うそつき村があったとさ。

村できたえられながら、発見と遊びの日々。

十一日月

2017年02月07日 | 大体メモ帳
 


二度寝して9時半に目を覚ますと、留守電が入っていた。きょう、仕事に出られないかと事務所からの問い合わせだった。

クッキー作りの会議のあと、仕事に行き、帰りにお茶をして22時ごろ帰宅。

今夜の月は薄雲のなかにある。


 


ついでに手の話を。

どうしてか先ほど、自分の右手中指のペンだこがなくなっているのに気がついた。さわってみるとたしかに固いけれど、記憶していたようにふくれていない。

手の形は父に似ているようでもあり、母に似ているようでもある。

全体に広がるこまかいしわもいつできたのだろう。水仕事のあとなのでなおのこと、しわが目立つなあ。


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