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弁護士。中央大学法学部兼任講師。1968年生まれ。著作権等の知的財産権、IT関係はとりわけ強い。これまで、中古ゲーム差止訴訟、「mp3.co.jp」ドメイン名訴訟、対WinMXユーザー発信者情報開示請求訴訟などで勝利を収め、ファイルローグ事件では、高裁での逆転勝利をねらう。主な著書として『著作権法コンメンタール』(編著:東京布井出版)、『インターネットの法務と税務』(共著:新日本法規)などがある。
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小倉秀夫の「IT法のTop Front」
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 Livedoor BLOGの規約変更が話題になっています。

 その中でも、著作者人格権不行使特約を新たに加えたことが問題となっているようです。

 ただ、著作者人格権不行使特約自体は、特にプログラムやコンテンツ等の制作委託契約等において頻繁に挿入されているものであり、IP・IT関係に詳しい法律専門家の大部分が有効説をとっているものです(私のように、制限的有効説(全くの別人を著作者として表示された場合や、当該著作物によって表現された思想または感情とは全く異なる思想または感情を表現したかのように誤解される虞が高い改変がなされた場合には、一般的な著作者人格権不行使特約が締結されていても、なお、著作者人格権を行使しうるとするもの)を唱えているものすら少数説に留まっています。)。

 裁判所は、時に非常識な程広範囲に同一性保持権侵害を認める傾向がある(東京高判平成3年12月19日判時1422号123頁[法政大学懸賞論文事件]や大阪地判平成13年8月30日[毎日がすぷらった事件]のが一番大きな原因だとは思うのですが。
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コメント
 
 
 
Unknown (Unknown)
2004-11-23 14:54:20
東京高判平成3年12月19日判時1422号123頁[法政大学懸賞論文事件]や大阪地判平成13年8月30日[毎日がすぷらった事件]



って一般の読者は全く知らないんですよ。

小倉氏はWiredの読者層を法曹界の人間だけだとでも思っているのでしょうか?それとも読み手を一切無視して、自説の素晴らしさを訴えたいだけなのでしょうか?

読み手に優しい投稿をお願いしますね。
 
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