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弁護士。中央大学法学部兼任講師。1968年生まれ。著作権等の知的財産権、IT関係はとりわけ強い。これまで、中古ゲーム差止訴訟、「mp3.co.jp」ドメイン名訴訟、対WinMXユーザー発信者情報開示請求訴訟などで勝利を収め、ファイルローグ事件では、高裁での逆転勝利をねらう。主な著書として『著作権法コンメンタール』(編著:東京布井出版)、『インターネットの法務と税務』(共著:新日本法規)などがある。
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小倉秀夫の「IT法のTop Front」
Hotwired / Blog / 小倉秀夫の「IT法のTop Front」
 ファイルローグ事件の高裁での審理は、本日で弁論終結となりました。判決言渡しは、3月30日。高裁は、音楽著作権と情報通信技術のいずれに軍配を上げるのでしょうか。
 
 ファイルローグ事件地裁判決では、中央サーバの管理運営者は、利用者にその戸籍上の氏名と住民票上の住所を登録させなかったことが過失とされました。この判断は、高裁では覆るのでしょうか。
 
 確かに、「お前が今それを行っても、誰もお前がそれをやったとはわからない。だから、本能の赴くままにやりたいことをやってしまえ」という悪魔のささやきが人間を堕落させるという側面が、匿名による情報発信を可能とする情報通信サービスにはあることは否定出来ません。昨今問題となっている「コメントスクラム」という現象にしても、コメント投稿者がblog主に正しい氏名および住所を通知しなければコメント投稿ができないシステムの元では、おそらく発生し得ないでしょう。国家政策に不満があるときに自らの顔を世間にさらしながらでも活動を行うフランスの高校生たちと異なり、権力を持たない同じ市民を批判することすら「自分がどこの誰であるのか」を知られないように細心の注意を払わなければ行えないのが、我が国の自称「普通のサラリーマンや学生」の姿です(ただし、そのように自称する方々は個人情報を自主的に開示しないのでその真否は確認のしようがありません。また、横の連絡を取り合っていないはずなのにコメントスクラムへの他の参加者もまたなぜ「普通のサラリーマンや学生」であると何を根拠に言えるのか私には疑問なのです。)。その意味では、コメントスクラムの被害者となった「しがない記者」氏や現在もなっている「ある東大生」もまた、コメントスクラムに参加する人々と同じ地平線上にいるということもできるでしょう。
 
 したがって、匿名による表現を可能とするシステムを問題視する勢力の言い分もわからないではありません。ただ、他方で、憲法第21条の保障する「表現の自由」の中に「匿名による表現の自由」を読み込む論者もいるし、それ以前に、「ある表現を行ったのがどこの誰か」ということをトレースする役割を誰と誰がどのようにして分担するのかについて社会的にコンセンサスが得られていない状態で、匿名による表現に関して特定の役割を演じている者に「ある表現を行ったのがどこの誰か」ということをトレースしなかった責任を不意打ち的に負わせることに問題があると私は主張しているにすぎません。
 
 現在の法律では、インターネット上の匿名表現により私法上の権利を侵害されるに至った者のみが当該匿名表現を行った者の住所・氏名等の開示をISP等に求めることができます(インターネット上の匿名表現が「犯罪」に該当する場合は、被疑者不詳のまま刑事告発をして、警察等に匿名表現者の捜査を期待することもできますが、これは警察等の気分次第という側面があり、確実性に劣ります。)。
 
 ただ、何人も、匿名性の陰に隠れて闇討ちされることを──それが名誉毀損や侮辱、営業妨害、プライバシー侵害等「一線を越えた」ものとなるなどの特別の事情がない限り──甘受しなければならないというのはおかしいのではないかと私は思います。自らを公然と批判する者がどこの誰であるのかを──それが正当な批判であれ、不当な批判であれ、批判の名を借りた単なる個人攻撃であれ──知りたいと思うのは、「しがない記者」氏の個人情報を暴いた人々の弁明にもあるとおり、自然な感情であるとは思います(知った後、それをネット上で公開することの是非はまた別問題です。プロバイダ責任制限法第4条第3項は、発信者情報開示請求権を行使して入手した発信者情報について「当該発信者情報をみだりに用いて、不当に当該発信者の名誉又は生活の平穏を害する行為をしてはならない」と規定しています。)。むしろ、真摯な議論は、議論の両当事者が正面から向き合ったところでこそよく行われるものであることを考えるならば、他人を批判する以上、その批判の対象となっている人に、自分がどこの誰であるのかを知らせることは、ネット上での議論の真摯性を促進する上でも役に立つといえそうです。
 とすれば、社会的なシステムとしては、インターネット上で批判を受けた者は、自らを公然と批判する者がどこの誰であるのかを──それが正当な批判であれ、不当な批判であれ、批判の名を借りた単なる個人攻撃であれ──知ることができるというものが望ましいのではないかと思います。
 
 ただし、インターネット上で匿名性の陰に隠れて他人を公然と批判する人々は、可能な限り自分が何者であるかを知られない手段を選択することが予想されます。したがって、このような社会的なシステムは、市場原理に基づいては形成されることはないでしょう。そこで、このようなシステムを実現するためには──誰にどのような役割を担わせるのが最も合理的なのかということは関係者を含めた討議が必要だとは思いますが──情報発信者をトレースする仕組みと発信者情報を開示するための条件・手続等の最低ラインを法律で定める必要があります。
 この点、現行プロバイダ責任制限法第4条は、情報発信者をトレースするために誰がどのような役割を分担するのかということを全く規定しておらず、また、発信者情報を開示するための条件が厳しすぎるので、この点については見直しを進めるように運動をしていこうかなと思います。

 私は職業柄、正しい言動を行ったことに対して批判、非難、誹謗中傷、嫌がらせ、個人攻撃、街宣活動等がなされる可能性があるという認識のもとで行動しますので、私のような一介の弁護士を批判するのにも匿名でなければいられない方々からブログを閉鎖せよと脅されてもこれをはねつけることができますが、では、平穏な生活を送っている善意の方々が同じような目にあったときに同じような行動が取れるかというと大いに疑問です。つまり、批判者の匿名性を過剰に保護してしまうことは、時間に余裕があり、かつ、「匿名性」という悪魔のささやきに弱い人達の意に沿わない発言を行う自由が却って阻害されてしまう危険を有しています。すなわち、インターネット上での自由な発言、真摯な議論を促進する(少なくとも阻害しない)ためには、発言者の匿名性は一定の限度で制限されるべきということはいえそうです。
  
 このような意見に対しては、発信者情報が批判等の対象となった人に容易に開示されるとなった場合には真摯な内部告発等ができなくなるという批判があり得るところですが、真摯な内部告発等を保護するためには、いくつかの条件を満たした組織等に汎組織的な内部告発受付窓口としての機能を負わせ、当該組織等において一応の真実らしさを確認したときにこれを公表するようなシステムを作ることこそが必要なのであって、真摯な内部告発等を保護するために「発言者の匿名性」一般を保護するということは、真摯な内部告発を圧倒的大多数のノイズの中に埋もれさせてしまい、真摯な内部告発の持つ力を半減させてしまうので妥当ではないように思います。
 
Comment (148) | Trackback (71)


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コメント
 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-02-15 03:37:41
しかし、ここのブログに付いたコメントには、匿名性という悪魔のささやきに弱い人が
 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-02-15 03:39:15
↑投稿失敗



少なくとも、ここのコメント欄に書き込んだ人の中には「匿名性という悪魔のささやきに弱い人」はほとんどいなかったみたいですね。だれも真摯に意見を述べていました。
 
 
 
トレーサビリティ関連記事 (無七志)
2005-02-15 03:42:16
2004年10月04日

『BLOGの隆盛と匿名主義の克服』

http://blog.goo.ne.jp/hwj-ogura/e/9fb9f69ed2ddd16a7042d18dafe17bf3

2004年10月13日

『匿名性の排除』

http://blog.goo.ne.jp/hwj-ogura/e/b7f40d48c9eaa997a861bdc9f6275bbc

2004年11月21日

『正直者が馬鹿を見ないように、誰でも安心して犯罪を行えるシステムをつくるべきなのか』

http://blog.goo.ne.jp/hwj-ogura/e/d9a8345fc16027065fea353e048fa753

2004年11月24日

『自由に、安全に闇討ちする権利』

http://blog.goo.ne.jp/hwj-ogura/e/6d74b4c5a7c0f305ce5fa7fa46249a5d

2004年11月25日

『バランスが大切』

http://blog.goo.ne.jp/hwj-ogura/e/0ffa89de7df404506a63c5473ff83bb2

2004年11月26日

『残念!!』

http://blog.goo.ne.jp/hwj-ogura/e/8a7b6418bec6131b3507873810de85b8

2004年12月02日

『現実的な解を模索すべき』

http://blog.goo.ne.jp/hwj-ogura/e/1af066e7f45d0e29688537941a077fb4

2004年12月09日

『絶対的な匿名性かトレーサビリティのある仮名か』

http://blog.goo.ne.jp/hwj-ogura/e/02afd9895c00027210ae61ca29b9b0d1

2004年12月13日

『当事者間で紛争を解決するためのトレーサビリティ』

http://blog.goo.ne.jp/hwj-ogura/e/a5061295dda9330b3af725c628a2212d

2004年12月13日

『匿名性に関する日米比較』

http://blog.goo.ne.jp/hwj-ogura/e/13d2c58026d6cc97ea2295e32c303185

2004年12月18日

『矛盾』

http://blog.goo.ne.jp/hwj-ogura/e/87e9a3a816dd1493e4ed6aa2d244425f
 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-02-15 03:55:30
2chに「殺す」と書き込むだけで逮捕されるこの時代に

完璧な匿名性などは存在しません。

IPが取られているのだから、自己責任で皆さん書き込まれていると思いますよ。

ましてやITの弁護士さんのブログだし。

--------------

『コメントスクラムを受けてみて(2/10)』

blogのコメント欄への侮辱、名誉毀損、脅迫等の表現に関して、プロバイダ責任制限法第4条1項の発信者情報請求権が認められるのかというのは、このblogのテーマからすれば面白いテーマ

--------------

と先生自身もおっしゃっていますしね。





また

--------------

>自らを公然と批判する者がどこの誰であるのかを──それが正当な批判であれ、不当な批判であれ、批判の名を借りた単なる個人攻撃であれ──知りたいと思うのは、「しがない記者」氏の個人情報を暴いた人々の弁明にもあるとおり、自然な感情であるとは思います

--------------

とありますが、

これはチョット強引ですね。「しがない氏」の場合、

自分が記者であることを表明して(利用して)NHK批判をしていた訳ですから。

じゃあ何処の記者ってなるのは仕方のないことです。

少なくとも、ただ批判されている人が批判してくる人を知りたいというケースとごっちゃにするのは卑怯です。

さらに、

--------------

>私は職業柄、正しい言動を行ったことに対して批判、非難、誹謗中傷、嫌がらせ、個人攻撃、街宣活動等がなされる可能性があるという認識のもとで行動しますので、私のような一介の弁護士を批判するのにも匿名でなければいられない方々からブログを閉鎖せよと脅されてもこれをはねつけることができますが

--------------

とありますが、もう、これは、なにやらココ最近の膨大なコメントが「批判、非難、誹謗中傷、嫌がらせ、個人攻撃、街宣活動等」かの様な絶妙の印象操作みたいに私は感じてしまいました。

 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-02-15 04:24:55
被害妄想
 
 
 
Unknown (七誌)
2005-02-15 04:40:29
理系の私としては、どこの誰が見ても論理的で筋道が通っている方が優位に立つのが真摯な議論であると思います。

そこに外部からの年齢、職業、思想などの情報が入る事により、多かれ少なかれ先入観や偏見が生まれます。

よって、むしろ個人情報が全くわからない、全ての発言者が対等な状態でのこそ最も議論に理想的な状況であると言えると思います。

「しがない記者」氏の件でも、証拠となるデータを基に論理的に自説を展開していれば、個人情報を探られ公開されるような事はなかったのではないかと考えています。

とは言え、ブログ主が匿名のコメントは嫌だと思うのは自由であるし、閲覧やコメント投稿を登録制にするなどの手段を取るのもブログ主の自由だと思います。

逆にgooの規約さえ守れば誰でも書き込める状態にしているのに、後から匿名の書き込みを否定するのはちょっとおかしいと思います。



あとブログを閉鎖せよと脅されたと断言されていますが、本当だとするとただ事ではないですね。

私もそう言う犯罪行為は大嫌いですのでぜひ告訴してやってください。
 
 
 
とりあえず (サルガッソー)
2005-02-15 05:01:04
最近このblogに来た人間は小倉さんが

以前から匿名性についてエントリー出してるので読んでから批判汁



あとせめて名前くらい書けよ

引用するときの個人認識さえできない。

そういう脇の甘いところ見せるから

2ちゃんねらーと十把一絡げにされるんだよ。
 
 
 
すっきりしないといつまでも・・・ (umama-)
2005-02-15 05:13:22
どこぞの巨大掲示板の煽り煽られ釣り釣られってのに、確かに慣れてるのかもしれないな

小倉氏がコメントスクラム(私もはいるんだろうきっと)と指摘する輩にはさ。

でもね、今、そのコメントスクラム達は例の朝日新聞の捏造(らしい)に興味津々なわけだ。

小倉氏は状況判断ができないほど頭悪いとはとても思わない。

最初のエントリーを立ち上げる前にそのしがない記者が追い詰められた(まぁ、そういうことにしておこう)

のを知り、どうしてそういう状況に至ったのか、同情的である一方、客観的に分析できてるはずでしょ。

NHKで会見を開いた永井氏とその横の顧問弁護士の背景を後で知った人間は朝日新聞に疑いの眼差しを向たはず…

今回のそのブログが閉鎖される経緯もまさにそのとおりじゃないか。

公正な立場から朝日新聞はそんなに悪くないとブログで擁護していた記者の背景を知る。

そりゃ、大炎上でしょ。

でもその上でやはりどのような背景であれ、民主主義の見地から、弁護士の正義感もって(そうじゃないかもしれないけど)

あえて主張をし始めた。気概に溢れ、やる気満々なエントリーを見れば、そのコメントスクラムがよって来るのも

半ば承知の上でのことなのかなぁと思ってた。

小倉氏が立ちの悪い人人間と認識している奴の中にも、立ち上げたエントリーの中から

「おっ、それも一理あるな」ってとこを見出そうと更正に読んでた奴もいると思うよ。最初からそっちの方だけを向いて

メッセージをこめておけば良かったのかもね。

ブログにおいてそれくらいの文化は少数であれ確立されてると思う。自分の所で書いたブログも消えないし、スレッドじゃなんだから。



だか、その直後のエントリーがまったくもっていただけない。

ネット右翼とは、コメントスクラムとは、カミングアウトとは…

カミングアウトがこのエントリーで述べられている情報発信者をトレースする仕組みができていない故に求めていたものだとして、

コメントスクラムがその仕組みが確立されていない故の匿名性の誘惑に負けた集団としてだ、

いずれもそれを引き起こす今のネット状況を問題にしているのではなく(論点がエントリーを重ねるにつれ、的を得てきた面も

あるけどあくまで弁護士的な見解)当初「ネット右翼募集」みたいな宣伝文句でしかもタイムリーに朝日新聞を擁護する発言を

添えてしまい、それに対してきちんと返事を返してないのが、未だ100を超えるコメントがつく理由じゃないかな。

後々のエントリーでタイトルにははっきり明示してないけど端々に小倉氏も今の状況に納得言ってない気持ちが現れてるし。

いずれにしろ、欺瞞を嘲笑するような眼差しを向けられた今の状況を落ち着かせるには、弁護士から見たIT法の問題点云々じゃなくて

(まぁ、不満だろうとは思うけど…全部きちんと読んだし背景抜きに個々の問題点の指摘は間違ってないと思うよ)

小倉氏がコメントスクラムと定義する人達に比較的支持を得ているだろうと思われる切込氏に早めにエントリーを返すしか方法は

ないんじゃないかな。
 
 
 
Unknown (ゾラック)
2005-02-15 05:54:59
小倉氏の思考パターン



私の意見がこんなに批判されるはずはない

      ↓

私を批判するのは特定の思想をもった団体だからだ

      ↓

ネット右翼を動員して私を攻撃しようとする輩がいるに違いない

      ↓

そうでなければ私の正しい意見が批判されるわけがない

っていう感じだし。
 
 
 
Unknown (mmr)
2005-02-15 05:58:58
↑だからなんだよ。つまらんまとめだな。
 
 
 
Unknown (七誌)
2005-02-15 06:04:18
前の関連エントリを読んでみましたが、今回のエントリがそれらとは、決定的に異なる点は



>インターネット上で批判を受けた者は、自らを公然と批判する者がどこの誰であるのかを──それが正当な批判であれ、不当な批判であれ、批判の名を借りた単なる個人攻撃であれ──知ることができるというものが望ましいのではないかと思います。



ここだと思います。

不当な批判、個人攻撃に関してはある程度同意します。

しかし、正当な批判者との議論に際して、なぜ個人情報を知りたいと思うのかが分かりません。

まさかお菓子を持って御礼に行くわけではないだろうし、何のために個人情報を知る必要があるのか、ぜひお教え願いたい。
 
 
 
Unknown (はいびすかす)
2005-02-15 06:51:20
ファイルローグの判決について。

ネットサービスにおける会員登録制のタテマエという部分が抜け落ちたもんかと思います。

住所氏名登録させたとして、本人確認できないそのような登録にいかほどの意味があるのでしょう?という議論が昔からあります。



例えばYahoo掲示板は二重三重の重複IDあたりまえで、嘘登録いっぱいで荒れ荒れです。

ID制とは言っても2chと何の差が?と思います。



全ての掲示板・無料ホームページサービス、その他全てのユーザーに何かを発信させるサービスは

ユーザーの本人確認を「本当の意味で」しなければならないってことになりませんか?



これは個人ホームページにつけてるBBSや、Blogのコメント欄ですら当てはまってしまう。

BBSやコメント欄で「どこそこのラーメンはまずい!」と書かれても設置者が危険性伴うということ。



やはりネットに即した法整備をするとしたら

書き手個々人への責任を重視する方向しかないのではないかと思います。

そのためにはネット上の匿名者(HNでも本人確認厳重でないID制もいっしょで含まれるとす)と

実在の個人を、簡易な手続きで結び付けれるようにしなくてはと思う。
 
 
 
炎上上等。 (知りたければ先生が特定してください。)
2005-02-15 07:32:15
 えーと、炎上ブログの消火法を知りたくてウォッチしてたんですが、

先生には消火する気はさらさらないらしく、今も燃料をこまめに補給中・・



 「誤る」「無視する」のどちらかをすれば鎮火するものですが、どちらもせずさらに炎上。



 まあ、炎上しても実害なんてないので気にしなければそれでいいだけの話なんですが。
 
 
 
Unknown (めんぼう)
2005-02-15 07:37:05
素直に学生さんとかいい年して暇をもてあましている人たちの相手はしたくない、といえばいいのにと素直に思います。

あとこの論は当然閲覧者によるblog発信者の情報も知ることができるようなプロセスが設定されるべき、という風に展開してしまいそうに思えるのですがどうなんでしょうか。

ブログによる情報発信者と受信者の間にどのような線を引くか(またはどのような違いがあるのか)についても一考の余地はありそうですね。
 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-02-15 07:59:44
インターネットの匿名性などあるのでしょうか?

TCP/IPの仕組みを知っている人なら言うまでも

ありませんが、インターネットは総背番号制です。



表面上名前が見えにくいと言うだけですが、

すべての端末に識別番号が割り振られている点で、

画期的な記名メディアとも言えるのでは。



表面上名前が見えにくいなら、新聞・雑誌の

匿名性に付いても真剣に議論する必要があると思います。



ネットの匿名性は、よく分かっていない誰かが生み出した

の幻想だというのが私の感想です。

 
 
 
Unknown (ニッコリ)
2005-02-15 08:42:21
>昨今問題となっている「コメントスクラム」という現象にしても、



あれっ、問題になってたんですか?定義もよくわからない曖昧な造語が。

しかもそのコメントスクラムとやらを受けて「たいしたことない」と書いておられましたよね?
 
 
 
Unknown (yukiusagi)
2005-02-15 08:43:26
>インターネットは総背番号制



問題は発信元へのサーチにかかる時間と労力の問題であって、それらの労力が「被害者の救済」に沿うものであるかが問われているのです。



いくら匿名性が幻想だ、といっても実効的に匿名性になっていれば、匿名性が幻想であることこそが幻想です。
 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-02-15 08:50:48
>問題は発信元へのサーチにかかる時間と労力の問題であって、



事件性があると判断されれば、きちんと捜査され逮捕されています。

ご存知でしょう。匿名掲示板とされるところで

犯行予告して逮捕されるケース。



べつに問題ないじゃないのでしょうか?
 
 
 
Unknown (mixi)
2005-02-15 09:06:04
こういった発想ありきなら

blogを考えるよりmixi普及させてスタンダードとする方向でいった方がいいのではないでしょうか?
 
 
 
Unknown (月下獨酌)
2005-02-15 09:11:07
匿名が嫌なら、コメントに関して何らかの認証システムを導入すれば良いと言うだけの話では?



このブログの様に、たとえ記名してもそれが「本人」なのか「なりすまし」なのか判断する手段が無いシステムを使用している時点でなぁ
 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-02-15 09:43:41
> 昨今問題となっている「コメントスクラム」という現象



「誰が」「何処で」問題にしているのですか?

これではマッチポンプと言われてしまうのでは?



> なぜ「普通のサラリーマンや学生」であると何を根拠に言えるのか私には疑問なのです。



再々仰られている、何らかの思想集団云々の妄言も「何を根拠に言えるのか私には疑問なのです」が?



> コメントスクラムの被害者となった



「それ自体はたいしたことがない」のでしょ?
 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-02-15 09:43:58
自分でサイトを立ち上げて自分の意見なりを公表すると言うことは、(立ち上げた本人は意図しているかは別として)本や雑誌を出版するのと同じ権利、義務、リスクがあるのと考えています。コメントスクラムについてもネットに特異な現象ではなく、マスコミでは抗議電話など日常的に起こっている現象なのでは。



まあ、個人の意見に対する攻撃ではなく、人格に対する攻撃は感心しませんけど。
 
 
 
Unknown (anonymous)
2005-02-15 09:48:11
小倉先生も言われていたとおり、コメントの殺到自体はたいしたことない。

そもそも一日数十~数百のコメントでつぶれていたら、有名ブログなんて

どこも存続できなくなってしまうわけだしね。



いちいち感情的に対応せずにスルーする自己抑制術もネットリテラシーの一部だろう。
 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-02-15 09:58:40
小倉先生には特別に思えるかもしれませんが、

記事なりレスなりに数百のレスポンスが返ってくるのは

インターネットではごく当たり前のことだと思いますよ。
 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-02-15 10:18:16
本当に悪意があるなら、名前欄に「小倉」って記入して大炎上に誘導するのは、非常にたやすいことですよね。

「それが目的」という人はおよそ唯の一人もいないようですし、おそらく先生と意見を異にする人でさえ、そういった騙りには大反発すると思います。

今のところ匿名でも、最低限のルールは守られていると思いますよ。
 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-02-15 10:52:46
ああ、つまらないけれど、これでこの騒動も終わりですね

最後まで冷静な対応お見事でした
 
 
 
Unknown (yukiusagi)
2005-02-15 11:26:06
>事件性があると判断されれば、きちんと捜査され逮捕されています。

>ご存知でしょう。匿名掲示板とされるところで

>犯行予告して逮捕されるケース。



>べつに問題ないじゃないのでしょうか?



せめて識別子となる名前くらい書きましょう。

あなたは問題じゃないと思っていても、それが問題だと思う人が増えれば対処されるんです。

そのような問題行動を起こす人が増えれば、対処コストが比例して増える。個々としては可能であっても、マクロ的に対処は不可能となる。

そのようなとき対処コストの削減がおこなわれます。



もっと大本の話として、リスクをとっている人に対して、安全なところからものを言う人にどれほどの正当性、信用性があるものだろうか、と思いますけどね。
 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-02-15 11:35:41
1週間にわたりブログを燃やし続けたわけですが、

ネット右翼について、小倉先生の認識や定義ってのは

まだお聞かせいただいていない気がします。
 
 
 
Unknown (tomo)
2005-02-15 11:53:22
結局問題がまたループしてしまいましたね。



「匿名だからどんな人間が書き込んでるかわからない」



なので



「自称 普通のサラリーマンや学生 ようするに

普通の人といって書き込んでいるが信じられない」



そして



「国家政策に不満があるときに自らの顔を世間にさらしながらでも活動を行うフランスの高校生たちと異なり、権力を持たない同じ市民を批判することすら「自分がどこの誰であるのか」を知られないように細心の注意を払わなければ行えないのが、我が国の自称 普通のサラリーマンや学生 の姿です」



つまり



フランスの高校生ですら、顔をさらして活動してるのに、「自称普通のサラリーマンや学生」は名前すら公表しないで意見を書き込む。



なので



>それが正当な批判であれ、不当な批判であれ、批判の名を借りた単なる個人攻撃であれ──知ることができるというものが望ましいのではないかと思います。



またここにきてしまいました。



ただ今までの流れを見ると



匿名性を最大限に利用し、相手を批判してるのは

小倉先生ですね。



名乗れないのだから何者だか分からない。



の連発ですから。

(それもニュアンス的には明らかに意図的な集団では無いかと疑ったような書き方)



あと

名のらないので、と論議にすら持ち込まない。



結局最後まで質問には答えてもらえず、いやみばかりで(名のらないだけでレッテルを貼られ)

しかしこの方法は、これからはやるかもしれませんね。

 
 
 
Unknown (はいびすかす)
2005-02-15 11:59:10
相手の人とは違うが。



>yukiusagi

>あなたは問題じゃないと思っていても、それが問題だと思う人が増えれば対処されるんです。

>そのような問題行動を起こす人が増えれば、対処コストが比例して増える。

>個々としては可能であっても、マクロ的に対処は不可能となる。



ですから今必要と言われているのがネット社会に適した法整備、簡易手続きによる書き手の責任追求システムでしょう

小倉さんもそういう文脈のことを書いてたよーに思うっす。



なんか問題と思う人の多い少ないは議論の本質とちゃうのでは?



>っと大本の話として、リスクをとっている人に対して、

>安全なところからものを言う人にどれほどの正当性、信用性があるものだろうか、と思いますけどね。



ネットは非匿名という前提からすると、「安全なところから」という意見が既に勘違いかと思います。

名乗ろうが名乗るまいが、本来紐付けはできうるものです。

その手続きの煩雑さがあり、現状に合った形態に今現在はまだなっていないというだけかと。
 
 
 
Unknown (774)
2005-02-15 12:26:23
>yukiusagi氏

識別子とおっしゃいますが、現状のこのブログの仕様では名前なんてあってもなくても一緒ですよ。たとえ別個のHNによる書き込みであっても、それぞれが別々の個人である証明にはならないですし、逆に、同じHN(unknownも含む)であっても同一人物である証明にはならない。

匿名だなんだと議論すること自体無意味です。



そもそも、先生が望むようなネットコミュニティーは、既に部分的にではあれ実現されている場が存在します。匿名環境にはホスト側にとっても利益がある場合もあり、それは結局道具の選び方という問題に集約されます。



今回のエントリーは、ラジオを買ってテレビが見れないじゃないか!とわめき散らす機会音痴親父に通ずるものがあり、実に滑稽です。
 
 
 
Unknown (スープ)
2005-02-15 12:34:27
曲解もここまでいくと一種の芸術ではないですか。

世界中探したって小倉さんの望むようなインターネット規制・マナー・ルール・習慣は存在しないでしょう。非先進国の、人権もろくにない国ではどうか知りませんけれども。
 
 
 
Unknown (選択板)
2005-02-15 12:44:33
 ブログへのコメント殺到という現象についてですが、ひとつには「自分の抗議が万人の目に見える形で表示される」ということにも一種の快楽があるのではないでしょうか。これがTV局や新聞社の場合、一個人の抗議や反論などは、お客様係の派遣社員っぽいお姉ちゃんが電話口でハイハイ適当に聞き流して「そのようなご意見があったことは担当者に伝えておきます」といわれて終わりですから。



 今までの一方向メディアでは砂を噛むような徒労感と無力感しか味わえなかった「抗議・反論」は、双方向メディアたるブログにおいては、なにはともあれとても楽しい。ツッコミどころ満載の面白ブログに対してコメントが殺到してしまうというのも、書く側の気持ちはとても良くわかるというものです。



 というわけで、コメントスクラムを防ぐには新聞社やTV局同様、抗議する側にやる気をなくさせるのが一番です。まずコメント欄の全撤廃、抗議は記名メールのみで受け付け、自分が答えたい抗議以外は黙殺。これで万事解決です。
 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-02-15 13:12:54
>インターネット上での自由な発言、真摯な議論を>促進する(少なくとも阻害しない)ためには、発>言者の匿名性は一定の限度で制限されるべきとい>うことはいえそうです。

見よこれらの匿名コメントの自由で真摯な発言の数々を!
 
 
 
Unknown (774)
2005-02-15 13:15:45
コメント欄が無くなっても、トラックバックはアリなんでしょうか。で、トラックバック先のコメント欄で「あいつは馬鹿だ」「ああ、実に馬鹿だ」というやりとりがされるわけですね。

自分のところのコメント欄を削る以上、他人のブログのコメント欄で反論するのは筋違いですよね。実に閉塞していますね。



双方向メディアというものが決定的に向かない人というのは、確かに存在すると思いますよ。
 
 
 
Unknown (拳銃)
2005-02-15 13:18:29
DQN、DQN♪



著作権の問題と匿名によるコメントスクラムを同列に扱い、そこから「表現の自由」で自己正当化する。

弁護士とは思えぬ、素晴らしい論理的飛翔(別名、突拍子も無い屁理屈)を拝見してしまいました。



匿名での表現の自由が認められる以上、著作権侵害は仕方がないと…

今後、小倉氏の著作物をネットで転載しても著作権で訴えないで下さいね。だって、小倉氏は「匿名の表現の自由」を尊重するんでしょう?



 
 
 
Unknown (青い空)
2005-02-15 13:23:10
現状では、「コメントスクラム」という現象自体を制限・排除しようとすべきではないと考えます。

なぜなら、ネット上以外の社会でも抗議・示威活動において類似した行為が日常的に行われていると思うからです。



私の実家のある地域では、数年前いわゆる「つくる会」の歴史教科書を採択しようという動きがありました。これに対し批判的な集団が、個々の教育委員に強圧的かつ執拗に抗議を続け、遂には採択を断念させるという事件がありました。



このような行為が厳しく取り締まられるわけでもなく、事実上是認されてしまっている社会において、ネット上の(ここで言われている)「ネット右翼」による「コメントスクラム」のみが問題視され排除されるならば社会的公平性を欠くのではないかと考えます。



もっと社会全体を見渡して論議される問題かとおもいます。



となれば、現状では個々の「コメント」の違法性において是非を判断するに止めておくべきではないでしょうか?



また、匿名性も同じような意味において社会全体のバランスを考えるべきでだとおもいます。

新聞社が特定の個人・団体を批判する場合でもまだまだ匿名で行われていることが多いようです。

署名記事によって発言される場合と論調が全く同じとは思えないのは、小倉先生の論と同じ理由からです。



批判する側もされる側も、あるいはどんな立場の人間であれ正々堂々と意見を出し合える仕組みや社会的意識を考えるのでなければ、単に「ネット右翼」の「コメントスクラム」を封じるというだけの偏った恣意的なシステム作りに終わってしまう気がいたします。

 
 
 
>「(選択板) 2005-02-15 12:44:33 」さん (terutell)
2005-02-15 13:31:58
>ブログへのコメント殺到という現象についてですが、ひとつには「自分の抗議が万人の目に見える形で表示される」ということにも一種の快楽があるのではないでしょうか。これがTV局や新聞社の場合、一個人の抗議や反論などは、お客様係の派遣社員っぽいお姉ちゃんが電話口でハイハイ適当に聞き流して「そのようなご意見があったことは担当者に伝えておきます」といわれて終わりですから。



それはとても鋭い指摘だと思います。

武田徹さんは2月11日のオンライン日記で、次のように書いています。



>ネット掲示板やBlogは公開の場での討論を可能にした。遠く離れた人間同士が同じ地平で議論を交わすことがこれほど易くなったことは人類史上ないだろう(アーレントの想像力の範囲をおそらくは超えている)。しかしそこには大きな落とし穴がある。公開性は、そこに劇場犯罪の入り込む土壌を生む。これみよがしの議論が公共性の名に値するとは言えないだろう。

>ネット社会には公開しなけれあならないという強迫観念のようなものが、特にネットワーク通を自負するような人に多くあって、その背景には公共性を指向する意志があるようだが、公開性=公共性という簡単な図式では括れない側面が人と人との関係の中にはありえることを忘れてはならない。公共圏とは対になる概念のように思われるが、閉じた親密圏の中で交わわれた議論が、実は公共的に通用する価値を持っているという逆説がありえる。もっと極端な話で言えば、アーレントは一人の思考にも内的対話があるということで、他者の介入を認め、公共性の萌芽をそこに見ている。正しく一人で思考することが公共的でもあるのだ。

>そうした逆説まで含めてネット社会の公共性は考えられるべきだろう。今のBlogはおよそそうした方向とは異なっていて、公開はしているが内輪の楽屋落ちに終始しているか、公開したために膨大な数のスパムコメント(その多くが、公開されているということだけがコメントの動機となっているだけのもの、ではないか)で荒らされ、むしろ議論自体を閉じずにはいられない状態に追い込まれてしまうかの両極端に偏り始めていると思う。公開することは公共的であることの必要十分条件ではない。それを踏まえて議論空間をどう設計するかが問われている。Blogつくってコメント欄を閉じているのは論外とか思うひとは、その論外と見なす自分の思考が、実は公開=公共という痩せた図式にとらわれていないか要チェックだ。しかし、その一方でコメント欄を閉じていたり、ぼくのようにコメント出来ないモードで掲示板を使うのはネットは不特定多数に開かれてこそそのメディア的特性を生かせるのだから論外だというのも確かに一理あるのだ。ふたつの「論外」論を横断する形での議論が必要だということだろう。



http://162.teacup.com/sinopy/bbs
 
 
 
Unknown (774)
2005-02-15 13:39:26
そもそも、先生が実名顔出しでブログを書くのは、そこに実社会でのメリットがあるからではないのですか?我々にとって実名を晒すメリットってありますかね?

今回のエントリーを見ていると、「真摯な議論をするために匿名性は制限されるべきだ」とありますが、先生が実名で議論しているのは単なる結果に過ぎないんじゃないですか?

先生が実名でブログを書くことに、何らかのメリットはあったはずです。今はそれに見合った相応のリスクを受けているだけの話です。
 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-02-15 14:12:18
今回も切込からTBが来ていますが、小倉先生はお返事はされるのでしょうか?
 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-02-15 15:46:42
このblogのいい宣伝&嵐、煽りは放置で事態が沈静化してから立場がハッキリしている人間と意見のやり取りをすればいいと言ういい前例になっちゃいましたね
 
 
 
Unknown (H)
2005-02-15 16:04:00
> 私は職業柄、正しい言動を行ったことに対して批判、非難、誹謗中傷、嫌がらせ、個人攻撃、街宣活動等がなされる可能性があるという認識のもとで行動しますので、



ここはツッコミを入れて欲しいところなのでしょうか?>小倉さん



正しい言動を行った場合はまあいいさ。



「間違った言動を行った」、「正しいとも間違ってるとも現段階ではわからない言動を行った」、「正しいと思って言動を行ったけど『それは間違ってる』『正しいとは言い切れない』と気づいたあるいは指摘された」、そーいう場合はどうするのさ? てゆーか、あなたが言うところの「コメントスクラム」って、8-9割方こーいう指摘だと思うんですが。



オレが正しいって言ってるんだから正しい! っていうのは正直、「南セントレア市」をゴリ押しした「美浜町・南知多町合併協議会」と同じ「どーしょーもなさ」を感じるんですけど。。。
 
 
 
教えて、えらい人 (小市民)
2005-02-15 16:06:58
全く関係のない話で申し訳ないのだが、弁護士の人に聞きたい。

法律で、国民は法の基に平等という内容が記載されているのだが、年金のようなものは、職業によって保障額が違うことに問題はないのだろうか。確かにかけ金の納付量により保障に差がでるのはわかるが、あまりにも還付割合の違いがあり、とてもこの国は平等ではないと思うのだが・・・。よく、国民総背番制がさけばれ、人権の問題がでるが社会制度自体が、その不正確な国民把握の上に胡坐をかいてグレイゾーンになっていると思う。

年金制度自体が、違憲の域に達しているのではないのかどうなのでしょうか。教えてください。

 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-02-15 16:16:57
なんか、もう、ねえ、小倉君は必死だね。



IPアドレスでトレースできるって、誰か小倉君に教えてやれよ(爆笑)
 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-02-15 16:20:27
エントリの内容はあくまで匿名一般論ですからちょっと逸れるかもしれませんが、小倉先生の本心と意図を推察しながら書いてみたいと思います。



「コメントスクラム」とやらを構成してる中にも、いざとなれば(重大な問題であれば)実名で議論することを躊躇しない連中は相当数存在すると思います。ただ「小倉先生っておかしいんじゃいの?」というレベルの話をするにあたっては匿名で十分なんですね。匿名性と人間の堕落を強引に結びつけるまでもなく、皆さんメリットが無いから匿名なだけでして。ここで実名を晒してまで先生に批判ないし忠告をする親身な方がおられるとしたら、それは身内くらいのものでしょう。私が小倉先生の父親だったら「秀夫、オマエがオカシイ!」と住所氏名を晒してでも忠告したかも知れません。



氏名はともかく住所まで要求し、たいした肩書きも無い一般人を引きずり出すのは小倉先生側のメリットである、というのはちょっと考えれば誰でも気がつくことです。「誰か適当なネット右翼が身分を明かしてこないかなあ。一対一で対応して晒し挙げてやるのに」などと小倉先生が期待しておるとしたら、それは虚しい作戦です。引っかかりそうになった方も居られましたから、全く無駄ではないのでしょうけど。



といわけで、匿名による批判一般論を小倉先生自身の擁護と作戦に用いているように見受けられましたので、あくまで推測ではありますが書いてみました。「年金制度」のようなエントリと全く関係ない話を振ってくる輩が必死になる理由は分かりませんが、思いっきり自分の生活やプライドに関わってくる先生自身が必死なのはよく理解できます。それでも、弁護士という肩書きを持った人間が、公に、まずくものを語った結果ですから、ある程度は現状を受け止めほしいものです。
 
 
 
詭弁だなぁ (gash)
2005-02-15 16:36:35
先生が語っていない状況、条件も存在する訳ですが、その存在を故意に無視するような語り口調。

しかもファイルローグと言う実在の事件を枕にしての、その補強。



前回まではまだ、ある意味まともに対処しようとしていた姿勢が伺えたのですが、今回のエントリーでは本当に詭弁に走ってしまわれたようで残念です。
 
 
 
少なくとも日本では (Torie)
2005-02-15 17:28:14
フランスではどうだか知りませんが、日本では、インターネットに限らず、新聞の投書等でも、氏名その他の個人情報を公にすると、投稿は著しく減るものと思われます。そして、先生の思惑とは逆に、投稿者は日本の平均的な社会像から大きく歪んだ、特定の層に偏ることが予想されます。



なぜなら、氏名を公表する時に人はリスクとリターンを考えますが、それはその人の属性によって、大きく異なるからです。

「現役の会社員」と「定年退職した人」では、前者のリスクは高く、後者のリスクは低いです。

「一般人」と「特定の思想団体」に所属する人では、前者のリターンは少なく、後者のリターンは高いです。

結果、某新聞の投書欄などは、老人や市民団体構成員の投書が占める割合が高くなる傾向になっていると思われます。



また、人は社会的動物ですから、人間関係を円滑にするために公共の場では「無難な答え」をする傾向があります。

ネットで意見を表明する人は「意見を表明」するために投稿するわけですから、「無難な答え」をするくらいなら、最初から投稿などしません。そんなことをする人は「出会い」を求めている人くらいでしょう。



もちろん「匿名」に問題があることは、先生が指摘するまでもなく、誰でもわかることではありますが、「非匿名」にすれば、以上のような問題が生じてきます。その「偏った意見」を「世論」としてきたのが「既存のマスメディア」です。

「無名の人」が意見を表明できる場を提供したことが、ネットの掲示板等が大きく発達した原因でしょう。



それが嫌ならば、「匿名のコメントは削除する」「会員制の掲示板を作る」等の処置をすればよいでしょう。それは今でもできることです。この処置をして「被害」を受けるのは「匿名の投稿者」だけで、「実名の投稿者」には、何の被害があるとも思われません。



それではだめなのでしょうか?



あとついでに言っておきますが「実名」にすれば、不愉快な投稿がなくなると思ったら大間違いです。無意味な投稿を繰り返す「荒し」や「誹謗中傷」はなくなるでしょうが、「批判的な投稿」は決してなくなりません。むしろわざわざ「実名」にするような投稿者は粘着質なタイプが多いので、執拗に投稿を繰り返し、「閑散」なコメント欄が、そういう投稿で埋め尽くされるという事態になる可能性が非常に高いと思います。
 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-02-15 18:07:07
ネットワークの根源を否定するは

奇妙な新造語を作って日本語と英語を同時に

汚すわ、先生は社会悪そのものですね。



大勢と一緒に話をすれば、袋叩きに遭う可能性も

あるし、暖かく知らないことを教えてもらえる

可能性もあるでしょう。

あ、先生には知らないことなんてないんですね。

失礼。



匿名の理由? 寿司の出前が怖いからですよ。
 
 
 
Unknown (寝太郎)
2005-02-15 18:18:28
 コメントスクラムの噂を聞いて訪れて以来、定期的に読んでおります。一言で言って、面白いです。あくまで冷静な議論で、これからのネット社会のあり方にたいする含蓄のある示唆を投げかけていると思っています。

 ネットの匿名性の問題については、ジレンマのあるところで、ぼくもいまだに結論を持たないのですが、すくなくとも、権力側が、ネットを管理する方向で匿名性の剥奪を行うなら、反対です。しかし、小倉さんの議論にある通り、「ネットの暴力」による被害者の権利回復という観点から匿名性の仮面を剥ぎ取る余地を用意するということなら、おおいに賛成です。

 フランスの高校生のデモはすごいですね。だけど、そのデモを受けて、方針を変えたフランス政府の対応もすごい。日本ではまず考えられないことですね。「右」とか「左」とかいうこと以前に、政府が国民のことをどれだけ真剣にとっているか、ということがまず大事だと思うんですが。フランスという国は、とりあえず政治が気に入らなかったら、右だ左だとこだわらず、政権を変えてしまうんだそうで。だから、右寄りの政党でダメなら左にして、それもダメならまた右にして、という具合に。議論好きな国民性でありながら、議論を越えたこの行動力は面白いですね。

 議論は、実際になにかを変えるか、創るためにこそ行われるべきで、議論が自己目的化したら意味がないわけですよね。さらに、それが、単になにかを潰したり、滞らせたりするために行われるなら、それは議論じゃないよなぁ、って思うんですが。
 
 
 
がんばれ!ブログ地獄 ()
2005-02-15 18:25:12
何だかんだでブログ炎上の件についてちょっとだけ触れて

「自分は正しかった、コメントスクラム組んでくる方が悪かった」という主張を

もう正しい認識として適用されてますよね。

ご自身が正しいと信じられるのは大変結構です。

しかし、それがそれが世間に通用していたかどうかは別問題のようですね。

最近増えた匿名読者の反応を見る限りでは。



ネットの世界では古くから「ハンドルネーム」という形で

実際存在している人間とネット上での人格を、ある程度ユニークに関連づける

手法が取られています。

この「ある程度」というのが大事なところで

これがあることで、考えてはいるけれど周囲の環境や状況によって

世間に出すことができないorしづらい意見を

発信することが可能になっている面があります。

しかも不特定多数へ向けてです。この意義は小さくありません。



IT法の先鋒を名乗るのであれば、その辺からきちんと踏まえてご意見ください。

毎度エントリが素人くさくてもう笑っちゃいます。
 
 
 
Unknown ()
2005-02-15 18:48:25
>先生が実名顔出しでブログを書くのは、そこに実社会でのメリットがあるから



んなもんありませんよ。あるように思えますか。

宣伝しても良い商品と思わなければ売れないのと同じ。



で、IPやらのことですが、IPだけは知ることが簡単にできます。(当たり前ですが)しかし、そこから個人を特定するには、一定の条件が揃わないと不可能です。

つまり、一般の人にはほぼ不可能ということです。
 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-02-15 19:05:19
寝太郎さん



>「ネットの暴力」による被害者の権利回復



ここまで断言するなら相手側の匿名性を奪い取ることは可能ですよ。上記の定義であれば違法であることが前提になっているからです。そういう話をしているのですか?



どういった状況を想定しているのか知りませんが、少なくとも「匿名ブログ」に「大量の匿名コメント」が寄せられた場合に、相手の匿名性のみ制限しようとするブログ運営者の姿勢はたいへん自分勝手です。寝太郎さんは「ブログ運営者の匿名性」には特に拘っておったようですが、コメントを寄せる側の匿名性については全く理解がないようですね。



エントリと離れますのでこれ以上は書きませんが、私の批判が筋違いなら、寝太郎氏のブログにて改めて持論を展開してもらえませんか?匿名で参加しますので。
 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-02-15 19:18:19
>で、IPやらのことですが、IPだけは知ることが簡単にできます。(当たり前ですが)しかし、そこから個人を特定するには、一定の条件が揃わないと不可能です。

>つまり、一般の人にはほぼ不可能ということです。



事件性もないのに、ブログ運営者がIPアドレスから個人を完全に特定できる状態になったら、

ウェブログは怖くて誰も見られなくなってしまうでしょうね。



 
 
 
Unknown (774)
2005-02-15 20:14:50
>>ぐ氏

>んなもんありませんよ。あるように思えますか。



無いように思えるあなたは大変おめでたい。
 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-02-15 20:18:02
このコメント欄面白いですね。いろいろ考えさせられる。



小倉君もガンバ!
 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-02-15 20:21:24
「不快」なものは「不快」なのです。



のエントリが見れません。なぜですか???
 
 
 
Unknown ()
2005-02-15 20:37:41
>無いように思えるあなたは大変おめでたい。

ではどのようなメリットがあるのでしょうか。

一般的な話は別として、この人にとって今現在、メリットは皆無に等しいと思います。
 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-02-15 20:46:26
>>公開されているということだけがコメントの動機となっているだけのもの



引用の引用で申し訳ないが、これってそもそもブログそのものなのでは??チラシの裏じゃなくてWeb上に書くと言うことはそう言うことでしょう??この引用先の人も用語を乱用するけどあんまりたいしたこと無いね
 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-02-15 20:48:24
ところでその「たいしたことない」コメントスクラムによってブログを閉鎖した記者さんは、何が原因で閉鎖したのでしょう。実際受けてみてコメントはたいしたことなかったのでしょう??
 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-02-15 21:10:40
そりゃ個人的事情で閉鎖したんでしょう。安倍晋三氏に朝日新聞社の社長を解任する権限がないのと同様、「コメントスクラム」を寄せている連中に記者ブログを閉鎖させる権限はありませんからね。



現状「メリット皆無」のこのブログがどうなるのか「小倉氏の決断」が見ものです。
 
 
 
Unknown (モルツ)
2005-02-15 21:37:06
匿名性を制限する事が自由な発言、真摯な議論を促進する、との事ですが

「他人のblogを閉鎖に追い込むことはむしろ恥ずかしいことだ」にて、

個人情報を晒す事は自分とは異なる意見を表明する者が発言する意欲を奪うと書いてますよね。



先生の言ってる事の意味がよく理解できないのですが、アホの俺にも

わかる様に、どなたか説明してくれませんか。
 
 
 
Unknown (モルツ)
2005-02-15 21:43:02
あー、ヘンに引用したから日本語ヘンだ。

>異なる意見を表明する者が発言する意欲を奪う



異なる意見を発言する意欲を奪う、かな。
 
 
 
Unknown (スープ)
2005-02-15 22:11:28
ま、炎上とかいう言葉使った人に過剰に反応しちゃって、そのまま後に引けなくなってるんでしょう。あんなもん大げさに言ってるだけだろうに。



一昔前の掲示板荒らしと違って、全く荒らされたりしてるわけじゃなかったのにね。
 
 
 
Unknown (こう)
2005-02-15 22:15:45
ふ~ん?目的は手段を正当化すると、そういうこと??
 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-02-15 22:20:04
一昔前の「荒らし」は、HPのリンク先まで辿って、「あなたの隣人がこんな馬鹿なこと言ってますがどう思いますか?」くらいのことはやった。

ここで言うと「先端人Web日記」のお二人か。そういうキチガイがほぼ皆無になっただけでも進歩したというものだ。



左翼は今でも似たようなことやるね。
 
 
 
Unknown (nanasi)
2005-02-15 22:21:23
リロードしたら、いくつかの意見が消されている

都合の悪いもの”だけ”は消すのがコメントスクラムに対する対処なのですか?センセイ

 
 
 
Unknown (774)
2005-02-15 22:38:08
>ぐ

>この人にとって今現在、メリットは皆無に

>等しいと思います。



根本的にあなたは誤解している。

現状ではデメリットしかありませんよ。それは先生自身が招いた結果です。

では、なぜそんなリスクを負ってまで実名でブログを書くのか?自明ですね。実名で書くことに意義があるからですよ。

その意義とは何か。「インターネット上での自由な発言、真摯な議論を促進する」ためですか?

違いますよ。

それは単に結果論に過ぎない。

ここに今回のエントリーのズル賢さが見えると私は言ってるんです。
 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-02-15 22:40:23
>リロードしたら、いくつかの意見が消されている



アクセス過多でコメントが表示されないことがあるよ。
 
 
 
Unknown ()
2005-02-15 22:46:37
 匿名性を排除した真摯な議論をしたいのならば、不特定多数が同時閲覧可能なブログ形式ではなく、もっとセキュリティを利かせた狭いコミュニティ内で行わないといけませんね。

 議論している相手に知られる分には問題無いですが、他の不特定多数に個人情報を晒すのは、ただのマゾヒストでしょ?(笑)
 
 
 
Unknown (m)
2005-02-15 22:54:58
>寝太郎さん

>フランスという国は、とりあえず政治が気に入らなかったら、右だ左だとこだわらず、政権を 変えてしまうんだそうで。だから、右寄りの政党でダメなら左にして、それもダメならまた右にし て、という具合に。



フランスの場合と日本とを同じように論じることはできないと思います。

フランスの政党は右、左にかかわらず、外交や国防に関しては基本的に揺らぎがなく一貫しています。だからこそ国民はどちらかを選び、政権を変えることができるのではないでしょうか。
 
 
 
Unknown (m)
2005-02-15 22:56:28
>寝太郎さん

>フランスという国は、とりあえず政治が気に入らなかったら、右だ左だとこだわらず、政権を 変えてしまうんだそうで。だから、右寄りの政党でダメなら左にして、それもダメならまた右にし て、という具合に。



フランスの場合と日本とを同じように論じることはできないと思います。

フランスの政党は右、左にかかわらず、外交や国防に関しては基本的に揺らぎがなく一貫しています。だからこそ国民は安心してどちらかを選びことができる、政権を変えることができるのではないでしょうか。
 
 
 
Unknown (m)
2005-02-15 23:01:06
手違いで二重投稿になり、申しわけありませんでした。
 
 
 
Unknown (m)
2005-02-15 23:01:57
手違いで二重投稿になり、申しわけありませんでした。
 
 
 
Unknown ()
2005-02-15 23:54:38
>今回のエントリーのズル賢さが

匿名での投稿を批判するためですかね。

しかし、そこまでしてネットの匿名性を批判する意図が分かりません。



#Blogとずれた話題で申し訳ない。
 
 
 
Unknown (pol)
2005-02-16 00:00:30
がんばれがんばれ
 
 
 
Unknown (sum)
2005-02-16 00:14:32
>公権力の介入大いに結構。そのために国民として選挙で選んだ人たちですから。



>議員は国民が選挙で選びます。しかしマスコミは自分達の意に沿わない議員をTV番組の批判意見で叩き視聴者に悪印象を植え付けるこで、選挙の落選や政党の支持率低下などを引き起こしている。そしてそれを正当化するために自由や権利を叫んでいるように思っています。



1/30のダート氏のこの二箇所での発言は、私が確認したレスの中で最も奇妙な内容です。この時の議論の流れ、対朝日(対小倉弁護士)の勢力にいて、なぜかメディア全体を対照に発言していることはなんとも不自然です。特定の立場にある人間以外しない発想を読み取ってしまうのは私だけでしょうか。





 
 
 
Unknown (ナマエ)
2005-02-16 00:19:59
>国家政策に不満があるときに自らの顔を世間にさらしながらでも活動を行うフランスの高校生たちと異なり、



あのー、フランスの高校生が「顔出し」で何したかと思ったら、要は街頭デモですか???

「その他大勢」に紛れて容貌を晒すだけだったら、「顔見知り」しか個人特定できないじゃないですか。



<仮定>

フランスの高校生総数:200万人

うちデモ参加者:10万人('98年のバカロレア改革反対デモ。朝日新聞報道による)

フランスの高校における1クラス生徒数:35人



→単純計算で、1クラス1~2人程度の参加者がいることになる。



さらに、フランスの高等教育制度は「少数者への英才教育」が基本だそうですから、そういったデモへの参加意識も平均的に高いとすると、デモ参加に対する「抵抗感」って、日テレの「高校生クイズ」に参加する日本の高校生のそれより、遥っ………かに低くなりそうな気がするんですけど。



ましてや、「普通のサラリーマンや学生」が「何処(居住地または勤務先もしくは所属学校名)の誰(実名)」なんてストレートな個人情報を晒す危険性と比較したら、丸っきりお話も何もあったものじゃない気が。

 
 
 
Unknown ()
2005-02-16 00:38:09
そうそう、匿名でダメだと言うのなら、メールで最寄り駅とか教えますよ。

一度どんな人か会ってみるのも面白そうですしね。

そんな暇な人では無さそうですが。

それと、住所を知りたいとかそういうのは筋違いだと思います。

知り合いでも家を知らない人居るでしょ。それと同じ。
 
 
 
そもそも (サルガッソー)
2005-02-16 00:44:10
小倉氏がここまで匿名性について触れながら、

コメント欄には個人情報の登録はおろか、

HNの入力さえ必須ではない事実を誰も疑問に考えないのだろうか。

自分は小倉氏がよほどの怠け者なのか、何か意図が有るのではないかと思うのだが。



おそらくは個人的には匿名性を否定しつつも他人には強要しないという、

大人の対応をとられてるの出はないかと予想。

その当たりを考えもせず、氏の匿名性論に雑言を吐き捨てるのはみっともないですね。

当然真摯な意見を述べている人はのぞきますが。



また識別子としてのHNが有用であるという論拠は、

端的に言えばその場しのぎの発言なんていくらでも出来るわけです。

小倉氏には発言の整合性を求めるのに、無名のコメンタには求めないというのはアンフェアであり信頼性は低いのではないでしょうか。

ヤフオクなどでも過去の取引によって

取引者の信頼性が変化しますよね。



各コメンタの発言には整合性を求めないで良いというのなら、緒戦は遠巻きから好き放題言いたいだけの野次馬と言うことなのでしょう。

 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-02-16 01:13:40
今日も更新するのかな? 

あ、隊長への反論も楽しみにしてます。
 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-02-16 01:26:32
もともと匿名だったはずの朝日の記者の実名がネットで検索するとばれるあたりからしてネットの匿名性なんぞ信じられていないと思います。



「コメントスクラム」らしきものを問題とする場合は、自分が安全かどうか、群集心理が働くかどうかが問題であって、匿名かどうかは副次的な要因だろうと思われ。

大勢に批判されている中にあえて反論を唱える人こそ、より匿名の安全を享受できるのであって、闇雲に匿名を批判する小倉さんは一方でコメントスクラムを擁護しているようにも見えます。



それと小倉さんの発言は多分に常識的・保守的な内容が含まれ、また匿名大多数で批判コメントする姿はあたかも文化大革命の如きに見え、右と左は逆じゃねえのかと大変興味深いですはい。



というコメントを匿名にてさせていただきます。
 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-02-16 02:53:04
答えてもらえないと判りつつ質問してみる。



まず基本事項から、

 そもそも「他人のblogを閉鎖に追い込むことはむしろ恥ずかしいことだ」というエントリで、(”おいこら。ガキ!俺が相手してやるから来てみろ”と)煽る。

 すると(あれ、単にガキというばかりではないようだ、少しはまともそうな奴もいるぞ。こいつら呼び出して雑誌でヒーヒー言わせれば残りのガキは黙るだろう)ということで「カミングアウトして下さる方を求む」と言ってみる。

 ()内は脳内予想。



ここまでは100人中100人がそう思っていると思いますが、宜しいでしょうか?これが違うと先生は100人中101人目ということになるのであれですが。



 判らないのはこれ以降のエントリがなんで、解説口調なのかということです。

リング上がって挑発しておいて、相手が出てきたらいきなり、「私は解説者だよ、殴りあうならお前らだけでどうぞ」と言って席に着いたようにしか見えません。



 コメントは匿名で揚げ足取りばっかりだというなら、せめてTBに対してだけでも真摯に返答するべきなのではないでしょうか。少なくともTBはほとんどが正論のように私には思います。そうでなければblogで書いている意味ありませんし、逆にエントリそのものが先生の言う「誹謗中傷、嫌がらせ、個人攻撃、街宣活動」と同じレベルのものになると思います。さんざんコメントやTBでも書かれていることですが、どうしても納得できないので投稿しました。
 
 
 
Unknown (無七志)
2005-02-16 03:03:38
匿名性とトレーサビリティは対立しないとおもうのですけど、どうにも同じようなことをいうと同じように誤解されるようです。



レッシグブログ

http://blog.japan.cnet.com/lessig/archives/000878.html



実名で書いて法的にまずいことは匿名で2ちゃんに書いてもまずいわけで、表現の自由のための匿名性としては、参加者同士が誰だかわからなければよいと思うのです。

無法地帯みたいに言われてる2ちゃんねるだってそのレベルの匿名性ですし。

小倉さんの一連のエントリーは、見かけの匿名性は担保しつつ問題があったらすぐにユーザーの身元照会してもらえるようにするシステム作りを民間レベルでやりませんかということじゃないですか。

まあそのサービスがユーザーに信用されるには、言われるまま個人情報ホイホイださないように判断の線引きとか、それに対する法的責任とかあるわけですけども。
 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-02-16 03:38:27
>答えてもらえないと判りつつ質問してみる氏



いや…違うでしょう。

少なくとも「他人の~恥ずかしいことだ」の時点での先生は【素】ですよ。挑発なんてする理由が無い。



で、大挙して押し寄せたコメンターを「特定の思想集団」だと思ったんでしょ?ここで「どう思ったか」について、先生は明言していませんが、突然ネット右翼の話を始めたのは先手を打ったつもりだったんだと思います。当然観客は「ハァ?」となる。次に、誰でもいいからカミングアウトしなさいというエントリー。挑発といえるのはこの時点のエントリーだと思います。「つーか、そもそもネット右翼ってどうよ?」とコメンター猛反発。先生は、カミングアウトしてネット右翼のネガティブなイメージを払拭すればいいじゃないですか、とこのあたりからは完全に議論は噛み合わない。コメンター「先生、そもそもネット右翼というのはですね…」と滔滔と説き始める。先生はこの反応を匿名性を削がれることに対する反発と受け取り、なんだかもう見当違いの挑発を繰り返して現在に至る。
 
 
 
Unknown (ぽぺ)
2005-02-16 04:06:21
確かに完全公開型blogよりはmixiのような割と制限されているところの方が荒れにくくはあるでしょうが、それはあくまでも荒れにくいというだけの話でしかないでしょう。



パソ通時代のNiftyなんか身元バレバレでしたが、小競り合いは日常茶飯事でしたし、訴訟沙汰になった事件も幾つもあります。

※あの時代の1対多で叩かれていた人ってのはやはりコメントスクラムを受けていたという評価になるのでしょうかね。その1の人の主張が実に的を得ていたから、その他の人らの琴線に触れてしまったって。



またYahooのように一応のところ会員制という形をとってはいるところもありますが、内実的には2chと余り変わりはありません。まぁIDが気軽に取り放題という事情もありますが。

じゃあ会員制がそういった荒れの抑制に全く効果ないのかというとそうでもないとは思います。私は仕事柄PC関係の教える系の掲示板をまわっていますが、とりあえず登録が必要というところの方が全く制限のないところよりはマナーが良い傾向にあります。

ただこの辺は結局のところ、そのサイトの運営者側の努力次第なんですよね。荒れ防止の因子としては、そちらの方が匿名性云々よりはより大きな影響があるのではないかなと(Niftyの例えでもフォーラムによっての雰囲気の差異は大きかったですし)。具体的には荒れが見えた瞬間には投稿の削除なり、ID停止なり、すばやい対応をする。そしてその基準を明確に公開すると。



まぁこれって「壊れた窓理論」というだけの話なんですがね。ここは既に窓が壊れまくってますから、今後少々縛ったところでもう手遅れでしょう。

そのうち飽きられるのでそれまで適当に流しておくという現在取られている手法の方が正解に近い対策だと思います。
 
 
 
Unknown (ぽぺ)
2005-02-16 05:06:51
全然話は変わりますが、匿名性の効用について別の視点から語られている記事があったので紹介しておきます。

http://amrita.s14.xrea.com/d/

所謂「メンタル系」のブログでは議論、そして論破することを目的とはせずに、語り合うことそのものが目的となることが多々有り、そういう場では逆に「目をつぶって象の背中をなでる」ことの方がかえってお勧めなんじゃないかなというようなことでしょうか。



またもう一つ興味深かった視点は「検事が表層的な犯罪動機を解明する仕方とは全く異なる仕方」という表現ですね。

弁護士さんも検事さんも根本のところでは共通する面があるんでしょうが、やはり語り合うにしても表面的に見える言動よりも、動機や立場、地位というものから心理を読み取ろうとする職業病というやつでしょうか、そういう癖があるものだから、相手の全く見えない議論は不安で不安で仕様がないのでしょうか。
 
 
 
Unknown (U-me)
2005-02-16 09:59:34
小倉さんには「マスコミは第4の権力」という視点がないのかな。



midnaightpax氏、okuma氏、ある東大生氏はそれぞれ同列に扱えないんだけどね。

okuma氏の場合はとくにマスコミとしてアンフェアな行為をしたわけで(第三者を装って朝日を擁護しNHKを非難した)。

しがない記者事件は「朝日新聞は珊瑚事件の反省を徹底させていない」ということを浮き彫りにさせた点でも素性の暴露には意味があった例外的事件だと思う。
 
 
 
Unknown (anonymous)
2005-02-16 10:08:08
>>寝太郎さん



フランスの場合は政党の合従連衡はあっても中の人の顔ぶれは変わらないというか、

シラクは首相時代もふくめれば足かけ30年も権力中枢にいますよね。



ミッテランも14年間大統領をやってましたっけ。退任された翌年にガンで亡くなられ

ましたが、健康問題が無かったらもう一期くらい勤めていたかもしれません。



むしろ日本の方こそ政権がコロコロ交代するイメージがあります。
 
 
 
Unknown (sum)
2005-02-16 13:33:58
2chたよりにいろいろネット上に残された記録を確認してみると、このブログ内で思っていた印象とは全く違って、戦略の具体構成は簡単に証明できる内容ですね。意外でした。



ただ、やはり、削除問題への横滑りに成功する以前の強力なメッセージの発信はそれ以上に気になるところです。
 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-02-16 15:35:27
小倉君には、「潜在的な左翼嫌い」が多数存在している事が理解できたのかな?



中国・朝鮮が日本に攻めて来ないのは、日本に米軍が駐留してるからであり、外交や憲法九条のおかげではない。韓国だって、「意見が割れたときには腕っ節にモノをいわせる」国だ。

そして、このままでは永遠にアメリカの飼い犬だ。当然、国を守る戦力は必要になる。



小泉が自衛隊の国外派遣に応じるのも、自衛隊に現場での実地経験を積ませる必要があるからだ。現状の自衛隊は張子の虎だし。



それなのに、左翼(朝日)は反対ばかりしていて、現実的な対案を提示していない。左翼が中朝の出先機関だというのもうなずける。



若い世代は、不景気で生活が困窮している。何とかこの国を立て直して再び反映させる為にも、アメリカに頭を抑えつけられている状況から脱しなければならないのだ。



そういう状況の時に、左翼は中朝の片棒を担いで日本の国力を削ぐことばかりしている。

ふざけるな左翼! ということだよ。



右翼のDQNぶりは嫌いだが、左翼はもっと嫌いだ。
 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-02-16 15:50:50
↑つーか激しくスレ違い。出直して来い、にわかウヨク。
 
 
 
Unknown (サルガッソ一)
2005-02-16 17:26:37
小倉大先生、マンセー!!!



HNの入力を強制したところで、「オヅラ」とか「モグラ」とか「奈々子」とかってHNでの投稿が増えるだけであって意味が無いもんねぇ。

他の人と同じHNを使ったって、前のHNの人が文句を言うとは限らないから、「通りすがり」ってHNの投稿者が10人くらいいるかもしれない。

そんな無意味なことに労力を使っても無駄だってことぐらい、Wiredの担当者が諭してますって。



それを、小倉大先生の深慮であるかのように誇大解釈するサルガッソーしは、痛い、痛すぎる。

サルガッソー氏は常に小倉氏の発言を全面的に擁護していますが、実は小倉氏本人ではないのですか?お1人でマッチポンプをしているのでは?

さて、このような疑いを掛けられたときに、小倉氏なりサルガッソー氏なりは、疑いを晴らすことができるか?



私は、ワルガッソーではありません。似て非なる存在ですw
 
 
 
Unknown (sum)
2005-02-16 18:27:11
>そして、このままでは永遠にアメリカの飼い犬だ。当然、国を守る戦力は必要になる。



>それなのに、左翼(朝日)は反対ばかりしていて、現実的な対案を提示していない。左翼が中朝の出先機関だというのもうなずける。



やはり、確信犯の方でしたか。ネット右翼でない方の。ご意見確認させてもらいまた。
 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-02-16 19:31:54
成りすましとか出てくると余計に匿名性が良くないみたいになるからやめてください。

 
 
 
Unknown (sum)
2005-02-16 19:54:44
そうですね。この話題は別の場所でやるべきことでしょうね。



ところで、今のNHKのニュースだと最終作戦は自民VS朝日のようです。自民党の戦略内容を聞いていたら、より大きな言論統制の恐れを持ちましたけどね。これは、さらに厳しく様子を見守る必要があります。
 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-02-16 21:40:09
確信犯って何だ?



NHKvs朝日 は朝日の敵前逃亡で勝負がついたワケで、自民党が深追いするのは逆効果だな。つくずく戦い方が下手だ。女性をしつこく追いかけて嫌われるタイプの議員がやってるのだろう。



匿名性という点を問題にするなら、朝日新聞も全て署名記事にしてもらわないとな。組織的に2chに書き込みをしている左翼もどうにかしてくれ。
 
 
 
Unknown (ゆう)
2005-02-16 22:16:55
朝日のバックレをここまでしつこく煽る、

それだけでも自民・NHK側がどれほど

この件に関して自信を持ってるかよくわかる。



もし朝日が正しいならこの連中はなんとかしてスルーしようと努力するはず。つーか

その場合は朝日が煽るだけかなw
 
 
 
Unknown (sum)
2005-02-16 22:21:48
>確信犯って何だ?

いや、ちょっとカマかけてみたんだけど、誤爆かな(爆,スマソ



>NHKvs朝日 は朝日の敵前逃亡で勝負がついたワケで、



ま、そう思えばよいでしょう。



>自民党が深追いするのは逆効果だな。

そういうふうにどなたか説明して上げるべきでしょうね。



ところで、私らもう浮いちゃってるような肝、共に消えた方がいいでしょうね。
 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-02-16 22:24:36
昨日から大したことないと思っていたけど

結局本当に大したことなかった

炎上してもリアルで話題に上るほどのものではないし

切込氏以上に素性のハッキリした批判者も出なかった



トラックバックも便乗アクセス稼ぎの見たこともないブログばかりだし、作られたばっかの物や挙句”チラシの裏”を自称するブログまで・・・

”チラシの裏”だと思うならトラバするなよ。。



なんかここのコメントやトラバが一番ブログ炎上は放置が一番の典型例を作ってる気がする
 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-02-16 23:26:19
つまり、なんで件の記者なんか、この「たいしたことない」コメントスクラム如きでブログを閉鎖したかって事でしょうな

放置すれば良いんだから
 
 
 
Unknown (自由の敵)
2005-02-17 00:00:09
「荒らし・煽り・不快なコメントはスルー」ってのが昔からの鉄則なのに、

ついつい感情的になって検閲や削除をくり返し自滅する人が多いんだよなw
 
 
 
Unknown (KK)
2005-02-17 02:50:33
コメント一つ一つは本当に単なるコメントに過ぎないわけで、その数が増えたからといっていきなり脅えて「コメントスクラム」とか言い出すのはちょっとナイーブ過ぎるかと。

回答できるならすればいいし、できないなら「数が多すぎて全部に回答を返せません」と言えばいいだけの話です。



「そもそも無題ですが何か?」さんのところで、「全てのコメントを問題視しているわけではない」とのコメントを残されてましたが(これが本人でなく騙りだったらごめんなさい)、つまり「問題あるコメント」と「問題ないコメント」にきちんと選別されていたわけですね。それなら一体どれだけのコメントが問題でしたか。全体の何パーセントが「コメントスクラム」だったんですか。
 
 
 
Unknown (tombo)
2005-02-17 05:12:18
そんなに匿名性云々、批判的な書き込みが嫌なら、「登録した人しかレスできないブログ」を用意してもらったら?



それで「同種の思想傾向を持つ集団」の中で議論すれば良いんじゃないの?
 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-02-17 06:38:35
誰かが、朝日の姿勢を非常におもしろい言葉で表現しました。



「鳴かぬなら 鳴いたと書いて すりあわせ」

http://amrita.s14.xrea.com/d/?date=20050128#p01
 
 
 
Unknown (ネット阿呆)
2005-02-17 06:44:47
ネット右翼のBLOGがコメントスクラムされてます!

【ネット右翼】mumurブログ (named by小倉秀夫弁護士)

http://blog.livedoor.jp/mumur/archives/14298193.html
 
 
 
Unknown (無七志)
2005-02-17 06:58:12
現状の匿名性が今後も維持されるとは限りませんよ。

ネットの匿名性を利用した犯罪などが起こる度に、匿名性を問題視し規制すべきという社会的圧力は高まっていきますから、そうなった時には世論が極端な方向に傾くことが予想されるので、今のうちに個々の問題に対処する方策を検討すべきだと思います。

まあ小倉さんも去年からみると匿名性に対して随分思想的に後退したものだなとも思いますが。

そこまで撤退しなくとも良いかと。
 
 
 
国民番号 (小林(金)(1678920))
2005-02-17 07:59:46
韓国みたいにネットに書き込む時には「国民番号」記入を義務付ければ良いじゃないか!
 
 
 
どんなレスならOKですか? (tombo)
2005-02-17 14:13:29
『他人を批判する以上、その批判の対象となっている人に、自分がどこの誰であるのかを知らせることは、ネット上での議論の真摯性を促進する上でも役に立つといえそうです。』



 そんな事をしたら、心無いブログ主によって、記者さんの逆のケースが頻発して、大きな問題が発生するのは明らかでしょう。



 どうしても「議論の真摯性」が純粋に必要なら、発言を会員制にでもすれば良い事です。一般のブログ主はそんな事など望んでいない人がほとんどでしょう。特殊な状況が起きた数少ないブログの例から考察して、それを一般に当てはめるのは視野の狭い提案だと思います。小倉氏の望む形を一般に押し付けるだけの論調のようで、説得力に欠けると感じました。



『「しがない記者」氏の個人情報を暴いた人々の弁明にもあるとおり、自然な感情であるとは思います』



 自分が批判している感情を自分の新たな持論のキッカケに使うのもどうかと思いますが、いかがでしょう?



 この2点だけをみても、私には小倉氏が、言葉遊びを披露しているだけのように感じてしまいます。



 こういったレスは、一個人の「批判的な意見」でしょうか。それとも「誹謗中傷」でしょうか? 小倉氏から見て許されない種類のレスになるのでしょうか?



 私には、その境界が良く分りません。もちろん境界は人によって違うでしょうが、小倉氏から見てどうなのでしょう?



 この答えを聞けば他の皆さんも、レスの付け方の参考になるかと思います。
 
 
 
Unknown (tombo)
2005-02-17 15:04:01
 小倉氏の論調は、少なくともレスの批判と同等程度には、レスをした人全体に対して不快感を抱かせるものであると思います。もちろん小倉氏自信が一番良く知っておられると思いますが、そのままの姿勢のエントリーを続けておられる事に何かメリットがあるのか、私には理解できません。



 新たな主題に移られるときは、各エントリーの内容に一旦集中されてはいかがでしょうか? 新しい主題について話しをされているのか、そのエントリーにまだ反論していない反論者を相手にしているのか良く分らない文章になっているように感じます。
 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-02-17 16:24:04
ノイズ=自分の気に入らない意見。



つまり、

「ウリをマンセーしろ」
 
 
 
Unknown (匿名希望(笑)
2005-02-17 19:19:06
>平穏な生活を送っている善意の方々が同じような目にあったときに同じような行動が取れるかというと大いに疑問です。



まさか貴方は自分が善意の人だと言いたいのですか?正当な批判さえレッテル張りで黙殺する人が?

まあ善意で地獄への道を案内して責任取らない弁護士いるからね。



>「匿名性」という悪魔のささやきに弱い人達



よっぽど匿名で正当な批判されたのが悔しいようですね。



強者に諂う弁護士が匿名性を批判するのはよくあることですね。



私は簡単に裁判を起こしたい気狂い発言弁護士でも無いし、そんな弁護士を雇う金も時間も無い弱者です。



私も誹謗中傷、嫌がらせしたことになるのでしょうかね?アクセス情報から個人情報突き止めますか?裁判起こしますか?



今までコメントなんかしてないけど、コメントなんかして無くても十分に不快になる文章です。
 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-02-17 19:45:12
×「ウリをマンセーしろ」

○「ウリをマンセー汁」
 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-02-17 20:16:08
そういうネットの高い理想の話じゃないだろうな。もっと普通に考えなよ。書き込む前にこの規約に同意してんだからさ。



(7) 会員、他の投稿者又は第三者に対する誹謗中傷の場合

(11) 本サービスの運営を妨げ、又は、当社の信用を毀損する場合



小倉氏は発端のカキコミをなんで削除したか説明してるよな。氏は管理者として自分の主体性で述べてるけど、俺たちがここに書き込むために同意してる規約というもんがあって、これはもっと強い社会的拘束力があるということをなんで分からんか。



要するに、上記規約に違反してるとなれば、ちゃーんと責任は取らされるということだ。現行法でもな。それに、ここは小倉氏の個人サイトじゃないしな。そろそろ、まともな理屈を理解しなよ。
 
 
 
Unknown (こわい)
2005-02-17 22:28:13
なんか、監視国家肯定の見解のようで・・・



法曹界に生きているのなら、

立場の互換性をもっと真剣に深く考えたほうがいいと思う。



中央大学出身の弁護士の傾向として、

人権の過度な保護を主張する傾向があると思いますが、

個人情報保護、

ネットでの発言の匿名性の排除、

内部告発者の保護、

国民背番号つまり住きネットの是非、

監視社会の危険性、

防犯カメラの設置の妥当な範囲、

プライバシー保護、

スパイ防止法、破防法・・・・

対立する諸問題が数限りなくありますが・・・

どのあたりが妥当な範囲なのでしょう?

折衷点、妥協点にかんして、私見をお持ちでしょうね?当然。



内部告発の正当性や妥当性なんて、

検証されてはじめてその正当性とかが確認できるのでは?

確認されるまでは保護されるんでしょうね?
 
 
 
Unknown (法曹ギルド)
2005-02-17 22:29:49
だらだらと長い文章はやめてください。

 
 
 
予想通りですね (サルガッソー)
2005-02-17 23:03:03
なりすましが出るだろうとは思っていましたが、放置されずにすんでほっとしていますw



前投稿では実例を挙げるべきと考え、

あえてなりすましについて語らなかったわけですが、

実際なりすましたことによって私の意見の論拠を何か覆すことが出来ていますか?



HNのなりすましの目的は他者の信頼性にフリーライドすることだと予想されますので、

HNによる信頼性の向上を逆に裏付けています。

出た場合でも「馬鹿が湧きました」の一言ですむでしょうし。

ここに来ている多くの方が利用しているであろう2chでさえID制やトリップを導入しているのはなぜでしょうか。



またコメントに対するコメントでは

オズラであろうがモグラであろうが識別するのに十分でしょう。



私は別エントリでも小倉氏を支持するコメントを投稿していますが、

小倉氏とは対立するコメントも書いております。

こういった「記事を読まずに雰囲気でカキコ」される方にはHNは厄介な代物でしょうね。



名無しの防止は無益な労力というか、ソースに2,3行分岐を足すか、DBにNotNULLを足すだけですむのですが・・・

少なくとも「名前未記入の場合はUnknownを表示」の分岐と比べて手間を惜しむほどの作業とは思えません。

コメントが未記入の場合はしっかりガードしてますし、匿名を許しているのは設計上の仕様と見るのが自然です。



>>(匿名希望(笑)さん

法律用語では「善意」とは、有る事実について知らないという意味に使います。
 
 
 
Unknown (ぽぺ)
2005-02-18 00:03:04
すまんけど何を言いたいのかさっぱり分からんのだ。

名無しで書き込みしている人たちにコテハンぐらいはつけろよ

その場限りの書きなぐりでは言葉は届かないよ

ってことなんですかね。



小倉さんの匿名に関する主張を

「個人的には匿名性を否定しつつも他人には強要しないという、大人の対応」

として賛同している訳ですよね。

それは技術的には容易であるはずのことなのに

敢えてとっていないようだからかも推測できると。



だからここで小倉さんに対して何らかのコメントを出す人は

同じく大人になってコテハンを付けろと。

詐称は簡単にできるけども、質の低い詐称はこれも簡単に見破られるし

※逆に見破れないほどの詐称ならそれはそれで結構なことだし?



というようなことを言いたいのでしょうか?



ただコテハンぐらいじゃ小倉さんには匿名の無責任コメントと何ら違いは見えないと思うのだけど。

あと2chの例ではID制はその場での単純な自作自演防止策が目的で

トリップ制は仰る通り整合性を持たせたい人が利用できるサービスだとは思うけども、

やはり匿名云々とは関係ない話かと思う。トリップをつけたところで

その人の住所や氏名が公になるわけではないでしょう。
 
 
 
Unknown (サルガッソー)
2005-02-18 01:51:40
いきなり訂正ですが、小倉氏はHotWiredからの技術サポートを受けていないようですね。

どうやら通常のGOOブログの設定を使っているようです。

なので無記名の許可から小倉氏の思惑を探る試みは無駄だったようです。



しかし、逆に通常のGOOブログ運営者は投稿者のIPを知ることは出来ないそうですから、

どっちもどっちですかね・・・

特に過去エントリで今後はIPv6の導入により、ますますIPの匿名性が薄れるのではと

予想している氏に対し、IPを一から教えようとされている方には微笑ましいものを感じます。



>>ぽぺさん

識別子という意味でのHNを否定する意見への反論です。

また、小倉氏は無記名での投稿と、HNを使用した実質的な匿名での投稿を切り分けられており、

小倉氏が投稿に住所氏名を求めているかのような混同に対するコメントでもあります。

 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-02-18 03:03:15
>実際なりすましたことによって私の意見の論拠を何か覆すことが出来ていますか?



要するに、誰かが成りすましてあんたを批判かなんかしてるということを言っる?
 
 
 
Unknown (元政治学科)
2005-02-18 04:48:37
>>公開することは公共的であることの必要十分条件ではない。それを踏まえて議論空間をどう設計するかが問われている。



一読して、ホント、そうだよなあ、と思ったんだけど、このアーレントの引用からの議論がスルーされていて、ああ、やっぱりスルーされるんだな、という感慨を抱いて、ここまで読んだ。



このブログでは、匿名性云々の前に、ウヨサヨのラベリングがどうのこうのという話題になっていたと記憶しているのだけど、まずはちょいその話を。



大学の政治学科で1、2年で政治学の基礎教養的なことを学ぶと(試験で出るから仕方がなくおぼえるんだけど)、政治学の地図、政治思想史の地図が頭の中にできて、おれはリベラルのこの学者の位置に近いな、とか、コンサバのあの学者の位置に近いな、とか、そういうのが何となくわかって、そのうちゼミに入ったりすると、「お前、ちょい右」とか「お前、ちょい左」とかそういうラベリングのごっこ遊びになったりする。ちなみに、アーレントなんて固有名詞に反応しちゃうおれは左なんだろうな。



でも、これはマッピングがちゃんとできているからこそ成立するごっこ遊びであって、基礎教養のための文献すらちゃんと読んでないと、政治学というアカデミックな部分での根拠はゼロという状態で、つまり政治学を最低限は学んだ人間の共通言語がない状態で、ウヨサヨのラベリングをやるから、勝手にラベリングするな、といった方向で収拾がつかなくなる(「抑圧の移譲って何ですか」といったことが書かれていたあるブログを見たときは、ショックだった。リベラルだ、コンサバだ、と論じているところなら、丸山真男くらいは常識だろうと思ってたから)。



そもそもウヨサヨという単純な概念自体では、もはや政治は語れなくなっていて、講義の最中に便宜的に教授が「ま、ちょい右ね、この人」とか「ちょい左ね、この人」とかサービスで言ってくれたりするだけだったりするのだけど(ナントカという学者のナントカ論について述べよ、なんて試験で、こいつウヨですとか、こいつサヨですとか書いたら、まず間違いなく0点だろうし)、単純な二分法ってわかりやすいしなあ。



で、ひとたびこの二分法が広まってしまうと、とりあえず靖国反対くさい朝日は左とか、賛成くさい産経は右とか、まあ、何でもいいんだけど、わかりやすくカテゴライズしちゃって、個別の議論で何が書かれていても、あとはこの分類に沿って論じられちゃうという……。それを無限ループ、無限リピートして、右です、左です、と自己言及的に繰り返しているのが、なぜか議論に見えてしまったりする(NHKと朝日の問題はまた別で、まだ途中経過だと思ってるので、応酬が全部終わるまで見てようと思ってる。もちろん、もう終わったと思っている人もいるだろうし、それはそれでその人の意見なのでかまわない)。



という風にひとまずは現在のネットで起きているウヨサヨのラベリングを見ていて、これを前提に公共圏の問題について言うならば、公開性は別に共通言語を保障するものではないから、ノットイコール公共性になるのでは。公開制は議論なんか保障してないよ。アーレントという固有名詞がスルーされてしまうのが現状で、ああ、あれ言ってた学者さんね、というマッピングのベースがないと、議論はできないでしょう。せいぜい、フランクフルト学派の系譜ってばりばり左でしょ、アーレント持ち出したあんた左、とか、その程度。



現状では、公開制が匿名性を担保に成立しちゃってる抽象的な場があって、そこで個人の属性が秘匿されるのは当たり前としても、結果的には共通言語の可能性の縮減が起きるのではないか、と思ったりもしている。便宜的に共通言語と読んでいるこれが何なのか、ちゃんとデファインしなくちゃいけないんだけど、ジャーゴンとかテクニカルタームとかそれらしい表現はあるけど、どうもしっくりこないから、難しい。ある種の議論に参加するときに、前提とされている人文科学あるいは社会科学あるいは自然科学の基礎的な知識と用語ということになるのかもしれない。そして、前提は議論の種類によって異なる、といったところかもしれない。それこそヲタの知識がいるような場だってあるだろうし。



匿名性がなぜ共通言語の可能性を縮減するかというと、もちろんIPその他もろもろがあるから純粋に匿名かどうかわからないけど、話者の同定が不可能なので継続的な話者が成立しなくなる可能性がある状態を匿名性というならば、たとえば「おれ、一応、社会科学の中でも政治学は基礎的な本はかつて読まされてるよ」といった属性を継続的な話者としてさらさないと、各々の話者は先に挙げた前提をどこに設定すればいいのか判断に困るから、共通言語を使えなくなってしまい、変な誤解を避けるためにその使用を忌避するようになり、結果としてそれは議論の場から消える可能性が生じる、ということになるのかな、と思う。



たとえば、おれはこうやって継続的な話者たりうる属性をある程度さらしてしまったから、つまり社会科学の中でも法学についての知識はあまりないということを表明しているから、同じハンドルを使うかぎり、小倉弁護士の法的な意見について、コメントしにくいんだよね。おそらくは、共通言語として法学を設定しているのだろうし。ただ、属性をさらしていなければ、あるいは次はUnknownで書きこめば、設定された共通言語を無視して、法解釈論的な部分に持ち込まずに好き放題に書けるのかな、と思ったりもする。それをやれば、法学の基礎的な知識に基づく共通言語は、おれの書き込みからは消えてしまうし(まあ、元々ないから、法学の共通言語を使わずにすむアーレントなんかにからんだりして、すでにないんだけど)、それが多数になればこの場からも消えるのだろう。そんなことを考えた。
 
 
 
「Unknown (元政治学科) 2005-02-18 04:48:37」さん (terutell)
2005-02-18 09:44:55
「Unknown (元政治学科) 2005-02-18 04:48:37」さんが引用しているのは、terutellの「2005-02-15 13:31:58」のコメントの次の部分ですね。



武田徹さんの2月11日のオンライン日記より



>ネット掲示板やBlogは公開の場での討論を可能にした。遠く離れた人間同士が同じ地平で議論を交わすことがこれほど易くなったことは人類史上ないだろう(アーレントの想像力の範囲をおそらくは超えている)。しかしそこには大きな落とし穴がある。公開性は、そこに劇場犯罪の入り込む土壌を生む。これみよがしの議論が公共性の名に値するとは言えないだろう。

>ネット社会には公開しなけれあならないという強迫観念のようなものが、特にネットワーク通を自負するような人に多くあって、その背景には公共性を指向する意志があるようだが、公開性=公共性という簡単な図式では括れない側面が人と人との関係の中にはありえることを忘れてはならない。公共圏とは対になる概念のように思われるが、閉じた親密圏の中で交わわれた議論が、実は公共的に通用する価値を持っているという逆説がありえる。もっと極端な話で言えば、アーレントは一人の思考にも内的対話があるということで、他者の介入を認め、公共性の萌芽をそこに見ている。正しく一人で思考することが公共的でもあるのだ。

>そうした逆説まで含めてネット社会の公共性は考えられるべきだろう。今のBlogはおよそそうした方向とは異なっていて、公開はしているが内輪の楽屋落ちに終始しているか、公開したために膨大な数のスパムコメント(その多くが、公開されているということだけがコメントの動機となっているだけのもの、ではないか)で荒らされ、むしろ議論自体を閉じずにはいられない状態に追い込まれてしまうかの両極端に偏り始めていると思う。公開することは公共的であることの必要十分条件ではない。それを踏まえて議論空間をどう設計するかが問われている。Blogつくってコメント欄を閉じているのは論外とか思うひとは、その論外と見なす自分の思考が、実は公開=公共という痩せた図式にとらわれていないか要チェックだ。しかし、その一方でコメント欄を閉じていたり、ぼくのようにコメント出来ないモードで掲示板を使うのはネットは不特定多数に開かれてこそそのメディア的特性を生かせるのだから論外だというのも確かに一理あるのだ。ふたつの「論外」論を横断する形での議論が必要だということだろう。



http://162.teacup.com/sinopy/bbs



上記の引用は、「(選択板) 2005-02-15 12:44:33 」さんの次の意見への返信でした。



>ブログへのコメント殺到という現象についてですが、ひとつには「自分の抗議が万人の目に見える形で表示される」ということにも一種の快楽があるのではないでしょうか。これがTV局や新聞社の場合、一個人の抗議や反論などは、お客様係の派遣社員っぽいお姉ちゃんが電話口でハイハイ適当に聞き流して「そのようなご意見があったことは担当者に伝えておきます」といわれて終わりですから。



上記は、衆人環視のなかで相手を面罵する楽しみを得た人々が、さらにそれをおおぜいで一緒に行って、相手を面罵している人同士で連帯感、高揚感を感じる楽しみにとりつかれてしまう、ということを鋭く突いていると思います。



公開の場で、相手を、正当に批判しているつもりが、いつのまにか、おおぜいで一緒に相手を糾弾する事態になっている。そこまでする必要があるのか、というほど、糾弾し続ける。そのなかには、正当とはいえない罵詈雑言も多数混じっている。また、おおぜいの人々が発言するので、いつのまにか、同じような意見が繰り返し出てくる。それを何日も続ける。相手が黙ってしまうと、なぜ答えないか、なぜ反論しないか、なぜ反省しないか、なぜ謝罪しないか、なぜ議論をしないか、コメント欄を開いているのだろう、ブログで発言しただろう、と責める。コメントを削除すればなぜ削除したと責める。ブログを閉鎖すればなぜ閉鎖したと責める。あるいは、逃げたと責める。あるいは嘲笑する。そして一方では2ちゃんねるで個人情報を集めて晒して誹謗中傷して嘲笑する。

そういうことに、なりやすいのではないかと。
 
 
 
私に (ホームレス)
2005-02-18 10:56:03
仕事を下さい
 
 
 
Unknown (anonymous)
2005-02-18 11:09:55
>>terutellさん

>公開の場で、相手を、正当に批判しているつもりが、いつのまにか、

>おおぜいで一緒に相手を糾弾する事態になっている。



なんだか、昔の左翼団体による団交や糾弾集会を思い出させますね。

まぁ、ネットに限ったことではないんでしょうけど。



 
 
 
ネット右翼という幻想 (Unknown)
2005-02-18 11:16:45
どうも左巻きの人たちは「自分たちが絶対的に正しい」という錯覚から抜けられないのか、「自分たちと意見と異にする=右翼」と考えがちのようですね。



たぶん、この3、40年マスコミに甘やかされて思考能力が腐ってるんでしょう。



セキュリティ関係者には左巻きで有名な龍谷大学の小島肇さんのページ(http://www.st.ryukoku.ac.jp/~kjm/security/memo/)に面白い記述がありました。



『ドレスデン大空襲60年式典=極右勢力がデモ行進-ドイツ』という時事通信の記事 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050213-00000362-jij-int

に対して



 ドイツの右の人はこういうことするんだ。 確かに、国を愛し、国民を愛する者ならそうある

 べきだよね。 でも、日本の右の人が広島や長崎、あるいは東京・大阪・名古屋その他でこう

 いう活動をした、という話はなぜか聞かないなあ。あと、自国民のために犠牲にされた他国民

 についてもちゃんと care しましょうね。右の人にはそういう観点があまりないように見えま

 すが。



って。あほかい。



昭和天皇が崩御なされた時に腹切った右翼はいなかったんだ。



そもそも「そういう右翼」なんていないってことがわかってないんですね。



彼らとか小倉氏が「右翼」と呼ぶ人たちの実態は単なる「反左翼」でこの数十年で腐り果てた「サヨク」思想、それを盲目的に信じる人たちへの反動としての思考なだけだってことがなんでわからないんでしょう。



確かに思想的に左な人たちをバカだとくくってしまうことは慎むべきですが、イラクの3バカ事件の時もそうですが、親しい人との雑談や、タクシーの運ちゃんとの雑談なんかで責任をなすりつけられる心配のないところでのホンネがどんなだったかを考えれば、やっぱりネットでホンネが言いやすくなったら「やっぱりあいつらバカじゃねーの?」ってなったって事なんだと思います。



その辺が理解できないと「空気嫁!」って言われちゃいますよ。
 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-02-18 11:43:21
>ネット右翼という幻想



ここのエントリはネット右翼に関するエントリじゃないよ。



その辺が理解できないと「空気嫁!」って言われちゃいますよ。
 
 
 
Unknown (青い空)
2005-02-18 12:44:32
営業マンの基本的な心得として、「顧客と宗教、思想信条に関する話はしないほうがよい」といわれることがあるようです。



ビジネスの利害得失、営業マン個人の人間性をこえて不興や拒絶感をかうことになる虞があるからでしょう。



ネット上で、社会的な問題について意見を述べるのも場合によっては大きな批判を呼ぶことを覚悟の上で発表すべきとおもいます。



意見の内容によっては、読み手の社会的地位や知識にかかわらず自分に直接関係があると感じられ、反論、批判、あるいは感情的な反感を呼び起こす可能性があります。



これに対して、書き手が批判を受け入れ議論するのか、ただ発表するだけにするのかは自由だとおもいますが、少なくても社会的な問題に触れたとたんその場は公共性を帯びてしまうことを自覚するべきなのではないでしょうか。



ごく私的な内容のblogにコメントが殺到するということはあまり無いように思います。



犯罪的な反撃は許容されるべきではないと思いますが、多くの批判が寄せられるのはそれなりの理由があるはずで、それを考えずに、または覚悟せずに自由に意見を発表することのみに力点をおいて技術的な対応でみせかけの秩序を維持しようとするのならば、おおきな違和感を感じます。



 
 
 
「Unknown (anonymous) 2005-02-18 11:09:55」さん (terutell)
2005-02-18 13:12:40
>>公開の場で、相手を、正当に批判しているつもりが、いつのまにか、

>>おおぜいで一緒に相手を糾弾する事態になっている。

>

>なんだか、昔の左翼団体による団交や糾弾集会を思い出させますね。

>まぁ、ネットに限ったことではないんでしょうけど。



そうですね。

その場合は、糾弾される人と糾弾する人々とに、さらに第三の立場で関わる人々が参加していない、という意味での閉鎖性が、問題を大きくしていることもあったのではないでしょうか。

簡単にはいえませんけれども。

つまり、ほんとうに差別されて苦しんでいる人がいて、その人は自分だけでは相手を批判したり告発したりできない。解雇されるとか、能力の問題とか。だから誰かがそばにいて擁護したり励ましたり代弁したりしてあげることも必要になったりする。そういうこともあるでしょう。

しかしある程度以上の人数の差が、批判される側と批判する側との間に開いた時には、そこに第三者も関わらないと、力関係が顛倒して、それも大きく顛倒して、議論よりもいじめになってしまうかもしれない。

第三者が関わるといっても、それもまたどういうふうに関わるのか、問題によっては、もともと差別なり何かの被害なりを受けた人がいたとしてその人に対する差別をさらに激しくしてしまう恐れがあると思う。

「報道」が関わって、そのありかたがだいじになってくる場合もあるでしょうけど。

例のNHKの「戦争をどう裁くか」で民衆法廷を取り上げた番組について、批判的な立場の方々は、その民衆法廷が、まさしく閉鎖的な糾弾集会のように思われているのではないでしょうか。しかしそれならばテレビで放送したほうが、実際はどうだったのか、第三者が見て、考えることができるから、いいのじゃないでしょうか。

ただでさえ声を上げられなかった人々が尊厳を取り戻すための闘争の場だ、という人もいるし、人民裁判だという人もいる。

どっちの側面もあるのかもしれない。

せっかくドキュメンタリーを作ったのなら、テレビで放送してほしい。

改変前のも、改変後のも。

と、だいぶ前のエントリーの話題になってしまいました。

しかしもともとここのコメントスクラム関係の話題は、そこから沸騰してきたのではなかったかと。

まあそのまえに、1月のはじめのブログつぶしに関して、初めて「コメントスクラム」という言葉が出てきたのでしたが。
 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-02-18 13:47:29
>私は職業柄、正しい言動を行ったことに対して批判(以下略)



なんか、この部分が引っかかるな。

自分の行動はすべて正しいとでも言いたいだろうね。



朝日新聞の話題で間違いを指摘されて、誤りを認めないで逆ギレしながら、詭弁を弄して逃げ回る男が「正しい」なんてちゃんちゃらおかしい。

 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-02-18 15:31:08
そんなせこい突っ込みで対抗すんなよ。

せっかくいい主張が書かれているのに。

 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-02-18 16:14:07
先生は上のリンク読む限りでは、将来の最悪の状態として、匿名性まったくなしの公益法人管理みたいなものを想定していて、そうならないために何処まで制限を加えておけば良いかというように考えてるんでしょう。

その流れで政治家のNHKへの圧力疑惑とか、ネットでの匿名による問題行動には敏感というか。

よく読まずに批判されてる方は、匿名の大事さはわかってるはずなのに自分から規制要因作り出して何考えてるんだろうと思いますね。
 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-02-18 16:17:10
>ここのエントリはネット右翼に関するエントリじゃないよ。

>その辺が理解できないと「空気嫁!」って言われちゃいますよ。



この Unknown さんは阿呆ですか?

匿名の発言ができることによる輿論形成の議論だろ。

空気よりまず文章嫁!
 
 
 
Unknown (KK)
2005-02-18 16:52:09
>よく読まずに批判されてる方は、匿名の大事さはわかってるはずなのに自分から規制要因作り出して何考えてるんだろうと思いますね。



小倉さんがどういう意図で文章を書いたのかは置いておいて(というか自分にはそうは読み取れませんでしたが)、「匿名論に対する批判が匿名の規制要因になる」という理屈がよく理解できませんでした。理解できないというか「そんな無茶な」といいたい感じ。
 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-02-18 18:08:06
「匿名論に対する批判」じゃなくて「よく読まずに批判すること」を問題だと思ってるわけです。

「真摯な議論には匿名性の制限が必要」ということに対する最大の批判は、匿名でもお行儀よくすることだと思うんですがいかがでしょうか。
 
 
 
Unknown (KK)
2005-02-18 20:10:40
読めてない意見はそんなにないと感じましたけど。そういう批判はそうやっておおざっぱに一括りにしないで個別に指摘していかないとただ反発を受けるだけです。



「お行儀よくする」の定義がよくわからないのでそれに関してはコメントしませんが、どこの誰がどんな形で発言しようとも正しい意見は正しい、というのが自分の意見です。

発言者の素性が問題になるのは、それが法に触れるような場合か、もしくはその意見自体が何かの情報源となっていて、発言者の身元でその真実性を担保する必要がある場合、の2つくらいではないかと。そういう意味で現状に十分満足しています。

足りないものがあるとすれば人間の情報受信(処理)能力の方でしょうね。
 
 
 
Unknown (えんとつ)
2005-02-18 21:13:32
自分のサイトに問題が無いうちは「匿名性」に

ついて疑問を持つ人はまあいません。

 
 
 
Unknown (774)
2005-02-18 22:03:26
>匿名でもお行儀よくすることだと思うんですがいかがでしょうか。



新しいエントリーが無いので、三日ほど本文とコメントを眺めてましたが、私もあなたと同様の結論に至りました。この件に関して先生の言っていることは正しいように思います。



しかし、匿名性の問題はあくまで傍論ですので、少なくとも先生のミスがチャラになる論拠にはなりませんね。
 
 
 
雑感 (bold)
2005-02-18 23:07:12
 僕はネット上で実名も個人情報もダブルで明らかにしていますが、それは僕が一個人事業者で大きな組織に属していないからこそできることだと思っています。

 学校の教授(は自立していないですか)や弁護士、コンサルなどの職種がそうですが「自立した知的強者」としての自己認識があるから、あえて記名にしているのだと思います(隊長も同様)。そしてもちろん、アイデンティティの満足を含めて、自分の記名性による大きな恩恵を受けているわけですね。

 でも僕はそれをネット上の多くの人々には求めません。個人名を明らかにすれば組織に迷惑をかけるであるとか、あるいは単にわざわざ名乗るほどの事や経験がはないと考えている知的誠実さを持った人々が、たくさんいるのだと思います。

 もちろんはるかにより多く、知的でも誠実でもない匿名の人々がいるわけですが、彼らの批判は恐れる必要はありません。

 ネットを味方につけようとするならば、僕は「地の塩」=匿名であっても知的で誠実な人々個々に対する想像力や信頼が大事だと思います。その共同体が、まともでない匿名の人々に対する有効な盾になるからです。

 ようは匿名でも記名でも、まともな人もいれば、まともでない人もいるということではないでしょうか?これはあなたに対する建設的な批判ですが、僕が記名で書いたことに対して、過度に評価をされないよう願います(笑)
 
 
 
とべませんでした・・・ (bold)
2005-02-18 23:09:00
なのるほどのものではないですが、www.nozomu.netです。
 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-02-18 23:33:12
サイト運営に問題が出てくると、匿名性を奪い(記名投票)、反対意見を排除し(情報統制)、それでもうまくいかない場合は追い出す(粛清)、というのが「向いてない」人のパターンですね。サイト運営は独裁も可能ですけど、最後には「崩壊」します。



批判コメントを封じるための手段をあれこれ考えるくらいなら、うまくいってるサイトから何かを学ぶ方がよっぽど前向き・発展的です。
 
 
 
Unknown (サルガッソー)
2005-02-19 01:19:26
>>KKさん

>正しい意見は正しい

「正しい」とは酷く曖昧な言葉だと思いませんか?

正しいって言うのは正しさを判断する立場に依存するので、180度変わる場合もあります。

例えば郵政民営化でも双方それなりの正しさがあるから揉めていますよね。



同様の理由で聞こえの良い正しさを発言していたら矛盾しまくり、っていうどっかの野党みたいな例も有りますし、整合性が必要ではないでしょうか。

 
 
 
Unknown (KK)
2005-02-19 01:59:13
>サルガッソーさん

ええと、「正しい」という単語がちょっと不用意でしたか。「理屈が通っている」と読み替えてもらった方がいいかもしれません。要は「発言者が誰であるかと、発言の理屈が通っているかどうかは無関係」といいたかっただけです。

あなたのコメントに特に反論したい点はありませんし、この主張とは関係ないようなのでこれ以上言うべきこともないです。
 
 
 
> bold 2005-02-18 23:07:12 (Unknown)
2005-02-19 10:08:59
良いこといいますね。
 
 
 
「Unknown (青い空) 2005-02-18 12:44:32」さん (terutell)
2005-02-19 12:07:22
>犯罪的な反撃は許容されるべきではないと思いますが、多くの批判が寄せられるのはそれなりの理由があるはずで、それを考えずに、または覚悟せずに自由に意見を発表することのみに力点をおいて技術的な対応でみせかけの秩序を維持しようとするのならば、おおきな違和感を感じます。



いや、技術的な対応は、結構たいせつだと思います。

たとえば、一つのエントリーのコメント表示件数に制限を設けて、それ以上はすべて削除する、というルールをブログ主が設定してみるのはどうでしょうか。20件、40件、60件、100件、適当に、それぞれのブログ主が決めるというのは。



掲示板でも、一回に表示できる件数は10件とか20件とか30件とかいろいろあります。掲示板の場合は「次のページ」に進むことができますが、ブログでは、次のエントリーでも同じテーマを取り上げるかどうかはブログ主しだい、ということで。

自動的に、上限件数以上のコメントが削除される機能とかあれば便利だと思いますが。
 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-02-19 14:02:31
>terutellさん



なんと言ったらいいんでしょうか、運営方法などブログ主次第、なんてことは小倉先生自身十分承知したうえで、現状のこの対応なんだと思いますよ。



あと、コメント数の上限を「てるてる日記」と同じ「50」に設定すると、terutellさんの意見はこのエントリでは一切載らなかったことになります。
 
 
 
Unknown (もみのき)
2005-02-19 20:45:22
http://www.geocities.jp/collect_bp/personal_data.html



↑個人情報を悪用された事例。

こんな風に個人情報を扱う人間が居る以上、先生の意見にはとうてい賛成しかねますが。
 
 
 
Unknown (KK)
2005-02-19 23:22:41
>terutellさん



「技術的な対応」って、元のコメントでの意味は法律とか制度の意味だと思いますけど。terutellさんのいう対応で十分じゃないかというのはむしろ周りの「コメントスクラム」が散々言ってきたことですね。
 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-02-20 05:03:57
ブログの匿名性に関してはこのエントリが上手くまとめていますね。



週間!木村剛

2004.05.13

モノ書きの老婆心:「匿名性」を護るために

http://kimuratakeshi.cocolog-nifty.com/blog/2004/05/post_1.html



問題意識としては似たところにあっても先生は「匿名性の制限」と来るから反感を買いやすい気が。
 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-02-20 22:53:16
http://www.nozomu.net/cgi-bin/webnote/opinions/102_index_msg.html

ここでも匿名性の議論をしていますね。
 
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