。
 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-03-30 22:38:43
>ただ、この法案が通ったとしても選挙権を

>行使することで対抗可能だと判断してます。



そうですね。

国民が選んだ国会議員、その国会議員の選挙によって選ばれた総理大臣が人権擁護委員を選ぶのですから。

最高裁判所の長官と同じですね。

あれも総理大臣が選びます。

検事の上に立つ法務大臣も、総理大臣が選びます。



今回の法案による人権擁護委員も、総理大臣が選びます。

しかも国会による過半数の同意が必要です。

さらに、人権擁護委員会は法務大臣の所轄に母入ります。

何重にもわたって、セーフティがかけられています。



って、これは小倉さんが何度も言及しているところですが・・・コメント付けてるかたは、法案も、ブログの本文も読まずにコメント書いてるんでしょうか・・・(呆れ

反対派のみなさんは、本当な何に危機感を感じて反対しているのでしょうね????
 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-03-30 22:51:23
>反対派のみなさんは、本当な何に危機感を感じて反対しているのでしょうね????



自分の正義に酔うのはいい加減にしなさいよ。



広島の自殺事件を始め様々な事件を反対派は

取り上げています。つまり言論弾圧どころか

生命の危機を感じている訳です。



選挙権を使うにしてもどれだけの時間が経つか

考えればその間に被害が出ることに変わりない

でしょう。だからこその反対なのです。

 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-03-30 23:03:59
で、「なぜ問題点の修正要求でなく、全体に反対してるのか」には沈黙するわけですね。



>広島の自殺事件を始め様々な事件を反対派は

取り上げています



あれは国からの押しつけと、現場からの突き上げの板挟みが原因と言われてますが、

もちろん、取り上げるっていうのは、国からの押しつけの部分を問題視しているのでしょうね。

今回、反対派が問題点としているのも法律を利用した公権力による弾圧ですから。

まさか、現場からの突き上げだけを取り上げて、「日教組がどうの」「売国左翼勢力がどうの」なんて言ってませんよね?



しかし、なぜ警察による形のある弾圧には口をつぐんで、広島の自殺なんてはっきりしない弾圧を取り上げるのでしょうね・・・



>自分の正義に酔うのはいい加減にしなさいよ。

疑問を呈することが、「自分の正義によう」ことになってしまうんですね。

ならばあなたは、自分の正義なんてものを持たずに反対しているのですか。

差別が悪いことだという正義すらないのでしょうね。
 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-03-30 23:06:40
>言論・表現弾圧のツールとなるとして反対の多かった児童ポルノ規制法の改悪には、



そんな意見が多かったのですか?記名で書かれた意見のありかを教えてください。嘘なんじゃないですか?あなたが反対だっただけなんじゃないですか?



>言論の弾圧はどうでもよくて、差別できなくなるのが困るから。

つまり、思想や言論の自由は奪い続け、差別や悪口の勝手は許すのが目的だから。

反対派の主張からは、このような結論しか出なかったのですが、如何でしょう。



その意見にはまったく根拠がなく、反対派に対する明らかな差別発言だと思います。

内心こういう発想をする人がもし人権委員になったら、とみなさん、想像してみてください。恐ろしいことです。



 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-03-30 23:10:51
2005-03-30 01:45:25氏の「いじめられる側にも問題がある」の

”いじめ” を ”差別””人権侵害”にそのまま置き換えても通用するのが面白いですね。



差別される側にも問題がある。

人権侵害される側にも問題がある。

だから、差別や人権侵害は規制すべきでない、だから人権擁護法に反対



という心の奥底が透けてみえます。

心ならずも、反対している真意をさらけ出してしまったと言うところでしょうか・・・
 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-03-30 23:15:09
>その意見にはまったく根拠がなく



根拠、ありますよ。

「問題点の修正を要求するのではなく、法律そのものに反対している」という反対派の言動が根拠です。

反対派が法律全体に反対している理由が、それ以外にあるというのでしたら、是非示してくださいね。



>そんな意見が多かったのですか?

http://www.japanpen.or.jp/seimei/981126.html はいどうぞ。

http://2style.jp/dream/jipo.html はいどうぞ。

無数にありすぎてキリがないので、検索結果を教えましょう。はいどうぞ。

http://www.google.co.jp/search?hl=ja&c2coff=1&q=%E5%85%90%E7%AB%A5%E3%83%9D%E3%83%AB%E3%83%8E%E3%80%80%E8%A8%80%E8%AB%96&btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr=



事実をよく調べもせずに、人を嘘つきよばわりするのはやめましょうね。
 
 
 
もう最後にします。。。 (2005-03-30 01:45:25)
2005-03-30 23:16:25
もういいです。造話だとも思われてしまったし・・・・・しょうがないのかな



俺がとにかく言いたかったのは「韓国に差別語を言われるような問題点はないのか?」であったわけなんだけど・・・

「権利を求める前に自分らの行為を見直してみろ」というのが言いたかったんだけど・・・・・ムリだったか・・・・・



>Unknown (Unknown) 2005-03-30 21:14:41

>「あいつに原因があるから、いじめた。虐められる側にいじめられる原因があるのだ。」

>というのは、話合い・理解を拒否して、力で物事を解決する側の論理です。

拒否して無いでしょ。。。。

罰は罰として受けるにしろ、こういった「いじめられたとされる」側が一方的に判断し、裁かせたら、どんなことまで差別になるか分かんないから問題だって言ってるの。

第三者で冷静な判断が出来るサッカーの審判みたいな公正な存在が裁くわけじゃないでしょ?

だから、反対派はこれだけ大騒ぎしてるのかが分かんないかな



大体、こういった法案じゃあなたが言う「話合い・理解」なんて出来るわけ無いだろうに・・・・
 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-03-30 23:17:49
>「問題点の修正を要求するのではなく、法律そのものに反対している」という反対派の言動が根拠です。



それプラス、「反対派は廃案を求めるばかりで、真に人権擁護に役立つような法案(対案)を示していない」

という点もあります。
 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-03-30 23:21:40
>そんな意見が多かったのですか?記名で書かれた意見のありかを教えてください。嘘なんじゃないですか?あなたが反対だっただけなんじゃないですか?



こっちの検索結果の方がよりわかりやすいので、こちらをごらんください。

http://www.google.co.jp/search?q=%E5%85%90%E7%AB%A5%E3%83%9D%E3%83%AB%E3%83%8E%E3%80%80%E8%A8%80%E8%AB%96&hl=ja&lr=&c2coff=1&start=10&sa=N
 
 
 
ありゃりゃ (Unknown)
2005-03-30 23:25:06
すんません、上のリンクミスです。最初に示したのと同じの貼ってしまいました。

こっち見てください。



http://www.google.co.jp/search?hl=ja&c2coff=1&q=%E5%85%90%E7%AB%A5%E3%83%9D%E3%83%AB%E3%83%8E%E3%80%80%E6%94%B9%E6%82%AA&lr=
 
 
 
Unknown (nok)
2005-03-30 23:31:09
>法案の問題点部分の修正を求めるのではなく、法律そのものの撤廃を求めるのはオカシイですものね。

そもそもこの法案を修正してまで通す事に価値を見出せない。

ある特定の傾向の差別があれば、何らかの対策を取って迅速に解決をすべきだろう。

ただ、今回の場合はこう言う差別があるからこうする、といった類の物ではない。

人権と言うのは非常にデリケートな問題だから、安易に法律を作ると、被差別者と差別者の立場が逆になるだけで、何の解決にもならない可能性がある。

しかも、一度作ってしまえば法律を撤廃するのは難しい。

もし迅速に解決すべき差別があるというのなら、悪用出来ないように細かく法律を作っていくのが一番の解決法だと思うが。



>言論の弾圧を懸念しているなら、今現に行われている弾圧に口をつぐむのは矛盾してますものね。

ある差別に対して反対しようとするなら、

あらゆる差別に対して、一個一個同じ様に取り上げて反対しなきゃいけないのですかと。

んな事やってたらキリが無いだろ。

これが大変な事だと思っているから殊更に取り上げてるんでしょうよ。

現に結構その↑の問題だって、結構ネットで見かけましたが。

この法案が悪用されれば、言論の弾圧に対して大義名分が出来て、異論を唱える事すら出来なくなる恐れがあると思っているから騒いでるんでしょ。

それらとは問題の質が違うの。



とまあ、こんな事を前の方で言ったんだが無視ですか。



俺としては、右翼左翼のどちらも、公の場で自分の主義思想に基づく活動をしている奴は何らかのリスクを負うべきだと思うし、

反政府的な活動を行っている奴は特に危険である事を重々承知の上で活動して欲しい。

弾圧だ弾圧だと叫ぶのは真っ当な意見だから一向に構わないが、

特に反応を見せなかった奴を差別主義者と言うのは止めて欲しい。
 
 
 
まとめ (Unknown)
2005-03-30 23:38:35
反対派の矛盾点



①将来起きるかもしれない言論弾圧には危機感を持っているのに、今現に政府が行っている(主に左翼に対する)言論弾圧には口をつぐむ。

(実例は 2005-03-29 21:33:43 で挙げられた通り。)



②法案の問題点の修正を要求するのではなく、法案そのものの廃案を求めている。



③廃案を求める際に、「言論弾圧につながるおそれのない、人権擁護に役立つ法」という対案を示していない。



人権擁護に反対する人たちの一部にある胡散臭さ。



①児童ポルノ法改悪の時も同じように言論弾圧につながる恐れがあると、今回以上に問題になっていたのに(少なくともネットでは)、そのときは反対せず、今回だけ反対している議員が多い。

(しかも、自民党の平沢議員などは、今回は反対してるのに児ポ法改悪では推進派だった。)

http://otaku.rulez.jp/kill_the_assholes.html



②反対派大手サイトの中に、民族差別を行っているブログがあり、しかも多数のアクセスを得ている。

http://hobby.2log.net/zk1/

このコメント欄を見てもわかるように、「差別される側にも問題がある。」と差別を消極的肯定・容認する人たちが少なからずいる。



 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-03-30 23:40:43
>>>あなたがいじめられた経験があるというのも信用できませんね。

>>同意。

>>自分のいじめ肯定論を補強するための造話だろうな。%0



何の根拠も無く嘘だと決め付けているようだが、

話が本当なら相当傷付く発言だと言う事を理解して言っているのか?



これって普通に人権侵害じゃね?



ついでに、

>>もちろん言われなきいじめもあるのは分かるけど

と言う言葉を思いっきり読み飛ばしてる気が。
 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-03-30 23:49:45
>何の根拠も無く嘘だと決め付けているようだが、



「いじめられた側にも問題がある」なんて、いじめられた事のある人のセリフだとは常識では考えられないよ。これが根拠になるんじゃないの?

しかもその後のレスに「いじめられる側にも問題がある」を発展させて、「韓国が差別されるのには、韓国にも問題がある」と予想通りの差別肯定論が出てるし。





それより、それこそ”根拠なく嘘だと決めつけてる”2005-03-30 23:06:40氏の「嘘なんじゃないですか?」ってレスには何も突っ込みがないのですな。
 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-03-30 23:55:38
>いじめられた事のある人のセリフだとは常識では考えられないよ。



差別批判派は自分の差別行為を肯定するのは

当たり前ということですかね。

ダブルスタンダードとは恥ずかしい事ですよ。
 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-03-30 23:59:43
ある個人の発言から、その個人の真意を推測することは「差別」なのかな?
 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-03-31 00:00:56
2005-03-30 23:38:35の「まとめ」での

反対派の矛盾点、反対派の一部の胡散臭さへの反論・反証、ありませんか?

矛盾やうさんくささを認めるということでよろしいですか?
 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-03-31 00:21:06
>Unknown (Unknown) 2005-03-31 00:00:56

馬鹿かお前。勝手にお前の主観でまとめて反対派は差別主義者とレッテル貼りたいだけだろが。そんな手には乗らんよ。
 
 
 
Unknown (nok)
2005-03-31 01:08:08
>>それこそ”根拠なく嘘だと決めつけてる”2005-03-30 23:06:40氏の「嘘なんじゃないですか?」ってレスには何も突っ込みがないのですな。

それって何処からどう見ても決め付けじゃなくて疑問形だろ。

ソースの提示を求めているだけ…

っつうか、この問題を知らなかっただけでしょ。

まあ、無知から来た勘違いと言う事で。

あー、馬鹿にしているんじゃなくて、反対しているのはネットの住人ばっかだった気がするし、普通の人が知らなかったとしても仕方が無い様なケースだと。

まあ、発言するなら少しはぐぐるなり何なり調べてからにしとこうな。



>>ある個人の発言から、その個人の真意を推測することは「差別」なのかな?

物による。

ついでに、言ったり態度に表さなければ問題は無い。

その人の発言と真逆の意図を読み取る事があっても仕方が無いが、普通はそれを裏付ける証拠が無ければ言わない。

軽い内容だったらともかく、これは滅茶苦茶重い内容だろ。

間違ってたら激しく相手を傷つけるだろうと推測できないのか?



>>「いじめられた側にも問題がある」なんて、いじめられた事のある人のセリフだとは常識では考えられないよ

それはお前の主観だろうが。

推論は根拠と言えないの。



そもそもさあ、韓国も相当日本に対して侮蔑的、差別的な発言をしまくっているわけなんだが。

韓国人が差別表現をたしなむのはOKで、日本人が差別表現をするのは駄目って道理にかなってないと思うのですが。



>>2005-03-31 00:00:56

結局俺の意見は無視と。

いい加減ここに書き込むのも辛くなってきたよ。

しかも言い出してから締め切るまで早すぎ。

反対意見を聞く気がそもそも無いようだし、

初めから「反対派=差別論者」と結論を言って置いた方が時間も省けて良かったんじゃないですか?

冗談抜きで。
 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-03-31 01:09:45
そんな手には乗らんよといいつつ反論できない様にワロス
 
 
 
詭弁じゃないの? (k)
2005-03-31 01:13:24


賛成派がよくつかう論法として以下のような

人権委員=裁判官として扱えば何も問題ないじゃない?っていう論法がありますが、

詭弁じゃないですか?



>身も蓋もなく言えば裁判官が有罪といえば誰でも有罪です。といってるのとたいして変わらん。



5人の人権委員は裁判官の資格よりも、

ずっと低い「高潔な人格と高い知識」という基準で選ばれ、

現状どんな人がなるかもよく分からん方々が

裁いてくれるという点で、大違いだと思いますが?



>国民が選んだ国会議員、その国会議員の選挙によって選ばれた総理大臣が人権擁護委員を選ぶのですから。

>最高裁判所の長官と同じですね。



同じ国会議員が選ぶものでも、選出対象の母体が違いすぎます。

「高潔な人格で高い知識」があればいいんですからね。

人権委員>>>>>最高裁長官です。(人権委員のほうがはるかに多い)

裁判官と比べてはるかに容易に、政治家が自分の政策に

都合がいい人物をピックアップして人権委員に選出できます。



投票によって対抗できますが、それって

政治家の都合で「人権侵害の定義」を変えれるってことでしょ。

反対派がいう言論弾圧とかにダイレクトにつながりませんか?

 
 
 
Unknown (某張本人)
2005-03-31 01:29:29
>>nok

ちょっと落ち着こうよ、

比較的真面目に話してるところんを混ぜっ返したのはスマンかった。



その発言は差別されたから差別仕返すという風に取れるぞ、

以前の発言でもそうだけど、少し脇が甘い発言が多いんじゃないかな。



今回の件に関しては、なぜ通すか通さないかの二択になるのかがわからない、

人権侵害の判定が甘いというなら厳しくする判定を練っていけばいいだろ?

それができないというのは、そもそも差別は法律で対処すべきものでないか、やる気がないと見られてもしょうがない。



>そもそもこの法案を修正してまで通す事に価値を見出せない。



とあるけど、つまり現在の日本には救済が必要なほどの人権侵害は存在しないという認識なのだろうか?



前にも名無しで書いたけれど、人権擁護ののプロセスを定めておけば、

それに則していない形の糾弾ははねつけることが出来るようにしていけばいいじゃないか。

どこかの校長の自殺を錦の旗のように掲げているけど、逆に言えば現状のままだと自殺者が出る状況がそのまま続くと言うことで全く説得力がない。
 
 
 
>>2005-03-30 23:38:35 (Unknown)
2005-03-31 01:33:03
貴方のまとめとやらのすぐ上でnokさんが以前書いた反論を繰り返していますが気付いていますか。



このblogの人権擁護法案に関するいくつかのエントリのコメント欄にも、あなたの指摘した点に対する反論となり得る法案反対・不安派の意見が見られますのでそれらにも目を通された方が良いかと思われます。



大別して法案反対派と呼ばれる人達の中に問題のある人間がいるのは確かでしょうが、そういった極端な例を挙げて反対派に差別主義者というレッテルを貼る行為は議論の妨げにしかならず無意味です。

「結局賛成派はレッテル貼りするだけか」と反対派の感情を逆撫でしますし、不安派の挙げる法案の疑問点も解消されず賛成派にとってもプラスになりません。



貴方が法案に肯定的な立場なのであれば反対派を貶めるのではなく、現在の法案に不安を感じている人々に安心出来る根拠を示す事で議論に参加すべきだと考えますが如何でしょうか。
 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-03-31 01:35:31
>裁判官と比べてはるかに容易に、政治家が自分の政策に

>都合がいい人物をピックアップして人権委員に選出できます。



過半数の賛成が必要ってのは・・・

あぁわざとスルーしてるのか
 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-03-31 01:43:36
>貴方が法案に肯定的な立場なのであれば反対派を貶めるのではなく、

>現在の法案に不安を感じている人々に安心出来る根拠を示す事

>で議論に参加すべきだと考えますが如何でしょうか。



彼が反対派を乏すだけで議論に参加してないって言いたいのかな?

貴方こそ、改善案を示すことで議論に参加してはどうか。

まぁそうやって説得してくれる人が来るまでひな鳥みたいにピーピー待ってれば?



ただ

・今現に政府が行っている(主に左翼に対する)言論弾圧には口をつぐむ。





(左翼に対する)は余計だな。

句点の場所で左翼にたいして言論弾圧しているのか、

口をつぐんでいるのか意図が全く逆にとれるし。
 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-03-31 01:51:34
>>某張本人

反対派、不安派には廃案にすべきという意見と問題点を修正すれば良しとする意見があり、今の法案を良しとしない側でも意見は千差万別であるということは一応言っておく。

わかってるとは思うけど2005-03-31 00:00:56みたいなのもいるので一応ね。
 
 
 
Unknown (nok)
2005-03-31 02:24:42
>>その発言は差別されたから差別仕返すという風に取れるぞ、

ああ、それは大丈夫。

>>嫌いになるなと言う方が無理あります。

>>やられたらやり返すと言うスタンスはどうかと思いますがね。

と2005-03-30 00:31:29の時に言っている。

そう言われたら発言をよく読めと言い返すつもりだった。

相手から罵倒されたら、毅然とした対応で理論的に返すのが一番だとは思うよ。

ただねえ…

罵倒されて、言い返した人間は差別主義者っておかしくないか?

俺はこれを差別とは言わないと思う。

一方的では無い以上、ただの喧嘩だ。

ただ、これを酷い差別主義者だと感じる人もいる。

↑のいじめられっ子についての話も、

俺は差別だと感じたし、賛成派(の一部)は差別ではないと言った。

差別と言うのは人によって考え方が全く異なると言う具体例だわな。



仮に俺が人権擁護委員になって、いじめられっ子についての発言は許されない差別だと判断し、氏名公開をしたとしよう。

俺は自分の良心に従って善意をもって行動している訳だ。

だが、やられた側としては、俺のやっている事は人権侵害だし言論弾圧だと考えるんじゃないのか?

裁判官では無い人間が誰かを裁くと言う事は主観が混じり、極めて危険だ。

だからこれだけ反対派が大騒ぎしてるんだよ。



と言うことを2005-03-30 01:45:25氏は言いたかったようだが。

最後の発言でそう言ってるしな。
 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-03-31 02:48:53
お前らオグラの思う壺にはまってることに

そろそろ気づけ。
 
 
 
俺の話が造話だと思っている人へ (2005-03-30 01:45:25)
2005-03-31 02:52:05
すみません、先程最後と言っておきながら書き込みします。



自分のいじめられてた話は本当です。

ネットという匿名上、どんなにここで「本当だ」と叫んでも無駄だと思いますが、本当なんです。

今となってはこのように客観的に見られるようになっていますが、いじめられてた頃はホントに辛くて、始めは何をしていいか分からず、死ぬことまで考えました。



自分から勝手に始めた話なんで、こんなこと言う権利無いと思いますけど、造話だ、って言うのホントに勘弁してください。自分勝手で本当にすみません。



あと、小倉先生を始め閲覧者の皆様には変な方向に議論が行くようなことを書き始めて本当にすみませんでした。

邪魔だったらお手数ですが、自分のコメント全て消してください。
 
 
 
Unknown (2005-03-30 01:45:25)
2005-03-31 02:55:43
すみません、タイトルを「俺の~」と書いてしまいました。

正しくは「私の~」です、本当にすみません。
 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-03-31 03:04:42
>邪魔だったらお手数ですが、自分のコメント全て消してください。



消すわけねーよ。それがいつもの手なんだよ。

いじめの話したいんだったら他にいくらでもある。

いじめの話し煽ってからオグラのコメントないのが

なによりの証拠。

明日ぐらいに新しいエントリがアップされるよ。いつもどおり。



 
 
 
Unknown (nok)
2005-03-31 03:18:00
>>某張本人

>>つまり現在の日本には救済が必要なほどの人権侵害は存在しないという認識なのだろうか?

逆に聞きたいが、救済が必要なほどの人権侵害があるのなら、

それに特化した法案を出すのが一番安全じゃないのか?

何でそれじゃいけないんだ?

個々人の判断に委ねた場合、その人の主義主張で差別の定義が左右される。

そのプロセスを作っておけばいいと言っているが、小倉先生は

>>法律等の条文を起草する際にそこで用いられる言葉全てに定義規定を設けようとすると非常に条文が煩雑になりますし、定義規定に用いられている言葉についてさらに定義規定を置かなければならないということになると際限がなくなりますので

こう言っているのだが。

一部の差別をカバーする法案だったら出来たかも知れないがな、ありとあらゆる差別を含める法案だから、これを作るのは辛いぞ。



…と、まあ潰すのが第一だと言う風に書いてきたが、

実は俺、問題点を完全に修正出来れば通してもいいと思っているんだが。

何気に前のエントリーでも修正案を書いてるしな。

内容が根本から変わってしまうが、

人権委員には裁判官を起用。

人権擁護委員が権限を行使する時は、必ず人権委員の判断を仰ぐ。

この2つが入れば賛成派に回ってもいいんだが…。

もう1つの修正案としては、人権擁護委員から権限を無くす事。

被差別者で、知識が無く、金も無い人等に入れ知恵をしたり、裁判が出来るようお膳立てをするだけの組織であれば文句は無い。



これを言うと賛成派は完璧に無視してくれるか、

現行の法案でも安全だと言って来て議論が堂々巡りになるだけなんだが。

何とかしてください。



>>どこかの校長の自殺を錦の旗のように掲げているけど、逆に言えば現状のままだと自殺者が出る状況がそのまま続くと言うことで全く説得力がない。

校長の自殺を挙げている理由は、氏名公開によってこう言う事態も起こり得ると言うために挙げているだけであって、

「逆に言えば」が何を指しているのか理解できない。

その校長は、国旗、国歌を強要するのは人権侵害であるという理由で県教職員組合から嫌がらせを受けて自殺した訳だが、

この法案が通ったら何か変わるのか?

擁護委員が県職員側につくかもしれないし、

不特定多数の人間から嫌がらせを受けている人を、人権擁護委員が助けられるのか?

これは普通に警察の領分。
 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-03-31 06:10:36


私のろくでもない頭では、賛成派の皆さんの論拠は

「人権委員の関係者はみんな良い人だから大丈夫に違いない」

「とにかく差別は悪いから規制しろ」

としか理解できなかったのですがどうでしょうか。



それに対して反対派は悪用の危険性が様々な点から非常に高いと考えてるから

反対してるわけです。別に差別したがってる訳じゃないんです。

賛成派の人も色々安全だとアピールしてますけど、それでもどんどん疑問点が

出てくる始末ですし。



そもそも差別という曖昧なものを一緒くたに規制しようということに無理があると思います。

穴を塞ごうにも、それをするとこの法案の意味が無くなってしまいますし。

個別具体的な差別による不利益に対して既存法や新たな法で対応するべきでしょう。

具体的な差別ってよくわかりませんけど。



あ、韓国人や解同を嫌うのは差別じゃないですから。事実に基づいてますし。

嫌う理由がある訳ですから、その理由が無くなればそれをやめます。当たり前ですね。

こう言うと賛成派の人は全体化して嫌うなと言ってくるんでしょうけど、

そういう貴方たちはあるグループを一纏めにして評価を下すことはないのですかと。

政治家とかアメリカとか北朝鮮とか右翼に対してはどうですか?と。

その辺よろしくお願いします。

 
 
 
Unknown (福田)
2005-03-31 07:41:11
>人権委員には裁判官を起用。



人権委員の選定方法に問題があるから、悪用・乱用が生じうる、

という論点だったと思いますが、裁判官を起用すれば悪用・乱用が回避される、

とみなす理由は何なのでしょうか。

そもそも法律というのはケーススタディではありませんので、非常に曖昧なもので、

その運用にあたっては、累積した幾多のケーススタディを参照しながら解釈された上で

物事が明確化するのだと思います。

行政もしかり、司法もしかり、この解釈を経て運用をとりおこなうわけですから、

裁判官であれば解釈性、つまり恣意性が働くことはないという見方には

いささか違和感を感じるところです。



>人権擁護委員が権限を行使する時は、必ず人権委員の判断を仰ぐ。



そもそも何かを執行したり拘束したりする権限は人権擁護委員には与えられていないので、

その点には納得頂けるかと思います。
 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-03-31 08:40:42
いじめについて。

いじめを受けた人間であれば、わかると思うが、周りの大人が、いじめを受けた人間に対して、あんたに問題があったと指摘することが多々ある。そのため、いじめを受けた人間は、自分が悪いと思ってしまう傾向があると思う。



いじめを受けたことの無い人間、あるいはそれを傍観していた人間ほど、いじめを受けた側の人間が実際にどのように扱われているか知らないし、知ろうとさえしない。



いじめを受けた人間は、自分が悪いと思い込まされ、さらに周りからも悪いと指摘され、助けを求めることが出来ないと言う現状を、知るべきだと思う。大抵の場合、自殺した後になって、こういう事に気がつくことが多いのは、周りの人間がいじめと思っていないから。



いじめられた経験がある人間は、自分が悪いと思って、その部分を直すことによって、何とかやってきた人が結構多い。だから、いじめを受けた側にも問題がある、と言ってしまう傾向が強い。それにたいして、いじめは悪だといっている人間ほど、いじめを受けた人間の事を知らないから、いじめは全面的に悪だ、いじめられる人間は悪くないと言ってしまう。



大抵、この、いじめは悪だといっている人間ほど、いじめかどうか気がつかないから、手におえないものだと思う。
 
 
 
Unknown (nok)
2005-03-31 09:19:31
>>そもそも法律というのはケーススタディではありませんので、非常に曖昧なもので、

>>その運用にあたっては、累積した幾多のケーススタディを参照しながら解釈された上で

>>物事が明確化するのだと思います。



これを実践できるのが裁判官でしょうが。



一般の人が常にそれを行うと思いますか?

自分と主義主張の違う人間にも公平な態度で望めますか?



裁判官とは、己の感情に左右されず、客観的証拠に基づく判断をする…と言うか、それが仕事の人達です。



後半部分はまあ、とりあえずこの規定が無くなったら終わりだなっつうか、

もしこれが取り外されたら前半部分の意味が無い。

誤解を与えるような言い方してすいません。
 
 
 
レス (福田)
2005-03-31 10:14:24
>これを実践できるのが裁判官でしょうが。



法律を運用するのは何も司法機関に限った話ではなく、

行政機関も同様に多くの法律の運用主体となります。

なので実践者が裁判官のみというのは正確ではないと思われます。



>一般の人が常にそれを行うと思いますか?



人権委員や人権擁護委員は国家公務員になるのですが、

国家公務員が法律を運用する職種というのは特に珍しいとは言えないと思われます。



>自分と主義主張の違う人間にも公平な態度で望めますか?

>裁判官とは、己の感情に左右されず、客観的証拠に基づく判断をする…と言うか、それが仕事の人達です。



それは裁判官に限らず公務に従事する者はみな要求されることでして、

司法に従事するものが行政に従事するものより恣意性が働かないとは必ずしも

言えないのではないでしょうか。

なので裁判官が人権委員に起用されれば恣意性が除かれるとは一概には言えないと思います。
 
 
 
Unknown (T)
2005-03-31 10:36:38
いつのまにか、裁判官と「一般の人」が比べられているのですが、

人権委員と裁判官のハナシではなかったのでしょうか?



人権委員は、「人格が高潔で人権に関して高い識見を有する者であって、法律又は社会に関する学識経験のあるもののうちから、両議院の同意を得て、内閣総理大臣が任命する」者なのです。

両議院の同意を得て、なわけですから、むしろ、試験と実務を積むだけの裁判官よりも高いシビリアンコントロール、ハードルが課されていると見ていいと思いますがどうでしょう?



そして両院議員というのは、その時々の社会の意思をいちばん反映した存在なのですから、そういう人たちが同意した人権委員達は当然、裁判所の人間よりは、その時々の社会のコンセンサスを反映した考えを持っている、あるいは近い位置にいる、と見ていいでしょう。



そうすると、「差別」「人権」といった、その時々の社会のコンセンサスが決定すべき事柄について判断するにあたって、より社会のコンセンサスに近い所にいる人物が判断する訳ですから、裁判官と比べて、恣意的になる危険性は低いと思います。

むしろ裁判所の判断のほうが、時代遅れであったり、硬直的であったりして、より社会のコンセンサスを反映できない、という主張ならばわかるのですが。



実際には裁判官もより社会のコンセンサスに近づこうという部分もかなりありますから、裁判官の下す判断と人権委員の下す判断で、大きな違いは出ないのではないでしょうか?

ただ同じ判断でも、人権委員と裁判官がするのでは、後者のほうがより重く、反訴しづらくなる部分が出てくるかもしれません。つまり、この人権擁護法案の適用を受けてしまう者にとって、裁判官のほうがより辛いものになるかもしれません。



そもそも、「人格が高潔にして~」などとあれほど縛りのある要件であって、また国民が厳しい目で選んだ議員たちの、さらに同意を課すのです。

学識経験があってしかも内閣、議会に名を知られるほどに「登れる」ような人は、社会のなかでそれ相当の揉まれかたをして、付き合いの落としどころを心得たような人物しかいないと思います。

暴走した経歴をもつような人、また暴走しそうなs性向の人が、アカデミズムや法曹界において、人から推薦されるほどまでに名をなすような事があると考えるとしたら、あまりにも日本の社会を絶望視しているといって良く、もはや、そのような人を説得するのは困難なのかもしれません。
 
 
 
Unknown (sv)
2005-03-31 12:37:49
>①将来起きるかもしれない言論弾圧には危機感を持っているのに、今現に政府が行っている(主に左翼に対する)言論弾圧には口をつぐむ。

(実例は 2005-03-29 21:33:43 で挙げられた通り。)





 これ以上の言論弾圧を許さないために本法案への不安点を述べると言う行為は理にかなっていると思います。

 その(実例)で言論弾圧を受けた人、言論弾圧だと声を上げた人も一緒に本法案への不安点、改善点を議論し、よりよい法案の成立、運用がなされ、日本のみならず世界の言論弾圧、人種差別がなくなると良いなぁと思ってます。



>②法案の問題点の修正を要求するのではなく、法案そのものの廃案を求めている。



 私は、今、この時点でこの法案が可決されるのは時期尚早である、また差別をなくすもっと別の手法があるのではないか、と言う判断の上で廃案を求めてます。(詳しくは前エントリーで私の質問に小倉氏の解答があり、私は小倉氏の二つの提案の内、前者のを支持してます。)





 無風で法案の成立が成された場合と、反対論もあった上で成立された法案の場合、将来修正が必要となった場合、国会議員の皆様の意識が違うのではないか、少なくともその時点での法案の改善反対派の「満場一致で成立した法案だから改善の必要性は認められない」という主張は封じ込める力はあると思っています。

恣意的に運用される可能性があるから等の理由で廃案を主張されたことがある法案である、と言う共通認識を作っておくことが大切であると判断しました。





>③廃案を求める際に、「言論弾圧につながるおそれのない、人権擁護に役立つ法」という対案を示していない。



 ですから、小倉氏の別案を支持してますって。

なんでそう極端な判断、決めつけをされるのでしょうか?



 矛盾点だ、なんて言い切らずにあなたもご自分の意見を提案することから始められてはいかがでしょうか?その上で、対案を求められた方が建設的だと思います。







 とりあえず、今現在「どのような人種差別が日本で行われているか」を提示して頂きたいです。現在の日本の症状の説明をすっ飛ばして治療の必要性を説かれても、困惑するばかりです。

 皆で、どうしたらその問題を解決できるのかを議論しましょう。
 
 
 
司法について (福田)
2005-03-31 12:50:06
>人権委員と裁判官がするのでは、後者のほうがより重く、反訴しづらくなる部分が出てくるかもしれません。



そういう意味で言うと、危険度がより高いのはむしろ司法機関の方とも言えますよね。

ちなみに小倉さんもご指摘されてましたが、裁判官の任命資格には特に試験合格者という旨の条件はありません。

司法資格を持っていなくても、司法事務に長年携わっていたり、

判事の職務に必要な学識経験のある者であれば裁判官にはなり得ます。
 
 
 
Unknown (sv)
2005-03-31 12:54:18
すいません、正しくは、「前々エントリーのコメント欄の中に」ですね。



 加えて、賛成派の人にお願いしたいのですが、法案成立の過程における議論の最中、反対派を差別者だと切って捨てるのではなく、反対者も含めて「啓蒙」して欲しいです。

 反対派を貶め、煽ったところであなたのその場の気持ちは満足されるかもしれませんが、差別はなくならず、むしろ悪化するかもしれません。あなた方が求めているのは法案の成立により差別がなくなる、少なくなる事で有るはずで、この場での論破、法案の成立自体ではないはずです。

 







また、小倉氏のような専門家の方は少ないかもしれませんが、治療法を提案する方々には医療におけるインフォームド・コンセントをして欲しいです。



1.複数の治療法の提示、

2.その治療法ごとのメリットとデメリット

3.治療しなかった場合の不具合

4.検査の必要性と検査のリスク

5.ミスを減らすために行われている工夫

6.海外も含めた類似症例の紹介とその実績



小倉氏は、「1.」に回答して頂けました。是非、2~6にもお願いしたいと思います。

加えて

7.何故その診断を下したか(EBMに基づくとなお好ましいです)もお願いしたいです。
 
 
 
Unknown (勇雄)
2005-03-31 13:06:53
日本全体で考えると、差別利権の問題を先に解決すべきであって、こんなの今すぐする必要はないのよ。

その辺は残念ながら小倉君程度の弁護士の考えだと解らないんだよね、小倉君?

いいんだよ、法的には小倉君他の言うようにそんなに大反対する程でも無いからね。

物事の順序なんてどうでもいいよね、小倉君?

君の考えも間違ってはいないんだよ。

今度からはもう少し落ち着いて書いてね。



 
 
 
>日本の症状 (福田)
2005-03-31 13:09:29
>とりあえず、今現在「どのような人種差別が日本で行われているか」を提示して頂きたいです。



法務省が人権擁護法案の立法化に取りかかる際に、人権擁護推進審議会へ行った答申にいくつかピックアップされています。

http://www.moj.go.jp/SHINGI/010525/010525-02.html



これによると「差別,虐待の問題が極めて顕著な問題」とした上で、まず差別に関しては、

女性・高齢者・障害者・同和関係者・アイヌの人々・外国人・HIV感染者・同性愛者等に対する雇用における差別的取扱い,ハンセン病患者・外国人等に対する商品・サービス・施設の提供等における差別的取扱い,同和関係者・アイヌの人々等に対する結婚・交際における差別,セクシュアルハラスメント,アイヌの人々・外国人・同性愛者等に対する嫌がらせ,同和関係者・外国人・同性愛者等に関する差別表現等、

次に虐待に関しては、

夫・パートナーやストーカー等による女性に対する暴力,家庭内・施設内における児童・高齢者・障害者に対する虐待,学校における体罰,学校・職場等におけるいじめ等

を挙げられています。



その他公権力による人権侵害として、

各種の国営・公営の事業等における差別的取扱いや虐待、捜査手続や拘禁・収容施設内における暴行その他の虐待,違法な各種行政処分による人権侵害,いわゆる冤罪や国等がかかわる公害・薬害、

また,社会問題化しているものとして,マスメディアによる犯罪被害者等に対する報道によるプライバシー侵害,名誉毀損,過剰な取材による私生活の平穏の侵害、インターネットを悪用した差別表現の流布や少年被疑者等のプライバシー侵害、

そのほか、高齢者・障害者にかかわる家族等によるその財産の不正使用や悪質な訪問販売・悪徳商法による財産権侵害等が挙げられています。



















 
 
 
Unknown (sv)
2005-03-31 13:26:59
>法務省が人権擁護法案の立法化に取りかかる際に、人権擁護推進審議会へ行った答申にいくつかピックアップ



雇用における差別的取扱い,商品・サービス・施設の提供等における差別的取扱い・・等々



 申し訳ないですが、この「差別的取り扱い」がどのように行われているのか、どのような事象を指しているのか、誰が差別的と認定しているのか等を知りたいのです。

 そして、本法案の成立によって、これらの差別がどのように軽減されるのかも賛成派の方には提示し、啓蒙して頂きたいのです。
 
 
 
福田氏主導による難しいお話が続いておりますが ()
2005-03-31 18:27:35
そもそも今日本が早急に解決すべき問題は、人権破壊じゃないです。

ここの議論をしましょうや。小倉先生も。
 
 
 
Unknown (nok)
2005-03-31 20:10:41
裁判官は憲法、法律、良心、ついでに過去の判例に基づいて判決を下さなければならない。

私情だとか恣意性を持ち込ませる余裕はほぼ無いのですよ。

もし裁判官に対して恣意性が見られるとしたら、

憲法違反で司法制度そのものが狂っている事になりかねないんですが。

日本で一番外圧を加えにくい人達だと思いますが。

確かに裁判所の判決は時代に即していない感もありますが、私情を挟む事が可能な人権委員の独断で立ち入り捜査されたり、氏名公開されるよりはマシです。



>>ちなみに小倉さんもご指摘されてましたが、裁判官の任命資格には特に試験合格者という旨の条件はありません。

>>司法資格を持っていなくても、司法事務に長年携わっていたり、

>>判事の職務に必要な学識経験のある者であれば裁判官にはなり得ます。

それには語弊があるな。

一定期間、「裁判所事務官」及び「大学教授」に就いていた場合のみだ。

しかも、簡易裁判所の判事以外にはなれない。

民事は140万円以下、刑事は軽微な物しか扱えない。

ここで仮に不当な判決が下っても上告出来るしな。

裁判官になるための資格はしっかりと規定されており、かつ極めて難しい物です。

人権委員のようなゆるい資格と並べられるもんじゃないです。
 
 
 
Unknown (nok)
2005-03-31 20:44:47
ところでさ、賛成派って何でそんなに国会議員を信用しているの?

確かに国民から選ばれた人だけどさあ、

散々自分の利益のために動いてきた人達だよ?

国会議員、汚職で検索してみれば物凄い数のHPがヒットするって。

参議院、衆議院の過半数と言う事は、与党の意見は超有利だし。

人格が高潔で人権に関して高い識見を有する者、なんざ見方によってどうとでもなるでしょうに。

国会議員が私利私欲のために動く様なんていくらでも見てきているでしょう。

例を挙げると、実際推進派の古賀議員は「早く可決しないと公明党の選挙協力が得られなくなる」と言うなど、この法案を自分のために利用しようとしている様にしか見えないのですが。





それから、小倉先生、いい加減に

『「副作用を大げさにあおり立てて法案自体を潰そう(そして、これまで通り匿名の陰に隠れて安心して差別表現を楽しもう)という反対論」というものの所在を教えて下さい』

と言う意見と

『人権委員がお互いに無茶な告発を容認するように手を組むことは有り得ると思うが、小倉先生がそれは起こらないと言うつもりなら根拠を教えて欲しい』

この意見については話がまとまったでしょうか。
 
 
 
Unknown (小倉秀夫)
2005-03-31 20:53:26
裁判所法第41条第1項は、



第四十一条 (最高裁判所の裁判官の任命資格)  最高裁判所の裁判官は、識見の高い、法律の素養のある年齢四十年以上の者の中からこれを任命し、そのうち少くとも十人は、十年以上第一号及び第二号に掲げる職の一若しくは二に在つた者又は左の各号に掲げる職の一若しくは二以上に在つてその年数を通算して二十年以上になる者でなければならない。

一  高等裁判所長官

二  判事

三  簡易裁判所判事

四  検察官

五  弁護士

六  別に法律で定める大学の法律学の教授又は助教授



と定めており、15人中5人は、「識見の高い、法律の素養のある年齢四十年以上の者」であれば、司法試験に合格し司法修習を終えたものでなくても、これを最高裁判事に任命することが可能です。



また、裁判所法第42条第1項は、



第四十二条 (高等裁判所長官及び判事の任命資格)  高等裁判所長官及び判事は、次の各号に掲げる職の一又は二以上に在つてその年数を通算して十年以上になる者の中からこれを任命する。

一  判事補

二  簡易裁判所判事

三  検察官

四  弁護士

五  裁判所調査官、司法研修所教官又は裁判所職員総合研修所教官

六  前条第一項第六号の大学の法律学の教授又は助教授



と定めており、法律学の教授や簡裁判事は、司法試験に合格し司法修習を終えていなくとも、高裁判事に任命されることが法律上あり得るということがいえます。



よって、nok氏の上記指摘は法的には間違いです。

 
 
 
 
関係者と思われる方からメールをいただきました。 (月下獨酌)
2005-03-31 20:57:29
小倉弁護士殿



当方不在の為、先日いただいてた様です。



ご丁寧なメールではありますが、当方判断付きかねております。(3月半ば以降スパムが急増しており、単なる「いたずら」の可能性...少ないとは思いますが。)



当コメント欄の使用目的としては本来の目的では有りませんが、確認兼ねて此方にて書き込んだ次第です。



当方基本的には、3週間前に表明した状態と思ってます。



では!
 
 
 
Unknown (小倉秀夫)
2005-03-31 21:19:19
月下獨酌様へ



 例の件に関し、ようやく関係各位のスケジュール等の調整が大体ついたので、担当者の方から月下獨酌様へメールを入れていただきました(したがって、月下獨酌様に入ったのはいたずらメール等ではありません。)。



 企画としては、単に私と編集者とで月下獨酌様のお話をうかがうというスタイルよりは面白いものになりそうなので、是非ともご協力いただければ幸いです。
 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-03-31 21:25:43
人権擁護法案(笑)では、



『第 九条 委員長及び委員は、人格が高潔で人権に関して高い識見を有する者であって、法律又は社会に関する学識経験のあるもののうちから、両議院の同意を得て、内閣総理大臣が任命する。』



『第 三十条 人権擁護委員は、その職務に関して、人権委員会の指揮監督を受けるものとする。』



とあり、nok氏の要請には概ね沿うんじゃないかと。まあもっと厳しくしろというのは修正要求としてはありだが。

仮に結託暴走したとしても、任命した総理大臣が責任とらされることになるので、そういうことがないように選ぶんじゃねえかと思いますよ。

まあ、保身のためには何もしなそうな人選ぶ懸念があるけどな。

誰なら信用できるかよりも、信用できないから常に監視する方向でよろしく願いたい。
 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-03-31 23:20:42
月下獨酌さんへ



取材は断った方が良いと思います。

Blog主の一連の発言見たらとてもじゃないですが酷いレッテルを貼られかねないですよ。



雑誌なんて編集によって、発言を幾らでも改変可能ですからね。
 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-03-31 23:28:21
この法律が言論弾圧につながるから反対してるみなさんって、賛成派とやり合うよりも、

「”(自称)正統な”差別をしたいから反対」っていう連中とやりあったほうがいいんじゃないですかね?



http://hobby.2log.net/zk1/

こんなサイトがアクセス数を稼いでる現状じゃあ、「反対派のいう言論の自由とは、差別の自由なんだな。」と思われてしまいますよ。



私も最初はなんとなく印象で反対してましたが、上のようなサイトを見て「嫌韓厨が騒いでるのなら、連中にとって困った法律なのだろう。だったら賛成してもいいかな。」と思うようになりました。



「嫌韓連中が反対することによって普通の人にいい法律だと思わせ、賛成させる」

という賛成派によるネガティブキャンペーンだったとすれば、私はまんまとそれに引っかかってしまってるわけですが(笑
 
 
 
sv氏へ (あぺ)
2005-04-01 00:02:07
ちゃんとこのエントリのコメントにも実例がでてるでしょ? 岡田歩久登氏が上げているアイスターの宿泊拒否の件。まさかこれが「差別的取り扱い」じゃないと思ってるとか?
 
 
 
Unknown (nok)
2005-04-01 00:04:36
>>小倉先生

あらら。

すいません。調べるの足りなかったみたいです。

気に喰わなかったらその部分修正してもらってかまいません。



で、間違い指摘してもらうのはいいんですが、

答えて欲しい所には一切触れてくれないみたいですが。

答える気があるのなら、次のエントリーで触れるとか、今忙しいので後で答えるとか言ってください。



>>誰なら信用できるかよりも、信用できないから常に監視する方向でよろしく願いたい。

監視する人になる資格が人権委員とかと同じだとアレだからなー。

部落開放同盟とか朝鮮総連とかの人が人権委員になるとどこまで差別とされるか分からないし。

差別利権をむさぼっているのではないかと言うのが差別とか言われたら洒落にならないし。
 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-04-01 00:42:42
もうこの法案がとおるのは難しいだろうね

公明まであの調子じゃ
 
 
 
Unknown (小倉秀夫)
2005-04-01 01:54:00
> 罰は罰として受けるにしろ、こういった「いじめられた

> とされる」側が一方的に判断し、裁かせたら、どんなこ

> とまで差別になるか分かんないから問題だって言ってる

> の。

> 第三者で冷静な判断が出来るサッカーの審判みたいな公

> 正な存在が裁くわけじゃないでしょ?

> だから、反対派はこれだけ大騒ぎしてるのかが分かんな

> いかな



 人権擁護法案は、差別されたとされる側が一方的に判断し、裁くことを予定するものではありません。

 調停は双方が同意しなければ成立しませんし、仲裁は双方が仲裁を受けることに同意しなければ成立しません。また、勧告については、勧告がなされる前に聴聞の機会が与えられますし、勧告を行うには人権委員会での多数決をクリアしなければなりません。それに、そもそも人権委員長や人権委員には、差別されたとされる側がおいそれとなることはできません。実際には、法曹資格を有するもの、法学又は社会学の大学教員等が就任するのでしょう(なぜ「法律又は社会に関する学識経験のあるもの」という要件を内閣総理大臣も衆参両議院の多数派も無視するということが前提とされるのでしょう。)。



 反対派が上記のような理由で大騒ぎをしているのであれば、落ち着いて法案を呼んでください、そんなに騒ぐ必要はありませんといってあげたいです。
 
 
 
Unknown (T)
2005-04-01 02:00:41
nok氏



国会議員を否定するなら、そのあり方を規定した憲法をまず否定すべきでしょう。

片方で、憲法違反になるから裁判官が恣意的なのはありえないと、憲法を絶対視するように言いながら、その一方で国会議員を否定するというのは、自分に都合の良い所だけを肯定し、都合の悪い所を切って捨てているわけで、それこそ、全く恣意的にしか見えません。



で、人権委員の決定に際して、議員は同意をするだけですから、実際には法曹界や学問界の他薦、評判をもとに進んでいく可能性が高いのではないでしょうか?

であってみれば、現実の裁判官たちと、バックグラウンドや教養、知識において、それほど変わることのない人達の中から選ばれる可能性が高いわけで、当然持っている「良心」においても、人権委員のそれが裁判官に比して劣るとは思えないのですが。



次に、人権擁護法案によって、現在合法であるものまでが、新たに違法と認定されてしまうという誤解が強いのでは?

人権擁護法案がもし施行されて、そこで「人権侵害」とか「差別」とされてしまう行為は、すでに現行法でも不法行為や犯罪行為とされる行為だと思うのですが、この解釈はおかしいでしょうか?

この法案はあくまで、現行の司法では救いきれない部分を行政で行おうとするものだと解釈しているのですが。だから現在罪でないものが新たに罪になるわけではなく、現在罪でありながら制度的不備から逃れてしまっているものが主たる対象なのではないか、と。



もしこの事を分かっているのであれば、もし被害者が訴えたり告発したりすれば不法行為とされかねないような行為を、今現在全く行っていない人がこの法案を恐れる必要はないという事になります。

また、同じように「この事を分かっていて」、声高にこの法案の悪を述べ立てるとすれば、被害者が訴えれば不法行為とされかねないようなスレスレな事を現在行っている可能性があるという推測が、残念ながら成り立つのです。



そういう意味でいうと盛んに質問なさっている例の、「差別表現を楽しもうという反対論」というのは、論理的に示される言明であって、あえてそのありかを示すほどの事もないのではないでしょうか?
 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-04-01 02:05:40
>そんなに騒ぐ必要はありませんといってあげたいです。



少なくとも隔離板なんていう非人道的差別を行ったものに言ってほしくありません。

あそこで何人もの人が餓死したのになんとも思ってないんでしょうか。

 
 
 
Unknown (恣意性きわまれり)
2005-04-01 07:29:24
>15人中5人は、「識見の高い、法律の素養のある年齢四十年以上の者」であれば、司法試験に合格し司法修習を終えたものでなくても、これを最高裁判事に任命することが可能です。

>法律学の教授や簡裁判事は、司法試験に合格し司法修習を終えていなくとも、高裁判事に任命されることが法律上あり得る。



1)過去の実例を挙げてください。日本のような国では法理論上の可能性と実際の運用はまったく異なり、後者のほうがはるかに重要です。



>そもそも人権委員長や人権委員には、差別されたとされる側がおいそれとなることはできません。実際には、法曹資格を有するもの、法学又は社会学の大学教員等が就任するのでしょう



2)ここでは逆に法的可能性ではなく、実際の運用がどうなるかを論拠にされていますね。

法可能性と運用実態を自分の正当化のために恣意的に使い分けて、弁護士として恥ずかしくはないのですか?
 
 
 
Unknown (Moltke)
2005-04-01 08:19:13
小倉せんせいのアドバイスにより活動した結果、どうやら法案は廃案になりそうです。

ご鞭撻ありがとうございました。
 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-04-01 11:09:39
裁判官でも甘いならそれ以上のハードル設ければいいだけでしょ。裁判官になるためには、なんてどうでもいい話。
 
 
 
Unknown (nok)
2005-04-01 11:16:44
>>国会議員を否定するなら、そのあり方を規定した憲法をまず否定すべきでしょう。

直接民主制にすべきだと主張しろとでも?

問題なのは建前とか理念じゃなくて、実質はどうなっているかでしょう。

実際は汚職にまみれているのに、理念上高潔な人達なので、安全だと言われて納得出来る訳無いでしょうが。



>>片方で、憲法違反になるから裁判官が恣意的なのはありえないと、憲法を絶対視するように言いながら

憲法違反「だから」裁判官が恣意的なのは有り得ないと言っているのではなくて、

憲法、法律、過去の判例に基づくのが大原則だから恣意性を働かせる余地が無いと言っているわけで。

裁判制度が根本から覆ると言ったのはオマケです。



>>現実の裁判官たちと、バックグラウンドや教養、知識において、それほど変わることのない人達の中から選ばれる可能性が高いわけで

裁判官に何故恣意性が働かないのか主張している理由は、

過去の判例に全くそぐわない判決を出すのはほぼ有り得ないからです。

自分の価値観を入れる余地は無い。

この法案で、人権委員に過去の判例に基づいた行動をしなければならないと言う記述は無かったと思いますが。
 
 
 
Unknown (nok)
2005-04-01 11:18:19
>>国会議員を否定するなら、そのあり方を規定した憲法をまず否定すべきでしょう。

直接民主制にすべきだと主張しろとでも?

問題なのは建前とか理念じゃなくて、実質はどうなっているかでしょう。

実際は汚職にまみれているのに、理念上高潔な人達なので、安全だと言われて納得出来る訳無いでしょうが。



>>片方で、憲法違反になるから裁判官が恣意的なのはありえないと、憲法を絶対視するように言いながら

憲法違反「だから」裁判官が恣意的なのは有り得ないと言っているのではなくて、

憲法、法律、過去の判例に基づくのが大原則だから恣意性を働かせる余地が無いと言っているわけで。

裁判制度が根本から覆ると言ったのはオマケです。



>>現実の裁判官たちと、バックグラウンドや教養、知識において、それほど変わることのない人達の中から選ばれる可能性が高いわけで

裁判官に何故恣意性が働かないのか主張している理由は、

過去の判例に全くそぐわない判決を出すのはほぼ有り得ないからです。

自分の価値観を入れる余地は無い。

この法案で、人権委員に過去の判例に基づいた行動をしなければならないと言う記述は無かったと思いますが。



>>人権擁護法案がもし施行されて、そこで「人権侵害」とか「差別」とされてしまう行為は、すでに現行法でも不法行為や犯罪行為とされる行為だと思うのですが、この解釈はおかしいでしょうか?

それは間違いなくそうだと断定できるのですか?

根拠の提示をお願いします。

人権委員からOKサインが出る限り、人権擁護委員は罰則を与える事が出来たと思いますが、これに人権委員、人権擁護委員の主観が入らないと断定出来る根拠は?



>>この法案はあくまで、現行の司法では救いきれない部分を行政で行おうとするものだと解釈しているのですが。

まあ、俺も大体はそうなるんじゃないかとは思うが、「確実に」そうなるので安心だと言う根拠を教えてくれ。



新たな人権侵害が発生し、差別利権を得る「可能性」が有る以上はこの法案に賛成できない。

賛成派にはその「可能性」は有り得ない、又は無視出来るほど限り無く低いと言う「客観的な根拠」を示してくれればいいだけの話なんだが。



新たな人権侵害、差別利権が発生する危険が多少でもあるのなら、現行の法律に加えて、細かく規定された法律を差別に応じて作った方がいいと思いますが。
 
 
 
Unknown (nok)
2005-04-01 11:31:52
分けようとしたらミスった_| ̄|○

すいません。最初の文章と2番目の文章の序盤が全く同じです。



んで、小倉先生、何度も言いますが、

frop氏の質問の中で答えていない、

『「副作用を大げさにあおり立てて法案自体を潰そう(そして、これまで通り匿名の陰に隠れて安心して差別表現を楽しもう)という反対論」というものの所在を教えて下さい』

と言う意見と、

『人権委員がお互いに無茶な告発を容認するように手を組むことは有り得ると思うが、小倉先生がそれは起こらないと言うつもりなら根拠を教えて欲しい』

と言う今回のエントリーに対してのツッコミに答えて欲しいのですが。



忙しいなら「今は忙しいので」

次回のエントリーで書くつもりなら「次回のエントリーで述べるので」

答えを模索中なら「考えをまとめているのでもう少し待って欲しい」

完璧に無視するのはいただけません。

「少し待ってくれ」、とすら言わなければ、「反論できないと言う事は、根拠も無く言っていたのか」と解釈してしまいますよ。
 
 
 
Unknown (小倉秀夫)
2005-04-01 11:43:26
>裁判官に何故恣意性が働かないのか主張している理由

>は、過去の判例に全くそぐわない判決を出すのはほぼ

>有り得ないからです。

>自分の価値観を入れる余地は無い。



そんなことはないですよ。

最高裁が過去の最高裁判例を覆すことは過去にもあったし、そのようなことが起こる場合には下級審で過去の最高裁判例に反する判断をしていることが多いわけですし。

高等裁判所が過去の最高裁判例に反する判断をした場合には、上告ではなく、上告受理申立てを行うことになっていますし。



>この法案で、人権委員に過去の判例に基づいた行動を

>しなければならないと言う記述は無かったと思いますが。



 この点に関しては、裁判所法や民事・刑事の訴訟法と一緒ですね。





>人権委員からOKサインが出る限り、人権擁護委員は

>罰則を与える事が出来たと思いますが、これに人権委

>員、人権擁護委員の主観が入らないと断定出来る根拠は?



人権委員がOKを出そうが何をしようが、人権擁護委員には罰則を与える権限はありません。
 
 
 
はあ… (nok)
2005-04-01 12:12:54
>>最高裁が過去の最高裁判例を覆すことは過去にもあったし、そのようなことが起こる場合には下級審で過去の最高裁判例に反する判断をしていることが多いわけですし。

下級審と最高裁との意見が反すると言うのは、

それは過去の判決と見比べて、どれに当たるのか判断が分かれたからでしょう。

過去の判決とは明らかに違った判決を下すと言うのは、めったに見ませんが。

過去の判例にそぐわない判決を下す場合は、過去の判決に従ってしまうと、明らかに時代と逆行している様な判決となってしまうから、と言った物だと思いますが。



>>人権委員がOKを出そうが何をしようが、人権擁護委員には罰則を与える権限はありません。

氏名公開は罰則みたいなもんでしょ。

人権委員が容認すれば人権擁護委員は立ち入り調査等が出来る訳ですが、

これを拒んだら過料が科せられます。

罰則と言うのは、違法行為に対して、刑罰・過料を科することを定める法律の規定。

だから間違ってはいないと思いますが。



>>この点に関しては、裁判所法や民事・刑事の訴訟法と一緒ですね。

裁判所と同じ様なやり方になると言う保証は無いですよね。

従う必要は無いと言われたらどうすんですか?

法案に一文を入れれば済む問題ですよね。



こう言う事には即突っ込むのに、

質問には全然答えようとしませんね…
 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-04-01 12:45:47
思惑通りだね、小倉君。

そろそろみんな小倉君の対応に嫌気がさしてきたよ。

それはそうだよね、揚げ足とってるだけなんだもん。

でも一方的に小倉君が悪いわけじゃないよ、きっとね。

弁護士っていう職業が悪いんだよ、小倉君のせいじゃない。

論点がずれても関係ないよ、ねえ小倉君?

今までもそうやって生きてきたんだもの。

 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-04-01 12:56:38
>nokさん

>完璧に無視するのはいただけません。

>「少し待ってくれ」、とすら言わなければ、「反論できないと言う事は、根拠も無く言っていたのか」と解釈してしまいますよ。



既に答えているということではないでしょうか。
 
 
 
レス (福田)
2005-04-01 14:18:40
>Unknown (sv) 2005-03-31 13:26:59

>申し訳ないですが、この「差別的取り扱い」がどのように行われているのか、どのような事象を指しているのか、誰が差別的と認定しているのか等を知りたいのです。



事例として幾つか挙げると以下のようなものがあります。

誰が認定しているかということについて言えば、ケースバイケースで

裁判で判決が出されたものもあれば、市民団体、NGO、あるいは弁護士会やマスメディアが

そのような事象について取り上げることで問題化されると言えるでしょう。



■雇用における差別的取扱い



・女性の昇進・昇給差別 大阪地裁、住友金属に賠償命令

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050329-00000019-san-soci



・H16.12.22 名古屋地方裁判所 平成7年(ワ)第4923号 損害賠償等請求事件(労働事件)

http://courtdomino2.courts.go.jp/kshanrei.nsf/webview/4A600F374BE0D29749256FA30004F878/?OpenDocument



・H17. 2.23 富山地方裁判所 平成14年(ワ)第17号 損害賠償金等請求事件

http://courtdomino2.courts.go.jp/kshanrei.nsf/webview/2C910577E7600CD549256FBE002EC591/?OpenDocument



■商品・サービス・施設の提供等における差別的取扱い

ハンセン病宿泊拒否問題

http://www.nishinippon.co.jp/news/2004/hansen/



H14.11.11 札幌地方裁判所 平成13年(ワ)第206号 損害賠償等請求

http://courtdomino2.courts.go.jp/kshanrei.nsf/webview/4384F726CF8D382149256C94001BE8D0/?OpenDocument



>本法案の成立によって、これらの差別がどのように軽減されるのか



これについては先に挙げた人権擁護推進審議会への法務省答申が参考になります。

以下は我が国における人権侵害の現状と被害者救済制度の実情についての記述です。

http://www.moj.go.jp/SHINGI/010525/010525-02.html#2







 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-04-01 18:00:04
福田氏の挙げた「差別的取り扱い」は全部現行法でどうにかできるものじゃないの?
 
 
 
現行法の限界と問題 (福田)
2005-04-01 18:30:39
>福田氏の挙げた「差別的取り扱い」は全部現行法でどうにかできるものじゃないの?



先のコメントの最下部のリンクが参考になりますが、

人権侵害の被害者を救済できる制度として、行政の人権擁護機関による救済と司法による救済とが考えられます。



以下、その問題点を引用しておきます。



■人権擁護機関による救済の限界と問題点



・専ら任意調査に依存しているため,相手方や関係者の協力が得られない場合には,調査に支障を来し,人権侵害の有無の確認が困難となる。

・専ら啓発的な任意の措置に頼っているため,加害者が確信的であるなど任意に被害者救済のための行動をとることが期待できない場合には,実効性がない。

・政府の内部部局である法務省の人権擁護局を中心とした制度であり,公権力による人権侵害事案について公正な調査処理が確保される制度的保障に欠けている。

・人的資源が質・量ともに限られており,専門的対応や迅速な調査処理が困難な場合がある。

・上記の結果として,国民一般から高い信頼を得ているとは言い難い。



■司法による救済の限界と問題点



・その中心となる訴訟は,法と証拠に基づき権利・義務関係を最終的に確定するものであるため,本質的に厳格な手続を要するものであること(公開性,要式性等)や,現行不法行為法上,採り得る救済措置が限られていること(事後的な損害賠償が中心)などから,簡易・迅速な救済や事案に応じた柔軟な救済が困難な場合がある

・裁判手続を利用するためには,権利侵害を受けた者による申立てと手続の追行が必要であるが,差別や虐待の被害者のように,自らの社会的立場や加害者との力関係から被害を訴えることを思いとどまったり,たとえ訴えようとしても,証拠収集や手続追行の負担に耐えられずにこれを断念せざるを得ない者が少なくなく,そもそも被害意識が希薄な被害者すらいるなど,自らの力で裁判手続を利用することが困難な状況にある被害者がいる,といった問題がある。



その他、裁判外紛争処理制度というのがありますが、

これについても実効性の観点や、必要な分野をすべてカバーしているわけではない、

という点などから限界や問題点を指摘されているとのことです。



 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-04-01 22:16:44
>福田氏

せっかくブログ持ってるんですから援護はトラックバックでなさってはいかがですか?
 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-04-01 22:56:57
反対派は屁理屈言ってるだけだね。
 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-04-02 00:49:13
差別者ってのは社会的には痴漢と同じような扱いうけるからね。嫌悪の対象になる。しかもそれが一生付きまとうとなれば公表の重大さについてはしっかり話し合うべきだと思うよ。

それが当然の報いとされるなら、少年犯罪者や性犯罪者なんかも公表されても良いよね。罪の重さから言ったらそっちの方が断然重いし。罪が軽い(犯罪者じゃない?)から公表しても良い?て言うのはちょっとおかしいね。

どういう理由で差別者だけが公表されていいと判断されるのかが分からないな。
 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-04-02 01:39:42
>恣意性きわまれり法可能性と運用実態を自分

>の正当化のために恣意的に使い分けて、弁護>士として恥ずかしくはないのですか?



アホか?悪用される可能性が皆無じゃないから反対していると明言している反対派が多いから、悪用される可能性がある法律が大抵は運用上悪用されない事を説明しただけだろ。

そんな事も理解できないのか。



>>nok

裁判官が基本的には過去の判例に拘束される法的根拠を示さないと片手落ち。



あと、やっぱり何が何でも立ち入りを拒めない事にしたいようだね。

現行法で「正当な理由」という文言は良く出てくるはずだけど、今回だけ特別視するのかい?

 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-04-02 02:03:54
要するに平井銀二言うところの「銀行危機回避法」じゃん。
 
 
 
Unknown (あぺ)
2005-04-02 02:08:06
2005-04-02 00:49:13の Unknown氏へ



> 差別者ってのは社会的には痴漢と同じような扱いうけるからね。嫌悪の対象になる。(後略)



そうであればいいと思いますがね。現実には差別者に喝采を送りそうな人もいっぱいいるでしょ? ま、それは別として



> それが当然の報いとされるなら、少年犯罪者や性犯罪者なんかも公表されても良いよね。



起訴された性犯罪者の氏名は公開されてるでしょ。日本の裁判は公開なんだから。日本版メーガン法云々は、(実態はともかく形式としては)すでに罪を償った人間の犯歴を公開するというハナシだから、まったくレベルが違う。

 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-04-02 02:42:26
>そうであればいいと思いますがね。(後略)



一般的に差別者は拍手喝采される可能性の方が高いとでも言いたいの?



>起訴された性犯罪者の氏名は公開されてるでしょ。(後略)



では、差別者も起訴されてからで良いのでは?人権委員に公表と言う特権を与える意味がわからない。そもそも差別者は犯罪者で無いのに犯罪者と同様な扱いを受けるのが問題なわけで。

差別者は罪の償い(罰?)として(制裁的)公表されるが、犯罪者は罪の償い(罰)としての公表は無い?
 
 
 
Unknown (あぺ)
2005-04-02 14:43:01
2005-04-02 02:42:26の Unknown氏へ



> 一般的に差別者は拍手喝采される可能性の方が高いとでも言いたいの?



この10年ばかりで差別的言動に対する日本社会の許容度が高くなってしまってる、とは思ってるよ。



> では、差別者も起訴されてからで良いのでは?(後略)



悪いけど意味が分からない。人権擁護法によって「起訴」される人間はいないのだが?

「犯罪者と同様な扱い」ってのもおかしいでしょ。人権擁護法で懲役を科されることはないんだし。

そもそも勧告の「公表」は勧告を拒否したときにしか行われないし、勧告の前と公表の前にそれぞれ「意見」を述べる機会がある。「不当な差別」ではないと相手を納得させるか、それができないのになおかつその言動を続けるなら「公表」というリスクを負うのが、表現者たらんとするものにとって過大な要求だとは思えないが?

 
 
 
Unknown (あべさんとやら)
2005-04-02 17:40:32
>「不当な差別」ではないと相手を納得させるか、

その相手がはたしてまともかどうか、って話をずーとしているんですけどね。意見が食い違ったらどうなるんですか?納得って法的な審査とどういう関係にある概念なんですか?あとこの法案を気にしている人は表現者ではないと思います。たぶん広島あたりの教員や公務員だと思いますよ。
 
 
 
Unknown (K)
2005-04-02 17:44:54
>アホか?悪用される可能性が皆無じゃないから反対していると明言している反対派が多いから、

>悪用される可能性がある法律が大抵は運用上悪用されない事を説明しただけだろ。

>そんな事も理解できないのか。



だから、今回の法律の成立背景や、成立にやっきになっている政治家やその支持団体の存在。

そして法案そのものの必要性への疑問。



これらを無視やスルーされて、そんな一般論を説明されても何の説得力もないわけですよ。

 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-04-02 18:29:58
>アホか?悪用される可能性が皆無じゃないから反対していると明言している反対派が多いから、悪用される可能性がある法律が大抵は運用上悪用されない事を説明しただけだろ。

そんな事も理解できないのか。



とありますが、ということは少しは運用上悪用されている法律があるって認めていることですよね(笑)その大抵の例外は何なんですか?ご参考までにお聞きします。
 
 
 
小倉さんを挟まない議論は ()
2005-04-02 21:34:19
他でやった方がいいんじゃないかと・・・





(※福田氏への当てつけで言っているわけではないです)
 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-04-03 01:59:38
Unknown (Unknown) 2005-04-01 12:56:38氏



>nokさん

>完璧に無視するのはいただけません。

>「少し待ってくれ」、とすら言わなければ、「反論できないと言う事は、根拠も無く言っていたのか」と解釈してしまいますよ。



既に答えているということではないでしょうか。



*****************



どこで?



この点についてはnok氏と同意見。

質問は三つあったはず。回答するから2、3に質問をまとめろと指示されたからまとめたんじゃなかったかしら。
 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-04-03 03:55:37
差別差別いうけど、



H14.11.11 札幌地方裁判所 平成13年(ワ)第206号 損害賠償等請求

http://courtdomino2.courts.go.jp/kshanrei.nsf/webview/4384F726CF8D382149256C94001BE8D0/?OpenDocument

判例 平成17年01月26日 大法廷判決 平成10年(行ツ)第93号 管理職選考受験資格確認等請求事件

http://courtdomino2.courts.go.jp/judge.nsf/0/f3cd7fd4599ab8af49256f9500263dc3?OpenDocument



↑は差別と認められたケースとそうでないケース。

何が差別で何がそうでないかっていうのはそう単純ではないですよ?

これらの違いを果たして人権委員会が正しく判断できるのか、司法の代わりをさせていいのか。



学者だから識者だからいいというものではなく

専門家の間でも意見がわかれるものも多数あるわけで、

例えば上記のケースは大手新聞社の社説見ても真っ二つに分かれていましたよね。



人権委員会が市民団体・マスコミ(あるいはネット世論・政治家)に流されないで

責任を持ち客観的で冷静な判断ができるものなのか。





個人的には到底無理だと思うんですよ。選考過程みても要求されるハードルが低すぎます。

例えば上記のケースを単純に「両方とも人権侵害だ」とみなしてしまうかあるいは逆か。



国会議員が「ネットのデマに流される」人たちだと信用されていないように

自分は(まだできていませんが)人権委員会を信用しきれません。

 
 
 
Unknown (あああ)
2005-04-03 04:52:50
Unknown (Unknown)2005-04-03 01:59:38さん



>>既に答えているということではないでしょうか。



>*****************

>どこで?

>この点についてはnok氏と同意見。

>質問は三つあったはず。回答するから2、3に質問をまとめろと指示されたからまとめたんじゃなかったかしら。



少なくとも彼の頭の中では答えているということだと思うのですが。

(いつものやり方のとおりだということで)これ以上このエントリに対して彼がコメントすることもないと予想します。

今回もfpopさんを論破したという喜びに浸っていると思います。



ということなのでこれ以上コメント書いても脳内隔離されるのは当然といえます。
 
 
 
Unknown (2005-04-02 01:39:42)
2005-04-03 05:41:13
>とありますが、ということは少しは運用上悪

>用されている法律があるって認めていること>ですよね(笑)その大抵の例外は何なんです>か?ご参考までにお聞きします。



絶対こういう意見出ると思っていたけど、俺が「大抵」とつけたのは全ての法が悪用されていないとは言い切れないから。

悪用された例が聞きたいなら声高に叫んでいる人に聞いてみれば?



>K

>一般論を説明されても何の説得力もないわけですよ。

法律を制定するのに一般論を語っては駄目なのか、新しい概念ですな。

君の言っていることは所詮、自分の支持しない政治家が進めている法律だから反対としか読み取れないね。
 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-04-03 05:47:47
人権委員ってそんなに特権持ってるかなぁ

氏名の公表なんて名誉毀損のリスクを除けば、少し名前のある団体が記者会見開けば同じだし、

立ち入り調査も幼児虐待とかでは普通に証拠無しでも許可されてるんだけど。
 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-04-03 07:04:00
久しぶりに来ましたが、ついにトップページからコメント欄が直接読めなくなりましたね。

……いえ、なんでもないですよ?
 
 
 
議論に答えを求めてない人 ()
2005-04-03 07:56:24
タテマエ上目指してるモノを持ち出して「大丈夫じゃないですか」って主張してる人を見ると

おへそでティーが沸いちゃいますね。



とりあえず見直しの流れに持ってけたからいいけど

元々人権法賛成派が今している説明が無いままに採決されようとした事実は、どんなにご立派な説を唱えようと

ひっくり返るもんじゃありません。

ましてや最近のドロドロした流れの中で、こんなモノを信用しろって方が無茶でしょ。



何言ったってダメなモノはダメ。

こうして議論が発生しているのが正常な状態です。

だって人権法擁護派って、目つむって耳塞いで叫ぶ人ばっかりだし。
 
 
 
Unknown (小倉秀夫)
2005-04-03 09:42:05
 人権擁護法案についていえば、審議会での審議内容の概要はウェブ上にアップロードされているし、前回の法案提出時の国会での論戦の内容も、国会図書館のサイトから入手可能です。少なくとも当初の案では、不当な差別的言動の禁止に関する規定や、人権委員、人権擁護委員等の人事に関する規定は前回の法案と同じようにする予定だったわけですから、前回の法案を提出する際に公開した資料以上の資料の公開を求められても困ってしまうのではないかという気がします。

 そして、今回の法改正については、「自民党での部会決定→閣議決定→法案の国会提出→国会での審議→採決」という流れの中の「自民党での部会決定」をしようかという状態にあったわけで、その状態にしかなかったことを考えれば、法案に関する情報としては特に少なかったわけではなく、「国民に事実を知らせないままこっそり可決しようとした」云々の批判はあたっていないように思われます。
 
 
 
Unknown (あぺ)
2005-04-03 11:46:18
> その相手がはたしてまともかどうか、って話をずーとしているんですけどね。



だからこの点については小倉氏が縷々説明しているのに反対派は「奴らは信用できない」の一点張り、

なわけでしょ。「まとも」でない人権委員を首相が任命し両院が承認するような状態なら、この法律

があろうとなかろうと同じこと、としか思えないがなぁ。



2005-04-03 03:55:37 の Unknown 氏へ



> 何が差別で何がそうでないかっていうのはそう単純ではないですよ?

> これらの違いを果たして人権委員会が正しく判断できるのか、司法の代わりをさせていいのか。



人権委員会は「司法の代わり」をしないでしょ? 人権委員会が損害賠償や謝罪広告を命令できる

わけ?

それに、この二つの判決については、それぞれに賛成するかどうかは別として、(原告勝訴か敗訴かの)

判断が分かれるポイントは明白でしょう。「専門家の間でも意見がわかれるものも多数あるわけ」

なんて言い出したら「司法にも任せるわけにはいかない」という結論が当然導かれると思いますが、

そういうことですか?



2005-04-03 05:47:47 の Unknown 氏へ



> 人権委員ってそんなに特権持ってるかなぁ



全く同感。勧告の公表が「少し名前のある団体が記者会見開けば同じ」というところも含めて。

むしろ、この法律ができればそうした団体が独自の判断で問題を公表することに対し「人権委員会

を通すのがスジだ」ってかたちで抑止効果があるかもしれない。部落解放同盟全国連合会が反対

しているのもそう考えているからだと思うんだけど。







 
 
 
Unknown ()
2005-04-03 13:21:43
場合によっちゃ今までの言動でしょっ引かれることになるような法律を採択するにしては

全然説明不十分だったじゃないですか。

みんながみんな国会だの政治だのに明るい人間なわけないし、今回のケースはそういった層にも

一度周知すべきものだったと考えてます。



能動的に情報収集しないと看板も出てこないようじゃ、説明責任果たせてるなんて到底言えないでしょ。

「ちゃんとやりました」で済んでる問題ならここまで話こじれませんって。
 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-04-03 13:59:59
>>狸

もちつけ

本人の言動以外でしょっ引かれる法律って一体なんなんだw

それにこの法律じゃしょっ引かれないって何度いったr(ry



それで今までに貴方の言う説明責任を積極的に果たした例ってあったっけ?

ただマスコミが取り上げたか取り上げてないかの差だと思うけど。

 
 
 
Unknown (各県の弁護士会による人権侵害勧告の)
2005-04-03 15:56:54
実例です。これを国家による摘発に格上げしようというのが人権擁護法です。賛成派のみなさん。これらの実例は、新しい法案のもとで人権違反になるのですか?



 1)東京都立の養護学校で、性器を露出した等身大の女性の人形を性教育に使った教員が平成十五年に都教委から厳重注意の処分を受けたが、東京弁護士会は今年一月に教育の自由などを侵す人権侵害として都教委に警告。警告書の中では養護学校から都教委に提出された人形など教材の返還なども求めた。



2)公立中学校校長が卒業式の国歌斉唱を「強制しない」と事前説明しなかったことは生徒への人権侵害(今月、大阪弁護士会)

 朝鮮初中級学校の卒業生に中学校卒業程度認定試験(中検)を受験させるのは人権侵害(十六年三月、新潟弁護士会)

音楽教諭に国歌伴奏を強制したことは人権侵害(十六年二月、第二東京弁護士会)

 
 
 
Unknown (あぺ)
2005-04-03 15:58:29
2005-04-03 13:59:59 の Unknown氏へ



> それにこの法律じゃしょっ引かれないって何度いったr(ry



まさに突っ込もうと思ってたところ、先を越されてしまいました。こういう安っぽい煽動をやるから反対派の議論を信用できないわけですよ。



狸氏へ



> 場合によっちゃ今までの言動でしょっ引かれることになるような法律を採択するにしては

> 全然説明不十分だったじゃないですか。



すぐ上で小倉氏が反論しているというのに。まだ提出されていない法案(しかも過去にもほぼ同様の法案が審議され、その審議プロセスは公開されている)についての説明が足りない、なんていくらなんでも法務省に気の毒では?
 
 
 
明日は集会ですできる限り来てください ()
2005-04-03 16:06:11
 久しぶりに来てみたんですけどまだやってたんですね。人の意見を取り入れていく柔軟性がないと議論じゃなくてただの落書きになりますよ。弁護士の職業病なのかもしれないけれど、ブログを作ってる以上それでは悲しくありませんか?



人権擁護法案を考える緊急集会



会場地図

4月4日 月曜日 18:30開会 日比谷公会堂

ttp://www.tokyo-park.or.jp/hibiya/



当日の予定

ttp://blog.goo.ne.jp/jinken110
 
 
 
Unknown (ん?)
2005-04-03 16:32:33
ところで、今回パブリックコメントって募集されてましたっけ?





まぁ、それはさておき、2002年に法務省案がまとめられた際には48000もの(実数は知らないけど)パブリックコメントが寄せられたらしい。

その後の経過ですが、

2002年に一旦上程された人権擁護法案は、反対意見も強く、継続審議の末、2003年に廃案になっています。

しかし、今年になって突如法務省は、廃案になった原案そのまま(結局メディア規制条項は削除されましたが)国会に再度上程しようとしたのです。



3年も経てば、国民はすっかり忘れると思ったんでしょうか。



うん。正直危なく忘れるところだった(笑)。

反対意見が根強いものは、一旦冷却期間をおいて、収まった頃に法案化へという方法、一つの手法なのかもしれない。。。
 
 
 
Unknown (K)
2005-04-03 18:50:16
>法律を制定するのに一般論を語っては駄目なのか、新しい概念ですな。



ダメなんて言ってないですよ。個人的な感想を述べただけです。

「悪用される可能性がある法律が大抵は運用上悪用されない」ので、この法案も安心というわけですね。すばらしいお考えだと思いますよ。

ぜひ、この法案を反対している議員の皆様も持ってほしい考えですね。国会審議もスピードアップ間違いなしです。



>君の言っていることは所詮、自分の支持しない政治家が進めている法律だから反対としか読み取れないね。



一有権者としてまさしくその通りでございます。
 
 
 
ほうほう・・・ (Unknown)
2005-04-03 19:59:44
人権委員会の委員2名を懐柔すれば良いということですね。

 
 
 
Unknown (朝鮮総聯中央広報室によるコメント)
2005-04-03 22:11:49
自民党の安倍幹事長代理が3月27日、都内で行った講演で、人権擁護法案と関連し、「北朝鮮出身者の人権を守っている朝鮮総聯の人が委員になれば私は真っ先に人権侵害を行っていることにされる」と述べながら、人権擁護委員選任条件に国籍条項追加が不可欠との考えを示したことに対し、総聯中央広報室は29日に要旨次のようなコメントを発表した。

http://210.145.168.243/sinboj/%EF%BD%8A-2005/01/0501j0331-00001.htm
 
 
 
Unknown (あと拉致問題って)
2005-04-03 22:14:22
日本で発生したなかでも最大級に重要な人権侵害問題の最たるものなのですが、人権擁護法はこの課題に対して働きかけることができるのですか?
 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-04-04 00:12:17
拉致をしたのは北朝鮮でした。って今更公表してなんになるよw
 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-04-04 02:11:43
あぺ氏へ

>こういう安っぽい煽動をやるから反対派の議論を信用できないわけですよ。

揚げ足取って喜んでいる所悪いのですが、

賛成派の人は議論のアンチパターンとレッテル貼りばかりだから信用できませんね。

って返されて終了ですよ。

反対する人を差別主義者呼ばわり。

まったく、人権を守ろうって言う賛成派がこんな事やっているから反対運動に火がつくんですよ。

賛成派の本性が見えて良かったですが。
 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-04-04 03:56:30
確かにそれはいえますね。

賛成派は、反対意見に反対していることで満足しています。

もともとここの3月6日のエントリにしてもそうですしその後の展開もそうです。

賛成派でこの法案の本質に賛成している意見を見たことがありません。

賛成派は小倉先生に代表されるように反対派を困らせることに快感を感じるという趣味の域を出ていない、または面白がっているようにしか見えません。

 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-04-04 04:46:42
どっちもどっちって意見に「それはいえますね」ってアホですか
 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-04-04 05:09:24
>どっちもどっちって意見



とはどの意見のことを指していますか?

どっちがどっちなのか判ってないくせに

アホですか?んっ!

 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-04-04 07:27:21
「反対派の意見を言う人間はこんなヤツばっかり」とか

「賛成派の意見を言う人間はこんなヤツばっかり」とか

言うヤツ。小倉氏含めお前らなんて不毛なんだ
 
 
 
難しいことがわからない一般論者ですが ()
2005-04-04 08:21:04
何でもこねくり回して高尚な文章で書けば高レベルな議論ってわけでもないでしょう。

問題の本質を自分で忘れないよう、僕は意識してこのスタンスを保ってます。



人権擁護法がどういうモノなのかを知るのが採択された後じゃ遅すぎると言ってるんですよ。

反論の必要の議論の余地も無いとおっしゃる方々の言う通りにしていれば

そうなっていたからこその異論噴出です。



で、これは人権法に限らずですけど

新法案採択するときは新聞でその中身まで周知したっていいですよね。

万人の目に触れてから採択の是非ってやつを問わないとフェアじゃないとも言ってます。



もっと低レベルな議論しましょうよ。

相手が政治家だろうが弁護士だろうが、自分ら政治家でも弁護士でも無いんですから。

(そうでない方は除きます)
 
 
 
Unknown (あぺ)
2005-04-04 10:49:39
2005-04-04 02:11:43のUnknown氏へ



> 揚げ足取って喜んでいる所悪いのですが、



あのね、こっちは少なからぬ反対論の中心的な問題点を指摘してるの。「しょ

っ引く」権限など誰にも与えていない法律について「言動でしょっ引かれるよ

うな法律」などと認識しているようでは、まともな議論になりようがないでし

ょ?



それとここの反対派は「レッテル貼り」というレッテル貼りがお好きなようだ

が、あなたがたのことば遣いに従うなら、誰かについてなにか言えばすべてレ

ッテル貼りになってしまうな。「レッテル貼り」とは相手の非や間違いを論証

するのではなく、単語が連想させるネガティブなイメージのみによって相手を

貶めようとするようなやり方を言うのであって、こちらは「煽動」であるとす

る根拠をきちんと示しているわけ(直接的には2005-04-03 13:59:59のUnknown

氏が述べ、私がその指摘を支持するというかたちで)。これが「レッテル貼

り」だというなら、人権擁護法が人権委員会に「しょっ引く」権限を与えてい

るということをまず論証したら?



2005-04-04 03:56:30のUnknown氏へ



> 賛成派は、反対意見に反対していることで満足しています。



いつまでたっても誇張と誤解と嘘に基づく反対論がなくならないから、本来論

じるべきところまでたどり着けない、ということですよ。「反対意見に反対」

の域を超えた議論を期待するなら、ぜひ誇張と誤解と嘘に基づく反対論への反

論に協力してくださいな。



狸氏へ



> 人権擁護法がどういうモノなのかを知るのが採択された後じゃ遅すぎると言

ってるんですよ。



だれもそんなことに異議は唱えてないでしょ? そもそも国会に提出されるず

っと前の段階にあるものを、あたかも採決される寸前であるかのように言うの

が間違ってる、とみんな指摘しているわけで。これってそんなに「高尚」なは

なしですかね? 人権擁護法では人を「しょっ引く」ことはできないというの

も、そんなに「高尚」なはなしですか? この程度の区別をきちんとしようと

すると「難しい」とか「高尚」とか言われたのではたまったもんじゃない。

 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-04-04 11:30:52
>そもそも国会に提出されるずっと前の段階にあるものを、あたかも採決される寸前であるかのように言うのが間違ってる、とみんな指摘しているわけで。



この法案は共産党以外皆賛成なわけだから、提出してしまえば自動的に採決でしょ。
 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-04-04 18:10:32
あべ氏へ



隔離掲示板でお願いします。
 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-04-04 22:21:12
>新法案採択するときは新聞でその中身まで周知したっていいですよね。



各新聞の編集方針は政府の管轄外です。

 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-04-05 00:19:41
>>nok

立ち入り調査に必要な「正当な理由」は広く使われている文言なのと、

裁判官が判例に拘束される法的根拠はまだですか?
 
 
 
静観してられませんでしたすいません_| ̄|○ (nok)
2005-04-05 10:38:23
>>立ち入り調査に必要な「正当な理由」は広く使われている文言なのと、

反対派は、この法案が人権委員、人権擁護委員によって悪用された時、こうなるから危険だと話している訳だ。

正当な理由と言うのは第三者機関でも当事者でもなく、人権委員会が判断する事なんだが、

悪用された場合に、「正当な理由」と言う部分が抑止力になるのか?



賛成派でよくこの文言は今までこう解釈されてきたから安全だと言う人がいるが、

ある文言が好意的に解釈されていたとしても、別の所にその文言を持ってきた時、それまでと同じ解釈をしてもらえると言う保証はどこにあるんだ?

今までと別の解釈をしたら法律で罰せられるとでも言うのか?



>>裁判官が判例に拘束される法的根拠はまだですか?

無いよそんなもん。

んで、人権委員に対して、裁判所と同じ様に公平性を望める根拠は?

裁判官とかの公正さについては俺が言うよりここ(特に結論部分)を見てもらったほうが100倍早い。

http://d.hatena.ne.jp/an_accused/20050331/1112301659

コレを見て、裁判所には公平性が無い、又は人権委員には公平性が望めると言うのならもう何も言いません。
 
 
 
Unknown (ぬん)
2005-04-05 14:13:36
差別って言葉をなくせばいいと思います。
 
 
 
Unknown (ざっと読んで)
2005-04-06 02:17:58
推進派も反対派もレッテル貼って異論を封殺しようとしてる事だけは分かった。

運用者もレッテル貼り好きだと法案実施されたら大変な事になるのではないか。
 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-04-06 17:13:57
人権擁護法の原型は解同が提唱していた「部落解放基本法」である



なんでまた「部落解放基本法」などというものを作ろうとしたかと言えば、

暴力糾弾事件で告訴された解同が裁判所から「糾弾権は実定法上根拠なし」と宣告され

裁判で連敗したのがきっかけだ



要するに「実定法上根拠がないなら根拠を無理やり作ってしまえ」という発想が背景にある
 
 
 
本質は (Unknown)
2005-04-07 08:29:59
>>「人権」ないし「基本的人権」という用語は、戦後約60年間使われてきて、およそのコンセンサスも得られている



そのコンセンサス(世間上での)の対する不満

ハッキリ言えば現在のままでも人権ウゼーって

感じてんのに、そのうえ強化するってのに反対。

だろ?
 
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