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弁護士。中央大学法学部兼任講師。1968年生まれ。著作権等の知的財産権、IT関係はとりわけ強い。これまで、中古ゲーム差止訴訟、「mp3.co.jp」ドメイン名訴訟、対WinMXユーザー発信者情報開示請求訴訟などで勝利を収め、ファイルローグ事件では、高裁での逆転勝利をねらう。主な著書として『著作権法コンメンタール』(編著:東京布井出版)、『インターネットの法務と税務』(共著:新日本法規)などがある。
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小倉秀夫の「IT法のTop Front」
Hotwired / Blog / 小倉秀夫の「IT法のTop Front」
「コメントスクラム」とか「ネット右翼」などの言葉(なお、「ネット右翼」は私の造語ではありませんので(どなたの造語なのかは知りませんが、だいぶ前から用いられていた言葉だと思います。)、勘違いされている方は認識を改めていただければ幸いです。)の逃避に関心のある方のために掲示板を設けました。Hotwired JAPAN等にご迷惑をおかけするわけにもいきませんので、その話題にご関心をお持ちの方はこちらに移行していただければ幸いです。

さて、「J2」氏からDMでご質問をいただいておりましたので、これにお答えいたしたいと思います。なお、このエントリーについて、「J2」氏以外の方がコメントを投稿するのはお控えいただきたく存じます。

なお、議論というのは、いずれか一方が譲らなければ延々と続く危険がありますが、それはたいていの場合お互いにとって不毛です。したがって、2~3回程度の質疑の応酬くらいで議論を終わらせていただければ幸いです。

さて、本題に入ります。
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昨今問題となっている「コメントスクラム」という現象にしても、コメント投稿者がblog主に正しい氏名および住所を通知しなければコメント投稿ができないシステムの元では、おそらく発生し得ないでしょう。

「煽りや荒しの抑制」を目的とするならば、TypeKey認証を有効にするだけでその目的は十分に達せられるはずです。それでもなお「正しい氏名住所」を求める必要性について語るのならば、まず「TypeKey認証」では不十分だという証明からしていただかないと議論にもなりません。
そもそもつい最近まで、銀行における預金引き出し被害さえ防げなかった様な状況を考えれば、たかだかBlogにコメントを書く程度の事で「正しい(と証明できる)住所氏名」を求める事がいかに非現実的な話かは自明です。



 「ネット上での人格」と「現実社会での人格」が切り離され、前者から後者をトレースできない(または非常に困難)ことを私は問題としています。TypeKey認証は、「ネット上での人格」から「現実社会での人格」をトレースする機能は全くありません。したがって、「匿名の恥はかき捨て」的な言動を抑制する機能は「TypeKey認証」にはありません。さらにいえば、個人が複数のメールアドレスを安価または無償で保有することが可能である現在、登録時にメールアドレス以外の情報を求めない「TypeKey」認証では、「1人複数役」を演ずる「荒らし」すら見抜くことができません。
 ただし、TypeKey認証のようなシステムが、「ネット上での人格」から「現実社会での人格」をトレースすることをそれなりに可能とする形で運用されるのであれば、それはそれで一つの解決手段にはなりうるのだと思います。技術的には、ADSL事業者等と提携して、その窓口において、運転免許証などの写真付きの身分証明書を提示させ、登録希望者との同一性を確認できた場合に登録を認めるシステム等が考えられるので、それほど非現実的ではありません。
 「たかだかBLOGにコメントを書く程度」とはいいますが、「名誉毀損」や「侮辱」などの刑法上の犯罪に該当するコメントも少なからず散見される現状において、プリペイド式携帯電話利用者が求められる程度のトレーサビリティをコメント投稿者が求められたとしても、技術的な制約がクリアできるのであれば、非現実的でもなんでもありません。
 

それ以前に、「ある表現を行ったのがどこの誰か」ということをトレースする役割を誰と誰がどのようにして分担するのかについて社会的にコンセンサスが得られていない状態で、匿名による表現に関して特定の役割を演じている者に「ある表現を行ったのがどこの誰か」ということをトレースしなかった責任を不意打ち的に負わせることに問題があると私は主張しているにすぎません。


ネットでの匿名性についてしばしば小倉氏は問題視しているようですが、既存のコミュニケーション手段と比較してインターネットほど情報経路のトレースが容易な媒体はありません。オンラインの情報は突き詰めれば全てTCP/IPパケットに過ぎないわけですから、技術的には全てトレース可能です。だからこそ相応の理由の見当たらない安易な情報開示はプライバシー侵害でしかなく、民事上の不法行為等の用件に限定されるのは至極当たり前の話と感じます。というか上記の通りTypeKey認証で事足りる話なんで、このあたりの議論はいささか「的外れ」な感じがします。


 ある情報の発信者がどこの誰であるのかをどのようにトレースできるようにするべきかを論ずるにあたっては、技術的な観点のみならず、コスト論的な観点や社会学的な観点、法学的な観点が必要です(もちろん、技術的に可能であることは大前提となります。)。したがって、ある情報の発信者がどこの誰であるのかということのトレーサビリティを向上させるためには関係各所で役割分担をする必要があり、その役割分担について、裁判所が事後的、不意打ち的に決定するのはおかしいというのが私の主張です(ファイルローグ事件地裁判決では、入会申請時に、会員の戸籍上の氏名と住民票上の住所を登録させなかったことが「過失」を基礎づけるものとされています。IPアドレスは取得可能だから、ISPを経由して、違法情報発信者の氏名・住所はトレース可能であるという反論は、裁判所が採用するところではありませんでした。)。

 ただ、何人も、匿名性の陰に隠れて闇討ちされることを──それが名誉毀損や侮辱、営業妨害、プライバシー侵害等「一線を越えた」ものとなるなどの特別の事情がない限り──甘受しなければならないというのはおかしいのではないかと私は思います。

コメント欄を無効にする、トラックバックを受け付けない、TypeKey認証を導入する、名前とメールアドレス欄の入力を必須とする、、、等等、これらの選択肢をBlog運営者が持っているにも関わらず「甘受しなければならない」と言い切る論理が理解できません。それらの選択肢を有してなお、法律の改正を正当化するに足る理由があるのか疑問です。実装済みのセーフガードを解除する事をBlog主が自ら判断した場合、ある程度のリスクを覚悟するのが一般人の常識と思いますが。


 真摯な批判者とは議論を行い、そのことによって理解を深めていきたいが、だからといって、匿名の陰に隠れた名誉毀損や侮辱、営業妨害、プライバシー侵害等「一線を越えた」ものを受け入れたくはないという心情が、立法等による保護に値しないエゴイスティックなものであるとは私は考えません。
 「J2」氏の見解は、レッシグ的にいうと、「コード」(=アーキテクチャー)至上主義に立っているように思えます。しかし、「コード」による制約は、本来制約すべきではない、あるいは制約したくないものまで一律に制約してしまう危険が高いので、「コード」による制約以外の方法を選択肢として加えることには意義があります。そして、「コード」による制約が可能であったとしても、「コード」による制約とともに/に変えて、「法」を含めた他の制約手段を使用することは、一般人の常識に合致しているといえます。
 たとえば、スパム規制などはその典型ですね。「あらかじめ登録済みのアドレスから送信された電子メール以外は受信を拒絶する」システムがあれば、ウィルスメールはともかく、スパムメールを拒絶することは技術的には可能です。では、そのようなシステムの採用を目指すことなく、スパムメールを法的に規制することを求めることは正当性がないかというとそういうものではないでしょう。

真摯な議論は、議論の両当事者が正面から向き合ったところでこそよく行われるものであることを考えるならば、他人を批判する以上、その批判の対象となっている人に、自分がどこの誰であるのかを知らせることは、ネット上での議論の真摯性を促進する上でも役に立つといえそうです。

「真摯な議論」とは何でしょうか。客観的な評価などできない話ですよね。少なくとも「法律論」と同じ次元の話ではありません。「モラル」の話であれば、Blog主が「真摯」にコメント欄の意見に対応する事こそが「真摯な議論」の第一歩だと思いますがそのあたり小倉氏はどう考えているのでしょうか?


 ある議論が真摯なものか否かを「客観的に」判断する基準は確かにないでしょうね。
 しかし、現実社会では、どのような議論を真摯なものと考えるのかについて、ある程度のコンセンサスはありますね。そして、現実社会で「真摯な議論」として考えられているところを、ネット上での議論においてもパラレルに考えていけば、ネット上での「真摯な議論」というのはどういうものかを探っていくことができるのではないかと思います。
 
 現実社会において、議論の一方が他方に対して自分がどこの誰であるのかを知らせることなく真摯な議論を行うことはそう多くありません。これは、基本的な礼節の問題であるともいえます。もちろん、議論を行うというのは時間その他の資源を消費するものであり、議論を挑まれても相手にしないのが原則なので、自分に関する基本情報すら開示しない者はそのことだけで相手にされない可能性が高いということも、その理由の一つにあたるかもしれません。
 
 また、相手の言っていることを正しく理解することは真摯な議論の大前提です。もちろん、誰だって誤読をしてしまうことはありますが、誤読を指摘されたらその点を反省し(謝罪する必要まではないと思いますが)、正しい理解を前提とした内容に発言を修正していくことが必要となるでしょう。
 
 また、真摯な議論が行われるためには「場の雰囲気」というのも重要です。
 「1対多」という環境で、しかも、「多」の側が無秩序に質問を投げかけたり糾弾的な言辞を吐いてくる状況では真摯な議論は行われにくいですね。「多」の側の言辞の中に、「1対1」の場面でなされていたのであれば真摯な議論につながっていたであろう良い発言があったとしても、そのような状況の下では、真摯な議論には繋がりません。
 
 また、真摯な議論が行われるためには、言葉遣いなども重要です。粗暴な言い回しや、相手を馬鹿にしたような表現は真摯な議論を妨げます。
 もちろん、真摯な議論を行うにあたっては議論の相手による言動についてネガティブな評価を下さなければならない場合もあるとは思いますが、相手にネガティブな評価を下すときこそ、感情を抑えなければいけません。嬉々として相手を非難すれば、議論の真摯性を疑われます。
 
 「コメントスクラム」という現象がBLOG主からネガティブに評価される要因の一つには、上記のような現実社会における「真摯な議論」の条件に反する言動が「コメントスクラム」参加者によって継続的に行われるということもあるのではないかと思います。特に、現実社会での人格をネット上でも引きずっている人々からは、かなりの拒絶反応を受けることになりがちです。
 
(なお、私が「コメントスクラム」を大したことがないと感じたのは、そうは言いながら、その手法について現実社会の中で既視感があったからではないかと思います。今考えてみると、発言者の「匿名性」という点を除くと、労働組合相手に会社側代理人として団交交渉に立ち会ったときに受けたときの感覚と似ているように思います。)。 
この点、現行プロバイダ責任制限法第4条は、情報発信者をトレースするために誰がどのような役割を分担するのかということを全く規定しておらず、また、発信者情報を開示するための条件が厳しすぎるので、この点については見直しを進めるように運動をしていこうかなと思います。

役割分担という意味では、トレース可能な情報のほとんどはプロバイダが持つわけですから、ログファイルの保持期間など、具体的な規定を定めていけば済む話のような気がします。
一方で、無線LANアクセスポイントや、インターネット喫茶などの「開かれた入り口」
でいかにトレーサビリティを確保するかが、抱えている問題としては深刻だと考えてます。(つまりトレーサビリティを阻害するのは、ほとんど「オフライン要因」なのです)


 そういう点も含めて、関係者が集まって議論を行い、誰が誰に対してどのような条件でどのような手続きで発言者の個人情報の開示を請求できるのか、そのために誰がどのような準備をすべきかということをルール化する必要があると考えております。「オフライン要因」は、法的にコントロールすることがある程度可能ですし、法的にコントロールしないと適切にコントロールすることが難しくなります。
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コメント
 
 
 
Unknown (J2)
2005-02-27 03:19:37
私が2月17日にお送りしたメールでは以下の様に書いたはずですが、エントリーについてはスルーなんでしょうか?



メールより引用~~

> 新しいエントリーを書きました。お忙しいとは思いますが

> 一読していただければ幸いです。

> その上でぜひ小倉先生の反論をお聞かせ願いたいです。

~~ここまで



ちなみに2月17日に書いたエントリーは



http://www.virtual-pop.com/tearoom/archives/000032.html



です。敢えてこのエントリーでは「コメントスクラム」「ネット右翼」には一切言及してません。
 
 
 
Unknown (J2)
2005-02-27 12:06:06
>「ネット上での人格」と「現実社会での人格」が切り離され、前者から後者をトレースできない(または非常に困難)ことを私は問題としています。



そもそも小倉氏は

「「コメントスクラム」という現象にしてもblog主に正しい氏名および住所を通知しなければコメント投稿ができないシステムの元では、おそらく発生し得ない」

からこそ、実名をトレース可能とすべきと主張されているのではないのですか??



名誉毀損や侮辱などの「一線を越えた」書込みに対処するには、相手の実名を必要とする合理的事由が発生しますが(判らなければ告訴もできないですから)、「批判的なコメントを書いた人間」の実名をBlog主が知ってその後Blog主はその情報をどう使うわけですか?抗議の電話?嫌がらせ?いずれにしてもロクな事にはならんでしょう。

「Blog主を批判する際の精神的障壁」を築くという目的のためだけに個人情報開示義務を設けるなんて暴論もいいとこですよ。そーなると事実上プロバイダは顧客個人情報を守る義務を放棄することになる。違いますか??
 
 
 
Unknown (J2)
2005-02-27 12:11:07
>佐藤さま

> 思うに、先生のBlogのコメント欄に必要なのは、「age」とか「ぬるぽ」とかのどうでもいいコメントなのでしょう。こういうコメントが「場の雰囲気」を良くしているのは2chでも散見されます。



同感です。まさに切込隊長氏おっしゃるところの「風流」ですよね。



というか、小倉氏ご本人が「コメントスクラムはたいしたことない」と感想を述べてたはずなんですが。
 
 
 
Unknown (J2)
2005-02-27 12:21:34
>しかし、現実社会では、どのような議論を真摯なものと考えるのかについて、ある程度のコンセンサスはありますね。そして、現実社会で「真摯な議論」として考えられているところを、ネット上での議論においてもパラレルに考えていけば、ネット上での「真摯な議論」というのはどういうものかを探っていくことができるのではないかと思います。



まさにおっしゃる通りなんですが、ネット全体の論調を相対的に見て小倉先生擁護の立場に立って意見を発している方は極めて少数派に見えます。

小倉先生ご自身のBlogにおける対応が「ある程度のコンセンサス」から外れているのではないかと自らを省みる事はないのでしょうか?

それとも私が知らないだけで、小倉先生支持が実は多数派なのでしょうか?

 
 
 
Unknown (J2)
2005-02-27 12:45:13
>「J2」氏の見解は、レッシグ的にいうと、「コード」(=アーキテクチャー)至上主義に立っているように思えます。



コード至上主義に近いかとは思います。なぜかといえばプログラムがなければ人間はネット上に存在する事さえできないからです。

ただ、並行して法整備などを進める事ももちろん不可欠だとは思っています。



※「小倉氏」という呼称はご本人に対して使用するのはやや礼に失しておりました。

以後ご本人に対しては「小倉先生」で統一させていただきます。すみませんでした。
 
 
 
Unknown (J2)
2005-02-27 15:10:49
ちょっとまたきな臭くなってきたので私なりの独り言を書いておきます。

まず私が「コメントスクラム」について言及していないのは最早「勝負あった」と考えているからです。

言葉というのは、同じ意味・定義についてのコンセンサスが有って初めて成立するものですからこれだけ多くの反発がある言葉はコミュニケーションの道具としては既に機能していません。小倉先生の「コメントスクラム」という定義に賛同する人々の間での「方言」に過ぎないわけですから、いちいち目くじらを立てることもないでしょう。

「プロ奴隷」みたいなもんです。



ここでのブログ主は小倉先生なので、

「「J2」氏以外の方がコメントを投稿するのはお控えいただきたく存じます。」

と言ってしまうのは自由ですし小倉先生なりのご配慮と受け取っていますが、真摯な議論における「ある程度のコンセンサス」に照らすと反発を招くのは当然と感じます。

「煽り、荒らしはスルー」でオールOKじゃないでしょうか?

私のBlogのコメント欄で続きをやってもいいですけど。
 
 
 
Unknown (J2)
2005-02-27 18:05:13
小倉先生からの御返答が無いと埒があきませんね。ちょっと私は仕事の為6時間ほどネットから離れます。本日深夜に改めて私からの反論を新エントリーとして整理した上でTBしますので、再反論していただければ幸いです。

 
 
 
Unknown (J2)
2005-02-28 01:04:24
testのつもり。J2さん、すいません。

 
 
 
Unknown (J3)
2005-02-28 01:41:43
この人の頭の中では「控えてください」=「やったら消すぞ」なんですね。
 
 
 
Unknown (J2)
2005-02-28 03:47:31
TBが反映されないみたいです。goo全体がダメっぽい。一応エントリーは書きました。遅くなりました。
 
 
 
Unknown ()
2005-02-28 09:01:02
ぱっと見た限り、コメントを削除しているという書き込みだらけですね。

何か問題のある削除だったんでしょうか・・・。



って思いますね、きっと。



他人の考え方を正す権利なんて誰にも無いです。

確かにそう思います。思いますけどね。
 
 
 
Unknown ()
2005-02-28 09:38:43
あら、だらけじゃなくなってますね。

ぱっと見たコメントがばっさり無くなってます。
 
 
 
Unknown (左翼嫌い)
2005-02-28 10:39:05
コメント削除されてるのですか?



注視したいと思います。
 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-02-28 10:42:34
>左翼嫌いさん



既に三回ほど消されてます。

3つのコメントではなく「いくつかのコメントをまとめて消した」のが三回です。
 
 
 
掲示板がマズいです (highbiscus)
2005-02-28 11:31:02
なんでこんなわけのわからん掲示板を置くんですか。

しかもいちいち別途ID取得しないと書けないというのはどうでしょうか?

議論つっても議題も何も小倉さんから提示されてなく、小倉さん自身も居ない。

何をするための掲示板かが意味不明なものに、登録まですると思いますか?



説明ちゃんとしてくださいな。

というかこんな掲示板じゃ小倉さんの言う「ネット右翼」さんのカミングアウト募集も糞もなかろうし、

選ぶ掲示板が間違ってるのではないでしょうか。



なんなら読者側でもっとオープンに議論できそうな掲示板用意しましょうか??笑

小倉さんも来てさ。



小倉さんはさ議論だなんだ言うわりにはまったく議論に入って返事してやりあうということをしてないのでキタナイと思います。

対話してコンセンサスを作りたいなら、泥かぶんなきゃ。

その努力をしないのはただの怠慢です。
 
 
 
Unknown (J2)
2005-02-28 13:00:04
なんか、頭にJつけて数字つけたコメントは残ってますね。J3さんとかw

やっぱスクリプトで自動削除ですかね。

もう皆さん私を勝手に名乗っちゃってください。

ちなみに少なくとも既に40以上のコメントが削除されてるはずです。

HOT WIREDが聞いてあきれる。ファイルローグの小倉が聞いてあきれる。

レッシグ氏がこんなことするでしょうかね?
 
 
 
Unknown (J2っぽくみえるが実は狸)
2005-02-28 13:16:41
あっちのBBSには小倉氏来ませんしね。

「隔離」としている以上、今後も小倉氏の書き込みはありえないと思います。



余談ですが。

もうお二方のブログと読み比べると、空気の差は歴然なんですよ。

同じ自分のブログを持つ大人として、オオモトから何かを冷静に省みるべきです。

でないと恥をかきますよと余計なお世話で申し上げております。



どうか看板に見合う柔軟な議論を。

プライドや立場に囚われない匿名議論の利点にも目を向けてくださいな。
 
 
 
ご本人のお許しが出たので (J2')
2005-02-28 13:22:10
テスト

名前欄の頭文字だけを見てるのかな?



掲示板の方ですが、まず小倉先生本人が書き込みをし反応を待ち、対応していくというのが筋であると思います。

放置されている現状では、掲示板の管理をするつもりが無い・できないのでは?と勘繰ってしまいます。

事の始まりは朝日-NHKの問題でのエントリーであったのですが、あれから一月以上も経った現在度のようにお考えでしょうか?

またTB元への反応はどうなっているのでしょうか?

書きこむことで荒れてしまうのを危惧するのであれば、メールでやり取りをするという方法もあります。

この騒動が始まって以来、対応が場当たり的且つ後手後手になってるように思えます。頑張ってください。
 
 
 
査証 (J2)
2005-02-28 13:54:02
 小倉先生、匿名で反論されたらいかがですか。

 私個人は、本件での先生の発言が納得いかず、その対応に怒りも覚えますが(発言を削除されたのですから一人の当事者として発言します。「コメントスクラム」ではありません。)、実世界における弁護士としての先生の活動や評価(Hotwiredの評判も)には正直言って関心がありませんし、そのことが足かせになって発言できなくなってしまうのであれば、いっそのこと匿名で反論された方が良いかと思います。そのような匿名コメントと私どもが議論すればよいわけですから。私個人としては、「小倉秀夫」ではなく、「分からず屋の一Blog主」と議論できれば満足です。

 まぁ、匿名にしてもすぐわかっちゃうんですけどね(w
 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-02-28 14:20:39
小倉はコメントスクラムを排除したという前例でも作りたいのか。

下らん。
 
 
 
Unknown (J3 …る)
2005-02-28 14:42:27
J2さんが「言葉の定義」問題を敢えてスルーし、匿名に関する議論に持っていったせいで、また面白い展開になっておりますなあ。



「たかが荒らしの対応のために個人をトレースする手段が必要で、後はそれを可能にする法の整備が必要だ」というのが今回の論旨ですかそうですか。



さりげなく、

>「名誉毀損」や「侮辱」などの刑法上の犯罪に該当するコメントも少なからず散見される現状において

>裁判所が事後的、不意打ち的に



などというフレーズが散りばめられているのも非常に芳しくて結構でございます。



まあいずれにせよ法整備云々以前に、ほとんどのブログが健全な運営をしている現状において、果たしてこうした規制、管理が必要かというところから議論を始める必要がありそうです。



センセイが、自分の考えが世間一般の常識とはずれている可能性について、どこまで意識されているのかという点は、私にはよくわからないところですが、それが自分の考えだから他に押し付けることができるかというと、そういうものではないことは言うまでもないことなのですからね。
 
 
 
いつか ()
2005-02-28 15:51:02
この人が今まで勝ち取ってきた訴訟上の勝利自体

どうだったのよって話をしたいですね。

果たして正しかったのかどうか。

世間がいわゆるITに疎い時期に「いち早く」手がけて

で、従来の「手法」で単に弁護士として勝利しただけだったんじゃないだろうか。

で、それを看板にここHotwiredで持論を世間に披露し

宣伝をすることを目的にしてるんじゃなかろうか。



自分的にはこの辺が本題です。

信用ならない弁護士が騙しで成り上がってくのはもう沢山。

「コントロール」を目的にしてる辺りが危険すぎます。



誤読ですかね。
 
 
 
こっちを名前 (J2)
2005-02-28 17:36:54
にすればいいじゃないかな。

J2さんは、J2(J2)といことで。
 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-02-28 20:28:54
ブログ主を見下すコメンテーター 投稿者:小倉秀夫 投稿日:2005/02/27(Sun) 23:14



コメントスクラムとして押し寄せるネガティブ・コメンテーターには、メディア・スクラムとして押し寄せるマスメディアの人間と同じように、なんだかとても偉ぶっている人が多いところなども面白いです。



http://blog.livedoor.jp/firstlove2/archives/14332644.html#comments



なんかでもその傾向は見て取れますね。



このブログのコメント欄の最後の方の「それにしても」氏の下記コメントが彼らに対する本質的な批判ではないかという気がします。



>匿名の批判ってらくちんだよねー。

>批判するなら身分さらせば?

>そもそもおかね払ってブログ読んでるわけじゃなし、そんなところで

>なにをだまされたといって、駄々をこねているんですかね?お母さん

>置いて帰りますよ!まったく。こんな閉じた場所で批判に夢中になっ

>てる背中を想像するとかなり痛いものがあるね・・・。





こんなこと他のブログに書き込んでる暇があったら、ここかご自分で作った掲示板にお書きになったらどうですか。
 
 
 
※私が左翼を嫌う理由 (J2アビスパ)
2005-02-28 21:15:31
私が大学生だった頃の話だが、左翼の活動家たちは大学の建物の一部を不法に占拠し、勝手にそこを拠点にしていたり、年末には「ストライキ」とかいって勝手に校舎を封鎖して講義その他を妨害したりしていました。

挙句の果てには図書館裏から迫撃弾を皇居に向けて発射し、大学周辺に厳戒態勢が敷かれることになったりもして、非常に迷惑でした。



数年後、校内にある左翼ゲリラの拠点に対して機動隊が一斉に突入して、ゲリラ達を根こそぎ逮捕していきました。平成になってからの話なんですけどね。大学がやっと大学本来の姿に戻り、本当に良かったと思います。



左翼は、独りよがりな活動を繰り返しては周囲に迷惑をかけ、そして反省するそぶりもありません。だから、私は左翼が嫌いです。
 
 
 
Unknown (JJ2)
2005-02-28 21:24:14
過去のエントリー「日本共産党はなぜドアポストにこだわるのか?」

http://blog.goo.ne.jp/hwj-ogura/e/16d0f8be80ceaaa2f5f085272edcd3d2

における小倉氏の最後の一文



(まあ、選挙の争点を自分たちで勝手に絞ってしまい、「レコード輸入権創設の是非」という、こちらが争点だと思っている点に関する共産党ないしその候補者の態度を聞くと怒り出してしまう独善さも、嫌われるポイントなのでしょうけど。)



の意味がさっぱりわからなかったのですが、コレを見てようやく理解できました

http://benli.cocolog-nifty.com/benli/2004/07/post_2.html



過去ログ読むと小倉氏は輸入盤問題で自民や民主にメールを送ったりとかなり活動家としてご活躍されていたみたいですね。しかしCDの輸入云々が選挙の争点て・・・小倉さんはよっぽど音楽好きなんでしょうね。
 
 
 
Unknown ()
2005-02-28 21:35:32


下にあるアドレスの小倉氏書き込み読んで吹き出しちゃいました。

中古ソフトの話おっぱじめたら相手に聞いてもらえなくて

相手が消費税の話始めたけど聞かなくて。

んで結論は「市井の声が受け止められない党なんてイラナイ」。



まあ昔の話みたいですから。
 
 
 
Unknown (2005-02-28 20:28:54)
2005-02-28 21:45:11
>こんなこと他のブログに書き込んでる暇があっ たら、ここかご自分で作った掲示板にお書きに なったらどうですか。



ご本人で無い可能性もあるので、もし小倉先生の書き込みで無い場合は、謝罪させていただきす。
 
 
 
Unknown (櫻川)
2005-02-28 21:56:04
どーでもいいですが件の掲示板は利用規約に政治・宗教・思想的な話題は原則禁止ってありますね。

右翼とか書いたら原則的には削除ということに・・・・



果たして何を議論する掲示板なんでしょう?
 
 
 
nanasi (J2)
2005-02-28 23:18:32
私には夢がある。いつかHotwiredのIT法のTop Frontで匿名の者と、弁護士と名乗る者が兄弟のように同じテーブルにつくのを。

私には夢がある。いつか削除と書き込み規制の熱気による言論弾圧に苦しむHotwired、IT法のTop Frontが自由で公正な議論の場に変わるのを。

私には夢がある。いつか名無しであろうと実名であろうと、彼らの書き込みの内容で判断されるコメント欄に書くのを。

私には今、夢がある。

 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-03-01 01:29:03
>>狸

選挙の争点なんて投票者が勝手に決めるものでしょ。しかも電話は共産党からかかってきたんだから。

人の話を聞かないと言うよりも、輸入CD規制は資本家に利する(=共産党の存在理由の真逆)んじゃないかと指摘したら逆ギレしたから不要って事じゃね?
 
 
 
uncopitipiti (JZ)
2005-03-02 19:06:02
まだやってんのかよ、追っかけるのまんどくせーから週一ペースにしてくれよん。
 
 
 
矢野通彦 (矢野通彦)
2005-06-21 13:03:12
ふう……。

今日は、もういいです……。もう、疲れました……。
 
 
 
努力します! (矢野通彦)
2005-09-24 04:27:39
今日は、もういいです……。もう、疲れました……。
 
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